The Vaccine Cult Wants to Rid the Earth of Anti-Vaxxers by Labeling Them Insane and Dangerous.
2022年11月27日
by Brian Shilhavy
(以下抜粋して翻訳)
ワクチン産業は、他の産業にはない、いくつかのユニークな特徴を持っています。
まずワクチンが病気の治療のために処方されるのではない唯一の医療製品であること。
将来自分に何が起こるかわからないという恐怖に基づいた商品を販売することで、非常に収益性の高い保険業界に倣って設計された医療品なのです。
そのため病気を治すために病人に薬を売らなければならない他の医療製品とは異なり、誰にでも処方することができます。
しかし、保険業界は保険金を支払わなければなりませんが、製薬業界はワクチンが予防すると約束した病気を予防しなくても保険金を支払いません。
また製薬ワクチン業界は、その製品が顧客に害を与えたり死亡させたりしても法的責任を問われない米国唯一の業界です。
すべての人に普遍的な反復接種を行うことは、常にワクチン推進派の目標でした。
しかし、人々がインフルエンザを恐れなくなり、ワクチン接種率が低下すると、彼らはもっと恐怖心を与えるものを必要とし、その何かがCOVID-19となったのです。
2019年末に中国で始まったCOVID-19の大掛かりな騒動は、おそらく想定していたよりもうまくいき、約1年後に世界の人口のほとんどがCOVIDワクチンを接種しに走り出しました。
その後普遍的なCOVIDワクチンの流通をさらに増やすために、雇用を継続する条件として、ほとんどの場所でワクチンが義務付けられました。
さて、COVID-19のような継続的、反復的な万能ワクチンにとって最後のハードルがあります。
そのハードルとは、「アンチワクチン」と呼ばれるグループです。
反ワクチン派を黙らせる計画が具体化しつつあり、その主な内容は、反ワクチン派は社会にとって危険であるというレッテルを貼ることです。
私はこの計画がとてつもなく失敗すると思っていることを今から述べておきます。
つまり、ワクチン接種者と非接種者の割合は、ますます非接種者の方に傾いてきています。
また、ワクチン推進派はアンチワクチンを精神障害者とレッテルを貼りたがりますが、政府のワクチン有害事象報告システム(VAERS)に記録された統計によれば、COVID-19ワクチンを接種した人たちの方に神経疾患が爆発的に増加しています。
ワクチンカルトは、このようなレッテルを貼ることで、医師が指示すれば「非常識な」人々に強制的にワクチン接種をさせることができるのです。
そして、そのような強制的な医療処置は、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判(*)で禁止されたと考えていたのですが・・・。
(*注 連合国がナチスドイツの戦争犯罪を裁いた国際軍事裁判。 ナチスが優生学的に劣ると見做した子供たちなどに行なった強制的な予防接種の実験を含む多種多様な人体実験も裁かれ、判決で普遍的な倫理基準「ニュルンベルク・コード」が示された)
しかし、私の心配は、子どもたちのことです。
今日、五十州すべてで、親が精神的に無能力であり、子どものために医者の忠告に従わないだけで、「医療放棄」の罪を犯していると医師に宣言させることが合法的に可能です。
そして、国がやってきて、子どもを医学的に誘拐し、里親に預け、合法的にどんなワクチンや薬でも与えることができるのです。
五十州のどの州にも、医療誘拐や愚かな親による実験的なCOVID注射による被害から自分の州の子供たちを守ろうとする知事は一人もいないのです。
出典
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福島京大名誉教授が厚労省官僚に怒るビデオは、ユーチューブと日本のプラットフォームでは検閲・削除されてしまいましたが、なんと海外では
英語字幕をつけて拡散されています。
一方超党派議員団が参加した会合にもかかわらず、日本のマスメディアは黙殺。
これで良いのか日本?
Posted at 2022/12/02 11:00:31 | |
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