マッチポンプのワクチン

20代～40代で「帯状疱疹」が“急増”の理由　
顔面神経麻痺、視力障害のリスクも…　重要なのは「初期症状」
出典：2023年4月6日付記事

免疫力が下がると発症することがある帯状疱疹。
この記事では「最近の急増の犯人」については全く触れられていませんが、注目すべきは記事中のこのグラフ。



2014年に子ども（生後12月から生後36月）への水痘ワクチンが定期接種化されてからの方が年間発症率が上がっています。
まさにマッチポンプそのもの。

2021年以降の数字も見てみたいものです。