• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

YanadaSのブログ一覧

2023年02月28日 イイね!

フランスはブースター接種を停止すると発表

フランスはブースター接種を停止すると発表
ウォールストリートジャーナルは2月26日、「コロナウイルスの起源は研究所流出の可能性が最も高い」と米エネルギー省が発表したことを報道しました。隠せなくなったと判断したのでしょう。

2019年からワクチンを開発していたことをモデルナの社長が認めたこととあわせれば、人工ウイルスであったと指摘する声が「陰謀論」ではなかったことと、ワクチンとセットであったことが明らかになったと言えます。

恐ろしい話ですが、この3年間で政府と厚労省、政治家と役人、TVに出る「専門家と称する利害関係者」ならびに日本のTVや大手メディアがいかに欺瞞に満ちていたかが理解できたことが自分にとっては唯一の収穫でした。
「次回のパンデミック」に再び騙されないことが肝要です。

また現政権が無能な対策と医療利権への忖度とバラマキ、海外支援のバラマキと増税、米国軍産の言いなりのウクライナ戦争の情報歪曲や国民にコオロギを食わせようとする企みなど、同じ保守政権ながら政策がポスト安倍政権になって極端に変わったことに気がついた国民も多いでしょう。
例えば、故安倍晋三首相はウクライナ問題について、冷静かつ客観的にこのように語っていました。(動画2分)

今の政権が続くと日本は滅びるかも。


さてフランスの報道です。
ルモンド紙の2023年2月25日の記事によると、フランスはコロナワクチンの一般向けの接種をやめたと発表しました。
まだ特定層への定期接種の計画は諦めていないようですが、一歩前進したことは間違いありません。
まだ延々とブースターを打たせようとしている日本政府はどうするつもりでしょう?

以下記事より抜粋訳
コビット-19 一般住民への一次予防接種、仏保健当局が推奨しなくなった。
重症化する危険のない人口のほぼ全員が、すでに少なくとも一度はウイルスに接触している」とフランス国立衛生局は述べている。

Covid-19に対する予防接種のブースター投与が年1回になることに、また一歩近づきました。
2月24日(金)に発表された、次回のワクチン接種キャンペーンに先立って厚生省が要請した意見で、フランス国立衛生局(HAS)は、重症化するリスクが最も高い人に、秋に追加接種を行うことを推奨している。

エールフランス、パンデミックから脱却し、収益性を高める。
そのため、HASは一般向けのブースターのアイデアを再び先送りにしている。
秋には、65歳未満の大多数の人々のための最後のブースターは、2年以上前になる。
「現在、オミクロン系列の亜型のみが流通しており、健康への影響は限定的である。
しかも、細胞性免疫は長期間持続する」と、HASのワクチン接種に関する技術委員会会長のエリザベス・ブーベは述べている。
「したがって、あまり毒性の強くないウイルスが低レベルで循環している限り、ワクチン接種戦略は一般住民を対象にする必要はない」
Posted at 2023/02/28 13:30:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年02月28日 イイね!

温暖化?南極は寒冷化している

温暖化?南極は寒冷化している
⬜️南極大陸は二酸化炭素濃度の上昇にもかかわらず70年間温暖化せず、気候科学者は困惑している。
(2023年2月1日の記事)

世界中で二酸化炭素(CO2)濃度が上昇し、それが地球温暖化の原因になっていると言われている。
では、なぜ南極は過去70年間、気温の上昇が見られないのだろうか。
そればかりか、2021年の南極は、1950年代に記録が始まって以来、最も寒い冬を6ヶ月間を迎えた。

アル・ゴア氏が今年の世界経済フォーラム(WEF)年次総会で「沸騰する海」と呼んだように、今や大気中に大量の二酸化炭素が溢れ、全世界が火の海になっているとしたら、どうしてそうなるのだろうか。

答えはもちろん、CO2濃度と平均気温はまったく関係がない。
つまり、温室効果ガスが気候変動を引き起こしているというのは神話なのだ。
(関連記事:南極大陸の氷河も、気候変動論者が主張するような縮小はしていない)

「地球の大部分で温暖化が起こっていないことは、人間が大気に加えた二酸化炭素が地球の気候を決定しているという、証明されていない仮説の根拠となる」とLifeSiteNewsのクリス・モリソン記者は書いている。
「”定まった”科学の要件の下で、不都合な南極のデータに関する重要な議論は、主流メディアの詮索好きな目から離れたところで行われる必要がある」

例えば、The Guardianは、人々が自動車を運転し肉を食べ続ければ、南極地域から「想像を絶する量の水が海に流れ込む」という気候に関するくだらない記事を掲載するのを止めることはできない。

BBCの活動家、ジャスティン・ロウラットも、南極の上空を飛行し、「砕けた氷の壮大なビジョン」を見たと決めつけ、同じようなたわごとを売り込んでいる。
ロウラットは実際に、南極が「気候変動の最前線」であると思うとコメントしている。
もしそうだとすると、南極はここしばらくで最も寒く、そこの氷は通常と同じように無傷なので、ローラットは実際に自分の論文を否定したことになる。
もし、南極地域が本当に「気候変動の最前線」であるなら、気候変動はデマということになる。

2021年、南極は1957年に記録が始まって以来、最も寒い6ヶ月間の冬を迎えた。
モリソンは説明し、ロイターがこれを論破しようと、「6ヶ月の期間は気候傾向を検証するには不十分 」と主張する「事実確認」をしたことを指摘した。

おそらくロイターは、2人の気候科学者(シンとポルバニ)の論文も「事実確認」したいのだろう。
彼らは、大気中の二酸化炭素や他の温室効果ガスのレベルが顕著に増加しているにもかかわらず、少なくとも過去70年間は南極は温暖化していない、と断定している。
まるで、温室効果ガスが気候に影響を与えていないかのようである。

実際、温室効果ガスの増加は、南極の海氷面積の増加と相関しており、過去数十年の間に「緩やかに拡大」していることがわかったのである。
シンとポルバニは、気候狂信者が絶えず恐怖を煽っているにもかかわらず、南極全体で温暖化は「ほとんどない」と結論づけざるを得なかったのである。

「NASAは現在の南極の氷の減少を年間147ギガトンと見積もっているが、まだ2650万ギガトンあるので、これは年間0.0005パーセントの損失になる」とモリソンはさらに説明する。
「現在のNASAの氷の減少量では、約20万年後に全てなくなりますが、地球はその前に、もう一つか二つの氷河期を経験しているかもしれません」

「今日の気候科学の多くは、確証バイアスに悩まされているようです。
気候が変化しているのは、ほとんど、あるいは完全に、人間が化石燃料を燃やしたせいであるという前提でスタートしない人には、ほとんど補助金が出ない。
しかし、多くの現在、歴史、古代の気候観測は、気温とCO2レベルの間の明確な関連を立証することができません」 
出典

記事を鵜呑みにするほどナイーヴではありません。温暖化を主張する記事や論文も山ほどあります。
しかし、以前も引用しましたが、日本の科学者(京都大学鎌田浩毅名誉教授)はこう言っています。
「将来、長期にわたって温暖化するという結論は科学の世界では出ていない」 出典

つまり科学的にはまだ立証されていない、極めて政治的なイッシューである、と自分は理解しています。


4年前まで「環境派」はこんなPRをしていました。

出典

でも実際には干上がっています。

出典

海面は上昇していないようです。
海面上昇は大気中の水蒸気、地殻の変動、引力の影響など複雑な要因で起こりますから、CO2だけの単純化されたモデルだけで説明するのはそもそも無理です。それは宗教に近いものがあります。

何故このようなキャンペーンが世界規模で行われているのか?ジョージ・ソロスのような人間が何故関わっているのか?
何故CO2を余計に排出するEVを激推しするのか?同じ理由で人件問題が指摘されるウイグルの太陽光パネルを何故普及させようとしているのか?(特に東京都知事)
つまり他の理由で化石燃料の消費を抑えたいのか?
謎だらけです。
Posted at 2023/02/28 07:30:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年02月27日 イイね!

IgG4抗体の減衰期間

IgG4抗体の減衰期間
追加接種をやめた場合のIgG4抗体の減衰期間を測定

この話は、「抗体の話②」の続きです。





























出典
Posted at 2023/02/27 10:17:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年02月26日 イイね!

抗体の話 ②

抗体の話 ②
🔶ポイント

ワクチン接種で誘導される抗原抗体複合体は血液中から速やかに除去されないと血栓ができる。
重要なことは今後追加接種を行わないということ。



以前、このスレッドでIgG4に関して説明しましたが今回はこの続編です。
今回はmRNA型生物製剤で誘導される抗体がIgG4化されることの生物学的インパクトについて、さらに説明します。

この前のスレッドで紹介した抗体の機能活性一覧表を再度貼っておきます。
今回のものは日本語化したものです。
この表の下の部分には各抗体の分布が書かれています。抗体の血清中の濃度を見ていると桁違いに濃度が低いのはIgE。
IgE抗体が増えるとアレルギー反応が誘導されるので濃度が低いのは合理的です。



IgG4はIgGのサブクラスの中では一番濃度が低い。
IgG4 は同一の抗原で繰り返して免疫しないと誘導されないので濃度が低いということは理解可能。
同じ抗原で繰り返して免疫されることは通常ではまれ。
IgG4がmRNA型生物製剤の接種の二回目以降で誘導され、接種の繰り返しで増えていくことは既に紹介済みです。

IgG4は抗体のサブクラスの中では最後にできるため親和性成熟が進んでおり、抗原への結合力が高まっています。
ということは炎症誘導性抗体で補体システムを活性化できるIgG1が共存していたとしてもIgG4が優先的に抗原に結合することになります。
今回のスレッドで重要なのは補体システムの活性化能力です。

IgG4には補体活性化の機能はありません。
またIgG4について一部の論文には、 抗体抗原複合体ができても巨大化しないようなことが言われています。

これはIgG4の右半分と左半分の分子が入れ替わ りやすいために、抗体の右半分と左半分が認識する抗原が異なったものとなっていることが多いた めです。

このことが今回の場合、成立するかどうかですが、図のBに示したような二価抗体 (bi-specific antibody)ができるためにはスパイクに対する抗体と同じくらいの量、他のIgG4抗体が存在することが必要です。
IgG4は右半分と左半分の結合力が弱いため分離と再結合がおきやすいのです。
図の由来は次に紹介。



IgG4は右半分と左半分の結合力が弱いため分離と再結合がおきやすいものの、そのときに同じも のつまりスパイクタンパク質に対する抗体しかまわりに存在しなければ、結局もとの形に戻ってしまいます。
図の論文のサイトはこちらです。

(論文)IgE介在性アレルギーとがんにおける寛容性の微調整にIgG4が果たす役割

この論文はIgG4についてのレビューです。
IgG4はクラススイッチの最後にできる抗体であるため抗原への結合力が最強であることも書かれています。
同時に他の抗原に結合するIgG4がたくさんあれば、この図のBのように、右と左半分の入れ替わりによって二価抗体になります。
そうするとどうなるのか。

IgG4 抗体が二価抗体になると抗原ー抗体ー抗体一抗原一という、抗原と抗体がどんどん手をつないだような抗原抗体複合体はできにくくなります。
途中に仲の悪い人が出てくるとみんなで手をつなぐステップが途中で切れてしまうようなもの です。
しかし、今回のケースではスパイク抗体だけが大量に存在します。

IgG4抗体の右半分と左半分が分離して再結合したとしても、右半分と左半分は同じものになってしまい、やはり抗原抗体複合体は形成されるでしょう。
IgG4抗体の強化された結合力によって血液中を接種後に循環するスパイクタンパク質に速やかに、かつ強固にIgG4抗体が結合していくものと考えられます。

こうなると、抗原抗体複合体ができた時に、それが血液中から除去されるのかどうかが問題になります。
スパイクタンパク質に抗体が結合したような比較的サイズの小さな抗原抗体複合体を除去する仕組みですが、ここで意外な役者が登場します。
それは赤血球です。赤血球が重要な役目を果 たします。

赤血球と言えば各組織に酸素を運搬し不要になった二酸化炭素を肺まで運んで二酸化炭素を排出し 再度酸素を運搬するという機能が重要ですが、 赤血球は血液中に生じた比較的サイズが小さな抗原抗体複合体を除く上では重要な役割を果たしています。
体内に存在する赤血球の数ですが、 20兆個ともいわれています。

赤血球の細胞膜上には補体レセプター1 (CR1) が存在しています。
IgG1やIgG3抗体による抗原抗体複合体ができるとIgG1抗体やIgG3抗体は補体を呼び寄せて活性化します。
そうなると抗原抗体複合体に多数のC3b 分子が結合。
C3b分子が結合した抗原抗体複合体は赤血球の表面の補体レセプターであるCR1に結合。



赤血球は抗原抗体複合体を脾臓や肝臓に運搬し、そこで貪食細胞に抗原抗体複合体を食わせて赤血球表面から抗原抗体複合体を除去。
赤血球は大量に存在しているので、抗原抗体複合体が血液中で形成されても速やかに除去することが可能です。
問題になるのは抗体が補体を活性化できないIgG4化された場合です。

IgG4はIgG1よりも親和性が高く、抗原に強力に結合するため、ほとんどの抗原抗体複合体はIgG4によって構成されることになります。
この複合体は補体を活性化することができないため、図に示した反応が進まなくなります。
その結果、 抗原抗体複合体が血液中からなかなか除去されないということになります。

この様な抗原抗体複合体は血液中から速やかに除去されないとサイズが大きくなっていき、毛細血管を目詰まりさせ、毛細血管の多い臓器にダメー ジを与えていくでしょう。
一方、ウイルスや細胞の断片のような粒子状の抗原と抗体による抗原抗体複合体の一部は組織の貪食系の細胞処理されることもあります。

このような抗原抗体複合体においても補体に覆われて赤血球に結合して脾臓に運ばれて破砕され処理される経路も重要です。
IgG4はIgG1やIgG3よりも貪食系の細胞に認識される能力は低く、ウイルスに抗体が結合したようなものも除去されにくいと言えるでしょう。

このような補体に覆われて処理される経路においても抗体がIgG4化されると、その高い結合力のためにウイルスなどの抗原がIgG4 抗体によって覆われるため、補体を活性化できず、やはり血中から除去されにくくなるでしょう。
ここで再度、前回紹介した論文の補体に関するデータを紹介します。



赤血球を介した抗原抗体除去の仕組みが動くために重要なのは、この図の右の抗体依存的補体沈着 (ADCD)という現象です。
抗原抗体複合体に結合する補体の量が目に見えて減少していますので、赤血球を介した抗原抗体複合体除去の仕組みが動きにくくなっていることをこのデータは示しています。

我が国では80%以上の人たちが新型コロナのmRNA型生物製剤を接種してしまっています。

今になって接種しなければ良かったと考えている人も多いと思いますが、重要なことは今後追加接種を行わないということです。
というのはIgG4抗体の量は時間経過とともに減少していくからで す。このことが重要です。


生体内には他の抗原に対するIgG4抗体が存在しているため、スパイクタンパク質に対するIgG4 抗体が減少していけば、他のIgG4抗体と同じような量になっていきます。
そうすると、他の抗原に対する抗体と右半分、 左半分が入れ替わった二 価抗体の割合が増えていき、 抗原抗体複合体はできにくくなるでしょう。

接種してしまった方が追加接種するとIgG4のレベルは再度高くなります。

これまでに何回接種していようと、追加接種を避ければIgG4抗体の弊害を減らすことができるでしょう。この観点からも政府が考えているコロナワクチンの定期接種は行うべきではありません。
皆さん、追加接種はやめましょう。


出典



追加接種をやめたらIgG4抗体がどのくらいの期間で減衰するのか同僚を使って調べたそうです。
この続きはまた紹介します。



24年度コロナ「定期接種」検討(共同通信)
Posted at 2023/02/26 09:07:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年02月25日 イイね!

ワクチンと梅毒

ワクチンと梅毒

梅毒の患者が急増しています。
この話は以前も書きましたが、論文がありました。

TVに出る専門家は、「SNSによる交際がふえたため」などとアホなことを何の根拠もなく言っていますが、SNSでの交際が短期間で40倍(女性の場合)に増えるはずがありません。🤣🤣アホカイナ
TVが言うことはいつも無茶苦茶なデタラメです。💢
まともな知能の人なら、ちょっと考えればすぐに嘘だとわかるでしょう。
それにこれは日本だけのことではありません。

一番合理的な推論(仮説)は、いままで感染しても発症しなかったものが「免疫力の低下」が起こった人が増えたことにより発症した人も増えたのではないかということです。

免疫力の低下を招いたと考えられる有力な原因は、すでに明らかになっている「帯状疱疹」と同じく「注射」ですが、その可能性を強く示唆する医学論文が公開されています。
以下引用します。

Moderna COVID-19ワクチン接種後の二次梅毒の発症と蕁麻疹の発疹について

2022年7月2日
Aaron Brockshus, MD MC USA,
Martin O Evans, II DO MC USA,
Chandra Punch, MD MC USA

(以下抜粋)

[ 概要 ]
梅毒の皮膚症状の多様性とスピロヘータが診断を回避する能力は,医学文献によって十分に立証されている。
しかし,二次梅毒の発症の引き金となるものは,細菌の研究が困難であるため,まだ明らかではない。
我々の症例は,Moderna mRNA-1273 SARS-CoV-2ワクチン接種の翌日に発症した異型発疹(または併発発疹)について述べたものである。
患者の発疹の病因となりうるもの、ワクチン反応、慢性自然蕁麻疹の再活性化、梅毒の身体的徴候など、患者の発疹の原因として考えられるものを検討する。
また、この患者の免疫系反応の皮膚症状の触媒として、Moderna COVID-19ワクチンの可能性も仮説として挙げている。

(中略)

[ 結論 ]
COVID-19ワクチンによる炎症環境は、CSUの再発および二次梅毒の発症を促進する引き金となる可能性があることが、今回示された。
これらの事象の時間的な関連は因果関係を証明するものではないが、そのようなメカニズムの存在の可能性を示している。
CSUが患者の梅毒反応やストレスによって誘発される可能性があるとされている。
CSUと二次梅毒の発症の正確な病態生理学的メカニズムはまだ不明であるため、これらの仮説は現時点では証明できないが、ワクチン接種後の監視と将来の研究にとって魅力的な方向性を示している。
このような免疫反応の症例をより多く特定するためにVAERS(ワクチンの有害事象データベースのこと)を継続的に使用することは、間違いなくさらなる症例の特定と研究の助けとなるであろう。
このような将来の症例に対する重要な注意点として,COVID-19ワクチン接種後の迅速血漿反応検査が偽陽性であることが記述され、FDA(食品医薬品局)によって認められている。
したがって,本件のようにCOVID-19ワクチン接種後に発疹が生じた場合には,迅速血漿反応検査陽性例のトレポネーマ検査確認を継続することが推奨される。
梅毒の生体内研究を改善する、より理想的な近交系動物モデルの発見は、このスピロヘータの病態生理やヒト免疫系との相互作用に関する理解を深めるための重要なステップとなるであろう。

出典(論文全文)



TVの奴隷は嫌😱

Posted at 2023/02/25 07:38:01 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「また馬鹿にしてごめんよ。
キャスティングが凄かったです。」
何シテル?   11/23 15:33
YanadaS@都内在住です。  小さくてキビキビ走るクルマが好きです。 よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/2 >>

リンク・クリップ

エーモン PURPLE SAVER(パープルセーバー) / 6910 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/01/05 16:19:26
告知‼️富士ロック、開催決定🎵みん友さんとの交流会😆 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/07/27 09:59:18
ロック号またもや……か😅&みん友さんからの贈り物🎵 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/02/26 11:38:28

愛車一覧

ミニ MINI ミニ MINI
MINIが大きくなると聞いて慌てて注文。 JCWミッドナイトブラックAT 屋根をボディ同 ...
ミニ MINI Roadster ミニ MINI Roadster
ミニ MINI Roadsterに乗っています。 3年落ち車検切れ(バリューローン切れ) ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation