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大阪大学の新しい研究によれば、リウマチを患っていた25才の女性は、治療後、退院する予定だったのに、モデルナのワクチンを接種したら当日に発熱し、発作を発症した

検査したところ、ワクチン接種により、脳に特異的な細胞集団が出現し、リウマチ性脳炎が急激に悪化（進行）していることが観察された。

2023年3月15日
「大規模臨床試験では、まれにCOVID-19ワクチン接種により疾患の再発の可能性があるとの報告があり、髄膜炎や脳炎など様々な中枢神経症状を合併する可能性があります」

出典論文「COVID-19 ワクチン接種後に脳炎を発症した患者から、急性期特異的な細胞集団を発見」

2023年4月6日 官房長官答弁

記者：
超過死亡者数の激増とワクチン接種の関係について分析する可能性があるのか教えて下さい。

松野官房長官：
超過死亡に対するワクチン接種の影響を直接分析したものではありませんが、厚生労働省においては接種後の死亡リスクに関する国内外の研究結果なども踏まえ審議会ではご議論いただいているところであります。
接種の継続について特段の懸念はないとの結果であったと承知しています。
（→ 分析するつもりはありません）
動画30秒

1950年以降最大の死者の激増は、政府によるとただの「自然増」だそうですよ。

フェイスマスク着用による生理・代謝・臨床的影響
メタアナリシスと包括的評価によるシステマティックレビュー

2023年4月5日

医療用サージカルマスクとN95マスクの両方で有意な影響が認められ、後者の方がより大きな影響があった。
これらの影響は、血中酸素濃度の低下、分換気量の減少、および血中二酸化炭素濃度の同時上昇を含む。

心拍数、収縮期血圧、皮膚温および湿度 、不快感、呼吸困難、熱、湿度への影響は有意で、マスク着用との関係は強固だった。
プールされた症状有病率は、頭痛、ニキビ、皮膚刺激、呼吸困難、熱、かゆみ、音声障害、めまいについては顕著だった。

出典論文


大人がするのは勝手だけど、特に害の大きい小さな子供は早く外してあげて。

関連記事<マスクの弊害を知り、子どもたちを守ろう>
メタアナリシスを行うまでもなく、ちゃんとしたお医者さんには既知だったようです。

「マスクは無効→有効！」
なぜ感染症専門家は全員一夜にして論を変えたのか？

三島由紀夫の主張とかぶる森田洋之医師の興味深い考察↓
コチラをクリック


そう言えば、一夜にしてワクチン推奨を撤回したWHOも、つい先日までは、「未接種市民は殺人者」と言っていました。

「謝罪もなしに、言説をコロコロ変える人物を信用するな」と死んだばあちゃんが言ってた。🤣

2022年
コロナ死者 85.28歳
全死因死者 82.65歳
→ なんと死亡時平均年齢はコロナ死者が全死因死者より2歳上！


コクランレビューRCTでマスクの感染予防効果が科学的に完全に否定されたのに、まだマスクをしている人の方が多い日本ですが、コロナはそんなに怖い病気でしょうか？

85歳が死ぬ病気なのに（大抵ほかの病気も）、何故若者や子供にワクチンを打つのでしょう。
WHOも推奨を撤回したのに、厚労省は一向に方針を変えません。

いや「コロナ後遺症」があるでしょうと言う人がいるかもしれませんが、コロナとコロナ後遺症との関連性はないという論文が最近出ています。（論文の詳細は後日）
では「ワクチン後遺症」の方はどうでしょう？

出典と詳細はコチラ