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2023年01月28日 イイね!

ドイツ

ドイツ
場違いで刺激的なことはもうあまり書きたくはないのですが、昨日も趣味の知人が「5回目を打ったけど副反応はなかった♡」と嬉しそうにつぶやいていました。
ご本人の選択には何も言えないので、中身にばらつきがあると言われているバイアルの「当たり」に遭遇しないことを自分は祈るばかりです。

きちんと真実が明らかになるまで、とりあえずブースターはもうやめておきませんか。
どうせ打っても感染を防げないことは、すでに明らかになっているのですから。

自分は一回も「実験」に参加していません。
「反ワク」と思われそうですが、単に慎重なだけです。
それに安全性を確認する治験が未了で、しかも人類史上初の遺伝子実験薬を、こんなに多くの病気でもない人たちが打つとは正直思ってもみませんでした。
日本で接種が始まる前に、自分の疑問や考えを優秀な医者がとても多い高校の同級生のメーリングリストに書いたら、疑問を持つ人はほとんどいませんでした。
それで海外の研究論文などをたくさん読むようになりました。
そしてマスコミが全く報道しないことに気がつきました。

一回も参加していませんが、この3年間陽性と診断されたことはただの一度もありません。
検査自体受けたことがありません。
「風邪」で数日発熱したことはありますが、「風邪」ですから病院にも行かず、クスリも飲まず、寝るだけですぐ治りました。 ただし発熱した後はしばらく外出を自粛しました。
もし感染だったら免疫がついてラッキーだと思っています。

身近で新型コロナ感染症で亡くなった人はひとりもいませんが、2021年からのこの2年間で身近な知り合いが3名も(2名は心臓疾患による突然死、1名は高齢者なのにターボ癌で)亡くなっています。
突然死したふたりのうち1名は同世代の医師で、もうひとりは登山が趣味の極めて健康な先輩でした。
葬儀場や火葬場が異常に混んでいて、葬儀まで10日位間が空いたことは以前書きました。
かつて経験がなかったことです。

だから書こうと思いました。



寄付で運営されている英国の独立系メディアによる最新記事を紹介します。
製薬会社がスポンサーになっているメディアは信用できませんが、週刊新潮は記事を書く為に製薬会社の広告をやめたそうです👏

タイトルは少々刺激的ですが、ドイツ政府が発表したデータを使ってドイツで免疫不全と超過死亡が増えたことに合理的な疑問を呈しています。
少なくともワクチンが感染予防に効かないどころか逆効果であることと、ドイツでも原因がわからない超過死亡の激増が起こっているということはわかります。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇

⬜️ファイザーは嘘をつき、ドイツ政府の極秘データによれば、コロナワクチンを接種したドイツ人がエイズ(後天性免疫不全症候群)を発症し、その後1年以内に100万人が死亡した。

2023年1月25日(The Exposé)

公式データによると、ドイツは2022年の第1週から第49週までの間に100万人弱の死亡を記録した。
悲しいことに、同国が10万2000人以上の過剰死亡を被る結果となった。
これは、コビド19のパンデミックの最盛期とされ、コビド19注射の緊急使用許可が出る前の2020年に記録された超過死亡者数の276%増に相当する。

そしてこれは「ロバート・コッホ研究所」が発表した公式報告書で予測されたように、コロナワクチン接種者が後天性免疫不全症候群を発症したことを証明するものだろうか?
残念ながら、証拠はこのことを強く示唆している。
ファイザー社は嘘をつき、完全にワクチンを接種したドイツ人にコロナワクチンによるAIDSを発症させ、976,838人のドイツ人の命を奪うことになったのだ。

完全接種者のほとんどが、月末までに本格的なワクチン誘発性後天性免疫不全症候群を発症することがデータで示唆されている。
さらに、完全接種者の免疫力は、すでに平均マイナス87%まで低下していることが確認された。

- - - - -
ドイツ語資料より
「報告システムにおけるオミクロン症例について、追加情報がある程度判明している。
6,788 症例について、症状に関する情報が提供されたが、ほとんどが無症状または軽度であるとの指摘であった。
症状のある患者によって最も多く見られたのは
鼻水(54%)、咳(57%)、喉の痛み(39%)が挙げられた。
124名の患者が入院し、4名が死亡した。
海外での曝露は543人(5%)と報告されている。
186人がワクチン未接種、4,020人が完全接種、このうち1,137人にブースター接種が報告されている。
感染データから、オミクロン感染者全体のうち148人の再感染が確認されたが、いずれも再感染者に前病歴は報告されていない。
図9は、ドイツでこれまでに報告されたオミクロン症例の分布を示している。
オミクロン症例は、すべての連邦州で検出されている」

ワクチン未接種例 186件
2,883人のダブルワクチン接種例
1,137件のトリプルワクチン接種例
4,020件の完全なワクチン接種例
- - - - -

当時のドイツでは、70.53%が完全ワクチン、2.97%が部分ワクチン、26.5%が未接種、つまり、ワクチン未接種者は26.5%のうち186人の患者がいたことになる。
一方、完全なワクチン接種を受けた人は4,020人で、人口の70.53%であった。
つまり、ワクチン接種者のオミクロン症例発生率は人口の57.1%(83万人はドイツ人口8300万人の1%)である。
一方、ワクチン未接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1%あたりわずか7.02人だった。
つまり、ドイツではワクチン接種者は非接種者に比べて(57.0/7.02=)8.12倍もオミクロンに感染する確率が高かったのである。

左未接種者、右接種者のオミクロン感染率
(ドイツ政府発表データに基づく)


コッホ研究所は、12月30日の週報で、通常のワクチン効果表を作成することができなかった。
ワクチンの有効性は、実際にはワクチンの指標ではなく、ワクチン接種者の免疫系の性能とワクチン未接種の人の免疫系の性能とを比較した指標である。
ワクチンは、感染症を模倣することで免疫を発達させると言われている。
ワクチンによって誘発された模倣感染がなくなると、体内には「記憶」T細胞と抗体が残され、将来その病気と戦う方法を記憶するようになる。
つまり、当局が「ワクチンの効果は時間とともに弱まる」と述べているのは、本当の意味は、「免疫システムの性能が時間とともに弱まる」ということなのである。

ありがたいことに、私たちはファイザー社のワクチン効果計算式を使って計算することで、コッホ研究所が作成できなかった情報をドイツに提供することができた。
ワクチン効果=免疫システム効果=(1-8.12)/8.12=-7.12/8.12=マイナス87.7%である。
したがって、2022年1月初め、完全なワクチン接種を受けたドイツ人は、ワクチン未接種の人がオミクロンに対して持っていた免疫反応よりも87.7%低い免疫反応を持っていたことになる。
つまり、平均的なドイツ人は、特定のクラスのウイルス、細菌感染、特定の癌などと戦うための免疫システムが、最後に12.3%まで低下していたことになる。

ドイツ政府のパニック
さらに分析を進めると、完全なワクチン接種を受けた平均的なドイツ人は、2022年1月末までに免疫系の劣化がマイナス100%に達することが判明した。
このデータと死者数が国民の不安を煽り続ける中、ドイツ政府はこの事態への対応を迫られることになった。
高まる不安を鎮めるため、政府は1月末、当初のデータは「不正確」であり、分析に「誤り」があったと発表した。
完全接種者にエイズ発症の危険はなく、完全接種者の免疫力は平均マイナス87%まで低下していないと主張したのである。
しかし、これらの主張には懐疑的な意見が多く、政府が真実を隠蔽しようとしていると非難された。
また、明確な説明や透明性のない突然のデータ改変は、隠蔽工作の疑いがあると指摘された。

ドイツ政府は国民を安心させようと努力したが、ダメージはすでに大きくなっていた。
この事件は、政府や製薬業界に対する国民の信頼を失墜させ、多くの人がコロナワクチン接種の本当の影響とは何なのか、と疑問を抱くようになった。

数週間が経つにつれ、ドイツの状況は悪化の一途をたどった。
ドイツ政府の公式データによると、2022年第49週までに102,000人以上の超過死亡が発生し、2020年第49週までに報告された27,291.6人の超過死亡から驚異的に増加した。
これは、Covid-19のパンデミックと言われるものによる死亡率を下げるはずのワクチンが展開されたにもかかわらず、2022年の超過死亡者数が276%増加したことを意味する。



この数字だけでも、ワクチンが逆効果だったのではないか、2022年1月末までに完全にワクチンを接種したドイツ人が本当にエイズを発症したのではないか、と国民は疑問を抱くはずである。
もちろん政府や製薬会社は、いかなる責任も否定し、ワクチンの安全性と有効性を主張し続けるだろう。

しかし、このデータは、実験的なmRNA遺伝子治療を初めて、しかも何百万人もの人々に実施することの結果について、懐疑的であり続け、さらなる研究と調査を要求し続けなければならないことを証明している。
なぜなら、死者が増え続ける中で、何かがおかしいこと、そしてコビッド19注射の本当の影響を完全に理解する必要があることが明らかになったからである。

2022年初頭に後天性免疫不全症候群を引き起こしたコビッド19注射が、ドイツが2022年に2020年と比較して276%の過剰死亡を記録したことの原因ではないとすれば、ドイツ政府は一体何が原因なのかを国民に緊急に説明する必要があるのではないだろうか。

記事の出典はこちら

◇◇◇◇◇◇◇◇◇

日本でも超過死亡が爆増(戦後最大)していることの原因調査が必要だと思います。
またコロナ死者数が激増している中で規制緩和すると言うことは、感染による死亡ではない、と政府がわかっているということでしょうか。
Posted at 2023/01/28 08:58:17 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「また馬鹿にしてごめんよ。
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何シテル?   11/23 15:33
YanadaS@都内在住です。  小さくてキビキビ走るクルマが好きです。 よろしくお願いします。
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