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YanadaSのブログ一覧

2021年06月24日 イイね!

愛しの台湾

愛しの台湾東日本大震災の時に多額の義援金を送ってくれた日本の大事な友人である台湾。
民間の義援金を合わせたら最終的には250億円を超える世界最大の金額でした。
ありがとう。 忘れません。

その台湾に日本政府が世界に先駆けてコロナワクチンを送りました。
そして蔡英文総統が感謝をしたと美談のように報道されました。
しかし送ったワクチンはアストラゼネカ製でした。

日本政府は昨年12月にアストラゼネカ社と6千万回分の購入契約を締結し、今年5月には製造販売を承認(大半は日本国内で製造されます)しましたが、国内での公費接種には使わないことを決めています。
その理由は開示されていません。
血栓の副作用が海外で多数報告されたので多分日本政府はワクチンの安全性に懸念を抱いたのではないかと思いました。

税金を使って購入したけど、宙に浮いたワクチンを恩着せがましく台湾に押し付けたように見えました。
残りも多分COVAXを通じてワクチン入手が難しい途上国に供与するんじゃないでしょうか。
なんか失礼な話だと思いました。

その日本が送ったワクチンで早くも接種後に67人も死亡したとのニュースを見て驚きました。

http://j.people.com.cn/n3/2021/0621/c94475-9863312.html

台湾メディアの報道ですが、ソースは中国の新華社のようなので今ひとつ信頼できません。
しかし他の台湾メディアをみたら、少なくとも36人はワクチン接種で亡くなったようです。
しかもたった4日間でだそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4810ba0488fd96a08b2cc872b3977c8ca75fc6

ネットの情報を鵜呑みにするのは危険です。
リスクを自分なりに考えてみました。

仮に日本が送った124万回分全部を分母としても、
その死亡率(全数を分母にしたので最小の率です)は、
67人ならば 0.0054%
36人ならば 0.0029%
少なそうに見えますが、たった数日間の死亡数ですからこれから増える可能性があります。

台湾は立派な感染対策を行ってきたのでこれまで(1年以上の累計の)コロナによる死者数は日本よりはるかに少ない549人と言われています。
台湾の人口は外務省によると約2360万人だそうです。
従って台湾のこれまでのコロナによる死亡率は、
0.0023%に過ぎません。

つまりワクチン接種で短期間にこれまでのコロナ死亡率と同じか、それを上回る死亡率を示したことになります。

絶対的な死亡率はどちらも低いのは間違いありません。
しかしワクチンのメリットとリスクがバランスしているのか疑問に思いました。

これは果たしてアストラゼネカ特有のことなのか?
アストラゼネカやジョンソン&ジョンソンはmRNAではなくウイルスのDNAそのものを利用するのでファイザーやモデルナとは仕組みがやや違いますが、いずれも人類初の遺伝子ワクチンですからファイザーやモデルナなら安全かどうかは今は誰もわかりません。
なにしろどちらも安全性を確認するための治験(臨床試験)が終了していませんから。
世界中で国民を対象にした実験を現在進めているところです。

こんな恐ろしいドイツのTV番組を見ました。
真偽のほどはご自身でご判断ください。
https://rumble.com/embed/ve7znx/?pub=4


コロナワクチンは接種をするのもしないのも自己責任です。
自分でよく考えて判断しましょう。
慌てる必要はありません。




Posted at 2021/06/24 13:29:18 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年06月22日 イイね!

コロナワクチン4 (子供への接種)

コロナワクチン4 (子供への接種)そろそろ場違いなブログを書くのをやめようと思いましたが、気になったので書きます。
ご容赦ください。



河野大臣は6月20日の上記発言を批判されて、翌日記者団に対し「政府として、何か急いでやってくださいということでもなく、夏休み中に終わらせてくださいということでもない」と述べ、児童や生徒への接種を夏休み中に終えるよう求めたものではないと説明しました。

そのうえで「自治体がいろいろとスケジュールを考えてくれていると思うし、保護者の同意も必要なので、そういうことを考えながら自治体でやってくださいということだ。私の舌足らずで、誤解を与えてしまいおわびを申し上げたい」と陳謝しました。

しかし国は子供もワクチン接種の対象にする考え方は変えていないようです。そのうち中学校や高校などで集団接種が行われるかもしれません。

※国は予防接種法で接種対象年齢を12歳以上と定めています。これはファイザー社の規定をそのまま鵜呑みにして決めたものだと思われます。
(ただしモデルナ社ワクチンは18歳以上としています)


そもそも製薬会社がコロナ被害のない子供を治験の対象にしていることも道徳的に納得がいきません。
厚労省のHPでは「生後6ヶ月~11歳を対象とした臨床試験も海外で実施されています」と書かれています。

本人が同意できない赤ちゃんまで製薬会社は治験(実験)の対象にしているのです。
僕は恐ろしいと思いました。
製薬会社は販売対象を広げたいのでしょう。


日本の大臣がこんな発言をしている一方で、ワクチン接種を勧めるWHOさえ「現時点では(18歳未満の)子供にはワクチンを接種すべきではない」と公表しています。
【should not 〜 = 〜するべきではない】
しなくてもよい、ではありません。

出典 : WHO公式サイト
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/covid-19-vaccines/advice
(上記のchildfood vaccinesというのはコロナワクチン以外の従来の各種子供用ワクチンのことです)

子供はコロナウイルスに感染しても重篤な被害が確認されていないので安全性を確認する治験が終わっていないリスクのあるワクチン接種をしない方が良いのは合理的だし、少し考えれば当たり前なのがわかります。

こんないいかげんなことを国がやっているのを見ると子供を持つ親御さんは不安になりませんか?

政府や行政の説明を鵜呑みするのは危険です。
子供は自己責任ではありません。
親や周りの大人がよく考えて子供を守ってあげるべきだと思います。

Posted at 2021/06/22 18:26:20 | コメント(3) | トラックバック(0)
2021年06月22日 イイね!

コロナワクチン3

コロナワクチン3コロナワクチンを接種するしないは自己責任です。
自分の頭でよく考えて判断しましょう。


新潟大学医学部(元)教授・名誉教授
岡田正彦先生の超わかりやすい遺伝子ワクチンの解説動画です。

「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」


Posted at 2021/06/22 06:47:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年06月21日 イイね!

コロナワクチン2

コロナワクチン2コロナワクチンを接種するしないは自己責任です。
自分で考えて判断しましょう。

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■どうしてコロナワクチンで血栓ができるのか

血栓とは血管内にできる凝血塊です。血栓によって血管が詰まれば、その場所から先に栄養分、酸素の運搬ができなくなります。例えば血栓が心臓の血管で起これば心筋梗塞を、脳の血管で起これば脳梗塞を引き起こすかもしれません。命に関わる病気であり、また助かっても後遺症に苦しむかもしれません。
血栓はコロナワクチンでの短期の副作用として問題になっています。
では、どうしてワクチンが血栓を起こすのでしょう。

コロナウィルスはACE2を標的にして感染し、感染した肺のACE2レベルを低下させることで肺傷害を促進します。ソーク研究所の研究で、スパイクタンパクを発現する擬似ウィルスを作成しハムスターに気管内投与しました。ウィルス感染時と同様にACE2レベルを低下させ、肺と動脈に損傷が生じたそうです。肺動脈の内皮細胞にも炎症が見られました。コロナウィルスは肺、血管に障害を与えますが、スパイクタンパク単独でも同様の害があるようです。
SARS-CoV-2 Spike Protein Impairs Endothelial Function via Downregulation of ACE 2
Yuyang Lei et al. Circulation Research Mar 2021

コロナウィルスは神経症状 (頭痛、吐き気、めまい) を起こしますが、同様のことがワクチンの副反応としても報告されています。ACE2は前頭葉皮質のさまざまな血管にも発現している事、スパイクタンパクが脳血液関門を超えられる事を考えると、コロナワクチンの遺伝子から作られたスパイクタンパク質が脳内皮細胞に炎症反応を引き起こしている可能性があるわけです。
The SARS-CoV-2 spike protein alters barrier function in 2D static and 3D microfluidic in-vitro models of the human blood-brain barrier
Buzhdygan et al. Neurobiol Dis. 2020

整理すると、コロナウィルスは血栓を起こし、肺や心臓、脳にも障害を起こす事があります。実は血栓を起こすにはウィルスは必要ではなくて、スパイクタンパク単独でも同様の障害を起こしてしまうという事が分かってきました。ウィルスが犯人だと思っていたら、実はワクチンにも使われるスパイクタンパクが犯人だったのです。

コロナワクチンを接種した方の体内でそういった反応が起こっているわけです。スパイクタンパクが生産されている期間がどのくらいなのかは個人差があるでしょう。また作られた後すぐに分解されるとも限らないでしょう。通常のワクチンでは、ワクチンとして接種された抗原は減っていく一方です。それに対して、遺伝子ワクチンでは接種後に抗原は増えていき、いつまで残るかもわからないのです。

血栓はワクチンを打った後すぐに出来るとは限りません。血栓の出来やすさは個人差や体調、他の病気との兼ね合いによっても変わってくると思われます。飛行機搭乗中や登山の際など、気圧の変化といった外的要因にも影響を受けるかもしれません。そういう状況下ではすぐに病院にも行けません。スパイクタンパクがいつ血栓を起こすか、時限爆弾を抱えているようなものなのです。

つまり「ウィルスに感染するのが怖いので、ウィルスの遺伝子を体に入れて、ウィルスの毒性タンパクを自分の体内で量産させてみよう!さて、どうなるか?」という実験です。理解に苦しみます。けれどもいま世界中でやっているのはそういう事なのです。いずれにせよ現在は治験の真っ最中という事ですね。

出典
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n8ad86f655e3c

荒川央 (あらかわ ひろし)
1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て現在分子腫瘍研究所 (ミラノ)所属
Posted at 2021/06/21 09:48:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年06月19日 イイね!

コロナワクチン

コロナワクチン※本稿はフィクションです。
もし似ていても実在する国、企業、人物などとは関係ありません。

ワクチンを接種するしないは自己責任です。
自分で考えて判断しましょう。

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【新型コロナウイルスの誕生】
当初は荒唐無稽な陰謀説と思われていたコロナウイルスの武漢研究所流出説だったが、素人のネット探偵集団DRASTIC(Decentralized Radical Autonomous Search Team Investing COVID-19=新型コロナウイルス感染症に関する分散型の急進的な匿名の調査チームの頭文字を取った略称)が武漢研究所が以前公開していた論文を含めたネット上の情報を調べ上げた結果いくつかの重要な証拠を発見した。

武漢の研究所が長年、コウモリのいる洞窟で何種類ものコロナウイルスを収集してきたこと。その多くは2012年にSARS(重症急性呼吸器症候群)のような症状を起こして3人の鉱山労働者が死亡した銅鉱山で見つかったもので、新型コロナと最も近縁なウイルスもそこに含まれるとみられている。
また、武漢の研究所はこれらのウイルスを使ってさまざまな実験を行なっていたが、安全管理はお粗末で、曝露や流出の危険性があったことも明らかになった。研究所も中国政府もこうした活動を外部に知られないよう、ひた隠しにしていたのだ。
さらに、新型コロナの発生源とされた武漢の華南海鮮市場で最初の集団感染が起きるよりも何週間も前に、既に感染者が発生していたことも分かった。

【死亡者数の謎】
新型コロナウイルスが開発された理由は不明であるが、不思議なことにパンデミックの結果としてアジア人(モンゴロイド)を除く多くの国でより多数の死者を出した。
米国、ロシア、ブラジル、メキシコでは通常年よりもそれぞれ40万人以上死者数が増えたのに対し、韓国、シンガポール、フィリピンでは総死者数は変わらず、日本や台湾ではなんと逆に減っている。(中国は不明)
ただし日本と違って米国ではECMOの使用など重症者の治療には莫大な個人負担費用(億の単位)がかかるため、貧困層が死んでいるとも想定されるからその違いの理由はわからない。
以前BCG接種影響を唱える説もあったが証拠はない。
日本で総死者数が増えなかった(減った)のは従来インフルエンザで死んでいたような高齢者や病人がコロナで死んだだけという見方もできる。断言はできないが、ウイルス干渉のためかインフルエンザの感染者と死者数(通常は毎年直接の死者数3千人強、インフルエンザによる疾病悪化を加えた総数は約1万人)は激減している。

【ワクチン開発と効果】
中国やロシアはいち早くワクチンを開発したが、これは以前からウイルスの情報を持っていたからだとしか思えない異常なスピードだった。
科学大国である日本ではこれまで商業上の理由からワクチン開発に熱心ではなかったこともあるが、コロナワクチンの開発は完了していない。

一方米国、英国などは新しいテクノロジーで対抗した。
ハンガリー出身の女性科学者カタリン・カリコのmRNA研究に目を付けたビオンテックのシャーヒンの彗眼により各製薬会社は遺伝子を利用した全く新しいワクチンを極短期間に開発したのだ。
人類史上前例も経験もない新型のワクチンである。

有効性が95%と極めて高いワクチンだった。
接種の結果中国製やロシア製の従来型ワクチンより遥かに免疫の獲得に効果が高い特性を示した。
ファイザーによると、2回のワクチンを接種したグループ21720人のうち感染者は8人。
プラセボを接種したグループ21720人の感染者は162人。
つまり減った感染者は154人だから有効性は154/162=95%。

たしかに有効性は95%だが、母数21720人に対する感染リスクは0.75%→0.04%に減っただけ、つまりワクチン接種によってトータルの感染リスクはわずかに0.71%減ったに過ぎない。
確率だけで言うと、もともとワクチンを接種しなくても99%以上は感染しないのだ。
(これは米国の数字だから日本では更に桁違いに低い)
コロナ死を過剰に怖がることは、交通事故死を怖がってクルマに乗らなくなることに似ている。自分が交通事故で死ぬとはこれっぽっちも思っていない人の多くが、コロナで死ぬかもしれないと恐れている。
特に序盤に有名人が続けて亡くなった効果が恐怖心を増大させるのに絶大だったと今は思われる。

しかし安全性を確認する治験も終了していない(ファイザーの治験完了予定は2023年)この新型遺伝子ワクチンに世界中が飛びついた。
感染の影響が深刻だった米国では接種率を上げるために景品を付けるキャンペーンまで行われた。

【日本の状況】
諸外国の惨状やマスコミの過剰な報道もあり新型コロナに対する恐怖感に支配されて諸外国に比べて圧倒的に感染者/死亡者が少ない日本でも同様だった。
国民の安全や健康よりオリンピック開催にこだわる政権の思惑もあって、治験が終了していない安全性が未知のワクチンを健康な国民に大量接種することに突き進んだ。
サリドマイドや子宮頸がんワクチンのときの反省は活かされていない。

そして副反応が接種直後のアナフィラキシーショックだけのような印象操作を行った。
日本では同調圧力が強く、任意と言いながらも職場接種などでは明確な根拠もなく不安だけで接種を見合わせる人間は差別された。
会合や会食に参加させない事例が発生した。
またワクチンパスポートを持たない人間は事実上海外旅行ができなくなった。

【ワクチン接種後の死亡】
2021年6月4日の段階で厚生労働省が把握した範囲(あくまでも全体の一部だと思われる)のワクチン接種後の死亡者は200人弱に達した。
死因は脳出血、脳梗塞、心筋梗塞などが目を引き、健康な若年層の死亡もあった。
しかしすべて「ワクチン接種との因果関係は検証不能」とされ、2回めの公表から死因の表記はされなくなってしまった。
因果関係が不明ということは政府が言うワクチン事故に対する補償もほとんど行われていないと思われる。

米国でも同様でCDCが公開しているDBによると、ワクチン関連死は2021年に入り5ヶ月間だけで過去10年間の合計を超える約6,000人に達した。
死なないまでもワクチン接種後に継続した体調不良を訴える人は少なくない。

【遺伝子ワクチンとは】
従来型のワクチンではウイルスそのものまたは一部を不活化させて使う。
ワクチン接種後に抗体ができると、その後体内に侵入しようとするウイルスを攻撃する。
一方遺伝子ワクチンの仕組みはこうだ。
遺伝子ワクチンではワクチン(メッセンジャーRNA)を接種した人間の細胞内でウイルスの遺伝子を発現させる。ワクチン接種後は自分の細胞がウイルスの一部構造を保有することになる。そのウイルス構造に対して免疫を獲得している。

2度目のワクチン接種での副反応が重いのは、最初のワクチン接種で作られた抗体が2度目のワクチン接種でスパイクタンパクを発現した細胞を攻撃しているためと考えられる。一時的な自己免疫反応だろう。それだけで済むならあまり問題はない。

【長期のリスクは?】
ファイザーの内部文書によると筋肉注射されたワクチンの脂質ナノ粒子は全身に運ばれ主に肝臓、膵臓、卵巣、副腎に蓄積される。
こうした部分をもし長い時間をかけて免疫が攻撃することが起きれば自己免疫疾病と同じになってしまうが、現在ではまだ解明されていない。また体内に接種されたmRNAがコロナタンパクをいつまで継続して発現させ続けるのかもわかっていない。
そして一度体内に接種したmRNAを体外に取り除く技術は開発されていないのだ。

つまり長期的な副反応の有無はまだわかっていないし、治験終了予定の2023年にもわからないだろう。特に若年層への適用には不安が残る。
もう子をなすことも多分(笑)なく、老い先が長くない自分を含めた中高年は気にしても仕方ないが。

【ADEで死んだ猫】
コロナウイルスのスパイクタンパクは人間の細胞表面の受容体ACE2に結合する。
このためコロナウイルスは通常ACE2を表面にもつ細胞に感染する。
コロナウイルスに対する抗体があると、抗体に取り囲まれたコロナウイルスは食細胞マクロファージに捕食される。通常のウイルスはここでおしまいだが、コロナウイルスは食細胞に耐性で、捕食されたマクロファージ内で増殖できる。
皮肉なことにコロナウイルスに抗体を持つ人はコロナウイルスによりかかりやすくなり、また感染した場合ウイルスの症状が暴走しやすくなる (抗体依存性感染増強; antibody-dependent enhancement [ADE])。
猫の実験ではコロナワクチンを打たれた個体はコロナの抗体を作る事が出来たが、その後コロナウイルスに感染しやすく、症状も悪化しやすくなった。実験に使われた猫の多くはADEのために死亡している。


【ある未来】
結局30年後には遺伝子ワクチンを接種した多くの人類は自己免疫疾患で死亡者が続出した。
また若年層は不妊症が増え、出生率も大幅に低下した。
特に遺伝子ワクチンを使用した西側の先進国では影響が顕著で米国では人口が半分となってしまった。
日本も例外ではなかった。

その結果中国が世界の覇権国となった。
2051年、台湾、尖閣、西沙諸島、琉球諸島はもちろん、九州は「九州省」となり本州と四国は中国の「リーベン自治区」となった。
北海道はロシアのサハリン州となっている。


※本稿はフィクションです。
もし似ていても実在する国、企業、個人とは関係ありません。
Posted at 2021/06/19 14:28:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「また馬鹿にしてごめんよ。
キャスティングが凄かったです。」
何シテル?   11/23 15:33
YanadaS@都内在住です。  小さくてキビキビ走るクルマが好きです。 よろしくお願いします。
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