
13時35分、竜神大吊橋へ到着。橋の長さ375m、水面から高さ100mということで、スリルを楽しもうと思っていたのだが、橋の上は舗装?されていて全く揺れず、単に長い直線の散歩となった。
橋の途中に下が見える窓が3か所あり、その上に立つのは少し勇気が要った。うち1か所はバンジージャンプを行うエリアとなっており、係員が待機していた。チャレンジャーがいないときは暇そうである。
対岸に到着し、すぐに引き返す。確かに眺めは良いが、一度くればいいかなと思ってしまった。
カーナビの目的地を自宅にセットし、車を走らせていると、「袋田の滝」の看板があった。おお、毎年冬になるとニュースで凍っただのと紹介される、おなじみ日本三大瀑布の一つではないか。帰宅時間は少し遅くなってしまうが、せっかくなので最後の最後に行くことにした。
14時40分、袋田の滝駐車場到着。門前街的なところを抜け、チケットを購入し、トンネルをくぐり、まずは滝の下段とご対面。
エレベーターに乗り、滝の上部とご対面。段々に落ちていくテレビでおなじみの光景が眼前に広がっている。やはり画面越しより生でみるほうが迫力がある。
しかし華厳の滝や那智の滝のように落差がなくなだらかなので迫力はイマイチである。それでも素晴らしい光景を見ることが出来たので、寄り道した甲斐があった。帰路は吊橋を通って駐車場へ。
こんどこそ秋田へ帰る。一般道を走り、福島県白河市、矢吹インターチェンジから東北自動車道へ入り、北へ向かう。
16時50分、福島県安達太良サービスエリアで休憩。自宅用のお土産として、赤べこ柄どんぶり付きラーメン、飲みにくくて有名な、会津の雪 ソフトクリーミィヨーグルトなどを購入した。
17時30分、福島県吾妻パーキングエリアで給油。この先東北自動車道と山形自動車道の分岐があるが、カーナビによれば自宅への到着時刻はほぼ一緒。
山形自動車道は距離は短く料金も安いが一般道区間が長いため面倒くさい。どちらにするか一瞬悩んだが、殆ど走ったことのない山形道を選択した。
片側一車線だが、他の車がいないため貸し切り状態である。一台でも遅い車がいればイライラするところだが快調に走行することが出来た。
新庄市で一般道に下り、すき家13号新庄店でおんたまビビンバ牛丼を食した。
おなかを満タンにしたところで出発。秋田入りしたところで高速・湯沢横手道路に乗り、秋田北インターまで一気に走った。
22時、自宅到着。大きなトラブルや事故なく帰宅できたことでホッとした。こうして余裕のない詰め込み旅を終えたのであった。次回の旅は梅雨以外の時期にしようと思いながら。
最後に余談であるが、シャトルのオールマイティさに感動した。充分なパワー、低燃費、高速道路での安定感、余裕のある寝床、あと今回は全く腰が痛くなることなかったシート。素晴らしい!
昔ホンダ・トゥデイ(ハミング)や、ラパンといった軽自動車での車中泊旅行に比べれば、快適さに天と地ほどの差がある。
(2005年)トゥデイの荷室。12泊なので着替え等荷物が多い。寝るときに荷物を整理し何とか体を横たえた。(旅行前に助手席の背もたれを外し、予めオットマンスタイルにしています)
(2010年)ラパンの車内。助手席を倒すとフラット気味になり快適になった。(トゥデイ比)
ホンダはなぜこんないい車を廃止したのだろう?たまたま中古車フェアで適当に(失礼)買った車であったが、全てにおいて卒がない。大当たりだった。
2022年8月で生産終了とのことだが、こんな実用性の高い車であれば、生産していればまだまだ売れ続けるとと思うのだが、残念なことである。
ということで、シャトルに惚れ直しつつ、この旅はこれにておしまい。
【完】
(参考)本日の走行距離:554km
4泊5日の総走行距離:1,816km
シャトルの燃費(高速道路は100km/h巡行)
往路:約26km/L
復路:約27km/L エコモードON
Posted at 2026/06/24 18:44:59 |
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