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2023年01月14日 イイね!

二価ワクチンは効かない(NEJMより)

二価ワクチンは効かない(NEJMより)
必ずしもすべてには同意できませんが、ワクチン推進派の研究者でさえ、(現在日本で進められている)二価ワクチンのブースター接種効果への疑問と、健康な若年層への接種の取りやめを提言していることがわかります。

本件は安全性への考察はなく、あくまでも単に中和抗体量についての考察です。(副作用や免疫低下の懸念への考察はありません)
仮に副作用がなくても、摂取する意味がないという趣旨です。
「抗原原罪」(刷り込み)について言及されています。

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二価のCovid-19ワクチン - 注意すべき物語
2023年1月11日
The New England Journal of Medicine
Paul A. Offit, M.D.
(NEJMは、200年以上続く一応権威ある医療メディアだそうです)

2019年11月、中国の武漢でコウモリのコロナウイルスがヒトにデビューした。
その2カ月後、武漢1型または祖先株と呼ばれるSARS-CoV-2の原型が※分離され、塩基配列が決定された。
(注※SARS-CoV-2が単離されたという情報はありません)
これで、ワクチンを作ることが可能になったのだ。
ファイザー・バイオテック社とモデルナ社のmRNAワクチン、ジョンソン・エンド・ジョンソン・ヤンセン社とアストラゼネカ社のウイルスベクターワクチン、ノババックス社の精製タンパク質ワクチンなど、すべてのワクチンは祖先株による病気を防ぐために作られたものであった。

ウイルスが進化するにつれ、祖先株はすぐに一連の変種に取って代わられた。
2020年と2021年の米国では、そうした変種にはD614G、アルファ、デルタがあり、それぞれが以前の変種よりも感染力が強かった。
2021年3月から12月にかけて実施された、免疫力のない成人8100人を含む米国での研究では、2020年12月に食品医薬品局(FDA)が認可し、疾病対策センター(CDC)が推奨したmRNAワクチンの2回投与は、これら3つのウイルス変種による入院から引き続き保護した。
潜伏期間の短い粘膜感染であるSARS-CoV-2のワクチンにとって、重症化からの保護は唯一妥当で達成できるゴールと言える。

2021年11月、アフリカ南部でomicron(亜種BA.1)と呼ばれる新しい亜種が検出された。
omicron変種は、中和抗体の主要な標的である受容体結合ドメインに少なくとも15個の変異を含む、驚くべき数の変異(30個以上)をスパイクタンパク質に含んでいた。
また、SARS-CoV-2のワクチン接種者や感染者から採取した血清サンプルは、BA.1に対する中和活性が、祖先株や他の株よりも大幅に低いことが分かった。
さらに、市販のモノクローナル抗体製剤の多くはこの変異型に対して無効であった。
アフリカ南部の初期のデータでは、オミクロンによる重症化に対して過去の感染やワクチン接種が有効であることが示され、安心しましたが、公衆衛生当局は、BA.1株が既存のCovid-19ワクチンや治療法の有効性を脅かすことを懸念していた。

mRNA技術を使って変種に素早く対応できることから、この新たな脅威に対抗するために二価ワクチンが作られた。
2022年1月と2月、ファイザー・バイオテック社は、SARS-CoV-2の祖先株に対する15μgのmRNAとBA.1に対する15μgのmRNAを含む2価ワクチンを製造した。
Modernaは、同じ2つの株それぞれに対して25μgのmRNAを使用した。
この量は、各社の成人向け一価ブースター用量(Pfizer-BioNTechは30μg、Modernaは50μg)のmRNAの量と同じであった。

2022年6月28日、ファイザー・バイオテック社とモデルナ社の研究者が、FDAのワクチンおよび関連生物製品諮問委員会(私が委員を務めている)において、二価ワクチンのデータを発表した。
その結果は、圧倒的なものだった。
二価ワクチンによるBA.1に対する中和抗体のレベルは、一価ワクチンによる中和抗体の1.5倍から1.75倍に過ぎなかったのだ。
この差は、両社のワクチンに関するこれまでの経験から、臨床的に重要でないことが示唆された。
安全性データも安心できるものであった。
FDAが発表した当時、BA.1は、より免疫回避性が高く感染力の強いオミクロン亜種に取って代わられ、米国ではもう流行していなかった。
しかし、冬はすぐそこまで来ていた。
FDAの諮問委員会は、これらの免疫侵襲性の高い株への対応の緊急性を感じ、当時流通していた株の95%以上を占めていたオミクロン亜型のBA.4とBA.5を標的にするという理解で、二価ワクチンの認可に賛成した。

その後、矢継ぎ早に政策決定が行われた。
諮問委員会の翌日の2022年6月29日、バイデン政権はBA.4とBA.5のmRNAを含むファイザー・バイオンテックの二価ワクチン1億500万回分を購入することに合意した。
1カ月後の2022年7月29日、政権はModernaの二価ワクチン6600万回分を購入することに合意し、秋と冬に両方のワクチンを提供する意向を示した。
2022年9月1日、FDAは一価ワクチンブースターの緊急使用許可を取り下げ、CDCは12歳以上の全員に二価ワクチンブースターを推奨した。
2022年10月12日、CDCはこの推奨を拡大し、5歳以上の全員に適用した。
この時点では、一価ワクチンと二価ワクチンのBA.4とBA.5に対する相対的な保護能力を比較するための免疫原性データを含むヒトからのデータはなかった。

2022年10月24日、David Hoと同僚らは、一価または二価のブースター投与後のBA.4およびBA.5に対する中和抗体のレベルを調べた試験結果を発表した。
その1日後、Dan Barouchらは同様の研究結果を発表し、「BA.5(中和抗体)の力価は、1価と2価のmRNAブースターで同等であった」と報告している。
Barouchと同僚はまた、CD4+/CD8+ T細胞反応に、一価ブースター群と二価ブースター群の間に顕著な差がないことを指摘した。
どちらの研究グループも、二価ブースターが優れた免疫反応を誘発することを発見していない。
この結果は現在、Journalに掲載されている。

二価ワクチンでBA.4とBA.5の中和抗体を有意に増加させる戦略はなぜ失敗したのだろうか?
最も可能性の高い説明は刷り込みである。
二価ワクチンを接種された人々の免疫システムは、全員が以前にワクチンを接種したことがあり、SARS-CoV-2の祖先株に対して反応するようにプライミングされていたのである。
したがって、彼らはおそらくBA.4とBA.5の新しいエピトープではなく、BA.4とBA.5と祖先株とが共有するエピトープに反応したのだろう。
この効果は、BA.4とBA.5のmRNAだけで免疫するか、BA.4とBA.5のmRNAをより多く免疫することによって緩和される可能性がある。
これらの戦略を支持する証拠として、ファイザー・バイオインテックのBA.1含有二価ワクチンに関するデータがある。
これは、BA.1特異的中和抗体反応が、30μgまたは60μgのBA.1mRNAを含む一価ワクチンまたは二価ワクチンを接種した人々でより大きかったことを示したものだ。
mRNAを含む一価ワクチン,BA.1 mRNA30μgと祖先株mRNA30μgを含む二価ワクチンを接種した場合,それぞれのmRNAを15μgずつ含む二価ワクチンを接種した場合よりも,BA.1特異的中和抗体反応が大きいことが示された.

2022年11月22日、CDCは、BA.4およびBA.5 mRNAワクチンのブースター投与受領後2カ月以内の症候性感染予防効果に関するデータを発表した。
2~3ヶ月前に一価ワクチンを接種していた人の場合、二価ワクチンのブースター投与による追加保護は28~31%だった。
これまでの研究結果を踏まえると、一般的に軽症である可能性が高い病気に対するこの適度な防御力の増加は、短期間で終わる可能性が高いと考えられる。
2022年11月15日現在、二価ワクチンが推奨されている人口の約10%しか接種していない。
2022年12月までに、BA.4株はもはや循環しておらず、BA.5株は循環するSARS-CoV-2の25%未満であり、より免疫回避性の高い株、BQ.1、BQ.1.1、BF.7、XBB、XBB.1に一部取って代わられた。

二価ワクチンの経験から、どのような教訓を得ることができるのだろうか?
幸いなことに、SARS-CoV-2の亜種は、ワクチン接種や過去の感染によってもたらされる重症化に対する防御に抵抗するような進化はしていないようである。
もしそうなったら、変異体特異的なワクチンを作る必要がある。
二価ワクチンによる増量は一価ワクチンによる増量と同様の効果が期待できるが、増量は重症化に対する防御を最も必要とする人たち、具体的には高齢者、重症化のリスクが高い複数の疾患を併せ持つ人、免疫不全の人たちに限って行う方がよいであろう。
一方、健康な若い人たちに、数ヵ月後には消えてしまうかもしれない株のmRNAを含むワクチンを接種して、症状のある感染をすべて防ごうとするのは止めるべきだと考える。

出典


1月11日のタイム誌でも報じられました。
Posted at 2023/01/14 08:56:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年01月13日 イイね!

ワクチンのバイアルに何が入っているか誰も知らない

ワクチンのバイアルに何が入っているか誰も知らない(以下記事より)

mRNA注射はラベルの仕様に適合していない。
実際には、「空」バイアルと「致死」バイアル、そしてその中間のものが生産されている。

完全なコンプライアンスなしでは、製造者や規制当局でさえも、何が製造されることになったのか正確に知ることはできない。

mRNAワクチン剤のバイアルは、ラベルとの適合性についてメーカーによる定期的な検査を受けていない。
米国政府との契約により、製品はDODに出荷され、DODは製品が人々に注射されるまでバイアルの所有権を保持する。
ラベル適合のためのバイアル試験を行うことは 国際ワクチン供給契約により供給明示的に禁止されている。

バイアル検査が禁止されているにもかかわらず、mRNAのバイアル検査は世界中で行われている。
数千のバイアルが、数十の研究グループによって独自に入手され検査されている。
しかし、一貫して言えることは、製造元のラベルに完全に適合しているバイアルはまだ一つもないということである。
これらの独立した試験努力のレヴューが最近出版された。

これらの研究では、光学顕微鏡、電子顕微鏡、分光学、遺伝子やタンパク質の分離、場合によってはRNAの配列決定など、さまざまな技術が用いられている。
一部のバイアルには、RNAのほか、高濃度のDNAやタンパク質の不純物が含まれており、メーカーが指定する許容量を大幅に超えている。
RNAの塩基配列を調べたところ、指定したBNT162b2の配列と完全に一致せず、大量のRNA断片が見つかった。
また、明らかにRNAやDNAが入っていない(明らかに窒素やリンがない)バイアルも見つかっている。


中身がちょっと怖い全文はこちら。
(原文の日本語訳をしてくださっているサイトです)
写真もあります。
日本語訳(全文)

原文はこちら。
Nobody Knows What is in the Vials
出典(原文)

- - - - -

以前ワクチンのバイアルの中に黒い微粉が発見されてニュースになりました。
その時、厚労省は自身で中身の検査をせず、メーカーの報告書(「製造工程で混入した設備のステンレスだった」)を疑いもせず、そのまま受け入れました。
多分日本政府はバイアルの中身を検査してはならない、という購入契約(現在も非開示)を結んでいるのだろう、とこの記事を読んで思いました。

Posted at 2023/01/13 19:21:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年01月13日 イイね!

イギリスで今起きていること

イギリスで今起きていること
イギリスといえばAZ(アストラゼネカ)ワクチン。
AZワクチンはウイルスベクターワクチンで、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質のアミノ酸配列をコードする遺伝子を組み込んだ製剤です。
簡単に言うとmRNAではなく抗原を作る遺伝子(DNA)そのものを体内に組み込むさらにヤバいワクチンです。
(原液は日本国内で委託製造されています)
ギタリストのエリック・クラプトンはAZで死にかけてアンチヴァクサーになりました。

日本赤十字社はAZワクチン接種者の血液を危険視して献血を拒否していましたが、厚労省の指示(圧力)により昨年11月から「接種後6週間以内は献血禁止」に緩和しました。
(mRNAワクチンは接種後48時間以内は献血禁止→接種の4週間後にも血液中に抗原のスパイクタンパクが残っていることが発見されているので短すぎるのでは?)

AZワクチンは発売当初から血栓ができると言われていました。(抗原は同じ全長のスパイクタンパクですからmRNAワクチンも血栓ができるのは同じです)

日本政府は2020年にAZワクチンを慌てて大量に確保しましたが、報道でヤバいと思ったのか殆ど国内で使われることはなく、台湾をはじめとする海外に美談に仕立てて供与して、残りはすべて廃棄しました。
(数千億円の無駄遣い)
供与された台湾は、日本に感謝しましたが、短期間で接種者に死亡が相次ぎました。(上記リンクのとおり)

日本政府のAZ購入と使用状況

出典 : 厚労省

そのイギリスですが、これまでワクチン接種を強力に推進してきた英国の第一人者ジョン・キャンベル博士が誤りを認め、謝罪しました。
「私が間違っていたことを謝罪する」
ジョン・キャンベル博士の変節動画はコチラ
ジョン・キャンベル博士の動画

英国では感染者や死亡者があまりにも爆発的に増えたのを隠蔽するため?か、しばらく前からコロナ関連の統計を発表することをやめてしまいました。

英国市民は、BBCは不誠実な報道を行なってワクチンの薬害を隠蔽したとして抗議活動を始め、BBCの建物に無数のステッカーを貼っているそうです。
「メディアはウイルスだ」
「これ以上嘘をつくな」
「指名手配中」
その様子はこちら(動画)

BBCに貼られた抗議ビラ(動画)


さて日本はどうでしょう?
誤りを認める学者も居ません。
山中伸弥教授はご自身なりに責任を感じて昨年3月にIPS細胞研究所の所長を辞任(大阪市立大学 井上正康名誉教授 談)されましたが、公には謝罪を表明されてはいません。



今も世界一ブースターを打ち続け、mRNAワクチン工場まで誘致しようとしている日本が一番ヤバいかもしれません。




Posted at 2023/01/13 07:50:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年01月12日 イイね!

オーストラリア

オーストラリア
一時はロックダウン反対デモに警官が暴行を加え、ワクチン接種を強制していた狂気の国オーストラリア。
全豪オープンはワクチン未接種のジョコビッチを大会から締め出していましたが、今年の全豪オープンからやっと未接種でも入国・参加が認められるようになりました。

でもオーストラリアの良いイメージは、自分の中ですっかり崩壊してしまいました。



そのオーストラリアの今です。

オーストラリアでの週間コロナ報告
2022年12月31日

1770人が入院:
ワクチン未接種者 ゼロ
810人が4回以上の接種者

140人がICUに:
ワクチン未接種者 ゼロ
58人が4回以上の接種者

95人が死亡:
53人が4回以上の接種者

出典(PDF)





老人ホームでワクチン後死亡者が6倍に
(オーストラリア)
出典記事


ついでにこちらはドイツ。
60歳以上の86.4%が3回目接種をしているドイツの2022年の51週の年齢調整後超過死亡率は37.2% で、超過死亡数は7,240人。
戦争をしているウクライナより死亡数が多いです。




Posted at 2023/01/12 07:30:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年01月11日 イイね!

海外の日本報道より

海外の日本報道より
海外で日本がどう報道されているのか?
ちょっとショックな記事を紹介します。
日本国内の報道とは全く違います。

2023年1月3日
THE EXPOSE
「ワクチン接種者のパンデミック:
ファイザー社のブースター注射で日本の超過死亡者数は4倍に」

パンデミック中の2020年、日本の全死亡者数は過去9年間の全死亡者数より少なかった。

2021年12月1日、日本はファイザー・バイオンテックの3回目の接種、すなわち「ブースターショット」の投与を開始した。
2022年末には、日本の人口の83%が「完全接種」された。
(注「完全接種」とは2回接種のこと)

2022年、日本は過去11年間で最も多くの超過死亡を経験した。
超過死亡者数は、2017年、2018年、2019年、2021年の約4倍だった。

Joel Smalley氏は、2011年から2022年までの日本における季節的な赤字と超過死亡率に注目した。
「論理的な分析とオッカムのカミソリは、mRNAの実験が生命の重大な損失と関連していることを示しています」と書いている。
(注.オッカムの剃刀とは、「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでない」とする指針。14世紀の哲学者・神学者のオッカムが多用したことで有名になった)

2010年から2022年までの日本の死亡率-マス・コンプライアンスの結果
日本は、世界やアジアの他の国々と比べても、平均をはるかに上回る「予防接種」率を達成しているコンプライアンス国家である。
しかし、死への影響が全くない病気から「身を守る」ために、これほどまでに熱心にコンプライアンスに取り組むのは不思議なことである。

実際、図2を見ればよくわかるように、2020年のコロナ「流行」直後、日本は死亡率でいえば、超過死亡が全くなかった後、10年間で最も顕著な季節的赤字の時期を迎えているのである。
それなのに、大量mRNA実験(守る必要のないウイルス・病気から守るため)の余波で、それ以来、季節的超過が高くなり、季節的赤字が低くなっているのである。

コロナが流行した2020年、日本は超過死亡率が過去10年間で最も低くなった(図3)
これを「パンデミック」と言うのか?
mRNA実験が始まった2021年、超過死亡率は通常の範囲に戻る。
2022年には、通常の2~3倍になっている。
季節的な超過を見ても、同様のことが言える(図4)。

おそらく(公職に就いていない限り)最も憂慮すべきは、「ベースライン」すなわち「季節性欠損死亡率」の水準が劇的に上昇していることである(図5)。
ワクチン接種キャンペーン以前は、季節性欠損死亡率の平均は45k強だった。
2022年には17k4となり、2021年と2022年の2年間は、2011年以降で唯一、ベースラインがレンジトレンドの下限を上回った年である。
「純赤字」(図6)を見ると、コロナの「流行」年である2020年は近年の傾向に反して大幅に低下していたが、2022年は再び平年の4倍程度に大幅に上昇している。


図6

つまり、季節的な超過確率と流行時の基準値の両方で、死亡率が平年を下回った1年後、日本は最近で最悪の死亡率に陥っているのである。
出典データ :日本厚生労働省調べ

記事の出典(全図あり)



ウイルスが弱毒化したのに、ブースター接種率が世界一になった日本では最近コロナ死者も過去最高に増えています。ブースターによる疾病増強が起こっている可能性があります。
これは 厚労省所管の独立行政法人PMDAが公式に警告していたことです。

それでも国はまだ打てと言っています。
貴方はどうしますか?







Posted at 2023/01/11 08:19:17 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「また馬鹿にしてごめんよ。
キャスティングが凄かったです。」
何シテル?   11/23 15:33
YanadaS@都内在住です。  小さくてキビキビ走るクルマが好きです。 よろしくお願いします。
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