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2023年1月4日

CDC（アメリカ疾病対策予防センター）が、コロナワクチンのVAERS（注．データベースの名称）安全性監視分析をFOIAでようやく公開した。

【サマリー】
・mRNA COVID-19ワクチンの2020年12月14日～2022年7月29日の報告に基づくCDCのVAERS安全性シグナル分析では、米国の成人において、死亡および非常に懸念される血栓塞栓、心臓、神経、出血、血液、免疫系、月経の有害事象（AE）に関する明確なシグナルが示されている。

・18歳以上で安全性シグナルを示した有害事象は770種類あり、そのうち500種類以上（2/3）が心筋炎/心膜炎よりも安全性シグナルが大きいものであった。

・CDCの分析によると、mRNA COVID-19ワクチンについて2年以内に報告された重篤な有害事象の数は、2009年以降米国で成人に投与されたワクチンに関するすべての重篤な報告の5.5倍（〜73000 vs. 〜13000）であることがわかる。

・成人に投与された他のすべてのワクチンと比較して、mRNA COVID-19ワクチン報告の2倍が重篤と分類された。
（11% vs. 5.5%）。
これはCDCの安全性シグナルの定義に合致している。

・12-17歳の安全シグナルは96件あり、その内容は、心筋炎、心膜炎、ベル麻痺、性器潰瘍、高血圧と心拍数、月経不順、心臓弁閉鎖不全、肺塞栓症、心臓不整脈、血栓症、心嚢液と胸水、虫垂炎と穿孔虫垂、免疫血小板減少、胸痛、トロポニン値上昇、集中治療中、抗凝固治療中、となっている。

・5-11歳の安全性シグナルは66件で、心筋炎、心膜炎、心室機能障害と心臓弁膜症、心嚢液と胸水、胸痛、虫垂炎と虫垂切除、川崎病、月経異常、白斑、ワクチン破砕感染などが含まれている。

・安全性のシグナルは、刺激的な、誇張された、詐欺的な、あるいは人為的に膨らませた報告によるものとして、また、膨大な数のコロナワクチンが投与されたことによるものとして、否定することはできない。
安全性シグナル分析は報告数に依存するのではなく、いくつかのAEが他の非コロナワクチンよりも高い割合で報告されているか否かに依存するからである。

・2022年8月、CDCはEpoch Timesに対し、彼らの安全性シグナル分析の結果は、「EB（Empirical Bayesian）データマイニング（FDAが実施）と概ね一致し、予期せぬ追加の安全性シグナルは明らかにならなかった 」と述べている。
つまり、FDA （アメリカ食品医薬品局）のデータマイニングはCDCの方法と一致していた。
それは、おおむね同じように多数の極めて憂慮すべき安全シグナルを発見した、あるいは、発見されたシグナルは予想通りであった、ということである。
あるいは、FDAは嘘をついていたのかもしれない。
FDAはデータマイニングの結果を公表することを拒否しているので、我々は知る由もない。

出典はコチラ



日本で増え続ける死亡者数
（2021年の春から急増）

ワクチンも薬もなかったコロナ初年の2020年には死亡者数は増えませんでした。

それとオミクロンで弱毒化したはずなのにコロナ死者数も増えているのは何故ですか？
コロナ死者過去最多
村上先生が警告していたADEじゃないの？
村上康文名誉教授の警告



「安全です」
「全て反ワクのデマです」
「訴えます」


「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。



「不正薬物の運び屋は重大な犯罪です」
「知らなかったではすまされません」
🤣🤣