UUのブログ一覧

『サッポロ　北海道生搾り　みがき麦　大麦をみがいたきれいな味　発泡酒　Alc．５％」の５００ml缶（２本目）を片手に、半泣き状態でブログを書いているUUです。



それにしても、何故冷却水が漏れたのでしょう？



なんか、漏れたというより飛び散ってます！！

しかも、かなり豪快に！！



そもそも何故、冷却水が飛び散るのか？
飛び散った滴の跡をみると、ブローオフ辺からみたいなのですが、、、、

吹いた方向をくまなく調べてみると、ラジエターファンから未だに冷却水が滴ってます。
どうやら、回転しているファンに冷却水が滴って飛び散ったみたいですね。

そうすると、冷却水が漏れているのは冷却ファンの上を通っているホースからってことになりますね。






















あぁ！！

原因ミーツケタ♪

























って(　ﾟДﾟ)ﾅﾝﾀﾞｺﾞﾙｧ!!

冷却水のホースがラジエターファンに当たって破けてるじゃないかヨ！ヲイ！！
























って、怒ったり慌ててもどうしようもないですね。＾＾；
とりあえず、明日SABに連絡しよ～っと♪(ﾉ∀｀)ﾍﾟｼｯ






















って、これが落ち着いてられる状況かヨ！(# ﾟДﾟ)つ〃∩ ｺﾞﾙｧ！ｺﾞﾙｧ！ｺﾞﾙｧ！ ｺﾞﾙｧ！ｺﾞﾙｧ！ｺﾞﾙｧ！ ｺﾞﾙｧ！ｺﾞﾙｧ！ｺﾞﾙｧ！ ｺﾞﾙｧ、、、、＿|￣|○ ⇒ ＿|＼○＿ ⇒ ＿__＿○＿

今回「緑色」と聞いてピンと来た方、前回「水たまりが出来ている」と聞いて既にピンと来ていた方、色々いらっしゃると思いますが、、、、

そうなんです。


緑色の液体の正体は、、、、


冷却水！！☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ


よく見れば、リザーバータンクが空っぽです。


な～んだ！
緑色の液体の正体は冷却水だったのね。
よく考えてみれば、ブローオフが吹いただけでココまで酷い事になるわきゃないですよね。＾＾；

SABの作業員さんの話を聞いていたもんだから、てっきりブローオフが吹いたのだと思い込んでしまいました。
実際吹いた様な跡はブローオフ辺からだし、、、

念のためにブローオフも外してみましたが、ブローオフからは緑色の液体を吹いた様な跡は見当たりません。

何にせよ、ブローオフじゃなくて良かった良かった。＾＾























って、全然よくねぇよ！！(｢ # ﾟДﾟ)｢ がおー

一体どうなってんだ、これ？？
























つづく２
(ノω･､) ｳｩ･･･

写真のショートスパナは、どうやらSABの忘れ物の様です。

今日、仕事が終わってエンジンルームの掃除をしていたら発見しました。

オィ！オィ！Σ(´▽｀;ﾉ)ﾉ


それにしても酷い飛び散り様ですね。
ブローオフって、パッキン無いだけでこんなに吹き出るもんなのかな？
辺一面、オイルかなにかが飛び散った跡がビッチリ付いてます。
しかも、クリーナーでも使わない限り簡単に落ちそうにありません。

そうは言ってもやる以外に方法は無いので、作業がしやすい様に黒い筒を外してみました。

「うわ！何だこりゃ！！」

正直、ブローオフが吹いたとは思えない様な汚れ様です。
オイルの様な何かが吹き出した跡だけでなく、ラジエターファンやその周辺のパイプからはオイルの様な液体が滴っているし、それが下で水たまりになってます。


よく見れば、緑色なんかだし、、、、

ミッションやエンジンの一部も青カビが生えたかの様になってます。


ん？


み、み、緑色！？


























つづく
(･∀･)ﾆｧﾆｧ

されどゴムパッキン。

その役割と効果は非常に重要かつ絶大です。

それは、、、、最後まで読んでのお楽しみ♪



まずは本日取付けたニューパーツの紹介です。


、、、と、言ってもターボホースキットなんですけどね。（笑）
マツダ祭りでインタークーラーと一緒に注文たのですが、当日持ち合わせてなかったので、本日の取付となりました。



ところが作業終了後、作業員さんから思いもよらぬ事実を知らされました。

なんとインタークーラーから異音がしているという事です。

なんでもインタークーラーのボンネト側のエアフードを受け止めるステンレス製の板が車の振動でインタークーラー本体と干渉してしまい、異音を発しているらしいのです。

振動する程薄いのかな？って思ったのですが、触ってみるとステンレス製の板自体はそこそこ厚みがあり結構頑丈そうです。
しかし、作業員さんの説明によると進行方向側だけボルトで固定して無い為、どうしても車の振動で僅かに上下して干渉しているとの事。

実際、手で軽くつついてみたら、、、、


ウ～ン、確かに僅かに動いて干渉します。


もっとも今まで気付かなかった位（鈍感？）なので、異音自体はあまり酷くは無いようですが、それよりもフード受け板に付いたフードで擦った様な傷が気になります。
これも異音と同じく振動が原因なのでしょうね。

まぁ、これに関しては自力で対策が施せそうなので、後日頑張ってみます。＾＾




























と綴って、今日のブログは終わりだとSABを出るまでは思っていました。

ところが、、、、

帰る途中、どうも室内が臭い様な、、、、

もしや！！

と思って、コンビニの駐車場に止めて外に出てみると、、、、

臭い！！

そしてボンネットを開けてみたら、、、、、


豪快にオイル吹いてます。゜(つω｀)゜。


しかも、下のアンダーパネルから路面に滴り落ちる程、、、、、



実は、SABの作業員さんから異音とは別に注意されていた事がありました。
それは純正ブローオフのゴムパッキンが戻そうにも伸びきってしまって取付けられなかったと言う事です。

たしかに何度も付け外ししたからなぁ、、、、

一応オイルは吹かないとは思うけど、早めに付けた方が良いと言われたので、後日Dにでも頼もうと思っていたのですが、実はそんな悠長な事ではなかったようです。

とにかくブーストはかけずに走行し、無事に帰り着いたのですが、、、、

うぅ、、、ここまで酷いとバラして掃除しなくちゃ行けないなぁ、、、、

しかし、これってひょっとすると
とっととブローオフを買え！
って言う神の啓示なんでしょうかね？

欲しいと思ってるくせに後回しにするるからこんな事になったんだぞ！って罰みたいなもんかな？

よし！
善は急げだ！
サクッとポチッと、、、、

逝くべきだろうか？（迷）

インタークーラー装着後のテスト第２弾です。

今度は６速固定のまま時速３０キロからアクセルをベタ踏みしてみて、トルクの盛り上がりがどんな感じで変化するかを見てみました。

時速３０キロ（８００回転位）は加速感トルク感共に感じられません。
メーター類も「針動いているの？」と思うくらい徐々にしか上昇しません。

時速４０キロ（１０００回転位）を過ぎてからは、少し速度が上がるのが早くなってきました。
体感として加速しているのがハッキリと感じられます。

時速５０キロ（１２００回転位）を過ぎる頃になると、速度の上昇ペースが更に早くなってきます。
日常ではこの程度の加速であれば十分過ぎる程対応出来ると思います。

時速６０キロ（１５００回転位）を過ぎてからは、速度の上昇のペースがさらに上がります。
ここからはペースアップというより、スピードアップといえる様な加速感です。

２０００回転を超えてしまうと、トルク感、加速感がまるで別モノになります。
いわゆるモリモリモリモリ！！って感じです。
流石にノーマル時の３０００回転の様な急激なトルクの盛り上がり方ではないですが、それに準ずるくらいのトルクの盛り上がり方ですね。
加速感もかなりのものです。
正直、これ以上ベタ踏み状態は危険なので止めました。

これ以上は次回、高速でテストしようと思います。