フィスコのショートコースを見学。

こんばんは～、クラッチ換えたら
操作が軽くなって快適になりましたよ♪

原因は、レリーズベアリングが焼き付いて
回らなくなっていました･･･(^^;
変形もして、変な振動も出ていました。

ディスクはまだ残っていたので、
レリーズの寿命の方が早く来てしまった
みたいですね。
走行17万キロなんですけど。

１速もすんなり入ります♪
入りにくい方はレリーズを疑った方が良いのかも･･･


と言う訳で、お世話になっている板金屋さんの社長さんが、フィスコのショートコースの
走行会に参加されるので、見学して来ました。

社長さん、50を過ぎてドリフトにデビューですよ！
始めて１年。
結構上達しましたねぇ～(⌒～⌒)

S15から180SXにマシンを換えての参加です。
180SXの方がドリフトし易いそうです。
S15って限界が高いのでしょうね。

ワタクシ、ドリは出来ないので良く分かりませんが･･･

また、30度バンク現役の頃を知る方で、バンクを眺めながら、当時の話を聞かせてもらいました。

今の１コーナーを真っ直ぐ行き、下りながら全開でバンクに入るそうです。
別名｢須走落し｣
走ってみると、壁に向かって走るイメージだそうです。

矢田部よりも強烈なバンク角ですものね。

スピードを出さないと、下に下がってしまうし、出し過ぎるとバンクを
飛び越えてしまうので、命懸けのコーナーだったのですねぇ･･･



しかし、フィスコさん、
２月のスポーツ走行、少な過ぎじゃないすか？
ショートコースなんて３日しかないですよ！

次回の更新は、考えちゃうなぁ･･･