
インフルエンザより重症化率も致死率も低い風邪がいまだに怖い恐怖症の方に、ワ◯◯◯やマスクより効果的で安全な予防&治療法を真面目に教えます。😤 ウエカラメセンカヨ
有効性や安全性がまだよく分かっていない高価な新しい飲み薬「ラ(モ)」が以前「特例承認」されました。
この薬は元々COVIDの為に開発された薬ではなく、別の目的で開発されたものですが、有効性や安全性に問題があり、お蔵入りしていたものです。
ご存知の研究者の方も居るはず。
(自分は同級生の研究者にこっそり教えてもらいました)
既に飲んだ人の重篤な副作用が報告されています。
また動物実験で奇形児が生まれるリスクが分かっているのに、最近国内製薬会社が承認申請した治療薬「ゾ」の効能は「軽症が24時間早く治る」というものです。
飲んだらセ◯◯◯してはいけません🤣
厚労省のサイトにある
添付書にはっきり「禁忌」として書いてあります。(PDF)
どちらも飲みたいですか?
新薬を全て否定するわけではありません。
でも本来新薬は安全性確保のために充分な治験を時間をかけて慎重に行うべきです。
【薬剤利権の構造】
一方で、ビッグファーマが儲からない治療法や治療薬、あるいは儲けを妨げる安価な治療法や既存薬(目的外処方を含む)は、どんなに安全で有効であっても承認されず、公になりません。
もし公になっても無視されるか、攻撃されて否定されることさえあります。
具体的には怪しげな論文や治験が出されます。
ビッグファーマと利害関係がある医師や学者、メディアなどがこれに協力します。
歴史を丹念に調べれば、これが事実であることがわかりますし、現在でも同じことが行われているように見えます。
たとえばスーパーコンピュータ富岳が選びだした例の有名な「駆虫薬」や安価な抗うつ薬などが思い浮かびます。
さらにもっとお手軽なのは鼻腔洗浄です。
ウイルスは主に鼻腔や口腔から侵入し、感染します。(ウイルスのレセプターは鼻と上咽頭粘膜に多い)
手洗いやうがいは推奨するのに、はるかに効果が高い鼻腔洗浄は全く推奨されません。
インフルエンザの予防にも有効ですが、まるで忘れられているかのようです。
こんな英文記事と動画を見つけました。
引用
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By Steve Kirsch
実際、生理食塩水で鼻をすすぐだけで、入院の可能性を8分の1に減らせるという研究結果もあります。
現在そんなことができるワクチンはありません。
鼻腔洗浄は事実上無料です。
蒸留水と塩を買ってきて混ぜ合わせればいいだけです。
COVIDに感染したとわかったらすぐに1日2回鼻をすすいでください。
危険はありません。
鼻腔洗浄をやって死んだ人はいません。
障害を負った人もいません。
なぜ治験が行われないのでしょうか?
動画(2分)
ブラジルで行われた第3相試験でWHOの承認を得た後、それがポジティブとなった後でも、NIH(アメリカ国立衛生研究所)はフルボキサミンについて中立的な勧告をしており、EUA(緊急使用許可※)も存在しないのです。
再びEUAを取得しようと試みました。
そしてFDA(アメリカ食品医薬品局)はまたもや「EUAを与えるつもりはない」と言いました。
有益性を示す証拠はないのに、ブースターは承認したのです。
しかし、フルボキサミンの場合は、30年にわたる輝かしい実績と驚くべき安全性の記録があったのに、「証拠が不十分だ」と言われたのです。
<参考>
抗うつ薬フルボキサミンがCOVID-19による死亡リスクを低下させる (とても安価な薬です)
(中略)
会議の参加者の一人が通話を録音したのですが、それによると、(イスラエルの)保健省はこれらのワクチンが安全かつ効果的でないことを知らされていたのです。
そして、それは製薬会社やFDA、その他の誰からも報告されていません。
様々な分野でワクチンが実際に害を及ぼしていることがわかりました。
イスラエル保健省がその情報を葬り去ったことについては、何の調査も行われていません。
唯一の報道機関はGBニュースのニール・オリバーです。
この人たちだけが、この話を広めたんです。
そして、Epoch Timesが「私たちもデータを見たい」と言ってきました。
彼らは「ヘブライ語を話す人」と一緒にやってきて、言われたことをすべて検証し、4つの記事を書き上げました。
エポックタイムズとGBニュース、それだけです。
他は全部ニュース報道なしです。
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引用終わり
鼻腔洗浄(「鼻うがい」)は手軽で非常に効果が高い予防&治療法です。
だから、ワザと推奨されないのかな?
科学的に立証されていないマスクより遥かに有効です。
鼻腔洗浄が有効だという根拠論文はコチラ
「SARS-CoV-2陽性者が鼻腔洗浄を開始した場合、入院する確率は全国平均の8倍以上少なかった」
あとお茶(特に紅茶)も有効であると言われています。
参考 : 奈良県立医大の発表(PDF)
この発表にはうがいが有効とは書いてありませんが、風邪にお茶うがいを勧める知見は以前からあります。
お茶でうがい
是非お試しください。
※注.EUA(緊急使用許可)について
現在ワクチンは米国ではまだ「承認」されておらず、「他に手段が無い場合にのみ使用が許可される」EUAに基づき接種が行われています。
つまり他に治療薬や治療法があると不都合なのです。
EUAでは製薬会社の賠償責任が免除されます。
(製薬会社にとってはむしろ好都合なので正式承認申請はされていません)
米国で「承認」されていないものを、日本は国内治験などの有効性や安全性の確認手続きをすっ飛ばして「特例承認」してしまいました。
承認した以上、賠償責任は製薬会社に負わせるべきですが、何故か日本政府は国が賠償すると言っています。
おそらく国民に開示しない購入契約で製薬会社を免責する卑屈な契約を結んでいるものと強く疑われます。
つまり被害者は製薬会社を訴えることができない可能性があります。
国は国が賠償すると言いましたが、厚労省副反応部会は死亡者、重篤者の殆どは「因果関係は不明」とか「評価できない」として賠償がほとんど行われていないのはご存知のとおりです。
こんな副反応部会のメンバーと厚労省官僚の名前は国民はしっかり記憶すべきでしょう。
これだけ被害報告が出されているのだから、一旦接種を中止してよく調査すべきです。
「アレ」より重篤な副反応のリスクがない安全な「鼻うがい」をしましょう。
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