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THE ROYAL EXPRESSとは今年7月に誕生したクルーズトレインです。

東海道線下りホームに停車していたのですが、初めて見た先頭車両についつい写真を撮りました。

他の写真はありませんが、客車は豪華そのもの(^^)

ちなみに東急グループが運行しているとのことでした。

いつかは船のクルーズもしてみたいですが、電車のクルーズもしてみたくなりました♪

https://www.the-royalexpress.jp/

http://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-1091.html

シルフィードをフロントガラス以外に施工して4日が経過･･･

妻は、3回リアシートに乗車したのですが、気が付いていません（笑）




フロントサイドはクリアなので気が付かないと思いますが、
リアは3面貼っていますのでサスガに気が付くと思いましたが
そうでもありませんでした･･･

唯一、施工完了した時にバナナっぽい施工液の臭いが残っていたのですが、
翌日乗車した際に、“車の中でバナナ食べたの？”と聞かれたので“食べてないよ”
と答えただけでした。

いままで、リアブラインドを閉めている状態でしたので、ブラインドスクリーンが
収納されて露出しなくなっただけで分かると思いましたが･･･
しかも窓が黒っぽくなっているし.･･･

ちなみに、アルミホイールをE65の19インチから、F01の19インチMホイールに
交換した際も気が付かれませんでした。。。

サスガにブラックのホイールにしたら気が付くかな？？？

同じ様な件名で下記の詐欺メールが連日配信されています。
稚拙な文章なので、“ドコモが配信したメールでは無い”とすぐに分かりますが、
端末利用者というフックでリンクをクリックしてしまわない様に注意しましょう！！

◆件名

こちらの端末ご利用様へお知 らせが御座います。

◆本文

このたびは誠におめでとうございます。
ご契約者様http://nlbbgtcehx9i1.5-d8q-eyx3jr-4j.shop/3f5cfdd4365e5d44 /r=7db4216272077204=sm ご本人様がご確認のほど宜しくお願い申し上げます。
何とぞ、格別の　お引立てを賜りますようお願い申し上げます。

大陸に注文していたレーザー温度計が到着しました♪

使用目的は・・・ポストヒーティング（Post-heating）

カーボンシートとかラッピングフィルムの施工時に使用するのですが、
なぜ使用するかというと・・・

フィルムは伸びたり縮んだりする性質があります！

なので、ドライヤーなどで暖めると伸びるのですが、“伸びる”と言うことは“縮む”という事です(^^;)


フィルムを貼った後に、ポストヒーティング処理をすることで、「伸びたり縮んだりする性質」を強制的に失わせることができるのです。

つまり、フィルムを伸ばしながら貼った部分にポストヒーティングを行えば、元に戻ろうとする性質がなくなりその状態のままキープされるので、貼った場所が引っ張られて剥がれない・・・ということになります。

もう少し掘り下げると･･･
カッティングシートの材質である塩ビシート自体はもともと硬くて性質を持っていますが、加工しやすくする為に塩ビシートを柔らかくする「可塑剤」（かそざい）を混ぜています。
フィルムが伸びたり縮んだりするのは、この可塑剤によって塩ビシートに柔軟性を持たせているのですが、一定の温度以上で加熱されると可塑剤が蒸発して無くなるとの事です。

この可塑剤を蒸発させる作業をポストヒーティングと呼んでいて、90℃～100℃の温風を当てることで可塑剤を蒸発させることができます。
でも、当てすぎるとフィルムは溶けますので、温度を適切に見るのにレーザー温度計を使用するという訳です。

次回のカーボンフィルムを貼るときに使用するのが楽しみです♪