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2026年10月24日 イイね!

2026年秋 旅行記 【三日目 5/6】2026年10月12日(月) 奈良

2026年秋 旅行記 【三日目 5/6】2026年10月12日(月) 奈良続いてキトラ古墳へ。目の前の駐車場が満車で、数百メートル離れた第2駐車場に案内された。途中、茅葺屋根の葺き替え作業を眺めつつ、汗をかきながらキトラ古墳壁画体験館・四神の館へ到着。ここで壁画を見ることが出来ると思っていたのだが、完全予約制で、予約していない人は見ることが出来ないことを知り、がっかりした。




気を取り直し、外へ出て古墳自体を見に行った。小山の上が丸いドーム状になっていた。まるで岩手山山頂部のようである。ん~、これを見てもしょうがない。本物の壁画が見たかった。


失意のまま、今度は高松塚古墳へ。駐車場からやや歩き、まずは高松塚壁画館へ。ここでレプリカであるが、あの有名な絵が展示されていて大変良かった。他の展示品も見た後、外に出て古墳自体を見に行った。こちらは均整の取れたドーム状になっていた。




古墳巡りはこれで終わり。次は飛鳥寺へ向かう。人気のある寺なのか、人が多い。満員の本堂、御本尊の前でこの寺についての解説が行われた。歴史の教科書に出てくる名前が何人も飛び出し、大変由緒のある寺だということが分かった。




解説を聞いた後は昔の出土物や仏像などの展示を眺めつつ、最後に蘇我入鹿の首塚に手を合わせ、明日香村を後にした。

Posted at 2026/10/24 17:24:04 | トラックバック(0) | 2026年秋 旅行記 | 旅行/地域
2026年10月23日 イイね!

2026年秋 旅行記 【三日目 4/6】2026年10月11日(日) 奈良

2026年秋 旅行記 【三日目 4/6】2026年10月11日(日) 奈良石舞台古墳到着。四角い台状に整地された芝生の上に、巨石の塊が積まれている。


巨岩に近づき、隙間から内側を覗いてみると先客がうろうろしていた。その人々と大きさを比較すればスケール感が分かるであろう。


その巨岩を一周し、今度は内側へ入ってみた。たまたまどこかの団体様御一行と一緒になり、解説の方の説明を聞くことが出来た。どのように巨岩を3段に積み上げたのか、どこに何を祭っていたのか、排水の経路はどうなっているのかなど、素通りしただけでは知りえなかったことを知ることが出来てラッキーだった。




駐車場へ戻り、車に乗り、今度は少し離れた場所にある「マラ石」を見に行った。その名の通りの物体が民家地帯の一角に斜めに立っていた。触ってみると、まるで石のように固くなっていた(当たり前だ)。


現地の解説を読むと、本来まっすぐに立っていたといわれているとのこと。やはり人間同様、老化で勃ちが悪くなってきたのだろうか?さておき、飛鳥川を挟んだ対岸の丘陵は「フグリ山」と呼ばれているようで、子孫繁栄を願ったいにしえの人々の想いが伝わってくる。




このマラ石、どのように運んだのだろうか?もしかして古代の軽トラ、マラ石キャリーだろうか?

さて、次行ってみよう。
Posted at 2026/10/23 19:26:26 | トラックバック(0) | 旅行/地域
2026年10月22日 イイね!

2026年秋 旅行記 【三日目 3/6】2026年10月11日(日) 奈良

2026年秋 旅行記 【三日目 3/6】2026年10月11日(日) 奈良続いて明日香村へと向かう。道中、長谷寺の看板があった。この寺へは約25年前に訪れている。西国三十三所巡礼の際、御朱印をいただきに来ていたのだ。屋根付き回廊を登り詰めた本堂からの眺めが良かったなと思い出しながら、もったいなくも素通りする。

この三連休、どこへ行っても人だらけと思い、奈良の田舎の古墳群はマニアックなので人はそれほどいないだろうと穴場スポットと思いこんでいたが、それは大きな誤りあった。恥ずかしながらこの地域が今年の7月に世界文化遺産「飛鳥・藤原の宮都」 として登録されたことを知らなかったのである。結構な数の観光客が訪れていた。

さて、いにしえのロマンあふれるこのエリア、どこから回ろう。地図上で一番近くにあった酒船石を見に行くことにした。カーナビの案内で進んでいくと、細い路地を案内され、突き当りの駐車場のない民家地帯に出てしまった。やむなくその空き地に駐車し、ダッシュで坂を登り、酒船石を一周し、慌ただしく車へ戻りその場を後にした。




この石は、何のために作られたか不明だという。現地の看板には、酒をしぼる槽、油や薬を作るための道具、庭園の施設等の説が書かれていたが、本当によくわからない。この酒船石という名称を最初に付けた人は何と思っていたのだろう?

道中、看板の注意書きで、石舞台古墳の駐車場は予約していなければ停めることが出来ないとの内容であった。そここそが明日香村での一番楽しみにしていた場所なのでどこに停めればいいのか困惑した。それではどうすればいいのか?とりあえず近所にあった万葉文化館へと向かい、情報収集することにした。


せっかくなので、まずは館内に入り一巡見学した。すると係員に「額田王の人形劇が間もなく始まるのでいかがですか?」と勧められ、観ることにした。開演したが、この主役については全く知識がないため正直退屈であった。やはりこの手のものは予備知識を得てから観るべきだな。


外に出て、駐車場の係員に石舞台古墳まで徒歩で行けるものか尋ねると、行けないことはないが、かなり時間がかかるとのことだった。そこへ通りすがりの自転車乗りがやってきた。レンタサイクルで色々回っているとのこと。その手があったか。早速、教えてもらった飛鳥駅前のレンタサイクルへと向かう。

と、石舞台前のT字路付近で、駐車場空きありと呼び掛けているおばさんを発見、予約なしで停めることが出来るのか尋ねると、大丈夫とのことで、速攻で駐車した。レンタサイクル屋行きは止めることにした。


そして石舞台へと歩いて行く。
Posted at 2026/10/22 18:53:30 | トラックバック(0) | 2026年秋 旅行記 | 旅行/地域
2026年10月21日 イイね!

2026年秋 旅行記 【三日目 2/6】2026年10月11日(日) 三重~奈良

2026年秋 旅行記 【三日目 2/6】2026年10月11日(日) 三重~奈良せっかく訪れた三重県、他にも見て回りたい場所はあったし、伊勢うどんや赤福などの名物も食べてみたかったが、日程の都合で諦め、西隣の奈良県へと向かう。

目的地は奈良県宇陀市にある室生寺である。カーナビから津市方面に向かい大回りするルートと、直線的に山道を通るルートが提示された。時間はどちらも同じ。であれば、田舎の風景を楽しみたいし、山道を行くことにした。

国道368~369号線と進む。県境の峠あたりで3桁国道ならではの狭隘な幅員となってきた。頼むから対向車来ませんようにと祈る。茨城県の八溝山道路と同様の不安感に心が押しつぶされそうになる。

だから出発の際、カーナビは大回りルートを提示してきたのだな。この峠では3台の乗用車とすれ違ったが、いずれも幸い離合できるスペースがあったので、運が良かった。

峠を越えると道幅は普通となり、ほっとした。しかし室生寺へ向かう道を曲がるとまたまた曲がりくねった狭い道となった。まあゆっくり走れば何の問題もない。

それにしても景色が良い。山間に点在する民家と山そのものが日本の原風景という感じである。そして室生寺駐車場へ到着。そこからやや歩き、室生寺の境内へ入った。




この寺については、昔山形出身の写真家・土門拳がこの寺の写真を撮影したのを見て、その美しさに惚れ惚れし、いつか訪れたかったのだが、ようやく来ることが出来た。

山門をくぐり、石段を上って行くと、そこに現れたのは国宝・金堂である。しかし工事用の単管パイプに囲まれ、せっかくの風情が台無しである。


この素晴らしい建物を後世に残すために必要な工事が行われているのだろうが、そのタイミングは着工前か着工後であってほしかった。ん~残念。そして本堂へ。私が見た土門拳の写真は、この本堂の屋根に雪の積もる冬景色だったがが、秋も素晴らしい。




しかし惜しむらくは背後の五重塔が工事中でシートに覆われ、その姿を目の当たりに出来なかったことである。重ね重ね残念である。


ここから山に入ると奥の院があるとのことだが、日程の都合で参拝を諦めた。時間に余裕のない旅では上辺だけの観光となり、我ながらもったいないと思うが仕方がない。

そして次の目的地へ。
Posted at 2026/10/21 18:46:08 | トラックバック(0) | 2026年秋 旅行記 | 旅行/地域
2026年10月20日 イイね!

2026年秋 旅行記 【三日目 1/6】2026年10月11日(日) 三重

2026年秋 旅行記 【三日目 1/6】2026年10月11日(日) 三重道の駅津かわげで5時45分起床、伊勢神宮に向かう。道中、信号という信号が赤になり腹立たしい。あえてスピードを抑制するためにそのように制御しているのだろうか。イライラするが、これからイセイセ伊勢神宮に向かうのだから、心を落ち着けなければ。

7時4分、伊勢神宮外宮(げくう)に到着。この時間でも駐車場には少なからず車が停まっている。

鬱蒼とした木々の参道を進む。なんだかこの空間は空気が違う気がする。神々しさに身が引き締まるというか、エネルギーを浴びているような気感じだ。普段この手のことには無頓着だが、ここは本当に気分が良い。




正宮・豊受大明神を参拝し、土宮、多賀宮、風宮と回り、外宮神楽殿で家人の分のお守りを購入した。お守りなんて今まで買ったことはないが、やっぱりここは特別な感じがし、買わずにいられなかった。


通りすがりの観光客が「かめいしだ」と言っており、何のことかと思ったら、この小さな橋そのものが一枚の岩で出来ており、その姿が亀に似ていることからそう呼ばれているらしい。頭に欄干が刺さっており痛そうである。


続いて約4km離れた場所に位置する伊勢神宮内宮(ないくう)へ。車で向かったが、道中にあった駐車場案内によれば、近い駐車場はすでに満車とのこと。一応行ってみたところ、ちょうど一台出るタイミングで、入れ替わりで駐車することが出来た。時刻は7時46分だが、この時間でもうこんなに参拝客がいるのかと驚いた。

五十鈴川にかかる宇治橋を渡り参道を進む。こちらは道幅が広く、朝日を浴びながら神の領域に近づいて行く感じを覚えた。五十鈴川のほとりで手を洗い、森の中を通り皇大神宮へ。よく分からんが、とにかく凄い。






続いて御稲御蔵、荒祭宮、風日祈宮と回り、宇治橋を渡って駐車場へ戻った。ここは本当に凄い場所である。昔から今も今とてお伊勢参りがブームの理由が分かった気がする。やはり伊勢神宮は外宮と内宮を両方回るべきである。








こうして憧れのお伊勢参りを終えたのであった。
Posted at 2026/10/20 19:10:18 | トラックバック(0) | 2026年秋 旅行記 | 旅行/地域

プロフィール

「峠での走りが楽しすぎ!奇跡のローパワー! http://cvw.jp/b/2788065/46909317/」
何シテル?   04/24 20:56
「かた」と申します。活字多めの記事を好みます。 ※無言フォロー/解除ご自由に。 ※フォロー返しは、気が向けばします。 ※以下当てはまる項目多数の方とはこちら...
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