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2023年03月29日 イイね!

WHOがワクチン接種勧告を修正!

WHOがワクチン接種勧告を修正!

「子供や青年への接種や繰り返し接種を推奨しない」

2023年3月28日 (ロイター)

世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関する勧告を修正した。

健康な子どもや青年はワクチン接種の「優先度が低い」とし、このようなグループへの接種を推奨する前に疾病負担などを考慮するよう各国に要請。
コロナワクチンおよびブースターワクチンはあらゆる年齢層にとって安全だが、勧告では費用対効果などの要因も考慮したという。

さらにコロナワクチンを2回接種したあとに追加接種を受けた「中程度のリスク」を抱える人々は追加でワクチンを接種してもそのメリットはわずかであるため繰り返しの接種は推奨されないとした。

出典


さすがに💉の大規模な被害が明らかになってきて隠蔽できなくなったためか、ビル・ゲイツが拠出金の第二位を占める傀儡機関WHOが、何をいまさらの「言い訳&逃亡コメント」を出しました💢
(でも「定期接種」の企みはまだ放棄していないようです)

充分な収益をあげて世界的なオペレーションは一旦終了したようですが、次回の「パンデミック作戦」に注意しましょう。
次シーズンに計画されているインフルエンザのmRNAワクチンにも要注意です。





自分はどのワクチンもまっぴらです。
コオロギ🦗食も😱



Posted at 2023/03/29 09:51:14 | コメント(0) | トラックバック(1)
2023年03月29日 イイね!

ローカルニュースより

ローカルニュースより
↓ WATCH❗️
NHK盛岡放送局ニュース(1分40秒)
(何故全国ニュースにならないのでしょう?)


💉は抗原として体内で生成されるスパイクプロテイン自体の毒性(血管内皮傷害・血栓生成・炎症)やナノパーティクルの危険性(血液脳関門突破・肝臓/脾臓/子宮などへの蓄積)だけではなく、ブースターによるIgG4抗体の増加が免疫寛容を引き起こすことが既に明らかになっています。
反復接種によるIgG4による免疫系の抑制は、自己免疫疾患を引き起こし、がんの増殖を促進し、感受性の高い人では自己免疫性心筋炎を引き起こす可能性がある。(プレプリ論文)

抗原原罪と免疫低下により接種すればするほど感染しやすくなり、ADE(抗体依存性感染増強)のリスクも増えます。
また血液が汚染される為、接種後相当期間は献血が禁止されています。(献血された血液が、昨年は急に大量に廃棄されたことも明らかになりました)
さらにまわりへのシェディング(接種者が非接種者に影響を及ぼす「伝搬」のこと)も疑われています。

感染予防効果がないことは明らかな上に、重症化予防効果のエビデンスもありません。

💉したのに陽性になった方は居ませんか?
元々「感染予防率95%」が詐欺なのは最初からわかっていました。
ワクチンによってトータルの感染リスクはわずかに0.71%減ったに過ぎない。(2021年6月の拙ブログ)

当初「感染しない、させないために接種しましょう」と国は言っていませんでしたか?
感染予防のために国民は接種したのではありませんか?
いつから「重症化予防」に目的がすり替わったか、思い出してください。感染予防効果が無いことが明らかになって(「ブレークスルー感染」)からです。
感染予防効果のないものはワクチンではありません。
この💉は「遺伝子治療実験薬」です。

感染では死なない子どもや若者が💉で死亡しています。
したがって、まともな頭で考えれば、リスクを上回るベネフィットは皆無です。

mRNA製剤の機序(メカニズム)を考えると、
高齢者や基礎疾患のある人ほど💉は危険です。
(亡くなったら死因は老衰や持病のためとされています)

本来であれば人が死ぬようなワクチンは即時中止すべきだと思いますが、💩政府は今後も継続購入、定期接種を予定しています💢
しかも、大規模接種開始前に厚労省は死亡例や重症化が報告されているのを知っていたのに重篤なリスクの説明は一切せずに、「二億人打って一人も死んでない」「不妊はデマ」「心筋炎は稀で軽症」などと、大臣が安全性を(根拠なく)PRして打たせたのです。
(ちなみに「軽症の心筋炎」など存在しません)

「常識」で考えれば異様なことです。
TVによる「恐怖洗脳」で常識が働かなくなったのでしょう。
その証拠にいまだ洗脳から抜け出せず、マスクを外せない日本人が大勢います。


💉のヤバさに気がついた方はさすがに増えたとは思いますが、ブースターはもうやめておきましょう❗️

最近では製造工程におけるDNAのコンタミ疑惑まで海外ではレポートされています。
(バイアルの中身は公表されていませんし、厚労省も分析確認をしていません。中身の分からないものを国民の体内に注入していることになります)

報道されませんが、ビル・ゲイツは既にビオンテックの株を売り抜けて、ワクチンの失敗を公に認めたようです。(調べてみてください)

フェイクニュースが命に関わる時代です。
マスメディアを鵜呑みにせず、ファクトチェックは自分自身で行いましょう。
Posted at 2023/03/29 08:09:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年03月28日 イイね!

人体実験(治験)

人体実験(治験)

アーロン・ケリアティ博士
「Technocratic Medicine」

ナチスに歴史的な類似性を持たせると、人々は本能的に反発し、「そんなことはここでは起こり得ない」と言うでしょう。
そこで私が最初に言うことは、1930年代のナチスの医療が世界で最も優れていたことをアメリカ人が理解することだと思います。

医療機関、医療教育機関、そこの学校は世界一と言われていました。
この国は文明国であって、突然野蛮になった後進国ではないのです。

ヨーゼフ・メンゲレや他の何人かは精神病質のカテゴリーに入るかもしれませんが、彼らの多くは著名な科学者であり、非常に優れた医師であったと考えられています。

彼らの第一の主張は、
「私たちが行ったことはすべて合法であったのに、何の法律に基づいて私たちを起訴するのか?なぜなら、私たちがこれらの行為を行ったときのドイツの法律は、それらを許可していたからだ」
これは非常に良い法的質問です。

この難問に対処するために、私たちはこの自然法に基づく議論と、人道に対する罪という法的概念を考え出す必要がありました。
たとえ特定の国家の法律がこのようなひどい違反を許していたとしても、それでも人間として、人類の家族の一員として、知らないでは済まされないことがある、という考えです。

人間の心には、決して犯してはならない倫理的規範が刻まれており、あなたはそれを明らかに犯しているのです。

医師たちの第二の主張は、利便性、そして奇妙に聞こえるかもしれませんが、同情心でした。
彼らは、これらの実験が行われた医療病棟の条件は、他のすべての囚人が収容されていた通常のバラックの条件よりも人道的であると主張しました。

よりよい避難所、よりよい食事、死のキャンプの文字通り死にそうなレベルの仕事と労働条件からの休息があったのです。
それらのこともまた、おそらく事実だったのでしょう。

だからといって、インフォームド・コンセントのない囚人に対して実験を行うことによって、これらの患者に対して犯した重大な犯罪と重大な倫理違反から医師たちを免責することはできません。
世界は、この2つの正当化に断固としてノーを突きつけました。

ナチの医者について人々が抱いているもう一つの誤解は、彼らが科学的に全く役に立たない実験をして、それを楽しむために人を殺している、ただのヤブ医者だということです。

まあ、確かに科学的な正当性のない実験もありましたが、その多くは今日でも医学の教科書に載っているような科学的・医学的情報をもたらしています。

私は現政権や前政権、あるいはこの国の指導者たちをヒトラーのナチス政権と比較しているわけではありません。
しかし、それでも、このような類似点があり、その根底にある精神性や今日進み始めている根本的な議論という点で、私は非常に懸念しているのです。

1920年代から1930年代にかけて、ドイツの医師たちに起こったことは、自分たちの主な忠誠心は、目の前にいる病気の患者個人に対してではなく、社会組織全体に対してだと確信するようになったということです。


注.ニュルンベルク綱領
ニュルンベルク綱領は、非倫理的な人体実験研究に対し、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判の一環で1947年に行われた「医者裁判」の結果として生まれた、人間を被験者とする研究に関する一連の倫理原則である。
これがのちの「ヘルシンキ宣言」といった研究倫理の確立に繋がり、医療倫理の発展、そして患者の権利の確立へと結びついた。






「臨床試験の一部が継続されています」
→ 中長期的な安全性を確認する治験が継続中で、まだ終了していないということです。

インフォームド・コンセントが不十分な治験は、ニュルンベルク綱領違反の「人体実験」です。


【ニュルンベルク綱領における10の要点】

1. 被験者の自発的な同意は絶対に不可欠なものである。

2. 実験は、社会の利益のために 実りある結果を生み出すようなものであるべきであり、他の方法や研究手段では実行不可能なものに限り、また無作為でも本質的に不要なもので あってはならない。

3. 実験は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、 研究中の他の問題についての知識に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化させるものでなければならない。

4. 実験は、すべての不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我を避けるものであるべきである。

5. 死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由がある場合、実験を実施してはならない。
ただし、場合によっては、実験医が自ら被験者としての役割も果たしている実験は除く。

6. 起きうるリスクの程度は、実験によって解決されるべき問題の人道的重要性によって決 定されるものを超えてはなら ない

7. 被験者を、わずかな怪我や障害の可能性から守るために、 適切な準備と、適切な設備のもとで行われるべきである。

8. 実験は科学的に資格のある人によってのみ行われるべきで ある。
実験を行う者、または参加する者は、その実験のすべての段階を通して、最高度の技術と注意が要求されるべ きである。

9. 実験の過程で、被験者が実験の継続が不可能であると思われる肉体的または精神的状態に達した場合、実験を終了する自由を被験者に与えるべきである。

10. 実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験 を終了できるよう、 備えをしておかなければならない。


★5については今回の治験は完全に違反していますね。
(死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由があった↓)
嘘の証拠

違法な人体実験に見えます。
Posted at 2023/03/28 08:18:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年03月27日 イイね!

日本とNATO

日本とNATONATOは旧ソビエト連邦に対抗して作られた軍事同盟ですが、ソ連崩壊後も存続しています。

ジョージ・ソロスは、ロシアがソロスが1993年に推進した「新世界秩序」に反対する民族主義国家となることを恐れていました。
また日本がNATOに加盟すべきと言っていました。

以下記事より
- - - - -



2023年1月23日
ソロスは、東ヨーロッパの人々が本質的にNATOの武器で武装した大砲の餌になることを呼びかけ、ウクライナの戦争がどのように発展したかを考えると、予見可能な予測であったと言う。

ウクライナ戦争が激化する中、10万人以上の兵士が戦闘で死亡するなど、ウクライナにとって人的被害が甚大であることは間違いないだろう。
しかし、この東欧の戦いで起こったことの多くを予言した人物がいる。ジョージ・ソロスである。

ジョージ・ソロスは、1993年に「新世界秩序に向けて」と題する著作で、強硬な地政学的戦略を提唱している。
「NATOの将来」と題する1993年の論文で、強硬な地政学的戦略を推進した。
その中で彼は、西側諸国での死者の数を減らすために、来るべき紛争で東ヨーロッパの人々を「人手」として利用する方法を概説しているが、西側は東ヨーロッパと違って政治的に容認しないだろう、とソロスは主張している。

「米国は世界の警察官として行動することを要求されることはないだろう。
米国が世界の警察官として行動することはない。
ちなみに、東欧のマンパワーとNATOの技術力を組み合わせれば、NATO諸国の行動意欲の主な制約となっているボディバッグのリスクを減らすことができるので、パートナーシップの軍事的可能性を大きく高めることができる。
これは、迫り来る世界の無秩序に対する実行可能な代替案である」とソロスは記事の中で書いている。
US military general estimates over 100,000 Russians killed or wounded in Ukraine

ソロスはNATO諸国が「死体袋」を欲しがっていないことを認めているが、彼の発言は暗に東欧諸国がこの役割を果たすことができることを示している。
ソロスが述べたことは、ウクライナ戦争に関して彼が予測したとおりの展開になっているように見える。
NATOの最新兵器で武装したウクライナの兵士は、ロシアに積極的に対抗する任務を負っている。
ロシアは、ソロスが1993年に推進した世界秩序に反対する民族主義国家となることをすでに恐れていた。
ソロスは、この共生が戦場で何を生み出すかを数十年前から見抜いていたことになり、計算高く、そしておそらく冷酷な戦略思想家としての評価を高めることになるだろう。

ソロスが予言したように、ウクライナ社会は現在のロシアとの紛争における高い死者数を容認しているように見える。
ベトナム戦争では、約10年間で5万8220人の死者が出たが、アメリカ国民の強い反対があった。
しかし、ウクライナ社会では、これよりはるかに短期間に、これよりはるかに多くの死者を出したにもかかわらず、抗議行動がほとんど見られない。
ウクライナでは、ほとんどの市民社会が活動を停止し、野党やメディアを禁止し、さらにはロシア正教会を非合法化していることも、抗議行動の少なさを後押ししているのかもしれない。
また、戦争がウクライナの地で行われていることも、社会が紛争を見る上で重要な要素であり、それがウクライナ兵にとって高いモチベーションになっている。
ウクライナ人の遺体はもちろん、ロシアにも大きな犠牲を強いており、同国の墓地は同程度かそれ以上の速さで埋まっている。
犠牲者の正確な数字はまだ非公式であり、正確ではないだろうが、戦争は両国にとって人命という点で大きな犠牲を強いることになる。

同じ記事の中でソロスは 「新しい世界秩序」を呼びかけた。
この言葉は、既成のメディアでは陰謀論と揶揄されることが多いが、ソロスは公然とこの言葉を使っている。
さらに、この記事の中で、彼が呼びかける新世界秩序は、著しくグローバル主義的で中央集権的なものである。
言い換えれば、ハンガリーのオルバン首相のような彼の批判者たちが10年以上にわたって警告してきた新世界秩序と全く同じタイプのものである。

「だから、集団安全保障が唯一の根拠なのだ。そして、そこに問題がある。
ソ連帝国の崩壊は、集団安全保障の問題を最も深刻なものにした。
新しい世界秩序がなければ、無秩序になることは明らかである。
しかし、誰が世界の警察官となるのか。それこそが、
答えなければならない問題なのだ」
とソロスは書いている。
George Soros expresses hope for regime change in Hungary and China

ソロス氏はこの中で、開かれた社会と閉じた社会、そして「革命的変化の理論」に言及し、金融市場にも適用していると述べ、自身の理論の数々を概説している。
ソ連邦の崩壊は、世界の安全保障に新たな課題をもたらしたが、同時に機会ももたらしたと億万長者は語る。

ソ連帝国から自由な世界を守るのが本来の使命だった。
しかし、ソ連が崩壊したことで、安全保障上の空白が生まれ、それが "ブラックホール "となる可能性がある。
これは、ソ連帝国とは異なる種類の脅威をもたらすものである。
この地域からNATO諸国への直接的な脅威はない。
危険はこの地域の中にあり、国家間の関係だけでなく、国家内の状況にも関係している。
したがって、NATOに何らかの使命があるとすれば、それはこの地域に力と影響を及ぼすことであり、その使命は開放社会と閉鎖社会という観点から定義するのが最も適切である。

国家主義に基づく閉鎖的な社会は、外部または内部に敵を必要とするため、安全保障上の脅威となる。
しかし、この脅威は、NATOが立ち向かうために構築されたものとはまったく性格が異なり、この脅威と戦うためには、まったく異なるアプローチが必要である。
それは、民主的な国家と開かれた社会を構築し、ある種の行動を排除する仕組みに組み込むことである。

ソロスはまた、NATOは「ロシアが回復する」前に中・東欧の国々に加盟を認めようと急いでいると書いている。
ソロスは、共産主義崩壊後のロシアがまだ混沌としていた時期に、NATOが積極的にロシアに逆らったと見ているようだ。
「中欧諸国は、できるだけ早く、できればロシアが回復する前に、NATOへの完全加盟を切望している。
ロシアが反対するのは、かつての帝国に未練があるからではなく、同意することに何のメリットもないと考えるからだ。
ロシアは国家としてのプライドを傷つけられ、それに見合う利益がないのに譲歩することにうんざりしているのだ」
とソロスは書いている。
How George Soros is driving America’s exploding crime wave

この億万長者の活動家は、この記事の中で日本へのNATO加盟の提案など、「新しい世界秩序」の構築を目指して、他にも多くの提案をしている。
「日本はNATOに加盟するべきだ。
そうすれば、新しい世界秩序のためのアーキテクチャーの始まりができるだろう。
そうすれば、新しい世界秩序の構築が始まるだろう。
その最も重要なものがNATOであり、NATOを通じて北半球に張り巡らされた平和のためのパートナーシップである」
と彼は書いている。

出典

ソロスの言っていることは、自分には狂気の沙汰のように思えます。


このオッサンの正体をわかっていないのか。
それとも確信犯の傀儡なのか。



日本政府がNATOと連携し、情報統制機関を創設


Posted at 2023/03/27 10:11:04 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年03月26日 イイね!

人口急減

人口急減
死亡急増。出生急減。
イーロン・マスクもツイート
「昨年、日本では生まれた人の2倍もの人が亡くなった。
人口の自由落下」




2023年3月1日 CNNの記事(抜粋)

日本の出生数が過去最低に、人口危機が深刻化

日本では昨年、出生数が再び過去最低を記録した。
また、日本では昨年の死亡者数が158万人を超え、戦後最高を記録した。

厚生省が火曜日に発表した統計によると、2022年の出生数は799,728人で、過去最低となり、史上初めて80万人を割り込んだ。
また、日本は昨年、戦後の死亡者数が158万人以上となり、過去最高を記録した。

出典

平均寿命が伸び続けて来た中で、何故2021年から死亡者が急増?(コロナは2020年から)
Posted at 2023/03/26 10:11:25 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「また馬鹿にしてごめんよ。
キャスティングが凄かったです。」
何シテル?   11/23 15:33
YanadaS@都内在住です。  小さくてキビキビ走るクルマが好きです。 よろしくお願いします。
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エーモン PURPLE SAVER(パープルセーバー) / 6910 
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2023/01/05 16:19:26
告知‼️富士ロック、開催決定🎵みん友さんとの交流会😆 
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2022/07/27 09:59:18
ロック号またもや……か😅&みん友さんからの贈り物🎵 
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2022/02/26 11:38:28

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