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2023年01月23日 イイね!

mRNAワクチンの科学的問題点

mRNAワクチンの科学的問題点
ロバート・クランシー教授(要旨)

(mRNAワクチンは、全身に広がる)
コード化されたタンパク質を体中に発現することになるのは疑いの余地がない。
細胞があちこち動き回るので、リンパ腫のようにあちこちにできる。
副作用でよくあるのが、腕に刺さったときに痛むことだが、これは細胞がリンパ節に移動してしまったからである。

(体は抗原を異物と見なし、自己免疫疾患のようになる)
全身性の自己免疫疾患を引き起こす。
体のさまざまな部位で抗原を産生するのであれば、それは定義上、異物であり、それが抗原というもの。
免疫系が異物として認識するもので、それに対して炎症反応が起こる。
やっていることは、抗原を与えることで体に抗原性の多様なセットを作らせることだけなのに、全身性炎症のリスクがある。

(抗原の量が制御できない)
mRNAを投入すると、どのくらいの期間、どのくらいの量の抗原を作っているのか、耐性ができているのか免疫ができているのか、全く分からない状態になる。

(免疫低下・停止)
標準的なワクチンを接種した人がブースターを受けると、30~40%の確率で、数ヶ月間入院する可能性が低くなると言うのは妥当。
しかしこの相対的な保護期間は、ワクチンを打ち続ければ打ち続けるほど、どんどん短くなっていく。
COVIDはインフルエンザと同様に粘膜免疫感染である。
COVIDは肺の気道の粘膜に感染するため、多くの抑制細胞が存在し、刺激を与えれば与えるほど、反応が優勢になる。
やればやるほど、保護される時間が短くなる。
ブースターが続くと、免疫応答が停止してしまう。

(品質管理)
ロットのばらつきが大きく、品質管理も不十分で、どのような品質管理プロセスを用いるべきかという経験さえ積んでいない。
mRNAは非常に不安定で、少しづつ壊れていく。
実際に注入されるものが不確かであり、バッチ・バリエーション(バッチ毎の中身のばらつきのこと)のようなものが出てくる。

出典全文(日本語)



フロリダ州デサンティス知事がマスクやワクチンの強制を永久に禁止することを提案
テレ朝ニュース

緑のタヌキじゃ無理😖
Posted at 2023/01/23 07:16:25 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「また馬鹿にしてごめんよ。
キャスティングが凄かったです。」
何シテル?   11/23 15:33
YanadaS@都内在住です。  小さくてキビキビ走るクルマが好きです。 よろしくお願いします。
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