frontecoupeのブログ一覧

今まで使用していたバッテリーは2019年3月に交換したのだと思ってたら　バッテリーには2018年3月と書いてあった。
今は2023年11月だから5年は越えてあと少しで6年となるのかなぁ。もともとメルカリで6ヶ月使用という物を格安で入手した物だから　ボチボチ交換時期ではある。

あちこち探していたら　不思議な物を発見。

それは国産車用のアイドリングストップ車用の　外見は欧州車用と同じで日本で使用することを前提に改良がされているらしいパナソニックのバッテリー。
出品者の説明文ではどうやら未使用品ではないのかというほどの奇麗さと数値。

これがまた不思議なのは　給水用の蓋が付いてるのとインジケーターが無くて　欧州車用では付いてる取っ手が無い。取っ手が無いからメーカーのラインで載せるものではないのかと推測。


色々気になるところはあるけれども　とても安かったので　ダメ元で購入してみた。

昨日CCAを測ったら300と出たのでもう交換時期かと　今週は夜勤だから朝寒そうだしと交換。


こんなに長くしないとネジ取れない


取っ手が無いので　考えてこの間タイヤをくくってあった梱包用の物で代用。


ホットイナズマを両面テープで留めれば完成だ。

エンジン掛けてみたけど　あまり変わらないのは　そんなものなのかなぁ。

なかむらさんが　愛車のリフレッシュの相談のため　東京から岐阜県大垣市の主治医まで来られたので　会いに行ってきました。

主治医に到着したら　シルバーの４ドアのゴルフ2が停まっていて　なかむらさんのクルマはワタナベのホイールではないし　ナンバー見たら　あぁtakebowさんの愛車だとわかった　偶然車検完了で引き取りに来ていたのであった。

なかむらさんの相談は　なかなか本格的で　主治医が実際運転しての診断とか真剣に相談。目指せ100万キロである。

整備出されたら　新幹線の羽島駅までアッシー君しますので　連絡してくださいね。

前回行った2019年はブルーインパルスは来なくて室屋さんのアクロバット飛行を見に行って　昨年はブルーインパルスは来てくれたがお天気が悪そうなのでお休みしたのだ反省。

ブルーインパルスの出番は昼からだから　10時過ぎの電車で向かう。
名鉄六軒駅に11時過ぎに到着して駅から出たら目に飛び込んできたのは　C2輸送機の離陸シーン　デカイ飛行機で驚く　滑走路が近かったようだ。

遅いからかそんなに混んでなくて　基地に入ると目の前に現れたのは　大行列。
それはなんと女性のトイレ待ちの列のというのが分かったのは　女性トイレ最後尾という大きなプラカードがあったから。

基地の中は大混雑　
何か来たぞ

スマホでパシャリ
これにて午前の部は終了らしい。

老若男女　全国からの来場者で　駐機してある機体が見えなかったので　見に行く。





ブルーインパルスのクルー

朝一番に行って最前列の場所を確保するのが良さそうだが　そこまでのファンではないにわかファンなり。

格納庫の一角に　プラモデル愛好家の展示会場あり。見事な出来栄えなり。




ブルーインパルスは9月の鈴鹿サーキットでのF1グランプリの時に二日間観戦したが　やはり航空祭の時の方が迫力満点。凄い。

ブルーインパルスの活躍はYouTubeで見てね。

ブルーインパルスが終了と同時に帰路に就く。
名鉄六軒駅まで歩いて　駅の手間で渋滞。
岐阜行きの電車は1本目はガラガラで来て　これには乗れなかったが次の電車が15分ぐらいで来たので　そんなに混んでなくて無事乗車。
気になったのは　名古屋方面に帰るのに　犬山行きの乗る人の方が圧倒的に多かったのは不思議だった。岐阜駅で乗り換えれば名古屋に早く着きそうだが　それも始発だから座れるのになぁと。

出来れば五輪のマークが見たかったなぁ。

生まれ変わったら戦闘機のメカニックになろうと　思った夕方。

フロントタイヤをミシュランタイヤに交換して　満足してたけれど　まだ大丈夫だと思っていたリアタイヤのスリップサインを見て見たら　ちょっと怪しい　あと数ミリ　段差がほとんどない箇所もあり　リアタイヤも交換しないと駄目だこりゃ。

運よく同じ銘柄のタイヤが格安であり　入手。

今日交換しようと　いつものタイヤ屋さんに電話すると
電話番号が変わりました　○○番ですとアナウンスされて　電話番号から養老みたいだから　店閉めたのかもしれないし　グーグルマップ見てもお店の名前が表示されないのもこのためかも。あまり流行ってなかったからな　だから待たずに交換出来てたのになぁ。
先月の11日に交換した時　そんな話は聞いてないよ～。

さてどうしたもかと思案
以前に行っていたお店に電話　持ち込みでも良いとの返事で　持って行く。

ショッピングセンターの一角にお店があるからか　平日なのに冬用タイヤに交換する人で繁盛していた。

約1時間待ち
ショッピングセンター　ホームセンターと　ゆっくりと見られて　1時間待ちでも問題は無かった。


驚いたのは　店員さんが　若い尾根遺産たちだったこと。
店長は男性だが　3人のスタッフは女性という　不思議なタイヤ屋さんだった。