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北杜夫氏の逝去、謹んでお悔やみ申し上げます。

中学生の頃からファンだった　北杜夫さん
写真の「どくとるマンボウ航海記」は昭和50年6月15日　25刷

鈍行列車の旅やフェリーの旅の原点は　どうやらこの本の影響かも

この本の影響で医者になると言うことは残念ながら無かったようだが（医者になってタダで海外旅行に行こうという考えが浮かばなかった）　どくとるマンボウシリーズは結構読んだのであった。　　

一度は生の北杜夫さんにお会いしたかったものである
合掌。

装着というと大袈裟だが　置いただけ。
裏面にマジックテープが貼ってあったから　ポンと置いて耳の部分にフロアマットをかぶせれば　あらまぁ不思議　完全固定ではないが使用上問題なさそうで　先週から1週間使用しても大丈夫な模様。

もう少し高さがあるとベストかも（足が短いのか　シートが下がりすぎなのかもね）。

　

天気が回復し　当初の予定通り:第3回『あの日あの時なつかしの車フェスタｉｎ米原』を見に行くことに。
午後からは家の用事とスーパーGTの最終戦が14時スタート（こちらは録画で）　F1韓国グランプリが15時スタートということで　会場を12時頃には出ないといけないのは残念だが。

大垣から会場の奥伊吹スキー場までは下道で約50キロ　最後の20キロは信号がほとんど無い気持ちの良いワインディングロード（途中で工事信号で一度止まったのみ）　約1時間で到着したのは速いのか遅いのか微妙。

何故か今年は入場ゲートで入場料一人200円には驚いたが。
（会場及び駐車場の清掃協力費として２００円の負担らしい）


目に付いたのは熱気球
今一番乗りたいのが熱気球だが　もう少し高度が高いのが希望だなぁ。

会場にはゴルフ2カントリー乗りのヒラマサさんの姿が見あたらず　駐車場を探すと僕の車の少し先にボンネットを開けて　手にファンベルトを持ったヒラマサさんの姿を見つけて　故障したのかと思ったが　会場で出店していた知り合いのショップの方にいくらでも良いか持っててと買わされた古いゴルフ用の部品が一山　カントリー号に使えそうなのは・・・微妙。

　

会場には多くの旧車が並んではいたが　あっと驚く為五郎のような珍車は無いねぇというのが二人の感想。

やはり参加資格の1979年以前に生産された車両では　どうしても同じような車となってしまうのだろうから　福井クラシックカーミーティングのように製造後20年というのも有りかなぁとも思う。

と言いつつ　また来年も行くのだろうけれども。

なんちゃってフットレストはあるのですが　高さが少々高くてイマイチフィットせず。
こんな物を見つけたので　ポチリと入札。
ゴルフ3ワゴン用とのことだが　何とかなるだろう。

到着したら　大きさにビックリ

無事装着できるかなぁ

昨日　新幹線から見える三洋電機のソーラーアークそばのミニストップで入手。
都会から一ヶ月遅れというのは田舎だからかなぁ。

ポインター号もあったのだが　ロータリーエンジンファンとしてはこちらを選択　
両方買うという選択肢もあったなぁ　と　今頃少々後悔。