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2022年11月25日 イイね!

厚労省がやっていること

厚労省がやっていること
1. ワクチン被害者の補償は目立たないようにこっそりやっている。
安全とPRして打たせているワクチンの被害を国民に知らせたくないから。
熱が出るだけ、というのは嘘じゃん。
それに感染予防に効かない、どころか逆に感染しやすくなっている。

記事のリンクはコチラ

しかも認定は軽症が中心で、数も少ない。
ワクチン接種による死亡者(現時点で強い疑いが報告されているだけで1,900名を超えた)への補償は極少。

「2億人打っても死亡者はゼロ」と嘘を言ったデマ太郎、なんとか言いなさい。

こんな記事も😱真偽はご自身でご判断を


2. 「記者勉強会」と称して言論統制をやっている。

記事のリンクはこちら

姑息だ。



「もし接種しなければワクチン被害から100%守られる。
そして新型コ◯ナ感染症から99.8%守られる。
良いディールだ」

ごもっとも。
日本以外ではだんだんバレているようだね。
Posted at 2022/11/25 09:49:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月24日 イイね!

自分の体と命に責任を持つ

自分の体と命に責任を持つ

「自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない」
「依頼されても人を殺す薬を与えない」
これらは医療従事者が従うべき大前提とも言えるヒポクラテスの誓いにある言葉です。

では今回のコロナ騒動のように、政府や公的機関が突如として未知の毒性を持つ可能性が高い「医療」を人々に強要し始めた場合、どのような対応を取るのが正解なのでしょうか。

最終的に自分の体と命に一番の責任を持つ必要があるのは自分自身です。
自分の命は他人任せにすべきではないのです。
「誰もが自分自身にとっての医者であり、科学者である必要がある」
このコロナ騒動を通し、私は強くそう思うようになりました。

荒川央(あらかわひろし)

1991年 京都大学理学部卒業
1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学)
バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)
ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)
ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)
マックスプランク研究所 (ミュンヘン)
を経て分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属
Posted at 2022/11/24 08:30:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月23日 イイね!

財務省の反乱

財務省の反乱
ねえねえ、ちょっと見てやってくださいよ。

知ってますか?
11月7日に公表した公式資料で厚労省の感染対策について財務省が遂に異議を唱えました!
大手メディアは報道しませんが、厚労省の不都合な真実を暴いてくれました👏👏パチパチ

ポイントは、
①コ◯ナの重症化率・致死率はインフルエンザ以下!


②医療機関にはいまだに巨額の補助金が流れている!

③厚労省の無駄使いはもうやめなさい!

個人的にはちょっと気に食わない箇所もあるけどね。

↓わかりやすく解説してくれている記事です。
★★ 関連記事(クリック)

★★財務省資料の出典はコチラ(PDFが開きます)

大手メディアや医療利権に関わる専門家の恐怖を煽り続ける話をまだ信じますか?


G20やカタール・ワールドカップで誰もマスクをしていないのは何故?




インフル以下の風邪だからでしょ。


でも日本では・・・まだこんなこと言ってまっせ。
笑えるから見てやってください。
(2022年11月18日に公開された動画)



これを見てバッカじゃないかと思う自分は非国民?
TVばかり見ていると脳みそが腐ります。
ゼロコロナ政策で人権を抑圧する中◯のような国になりたくなかったら、「マスク心理教」から早く脱会しましょう。


アップルにも拍手👏👏


無駄遣いしなければ、増税なんかしなくても防衛費は簡単に増やせたんですよ。


出典 : NHK

三年でいくら使ったの?
前回の消費税増税で増えると説明していた歳入は5兆円強でした。
いかに巨額かわかるでしょう。
しかも感染対策費の使徒不明金が11兆円!
怒れ国民。

4回も打った首相が感染した予防効果のない怪しいワクチンを何兆円も買って、打たせて、死なせて。
若者を心筋炎にしてもまだやめない。
そして赤ちゃんにまで打たせようとしている。
乳幼児接種はアメリカと日本だけ。
他の主要国は推奨しない、承認しない、禁止する国ばかり。

「壺を買わないと地獄に落ちる」、「8波に備えて早く買いましょう」と毎日恐怖洗脳するTV。
やっぱり変だよ〜この国と大手メディア。
ほらね。


変だと気づいた人も増えています。
丹波篠山市長

財務省がんばれ。
日本国民もがんばれ。
ビッグファーマの手先を倒せ。


WHOに多額の資金を出して大きな影響力を及ぼし、ワクチンメーカーにも出資しているBGさん。
WHOにいくら出しているか調べてみてください。
黒幕😈にしか見えませんぜ、ダンナ。
日本政府はこの人に勲章をあげました ( ´Д`)y━・~~
Posted at 2022/11/23 08:25:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月22日 イイね!

18才と81才の違い

18才と81才の違い恋に溺れるのが18才。
風呂で溺れるのが81才。

道路を爆走するのが18才。
道路を逆走するのが81才。

心がもろいのが18才。
骨がもろいのが81才。

ドキドキが止まらないのが18才。
動悸が止まらないのが81才。

恋で胸を詰まらせる18才。
餅で喉を詰まらせる81才。

偏差値が気になる18才。
血糖値が気になる81才。

まだ何も知らない18才。
もう何も覚えていない81才。

自分探しをしてる18才。
皆が自分を探している81才。

奨学金を返納するのが18才。
運転免許を返納するのが81才。

(笑点より)
Posted at 2022/11/22 08:56:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月21日 イイね!

映画「乗っ取られたウクライナ」

映画「乗っ取られたウクライナ」オリバー・ストーン監督
長編ドキュメンタリー映画 2019年作品
(ウクライナ戦争開戦前の作品)
「乗っ取られたウクライナ(原題Revealing Ukraine)」
前作「Ukraine on Fire」の続編的作品です

YouTubeで字幕付きが無料で観れます。(約1時間30分)
興味のある方はどうぞ。
(そのうち削除されるかもしれません)

★映画のリンクはコチラをクリック



以下ジャーナリスト田中良紹氏の紹介記事(2022年4月30日)より引用

映画監督のオリバー・ストーンが2019年に作った長編ドキュメンタリー「乗っ取られたウクライナ」を見た。
原題は『Revealing Ukraine』だから直訳すれば『ウクライナの素顔を暴く』だが、邦題は「ウクライナが米国、特にネオコンに乗っ取られた」という内容を表現している。

 オリバー・ストーンは、自身が従軍したベトナム戦争を題材にした映画『プラトーン』と『7月4日に生まれて』でアカデミー監督賞を2度受賞した。
他に『JFK』や『ニクソン』など政治家を主題にした映画や、米国の秘密工作の実態を暴露した元CIAのエドワード・スノーデンを主人公にした映画『スノーデン』などで知られる。

 最近では歴史学者と組んで米国の現代史を見直すドキュメンタリー『誰も語らないもう一つのアメリカ史』を作り、日本でもNHKが50分番組を10回にわたり放送した。
またロシアのプーチン大統領に長時間インタビューを行うなど精力的にドキュメンタリー制作に取り組んでいる。

 彼がウクライナに関心を抱いたのは、プーチン大統領の話を聞いたからで、それからウクライナの歴史を調べ始め『乗っ取られたウクライナ』の前に『ウクライナ・オン・ファイアー』を作っている。
だからこれはウクライナをテーマにした2本の作品の後編に当たる。
『乗っ取られたウクライナ』は、ウクライナで最もプーチンに近いとされる野党政治家ヴィクトル・メドヴェドチュクへのインタビューを軸に進行する。
彼はロシアによるクリミア併合で米国から制裁を受け、妻は出国を勧めているが撮影当時は母国にとどまる選択をした。
しかし今回の軍事侵攻で自宅軟禁を破り出国しようとしたところを当局に逮捕されている。

 映画はメドヴェドチュクの他に、プーチン大統領、「マイダン革命」の虐殺を調査したオタワ大学教授、米国のジャーナリストなどの証言で構成されるが、ウクライナと因縁の深い副大統領時代のジョー・バイデン、国務次官補時代のヴィクトリア・ヌーランド、共和党上院議員時代のジョン・マケインら米国のネオコンも頻繁に登場する。

 メドヴェドチュクによれば、1991年に旧ソ連から独立したウクライナは、経済でも技術でも農業でも可能性のある国だった。
民族的にも2014年に親露派政権が打倒された「マイダン革命」までは統一が保たれていた。

 しかし「マイダン革命」後のウクライナは、徹底してロシアを排除する勢力と、ロシアと友好関係を維持する勢力に二分され、親露派が多い東部地域では内戦が起こる。
ロシアを排除したい勢力は2019年に公用語としてのロシア語を禁止し、半数の国民が使用言語を失った。

 メドヴェドチュクは一方に統一するのではなく、ウクライナを2つの国家に分け、ロシアからの独立も維持すると主張するが、その点ではプーチンと意見が異なる。
プーチンはロシアとウクライナを一体と考えている。

 映画は問題の2014年「マイダン革命」の真相に迫る。
親露派政権に対しEUとの接近を要求する反政府デモが起こるが、2月18日までは平穏だった。
しかし18日にデモ隊と警察が衝突すると、正体不明の狙撃手によって20日から22日にかけてデモ隊が襲われ、警察官と合わせおよそ100人が殺害された。

 すぐ犯人と疑われたのはウクライナ警察とロシアの特殊部隊である。
世界のメディアはその疑惑を事実であるかのように報道したが、事実は未解明のままだった。
だがオタワ大学のイワン・カチャノフスキー教授が5年がかりで証拠を積み上げ、狙撃手はデモ隊が占拠したビルの中にいて、特定の場所に誘導されたデモ参加者が狙われたことを突き止める。
しかし当初流された情報は今でも根強く残り、事件は不明のままとなっている。

 「マイダン革命」以降のウクライナには米国の介入が強まった。
旧ソ連時代には宇宙産業や海運業などで先端を走っていたウクライナは、ロシアとの経済関係が破たんしてから生産国ではなく輸入国に代わったとメドヴェドチュクは言う。

 世界一のディーゼル機関車の生産国だったウクライナが今や米国からディーゼル機関車を輸入し、造船業も航空機産業も自動車産業もなくなった。
ウクライナ東部で石炭が採れるのに、内戦が起きたため政府は海外から、しかも遠い米国から高い石炭を輸入するようになった。

 そしてバイデンの息子がウクライナの石油天然ガス会社の重役に就任すると、バイデンは副大統領時代にウクライナを頻繁に訪れ、植民地を支配する管理者のようにウクライナ政治に口出しするようになったという。

 また米国人ジャーナリストのリー・ストラナハンは、「マイダン革命」の背後に民主党支持の投資家ジョージ・ソロスと当時国務長官だったヒラリー・クリントンの存在があると証言する。

 ソロスは世界各地の民主化運動に資金を提供し、「マイダン革命」もその一つであった。
そのソロスとバイデンとヌーランドは、2016年大統領選挙でヒラリー・クリントンを大統領にするため中心的役割を果たす。

 ドナルド・トランプを落選させるため、彼らはプーチンとトランプの関係を「ロシア疑惑」として浮上させ、トランプの選挙責任者ポール・マナフォートを有罪に追い込むが、マナフォートを訴追させた資料はウクライナの弁護士が公開した資料だった。

 ウクライナを分断した2014年の「マイダン革命」は、実は2016年米大統領選挙と連動し、トランプとヒラリーが戦ったあの選挙にはウクライナが深々と関与していたのである。
しかし2016年大統領選挙にトランプが勝利したことで米ロ衝突の危機は回避された。

 オリバー・ストーンの『乗っ取られたウクライナ』を見ると、ウクライナの政治状況と米国内の政治対立とが見事に重なっていることを知る。
最後のナレーションは、「ウクライナとロシアの国境付近でウクライナの挑発があり、それがロシア軍の侵攻を招き、世界は『ロシアの侵略だ』と騒いでNATOとロシアが戦争になる」。
そして核爆発の映像に「人類最後の戦争」というナレーションがかぶる。



 いま世界が目にしているのは『乗っ取られたウクライナ』が予想した悪夢の現実化だ。
ロシアの侵略に西側世界は怒り、大悪人のプーチンを潰すことのみに目を奪われているが、私は以前からブログに「戦争は現象面を感情的に見てはならず、本質が何かを冷静に読み解く必要がある」と書いてきた。

 戦争の真相など何年か経たないと分からないものだ。
ただなぜ2月24日にロシア軍が補給も十分でないままウクライナに侵攻したのかは私も疑問である。
西側メディアは「狂気のプーチンによる帝国主義的侵略」と言うが、私にはプーチンが狂っているように思えない。
手掛かりを探していたら、こんな情報を見つけた。

 「フランス・インテリジェンス研究センター」の研究誌3月号に、ジャック・ボーという元軍人が書いた記事で、事の起こりは去年の3月24日、ウクライナのゼレンスキー大統領が「クリミア奪還」の指令を発し、並行してNATOが黒海で軍事演習を行ったことから始まる。
これでプーチンも国境周辺にロシア軍を配備し軍事演習を始めることになった。

 演習は11月までで終了するが、するとゼレンスキーはドローンで東部親露派勢力の燃料庫を爆破し、「ミンスク合意」に違反する。
2月7日、フランスのマクロン大統領がモスクワを訪れ「ミンスク合意」順守を約束するが、ウクライナはこれを拒否、プーチンは西側に約束履行の気がないことを確信した。

 そして2月16日以降、ウクライナのドンバス住民への攻撃が激化し、それを西側が見て見ぬ振りしたため、プーチンは軍事侵攻に踏み切ったというのである。
付け加えれば、1月18日に西側工作員が東部地域で化学兵器を使った事故を引き起こそうとし、親露派戦闘員に逮捕されたことも引き金になったという。

 この情報の真偽を確かめることはできないが、何か突発のことがなければ補給の準備なしに軍事侵攻することは考えられない。
それとも侵攻すればすぐにウクライナが降参するとでも思ったのか。
しかしウクライナの背後に西側がついていることを熟知するプーチンがそう考えるはずもない。
だから戦争の真相は時間が経たなければ分からないと考えるしかない。

 それよりもこの戦争で世界がどう動くことになるか。それを考えることの方が重要だ。
まず世界的に軍拡が始まると思う。軍需産業は大喜びだ。
欧州では各国が相次いで防衛費をGDPの2%以上にする動きに出た。
抑制的だったドイツもショルツ首相が防衛費を倍額する方針を示し、緑の党も賛成に回った。

 日本でも自民党の安全保障調査会が、敵のミサイル攻撃に対し反撃する能力を保有することと、5年以内に防衛費のGDP比2%以上を目指すよう政府に申し入れた。
プーチン憎しの現状では、軍拡は世界の流れとして多くの国民が受け入れる可能性がある。

 次に出てくるのは核武装の議論だ。
日本でも安倍元総理がいち早く米国との「核共有」に言及したが、現実的でないとして見送られた。
しかし周囲に中国とロシア、それに北朝鮮という核保有国がある以上、核武装の議論が消えることはないと思う。

 これから日本国民は真剣に安全保障問題の議論に取り組まなければならない。
これまでは平和憲法を護れば世界は平和になるという幼稚な議論と、憲法に自衛隊を明記する必要があるという幼稚な議論が盛んに言われた。
しかし現実の戦争を見ればいずれも浮世離れした議論であることに気付く必要がある。

 一方で防衛費の増大も核武装もウクライナ戦争に触発された反射的というか、感情的な議論に過ぎないように私には思える。
防衛費の増大も核武装も何のためかと言えば、それによって相手が攻撃するのをやめる「抑止力」にするためだ。

 戦争になってしまったら勝とうが負けようが国民には悲惨が待ち受ける。
だから問題は戦争にならないよう「抑止力」をどうやって確保するかの問題である。
しかしミサイル攻撃で反撃すると日本が言えば、相手はそのミサイル基地を標的に次々に攻撃を仕掛けてきて、「抑止力」にならないという議論もある。

 また防衛費の増額も良いが、武器に金をかけるより、戦争をさせないための外交力を磨くことに金をかける方が「抑止力」になり、国家にプラスになるという考え方もある。
とにかく現実の戦争を見ながら、そのあたりを真剣に議論する必要が出てきたのだ。

 そして『乗っ取られたウクライナ』を見た私は、それよりもウクライナがネオコンに引きずられて戦争に至ったように、日本もネオコンに引きずられて戦争に至ることのないように、よく目を見開いて対処していかなければならないと思う。

 その兆候が現れ始めているからだ。
例えば4月28日にネオコンの一人であるブリンケン国務長官は米上院外交委員会で、6月下旬にスペインで開かれるNATO首脳会議に岸田総理が出席することを明らかにした。

 NATOは軍事同盟であるから政治や外交の話をするところではない。
ロシアとの戦争を話し合う場である。
平和憲法を持つ日本の総理が出席したことのない場に岸田総理は出席することになった。
これも国民と与野党が揃ってプーチン憎しで一致しているからだ。

 また5月下旬にはバイデン大統領が来日するが、その目的は日本をAUKUSに加盟させるためである。
AUKUSは米英豪の3カ国で作る中国敵視の軍事同盟だ。
これまで日本は日米豪印4か国で作る「クアッド」の一員だったが、こちらは政治的に中国を包囲する組織で戦争を念頭に置いたものではなかった。

それが変わるのである。
日本は中国とロシアを敵とする軍事同盟の一員として存在感を示さなければならなくなった。そのように誘導しているのは米国のネオコンである。
くれぐれもウクライナのように戦争の前線に押し出されることのないよう、冷静な目で戦争を見るように心掛けなければならないと思う。

(引用終わり)



今回初めてゼレンスキーの偽旗がバレました。
いつもゼレンスキーの偽旗を擁護してきた米国も、今回の偽旗ばかりはNATOとロシアの戦争になるのでさすがに容認しませんでしたね。

狐と狸のばかし合いと争いに日本が積極的に関わるのは愚かです。
日本のマスメディア報道と言論空間がモノトーンに染まる中、もうボケたと思っていた(失礼)森元総理が、意外と冷静で客観的な発言をされたのにはおみそれしました。


イタリアの新聞
マスコミは日本より健全なようです。

「ポーランドに墜落したミサイルはウクライナのものである。ロシアへの行動を呼びかけ、第三次世界大戦を起こそうとしたのだ。
今ではNATOさえも否定している。
彼が平和よりも戦争を重視していることは明らかだ」

なお専門家によるとミサイルの発射はNATOのレーダーで瞬時にわかるそうです。
Posted at 2022/11/21 08:43:25 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

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