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YanadaSのブログ一覧

2022年02月11日 イイね!

地球最後の日 3

地球最後の日 3巨大UFOが突然現れた。
世界はパニックになった。
米軍、ロシア軍、中国軍などが戦闘機を出撃させてミサイル攻撃を試みたが、ことごとくUFOのレーザー兵器に撃墜された。
核ミサイルも発射したがやはり撃墜された。
人類は無力だった。

やがて宇宙人が地上に降臨し、片っ端から殺戮と捕食の限りを尽くした。
地球最後の日が来たと誰もが思った。

攻撃された都市の人間は殆ど殺戮されたが、極一部の人間が生き残った。
何故生存できたのか、地球防衛軍は生存者を集めて調査を開始した。

すると驚くべきことに、生存者の多くは新型コロナの入院患者だった。
地球防衛軍の司令官が言った。
「わかった。生存の鍵は新型コロナウイルスだ」

地球防衛軍は決死隊を編成した。
新型コロナウイルスを弾に込めた新兵器を作った。
「隊長、隊員も危険ではないですか?」
「大丈夫だ。全員ワクチンを3回接種してマスクをするんだ」

出撃の時が来た。
UFOはエンジンの熱を感知してレーザー攻撃をして来るのでモーターグライダーで攻撃することにした。
上空に上がったらモーターを止めて滑空しUFOに近づくのだ。

思惑どおりグライダーはレーザー攻撃を受けることなく巨大UFOの上に到着し、決死隊は次々と換気口から機内に侵入した。
そしてマスクをした隊員たちは一斉に持参した新兵器を撃ちまくった。

しかし新兵器はたいして効かなかった。
ウイルスがすでに弱毒化していたからだ。
しかも宇宙人はイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを持っていた。地球ではコロナウイルスに効かないと宣伝されているクスリだ。
無事帰還した隊員たちも全員マスクをしてワクチンを3回接種していたのに感染してしまった。

それを見た司令官は言った。
「間違えた。使うのはワクチンの方だった」


#ショートショート
#宇宙戦争
#HGウェルズ
Posted at 2022/02/11 06:55:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月10日 イイね!

医師の9割が自分の子や孫に接種しない

医師の9割が自分の子や孫に接種しない

541人の医師や歯科医に直接調査
(2022年1月27日〜2月3日)の結果





出典はコチラ



医師の9割が自分の子や孫に接種しないと。

でも他人の子供には打つのかな😱

お母さん、慎重にご判断お願いします。
小児、若者、妊婦への新型コロナワクチン接種は慎重に判断するべき


医師の接種状況も😱😱


なあんだ、やっぱりそうか〜😰


昨年の話ですが、
定期的にクリーニングに通っている歯科での話

先生「暫くいらっしゃいませんでしたね」

僕「初めは恐怖症だったんですよ。最近醒めましたけど」

先生「大丈夫。僕はワクチン打ちましたから」
  「打ちました?」

僕(ニヤニヤ)

先生「あ、そうか(赤面)」(話題避ける)

なんで「僕は」って言うのかな。(笑)

クリーニングしてくれるのは若くて優しい歯科衛生士のお姉さんです♡



そろそろTVを消しましょうね。
Posted at 2022/02/10 08:01:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月09日 イイね!

宇宙戦争

宇宙戦争
イギリスの作家H.G.ウェルズ(1866-1946)が書いたSF小説「宇宙戦争」
小学生の頃に読みました。

地球を侵略に来た宇宙人は、地球上の病原菌に感染して全滅してしまいます。
今まで感染したことがなかった病原菌に彼らは免疫が全くなかったからです。
風邪ひいて死んじゃったみたいな話でしたね。


人間はウイルスや病原菌に触れることで人間が本来持っている自然免疫(natural immunity)はそれを記憶し、免疫力は強化されます。
体内に侵入した異物を攻撃するのはクスリではなく、自分が持つ免疫システムです。
ウイルスや病原菌だけではなく、がんや悪性腫瘍からも守ってくれます。

だから自然免疫を低下させるようなモノが良いとは僕には思えません。 
1回目だけで免疫力が落ちて、帯状疱疹が盛大に出た人を知っています。
でも本当に怖いのは、帯状疱疹が出たのに、出たままさらに2回目に行ってしまう思考停止とそうさせてしまうメディアの宣伝(洗脳)です。

■ブースター接種の繰り返し、免疫系に悪影響の恐れ-EU当局が警告(Bloomberg)

米国CDCの報告書「デルタ型が流行した後は,ワクチン接種よりも自然免疫の方が感染防御効果が高かった(9月のカリフォルニアでは,8.3倍対35.0倍)」
CDCはついに「自然免疫」を認めた

19世紀の人間が知っていたことを、今の「専門家」は知らないか、知らないふりをしているようです。


地球最後の日


Posted at 2022/02/09 08:49:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月08日 イイね!

ラジオなら言える

ラジオなら言える元厚労省医系技官 木村もりよさんが本音をぶちまけています。
TVで放送されないことを、ラジオなら言えるのかな。
まともな専門家もいると安心しました。

消されないうちに是非聴いてください。
2022年2月7日 ニッポン放送
「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか」






Posted at 2022/02/08 09:13:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月07日 イイね!

何故病床が逼迫するのか考えてみたよ

何故病床が逼迫するのか考えてみたよ
「病床が逼迫して医療体制の崩壊が起きる」と毎日TVが報道して不安にさせられます。
手術を延期された患者さんも不安でしょう。
政府も「病床の確保に力を入れる」とばかり言います。そして病床を確保するために多額の税金が投入されています。

でも世界で一番病床数が多い日本なのに何故病床が逼迫するのでしょうか?
不思議じゃないですか?


人口1000人あたりの病床数 (出典:OECD)

アメリカもイギリスも日本の1/4です。

アメリカ(人口3.3億)では一時期一日あたりの感染者数は100万人超えでした。
感染者が1/10以下の日本が何故コロナで病床が逼迫すると騒いでいるのでしょう。
その理由を考えてみました。


【逼迫する理由①】感染症の分類
あちこちで言われているようにコロナがSARS(致死率15%/65歳以上は50%以上)などと同じ2類相当のままだからだと僕も思います。



コロナの正体がわからなかった当初は仕方なかったと思いますが、今ではSARSやエボラ出血熱のような恐ろしい病気ではないことがわかりました。
炎症の治療ではなく微小血栓の治療をすれば良いという治療法の可能性も見えてきました。
微小血栓

2類のままでは限られた指定病院でしか治療出来ません。でも今は入院患者の半数は軽症だと言われています。
先日TVを見ていたら、こんなやり取りがありました。
 軽症患者「先生早く退院させてください」
 医師「ダメダメ。あと1ヶ月は入院しないと」
 軽症患者「・・・」😱
ちなみにコロナの治療費は国が負担するので病院は取りっぱぐれがありませんし、補助金も貰えます。それに病床の回転率を気にする必要も無いのです。
これは悪徳と言っているわけではなくて、そういう仕組みになっているということです。

軽症の患者は無理矢理入院させないで、インフルエンザなど他の病気と同じように一般の病院で治療できない重症の患者だけ特定病院で治療すれば良いのではと思います。
2類相当を維持するために「自宅療養」なる矛盾した運用さえ行われています。(それって風邪やインフルエンザと同じでは?😅)

コロナ治療の医療従事者の皆さんが身を粉にして働いていらっしゃるのには頭が下がりますし、感謝しています。
今日指定病院の医師が「現場は大変だから、早く緊急事態宣言を出して欲しい」と言っていました。
でも僕は逆じゃないかと思うのです。
極一部の特定病院にだけ負荷がかかっているのです。

1年以上前の2020年末には厚労省が5類への変更を検討中だとの報道がありました。
やっと変更するのかと思ったら、結局1年以上放置されてそのままです。

では何故変更しないのか?
(治療費?)
「5類にすると治療費が有料になる」と言う人がいます。
でも5類にしても無料のままにすれば良いだけです。

(開業医も反対?)
僕の同級生の開業医も絶対反対と言います。
理由は「ウチのようなところではとても看れない」からだそうです。まだ脳がコロナ恐怖症のままのようです。

しかし開業医の多くはろくに問診もしないでワクチンはホイホイ喜んで打っています。
ワクチンが不安で町医者に相談しても、見合わせようと言う医者はまず居ません。
「大丈夫」と言ってすぐ打ちます。
通常の医療費(3,000円/本?)のほかに沢山打つと、2000円/本以上の協力金も貰えるからです。
大規模接種会場の注射も美味しいバイトだと言っていました。前大臣が実績をあげるために予算をばら撒いたからです。




しかし中にはこんなマトモな先生もいますけどね。




小さな開業医に病床はありませんから、入院させろというわけではありません。
5類にすれば現在公立病院と大病院主体の病床利用から、もっと民間病院の病床が活用できます。

(特定病院の利権?)
しばらく前にこんなニュースがありました。
補助金をもらって増床したけど、スタッフが足りないからという理由にして患者を受け入れず、空床のままだったという指摘です。
普通ならこれを「やらずぼったくり」と言います。

尾身理事長の医療法人がコロナ補助金などで311億円以上の収益増

そして現在でも空床保証と言う補助金があります。
指定病院が病床だけ準備すれば患者が居なくてもお金が貰えるのです。



慢性赤字の県立病院に約30億円ものコロナ空床補償が転がり込み、大黒字に転換した例を朝日が報道しています。
ICU ベッドなら1日43万6千円、重症中等症用21万1千円、 一般病床7万4千円で、病院側も「正直もらいすぎ」と。
これが空床補償1兆1400億円の中身です。
税金です。

5類になって病床逼迫が解消されればこんなお金は貰えなくなります。


【逼迫する理由②】治療法の違い
僕が考えるもう一つの病床逼迫の理由は治療法の違いです。

例えば肺炎は高齢者の病気です。
コロナ前には毎年10万人が肺炎で亡くなっていました。
誤嚥性肺炎、ウイルス性肺炎、その他免疫力が落ちた高齢者の定番の死因です。
そうした患者は、これまでは、せいぜい酸素吸入と「胃ろう」をして回復しなければご臨終でした。

今は一旦PCR検査が陽性になれば、寿命間近の高齢者でも、人工呼吸器(エクモ)までやります。
コロナによる肺炎でなくても陽性者は全てそういう治療法になりますから、逼迫するのは当然です。
自分の患者を一生懸命助けようとする医師にとっては当然の行為ですが、その結果コロナ死の平均年齢は80歳を超えています。
医師は患者を選べません。
適切な治療プロトコルが求められています。
日本人の致死率は100%ですから、ある意味「生死感」の問題かもしれません。


このような問題を放置したまま病床使用率で緊急事態宣言を検討するのは僕はおかしなことじゃないかと感じています。
Posted at 2022/02/07 11:02:59 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「また馬鹿にしてごめんよ。
キャスティングが凄かったです。」
何シテル?   11/23 15:33
YanadaS@都内在住です。  小さくてキビキビ走るクルマが好きです。 よろしくお願いします。
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