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YanadaSのブログ一覧

2023年02月24日 イイね!

ウクライナ支援

ウクライナ支援
日本政府が表明したウクライナ支援。
人道的に聞こえるし、良いことだと思う人も多いかもしれませんね。





海外ではどう評価されているのでしょうか?
ニュースではわからない外国人の生の反応を見て、愕然としました。


⬇️反応

「日本よ、トルコとシリアはどうしたんだ?」
(親日国トルコへの地震支援は僅か11億円で、米国と戦争をしているシリアへはゼロです)








「何故(紛争と無関係な)日本が?」

「なんたる無駄遣い」





いちいちごもっとも。
日本人が言わなければならないことを言われてしまっています😭



2022年の海外支援額は18兆円(動画30秒)

海外援助は首相が勝手に使い放題なのかな?
何故国会審議が要らないのでしょうね?

国会は首相補佐官(長男)が土産を買うのに公用車を使ったことばかり熱心に追求😂


あなたの収入の半分は税金と社会保険料ですよ。

一揆が起きた江戸時代の五公五民


ちなみに誰も言わないけど、昨今の円安で国が保有する米国債の評価益は、ざっと40兆円以上あるはずです。
計算してみてください。


やりたい放題の現政権と何も見えない🐏の国ニッポン😭
滅びるかも・・・😱
Posted at 2023/02/24 08:35:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年02月23日 イイね!

アドバイス

アドバイス
Dr. McCullough(マッカロー博士)がワクチン接種した人に勧めるアドバイス

① 注射(追加接種)はもうしないこと。副作用は累積する。

② 血栓や心臓障害の症状に注意すること。

③ ナットウキナーゼ(納豆に含まれる) を摂取すること。
前臨床研究では、スパイクタンパク質を分解することが分かっている。



動画2分40秒




Posted at 2023/02/23 08:48:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年02月22日 イイね!

昆虫食の安全性

昆虫食の安全性
WEF(世界経済フォーラム)や日本政府が強力に進めている今流行りの昆虫食。
以前こんなブログを書きましたが、TVや補助金をもらう企業がどんどんPRしています。




あの「運び屋デマ大臣」も食べておいしいとPRしているので、かえって怪しい😰




こんな時はコロナ騒動の時と同じでTVの洗脳に要注意。
「食糧不足に備えて」といいながら、政府は国内の酪農や畜産はどんどん切り捨てています。(調べてみてください)

実は4年前まで内閣府食品安全委員会はこんなことを言っていました。

WATCH! ⬇️👀
- - - - -
食品安全委員会
食品安全総合情報システムより
syu05010960149
2018年9月21日

欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)についてリスクプロファイルを公表

リスクプロファイルにおいて以下に挙げる相当な懸念が特定された。
(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。

★出典はこちら★

- - - - -

((((;゚Д゚)))))))

「相当な懸念」を示していたのに、食品安全委員会は、今年になってEUやEU加盟国の認可ばかりを立て続けに公表するようになって、安全性評価は無しになりました。

どうも変ですよね。
現政権になってこんなことばかり。
同じ保守政党でも安◯さんの時とは外交も内政もどんどん変わっています。
気がつきましたか?




食べたいですか?
自分は食べたくありません。
食べたい人だけ食べてね。😅

でも粉末で混ぜられたら判別は不可能です。
表示も変えられそうで怖いです。
子どもの頃から給食で食べさせられたら、将来は疑問にも思わなくなるでしょうね。


「昆虫」でひと括りにする人がいますが、コオロギはイナゴとは違います。
昔の人はコオロギのことをこんな漢字で表現しました。



「恐ろしい」😱

昆虫食に反対すると、今度は「反ワク」みたいに「反虫」と非難されるかも。


Posted at 2023/02/22 14:58:08 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年02月22日 イイね!

NFL選手会が心臓検査を求める

NFL選手会が心臓検査を求める
NFL(米国プロフットボール)選手会、ワクチンの副作用で心臓に問題がないか検査するよう要請

2023年2月16日
By Zachary Stieber(The Epoch Times)

NFL選手会(NFLPA)は、COVID-19ワクチンが心臓の炎症を引き起こすという懸念が高まっていることから、選手に心臓のスクリーニング検査を実施するよう求めている。

Health Freedom Defense Fundは、最近の書簡で、ワクチンが心臓の炎症の一種である心筋炎を引き起こす可能性があるとして、スクリーニングを実施するよう協会に促した。若い男性が最も危険である。
NFLの選手のほとんどは、チームやリーグからの圧力でCOVID-19ワクチンを接種している。

「安全性のシグナルは、COVID-19ワクチンの短期および長期の健康上の成果が依然として不確実であることを示しています」と、この基金の創設者であるレスリー・マヌーキアンは、選手会のデモーリス・スミス事務局長に書簡で伝えている。
「心筋炎を含むこれらの注射による多数の副反応は広範囲に確認されており、そのため、NFLPA(選手会)は、COVID-19注射が選手の負傷、健康被害、死亡にどの程度つながっているかを調査することが賢明です」

彼女は、バッファロー・ビルズのセーフティ選手であるダマー・ハムリンが、1月のマンデーナイトフットボールの試合中にフィールド上で心停止に陥ったことを指摘した。
ハムリンは、最近テレビで行われたインタビューで、この出来事について医師から何を言われたかを伝えることを拒否した。
NFLの元選手も、ワクチン接種後に心臓発作や脳卒中に見舞われている。

「NFLPAは、選手が注射によって悪影響を受けたかどうかを判断するための検査とスクリーニングプログラムを導入し、ワクチンの悪影響に対処し治癒するための一連の機能的な医療プロトコルと治療法を開発すべきです」とマヌーキアンは述べている。

NFLPAはThe Epoch Times紙へのコメントを拒否している。
電子メールと普通郵便で送られたこの手紙に対して、協会はまだ返事を出していないと、マヌーキアンはThe Epoch Timesに語った。

Voices for Medical Freedomポッドキャストを始めた元NFL選手のケン・ロイター氏は以前、NFLPAで働くアソシエイトにワクチン接種後の心疾患について警告し、この問題に詳しい医師と同グループをつなぐことを提案した。
その関係者はロイターに感謝したが、その申し出は受け入れなかったと、彼はエポックタイムズに語った。
「課題は、『陽性と出たら地上待機になるから検査は受けたくない』という戦闘機パイロットに近いものがあります」と彼は言った。

【引用された研究】
マヌーキアンはNFLPAに対し、FDA(米国食品医薬品局)がファイザー社とモデルナ社のCOVID-19ワクチンのラベルに心筋炎とその関連症状である心膜炎に関する警告を掲載したことを伝えた。
また、ワクチン接種後の心筋炎に関する研究論文も紹介された。
その中には、ワクチン接種者の心臓関連死が急増したというフロリダ当局の研究、ファイザー社のワクチンの2回目接種後、およびモデナ社のワクチンの1回目と2回目の接種後に心筋炎と心筋症のリスクが増加し、若い男性に最もリスクが高いという研究などがあった。
また、ドイツの専門家が剖検を分析した結果、死亡者の一部はワクチンによる心筋炎で死亡した可能性が高いと報告している。
「特に若い男性にリスクがあり、その多くが重大な心疾患を抱えていることを示す科学的証拠が増えつつある」とマヌーキアンは言う。

NFLPAは、脳震盪に関しては正しいことをし、選手に対するより強い保護を支持したと、彼女は言う。
「COVID注射と不顕性心疾患の可能性に関しても、同じことをするべきだと思います」

【不合理ではない】
フィラデルフィアを拠点とする心臓専門医、アニッシュ・コカ博士は、この手紙を検討した。
「私は、NFL選手会が、少なくとも、今の若い健康な男性がCOVIDのリスクが低いという事実を考慮することは不合理ではないと思います」
「あなたは、ワクチンに関する心筋炎のリスクを取りたいですか?」とコカ博士はThe Epoch Timesに語った。

それでも、彼はすべての選手をスクリーニングすることには反対だと助言した。
「もし、無作為にNFLの選手たちをMRIでスクリーニングしたら、いくつかの明るいスポットが現れるだろうし、これが本当の何かであるかどうかの難しい考えを持つことはできないでしょう。そして、心臓のMRIで疑わしい異常がある選手と契約したいチームがあるかどうかという点で、キャリアに影響を与える可能性があります。それはひどい話です。そんなことはしたくないですよね」
「ですから、このような人々をどのようにスクリーニングするかについて、本当に、本当に慎重にならなければなりませんし、理由もなく人々のキャリアを終わらせることがないようにしなければなりません」

COVID-19はまた、いくつかの研究によると、心筋炎や心臓の問題につながる可能性がある。
他の論文によれば、COVID-19の感染は心筋炎や心膜炎の増加にはつながらないとのことだ。
コカによれば、剖検データはCOVID-19がリスクを高めるという考えを支持していないとのことだ。

スクリーニングは心筋炎の発見率アップにつながる。
ある研究によると、大学スポーツ選手の間では、MRIスクリーニングにより、症状ベースのスクリーニングよりも7.4倍の発見率になった。

マヌーキアン氏は、選手が心筋炎であるかどうかを発見することは重要であるが、スクリーニングは義務ではなく、任意であるべきだと述べた。
「これは、潜在的な健康問題に対する意識を高め、選手が検査やスクリーニングを受けられる機会を提供することです。そして、もし問題があると判断されたら、何らかの治療プロトコルを提供することです」
「心筋炎の回復には、一般的に安静が必要です。心停止からの回復には、通常、薬が処方されます」

心筋炎の選手が一定の心臓検査に合格し、6ヵ月後に不整脈がなければ、再びプレーできる可能性があるとコカ博士は言う。
心筋炎や心膜炎の疑いが見つかった5人の選手が、心筋梗塞を起こすことなくプレーに復帰したと、研究者は2021年に報告している。
ハムリンが復帰するかどうかは不明だ。彼はABCにそれが目標だと語った。

出典

選手としての地位やお金より命の方が大事だと思いますが、罪作りな話です。
中日の平田選手はワクチン傷害で引退を余儀なくされました。(ご本人談)

もうブースターは打っちゃいけませんぜ、旦那。

「運び屋タロー」によれば、この記事も全て「反ワクデマ」ということになるんでしょうね〜🤣最低👎🖕
Posted at 2023/02/22 07:38:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年02月21日 イイね!

予防接種の不思議

予防接種の不思議
コロナに限らず、年々打つべきワクチンの種類と回数が増えている。

世代によってこんなに違う。(写真)

何故だか考えてみよう。

(ヒント)ワクチンカルト

これを不思議と思わない不思議。
親はよく考えて。
Posted at 2023/02/21 07:17:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「また馬鹿にしてごめんよ。
キャスティングが凄かったです。」
何シテル?   11/23 15:33
YanadaS@都内在住です。  小さくてキビキビ走るクルマが好きです。 よろしくお願いします。
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