YanadaSのブログ一覧

ピエール・コリー博士が語る。

この容赦ないプロパガンダと検閲によって、私たち皆が陥っているこの集団妄想、彼らはこれら全てを検閲しているのです。
ワクチンという言葉が可能性としてさえ出てこない若者が死んでいく記事を、あと一回でも読まされるのは胸糞が悪い。

このようなメディアを運営しているすべてのプロデューサー、すべての人に呼びかけてください。
職場に行って、みんなの心の中にあることを話すことを拒否し、その記事を書かかないジャーナリストは全員、共犯者です。
あなたは共犯者だ！

道徳的・倫理的に書くべき記事、つまり真実、事実、入手可能な全ての情報を提供し、可能性について語ることができないという理由で、あなたは仕事を続けたがっています。

ワクチンのせいだとは書けないとしても、倫理や道徳、正直さ、誠実さ、勇気、信念があれば、「16歳 の子が死ぬのは極めて稀なことだ。これは、もしかしたらワクチンのせいかもしれない」と書くことができるでしょう？

16、18，20、22歳、一体、私たちは何人の人の死を見てきたでしょうか？
ちなみに、32歳のスポーツ選手やマラソン選手がジョギングに行っても、死ぬことはないはずです。
42歳なんて、はっきり言って珍しいのに、今では当たり前になっている。
私たちは、それに慣らされてしまったのです。

出典動画byFLCCC

ワクチン接種を受けた人は、ウイルスに感染し拡散するリスクが高いだけでなく、ワクチンによって感染しやすくなっている可能性があることが1年以上前から指摘されていました。いくつかの研究例（論文）を紹介します。
しかし日本を含む公衆衛生当局はこれを無視し続けています。意図的に無視し続けているように見えます。
昨日の加藤厚労大臣の予算委員会の答弁を聞けばわかるでしょう。


■ オックスフォード大学の研究
（2021年11月 ランセット誌掲載）
出典

2021年末の時点でワクチンを接種しても実際にウイルスに感染し、拡散する可能性を高めることが明らかになっていた。
この研究では、2021年3月と4月にアストラゼネカ社のワクチンを接種したベトナムの病院スタッフ900人を追跡調査した。
5月に全スタッフが検査で陰性だったにもかかわらず、6月11日にワクチン接種グループの中で最初の患者が検出された。
再検査の結果、すぐに52人の追加患者が確認され、病院はロックダウンに追い込まれた。
その後2週間で、さらに16例が発見された。
衝撃的なことに、感染したワクチン接種グループのウイルス量のピークは、ワクチン未接種のスタッフの251倍であることも判明している。

【訳】
ベトナムの医療従事者におけるワクチン接種後のSARS-CoV-2 Delta亜型の画期的な感染に関する観察的研究
概要
背景
ワクチン接種者におけるSARS-CoV-2デルタ株の画期的な感染に関するデータは限られている。
研究方法
ベトナムの感染症病院でオックスフォード・アストラゼネカ社のワクチンを接種した医療従事者の破瓜型感染症について調査した。
人口統計学的データと臨床データを収集するとともに、連続 PCR 検査、SARS-CoV-2 抗体の測定、およびウイルスの全ゲノム配列の決定を行った。
調査結果
2021年6月11日から25日（2回目の投与から7-8週間）の間に、69人の職員がSARS-CoV-2陽性と判定された。
62名が研究に参加した。ほとんどが無症状または軽度の症状で、全員が回復した。
22の完全ゲノム配列が得られたが，すべてDelta変異型であり，地域社会から得られた同時期のウイルスや集団発生前に入院した患者のウイルスとは系統的に異なっていた。
Ct 値から推定されるウイルス量は，2020 年 3 月/4 月にオリジナル株に感染した症例と比較して 251 倍であった．
診断から PCR 陰性までの期間の中央値は 21 日（範囲 8～33）であった。
2回目のワクチン投与後、または診断時に測定した中和抗体（阻害率で表示）は、感染していない完全なワクチン接種を受けた対照群よりも症例で低かった（中央値（IQR）
：69.4（50.7-89.1）対91.3（79.6-94.9）、p＝0.005、59.4（32.5-73.1）対91.1（77.3-94.2）、p＝0.043）。
また，ワクチンによる中和抗体価は，ウイルス量のピークや症状の発現との相関は認められなかった．
解釈
オックスフォード・アストラゼネカ社ワクチン接種後のブレイクスルーデルタ変種感染は、無症状または軽症を引き起こす可能性があるが、高いウイルス量、長期のPCR陽性、ワクチン誘発中和抗体の低レベルと関連している。
疫学的データと配列データから、完全なワクチン接種を受けた人の間で継続的な感染が起きていることが示唆された。


■ CDCの調査
出典

2021年6月のCDCの報告書により、ワクチン接種者はワクチン未接種者よりもCovid-19に感染・拡大する可能性が高いことが既に明らかになっていた。
公共の集まりに参加したマサチューセッツ州住民を対象に調査した469例のうち、346例がワクチン接種者であり、その74％がCovid-19の症状を呈し、1.2％が入院していることが判明した。
一方、残りの123例はワクチン未接種者の間で、入院したのはわずか1人（0.8%）で、どちらのグループでも死亡者は出なかった。
また、ウイルス量はワクチン接種者と非接種者で非常に似通っており、両グループの感染力は同等であることが研究により分かった。

【サマリー訳】
大規模な市民集会と関連したCOVID-19ワクチンによるブレークスルー感染を含むSARS-CoV-2感染の発生-2021年7月、マサチューセッツ州バーンスタブル郡
2021年7月、マサチューセッツ州バーンスタブル郡の町で複数の大規模な公共イベントが発生した後、7月3日から17日の間に同町に旅行したマサチューセッツ州民の間で469例のCOVID-19が確認され、346例（74％）が完全予防接種者に発生した。（注「完全接種」とは2回接種済みのこと）
133人の患者の検体の90%でDelta変異型が確認された．
サイクルの閾値は，完全なワクチン接種を受けた患者とそうでない患者の検体で同程度であった。


■英国保健社会福祉省の研究
出典
英国保健社会福祉省の研究により、Covid-19ワクチンは有害である可能性があり、感染や伝播の防止に有効でないことが2021年8月には明らかになっていた。

この研究の著者は、ワクチンは感染感受性を低下させると主張した。
しかし、以下の批判が寄せられた。
「本研究では、英国で進行中の集団規模のSARS-CoV-2モニタリングを分析し、ワクチン接種者と非接種者のウイルス量がほぼ同じで、以前の記録よりはるかに高いことが判明した。
また、ワクチン接種を受けた人々の間では、陽性と判定された時点で症状を呈しているケースが大半であることも明らかになった。
この研究でPCRテストが陽性となった人の82%は、完全にワクチンを接種した人であった。
つまり、この研究の著者は本質的に嘘をついており、ワクチンは感染感受性を低下させるどころか、劇的に上昇させている」

2023年3月1日 News Punch

ドイツでは、mRNA注射は人々の心臓や脳への悪影響が多いため、「史上最も致命的なワクチン」であると宣言している。

ドイツで行われた新しい研究では、ある患者が3回目のmRNA注射を受けた数週間後に死亡したことが記録されている。
Noqreport.comのレポートです。毒性スパイクタンパク質を注射した直後から、彼のパーキンソン症状は急激に悪化し、そこからすべてが悪化していった。
病理報告書では、彼の臨床経過が確認され、コビッド19にかかったという記録はない。
剖検の結果、コビッド19に感染した形跡はなかった。
これは、大手製薬会社、大手メディア、ワクチン産業複合体が、誰にも読んでほしくない、議論してほしくない、ニュースに再掲載してほしくない、ワクチンによる死亡事例である。

研究者たちは、3回目のmRNAコロナ注射を受けた数週間後に死亡した76歳のパーキンソン病患者の解剖を行った。
研究者らは、男性の体内の組織をホルマリンで処理し、エオシンおよびヘモトキシリンで染色して検査した。
患者が最初に受けたコロナ注射はアストラゼネカの注射で、その後、同じ年の2021年にファイザーの注射を2回受けている。
2回目の注射の後、彼の家族は、彼がずっと無気力で、不安で、触られるのを嫌がるようになり、彼の行動に大きな変化があることに気づいた。
そして、彼は非常に内向的になったので、彼に3回目の注射を与え、彼は死亡した。

解剖の結果、心臓と脳に炎症が起きていることが判明した。
自然感染ではなく、スパイクタンパクによる心筋炎を発症していた。
また、神経細胞死を含む3種類の病理所見から、パーキンソン病の診断とは全く関係のない急性脳障害を負っていた。
彼の脳の前頭葉で何が見つかったと？スパイクタンパク質だ。

脳卒中や心臓発作の主な原因として、コロナ注射の被害者の脳と血管系に存在するスパイクタンパク質が解剖で明らかになった。
コロナ注射が死亡の原因になっていることをいまだに否定している科学者や医師は、詳細な写真から患者のスパイク・プロテインに汚染され損なわれた組織を明らかにしたこの調査結果をよく見る必要がある。
ワクチンが脳障害を引き起こしたのだ。
症例報告を見てください。科学に従うべきだ。

患者はまた、心臓の全身の腫れに苦しんでいた。
そして、ワクチンによる脳障害が発作を引き起こし、その結果、意識不明となり、最後は自分の吐いたものを吸って、病理学者によれば、最終的に死亡したという。その時の様子を病理医の言葉で紹介する。

「体内を循環しているワクチンは、血管に接触することになる。そこで、mRNAを含むリポ・ナノ粒子が血管の中に入っていく。
そして、スパイクタンパク質を発現させるのは、血管の細胞そのものなのです。
つまり、スパイク・プロテインは、脳のさまざまな部分で大規模な炎症反応を引き起こし、その部分で死に至らしめたのです」

英米の医学者は、このようなスパイクタンパク質を探すための解剖を拒否している。
医療業界は、明らかにワクチン産業全般を守るためにこの研究を抑制しており、多くの人がこのmRNA注射による「ワクチン・ホロコースト」と呼んでいる。

テキサス在住の神経学者ロバート・ローリー博士は、突然死したすべての若者の検死を行うべきだと公言している。
「スパイクプロテイン注射は病気を予防するものではなく、病気にかかってしまうことよりも、それによって重大な傷害を受ける方が、直接的かつ長期的なリスクとして大きいのです。コロナウイルスに対する自然免疫は、これらのワクチンが提供するものよりもはるかに優れており、長続きします」

出典

卵を飲んだら頭が抜けなくなった蛇（動画）🐍🤣😂

ナノ粒子の生殖器系への悪影響の可能性（論文）

2018年12月 ← !!

概要

ナノメートルサイズの材料が精力的に開発され、ナノプロダクトは生活のあらゆる場面で広く使われるようになってきている。
医療分野では、ナノ粒子（NP）がナノサイズの薬物キャリアとして、またナノイメージング技術に利用されている。
そのため、NPsの潜在的なリスクにも大きな注目が集まっている。

これまでの研究で、多くの種類のNPが特定の生物学的障壁を通過し、脳、肝臓、腎臓などの重要な臓器に毒性を発揮することが明らかになっている。
最近になって、ナノマテリアルの生殖毒性に注目が集まっている。
ナノ材料は、生殖組織を保護する血液・精巣関門、胎盤関門、上皮関門を通過し、生殖器官に蓄積されることがある。
NPの蓄積は、セルトリ細胞、ライディッヒ細胞、生殖細胞を破壊することで臓器（精巣、副睾丸、卵巣、子宮）にダメージを与え、精子の質、量、形態、運動性に悪影響を与えたり、成熟卵子の数を減らして一次および二次卵胞の発達を阻害する生殖器機能障害を引き起こす。
また、NPは分泌されるホルモンのレベルを乱し、性行動の変化を引き起こす可能性がある。
しかし、今回の総説では、主に毒性現象について検討されている。

生殖系に対するNPの毒性に関わる分子メカニズムは完全には解明されていないが、考えられるメカニズムとしては、酸化ストレス、アポトーシス、炎症、遺伝毒性などがある。
これまでの研究で、NPは炎症、酸化ストレス、アポトーシスを増加させ、活性酸素を誘導し、分子および遺伝子レベルでの損傷を引き起こし、その結果、細胞毒性を引き起こすことが示されている。
本総説では、生殖器系におけるNPの応用と毒性学的影響について理解することができる。

出典論文全文

mRNAワクチンは体内でmRNAの分解を回避するため、mRNAを脂肪カプセル(脂質ナノ粒子)に組み込ませて安定させています。