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YanadaSのブログ一覧

2022年01月31日 イイね!

事実だけ書きます

事実だけ書きます⬆️⬆️ 「未接種のチ◯◯探しています」🤣🤣



利益がリスクを上回るという証拠がないとしてスウェーデン政府が11歳以下の子どもへのコロナワクチン接種を公式に「拒絶」

出典:
https://greatgameindia.com/sweden-rejects-covid-vaccines-kids/

1月27日、スウェーデンの公衆衛生局は、リスクを上回る「明確なベネフィット」の欠如を理由に、5〜11歳の子どもへのCOVIDワクチン接種を拒否した。

記者会見で公衆衛生庁局長官は、「現在までの見識では、子どもたちはCOVID感染による重症化のリスクが低く、ワクチン接種による明確なメリットは見あたらない」と述べた。
スウェーデンの報道機関によると、COVIDによって「子どもたちが重症に陥ることは、ほぼない」という事実に加えて、オミクロン株では比較的軽度の症状が多いことも、スウェーデン公衆衛生庁の判断として言及された。

さらに、長官は、「これが安全なワクチンであったとしても」、そのようなワクチンに対する「副作用がまったくないわけではない」ことを認めた。
長官は、追加の科学的発見や新しいCOVID の亜種が発生した場合はこの選択を再考するかもしれないと述べた。スウェーデンでは、リスクが高いとみなされている子どもに関しては、すでに COVIDワクチン接種を受けている。

報道によれば、スウェーデンでの感染確認数は上昇しているものの、病院や医療機関は「以前の波ほどの緊張状態にはない」という。
公衆衛生庁局は、オミクロン株の症状は以前の亜種ほど深刻ではないため、2月に「規制の段階的廃止」を行い「感染管理対策」を開始する必要があると考えていると述べた。



記者会見で「子どもへの接種はしない」と述べるスウェーデン公衆衛生庁局長官のビョークホルム氏。
https://www.svd.se/folkhalsomyndigheten-haller-presstraff-nl1f



さて今日の国会で野党が3回目の接種の準備が遅いと政府を責めていました。しかし・・・

3回目、4回目とブースター接種が進んでいるイスラエルでは感染が爆発し、死者数も増加😱



同じ島なのに接種が進んだドミニカは感染が急増し、ほとんど接種されてないハイチはほぼゼロ😱




TVでは全く報道されません。

カナダでトラック野郎が政府の強権的な疫病政策に反対してオタワに大集合して民衆もストに参加。
トルドーが家族と逃げて隠れたことも報道されません。


⬇️「トラックが私たちを助けにやって来る」


以上事実だけ書きました。

最後にひとこと。
日本のマスコミ大丈夫か⁈
科学も行方不明😰
Posted at 2022/01/31 23:07:12 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年01月28日 イイね!

これまでの「お注射」

これまでの「お注射」

これまでのすべての「注射」(ジフテリア、破傷風、麻疹、風疹、水痘、肝炎、髄膜炎、インフルエンザ、肺炎、結核)の中で、完全接種してもマスクをして社会的距離を保たなければならないものはなかった。
飲食店の営業を止めなければならないものもなかった。

接種してもウイルスが蔓延する注射などなかった。

接種に対する報酬、割引、インセンティブなどはなかった。

無料でどんどん打たせようとする注射はなかった。

打てと薦める「専門家」だけが毎日TVに出演する注射はなかった。

重篤な副反応が何千人も出ても因果関係不明として接種を続ける注射はなかった。

副作用で人が大勢死んでも接種を続ける注射はなかった。

「二億回打って死んだ人はゼロ」と大臣が嘘を言う注射はなかった。



妊婦への懸念を大臣がデマと断言する注射はなかった。

選挙演説で「注射は効くんです」と自画自賛する政治家はいなかった。

「1日100万人接種を実現した」と自慢する政治家はいなかった。

接種しない人への差別などなかった。

接種を受けなかったとしても、悪人のように思わせようとしたことはなかった。

家族、同僚、友人との関係を脅かすような注射はなかった。

生活や仕事、学校を脅かすために使われる注射はなかった。

社会を差別し、分断するような注射はなかった。

これまで完全接種後にまだブースター投与が必要で、完全接種後にまだ陰性反応が必要で、完全接種後にまだマスク着用が必要で、完全接種後にまだ入院するような注射はなかった。


ブースター接種が進んだ国は感染と死亡が増え続け、接種をやめたり接種率が低い国は病気が落ち着いている。
自分で調べればすぐに分かる。
それなのに「注射」は感染を予防し、重症化を予防するとまだ言い続けている。
「諸外国の状況をよく見極めて判断する」のではなかったのか。




やはり変だと思う。

最初はわからなくて病気が怖かったけど、2年経っていろいろわかってきた。
注射がまだなかった2020年の超過死亡数が減ったのを知って初めて洗脳が解けた。
恐怖心が消えた。
(総務省人口動態統計)

「このままでは42万人死にます」とTVで脅かしていたけど、死亡者数が増えるパンデミックは日本にはなかった。
死者が減るパンデミックって何?
(2021年は恐ろしいことに急激に増加している)

変だと思うのは本当に変だろうか?
3回目打ちますか?
すでに感染予防効果がないとはっきりわかったのに、中長期的な安全性がまだ確認されていない治験(実験)に今後も参加し続けますか?









(厚労省副反応部会資料より)






※あくまでも個人の感想です。
打つ打たないは個人の自由です。


Posted at 2022/01/28 11:31:57 | コメント(2) | トラックバック(1)
2022年01月27日 イイね!

双子(ふたご)

双子(ふたご)

俺は双子だ。
小さい頃から兄とそっくりだと言われる。
確かに似ているが性格は違う。
兄のタカシはおとなしい。
母が「窓ガラス割ったのはタダシ?」と聞くので俺が違うと言うと「じゃあタカシね!」
と言っていつも叱られるのは兄だった。
兄は「違う」と言えないからだ。
ずっと兄は弟の俺の不始末のツケを払わされてきた。
そして親も区別がつかないほど二人は似ていた。

現在俺たちはオレオレ詐欺をしている。
もちろん危ない橋を渡るのは兄の仕事だ。
俺は常に安全なところにいる。
兄は俺に言われると嫌だとは言えないのだ。
昔から性格は変わらない。

今回俺が目をつけたのは一人暮らしの大金持ちの老人だった。
昨日の朝電話をかけて翌日までに現金を用意するように頼んだ。
不審に思われた様子はなかった。
でも俺は用心深い。
翌日金を取りに行かせると言って電話を切った。
すぐに金を取りに行かないのは警察に通報しないか確認するためだ。
俺は兄に様子を見に行かせた。
1日中ずっと部屋で兄の帰りを待った。

夜になってやっと兄が戻ってきた。
「遅かったね」
「ごめん、今日封切りの映画を見てきたんだ」
と兄は映画のパンフレットと半券を見せた。
「そうか。で、どうだった?」
「大丈夫。変わった様子はなかった。それに本当に一人でほかに人はいない」
「じゃあ、明日金を取りに行ってくれ」
「わかった」
と言って兄は帰っていった。
それが昨日の話だ。

今朝起きると俺は昼前に駅前の喫茶店に行った。
もうすぐ兄が金を取りに行く時間だ。
俺はレシートをもらって、それからショッピングモールを半日ぶらぶらした。
防犯カメラに写ってアリバイを作るためだ。
俺は用心深いのだ。
もし兄が捕まっても俺は気にしない。

夕方になったので俺はアパートに帰った。
そろそろ兄が金を持ってくるだろう。
1時間ほど待ったらドアをノックする音がした。
やっと来たか、と思ってドアを開けるとそこに立っていたのは刑事だった。
「タケダ タダシさん?」
「はいそうですが」と言うと、刑事の背後から知らない男が出てきて言った。
「刑事さん、間違いありません。この男です!」
「えっ?」
「あなたを逮捕します」と言っていきなり手錠をかけられた。
俺は「ちょっと」と言いながら逮捕状を見ると、そこには「強盗殺人の疑い」と書かれていた。


あとで被害者宅の防犯カメラの映像を見せられた。
そこには「俺」が写っていた。
しかもそれは俺が逮捕された日の前日の映像だった。

#ショートショート
Posted at 2022/01/27 18:31:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年01月25日 イイね!

小さな子のお母さんたちへ

小さな子のお母さんたちへ大人を守るのは子供の仕事ではなくて、子どもを守るのが大人の仕事です。



もうすぐ5〜11歳へのお注射が日本でも始まろうとしています。

これまで10歳未満は「疫病」で一人も亡くなっていないのだから、海外で死亡を含む重篤な副反応が報告されている小さな子どもへのお注射はやめてください😱
子どもの体内にスパイクタンパクを入れることになります。
リスクとベネフィットが釣り合うとは思えません。

それと気がついている方は既に知っていると思いますが、海外(イスラエル、シンガポール、英国、オーストラリア、デンマークなど)の状況を観察すると、お注射は感染予防にも重症化予防にも◯きません。

TVに出る「専門家」や政府とは違うことを言っています。
「デマ」かどうか、是非ご自分で調べてみてください。

一例だけ挙げておきます。
最近のイギリスにおけるブースター接種者数(左)と感染死亡者数(右)です。
左は100人あたり。
右は100万人あたり。
ブースター(3回目)と死者数が相関しています。
他国も同じです。



東京でもお注射と関係なく感染しています。
(本日の東京都の発表)


「不明」が多すぎるのが不自然ですが。


僕は対象年齢の引き下げは「市場拡大」だと思っています。



         ⬇️


製薬会社のマニュアルにも心筋炎、心膜炎のリスクがあることが明記されています。
体内で生成されたスパイクタンパクが血管内皮を傷つけるからです。
本来持っている自然免疫機能が低下することもヨーロッパなどで報告されています。
(日本の大手マスコミやTVでは報道されません)




お注射は任意ですから「自己責任」となります。
日本では「因果関係不明」とされて1,400名を超えるお注射による死亡者への政府の補償はこれまでに1件もされていません。
(海外で流出した購入契約と同じなら、補償は製薬会社ではなく政府が行うという契約になっているはずです)




厚労省のHPにある副反応部会の資料をよく見てください。
10代の若者がお注射で亡くなっています。
特に若い年代の男子に心疾患が多いです。
一方「疫病」での死者の平均年齢はインフルエンザと同じく80歳台です。(数も例年のインフルエンザ死者数約1万人と同じです)
2016年には週約200万人!がインフルエンザに感染しました。(緊急事態宣言もマンボウもありませんでした)




TVばかり見ないで、冷静によく考えてください。
子どもたちのためにお願いします。
Posted at 2022/01/25 17:35:15 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年01月21日 イイね!

蜘蛛

蜘蛛「キャー!」っとK子が大声で叫んだ。
「虫がいる!」
僕も虫が嫌いだ。
特に蟻、蠅、蚊、蛾、毛虫など家の中の虫は子供の頃から見つけたらすぐ殺すようにしている。
「どれどれ」
と僕はK子が指差す方を見た。
よく見たら虫ではなかった。小さな蜘蛛だった。
「早く殺してよ」
僕は殺さずに蜘蛛をつまんでベランダへ捨てた。
「もう大丈夫」

僕は蜘蛛は殺さない。
子供の頃祖母に言われたからだ。
「タダシ、蜘蛛は殺しちゃ駄目よ。蜘蛛は害虫を食べてくれるんだから」

K子は僕の婚約者だ。
高校の美術部で一緒だった。
彼女は美大を出てアニメーション制作会社で働いている。
僕は美大には行かずに、大学卒業後出版社へ入って今は美術書の編集をしている。
僕たちは来月結婚する。

二人で揃って出勤した。
僕らの会社は近い。
交差点で「じゃあ、またあとで」と手を振って別れた。
歩き出すと、背後で「ドーン」と大きな音がして悲鳴が上がった。
振り返った僕は走り出した。
交差点にダンプが突っ込んで赤い血が飛び散っていた。
「そんな!」
僕は目の前が真っ暗になった。

本当に真っ暗な闇の中だ。
すると闇から黒い影が出てきた。
よく見ると蜘蛛だった。
「助けてくれてありがとう。お礼に願いを聞いてあげるわ」
そういうと僕に小さなガラス玉をくれた。
僕はそのガラス玉を握りしめて祈った。
また目の前が真っ暗になった。


僕は目が覚めた。
K子の顔が見えた。
「早く起きないと遅刻するわよ」と言って笑った。
「夢だったのか?」
と思いながら手のひらを開けるとそこにはガラス玉があった。
交差点で別れずに彼女の会社の前まで送って
「今夜は外でご飯を食べよう。ここまで迎えに来るから」と彼女に伝えて別れた。

仕事が終わって彼女の会社へと向かう。
すると様子が変だ。
人だかりがして、その先に火の手が上がって黒い煙がもうもうと舞い上がっていた。
野次馬の誰かが言った。
「放火されたらしい」
燃えていたのはK子の会社が入ったビルだった。
やがて消防車のサイレンの音が聞こえてきた。
僕はその場にへたれ込むと、ポケットからガラス玉を出してまた強く握った。


僕は喫茶店にいた。
そこにK子が笑いながらやってきた。
「おまたせ。久しぶり!」
「え?」
「仕事はどう?」
「まあ、あまり変わらないよ。君のアニメの仕事はどう?」
「実は私先月会社を辞めたの。今度結婚することになって」
「え?」
「だから今日はタダシにそのことを報告しようと思って呼んだのよ」
「結婚式来てくれるよね?」
「ああ、もちろん行くさ・・。おめでとう」
「ありがとう。よかった。タダシには絶対来てもらいたかったから」
「じゃあ私行くね」
「うん」
そう言うとK子は笑顔で出ていった。
僕は彼女の後ろ姿を見送りながら、またポケットに手を突っ込んだ。


「おかえり」
玄関を開けるとK子が言った。
「ただいま」
「疲れたでしょう。ご飯にする?それとも先にお風呂入る」
「お腹すいたからご飯食べようかな」
「わかった」と言う妻の顔を見たら顔色が悪かった。
「具合悪いの?」
「うん、ちょっと昨日から体調が悪いの。少し休めば治るから」
僕は胸騒ぎがして「明日病院へ行こう」と言った。
精密検査をする必要があると言われて彼女は数日間検査入院することになった。
「大丈夫よ。少し休養になるわ」
「うん、そうだね。また明日会社の帰りに寄るから」

翌日外での打ち合わせが終わると同行していた同僚のM子が僕に言った。
「あーお腹すいた。タケダ係長、ご飯行きましょうよ」
「お疲れ様。悪いけど行くところがあるんだ」
「おうちにご飯ないんでしょう。たまにはいいじゃない?」
「う〜ん。じゃあ、ちょっとだけ」
僕は早く切り上げようと思ったがそうはならなかった。
M子と別れたら病院の面会時間はとっくに終わっていた。

翌日仕事帰りに病院へ行った。
「ごめん、昨日は残業で遅くなってしまって」
「ううん、いいのよ。お疲れ様」とK子がやつれた顔で言った。
すると主治医が病室にやってきて
「タケダさん、ちょっとこちらへ」と僕を別室へ案内した。

K子は末期がんだった。
「先生、余命は?」
「申し上げにくいがあと1ヶ月くらいかと」
「そんな!」

K子の葬儀が終わって、僕はやっと悟った。
「そうか」
ポケットのガラス玉を握りしめた。


そこは高校の美術室の前だった。
同じクラスのK子がやってきて
「タケダ君、美術好きなんでしょ。一緒に美術部へ入ろうよ」と誘った。
僕は答えた。
「ごめん。吹奏楽部に入るんだ」
「な〜んだ。残念ね。じゃあ頑張ってね」
と明るい顔でK子は言うと美術室へ入って行った。
K子の後ろ姿を見ながら涙が出た。
「さよなら・・・」
心のなかでそう言うと、ポケットの中で握りしめていたガラス玉が割れる音がした。
これでやっと正解だったようだ。
手を開いてみたらそれはガラス玉ではなく、小さな蜘蛛の死骸だった。

#ショートショート
Posted at 2022/01/21 11:45:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「また馬鹿にしてごめんよ。
キャスティングが凄かったです。」
何シテル?   11/23 15:33
YanadaS@都内在住です。  小さくてキビキビ走るクルマが好きです。 よろしくお願いします。
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