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世の中はF1日本GPが盛り上がり　チケットは完売で当日券の発売はありませんとアナウンス　チケット販売初日から売れ行き好調で　僕が見に行くこともなし　また下火になったら見に行こう。
そんなんだから　ガラガラの富士モータースポーツミュージアムへと来たのである。
初日に行きたかったけど　バスが無くて断念。

やはりあの場所が入口で　
白い建物部分が富士モータースポーツミュージアムの一部でホテルにめり込んでいるような感じ。

自動ドアを入ると　

こんなオブジェが
さらに自動ドアを入ると

トヨタセブンが横転
早く着いてしまって　富士モータースポーツミュージアムの開館は10時だけれども　3階のラウンジは営業しているから　3階へエスカレーターでどうぞと。


左側があの白い建物となる　この造りはトヨタ博物館と同じだよね。　トヨタ博物館と兄弟姉妹　館長は同じだし。

10時少し前に入場の為に並ぶ
事前にスマホで予約してお代も支払い済みで　返金不可。

事前購入した人の列だけど　当日券という話は知らないよ。
思いの外　大勢が居た　マニアではなさそうだけれども。

カーグラフィックTVでお馴染みのブガッティて　トヨタ博物館で見たような気が　というクルマが数点。

トヨペット号は本邦初公開　図面を元に作製したそうだが　出来が良すぎ。

エスカレーターから見えたルマン24時間のマシン　（トップの写真）は模型かなぁと思ってみてたら　実物だった。


あとは現地で見てくださいね　
ちょっとお値段はお高い　トヨタ博物館が1200円ですから。

11時からガイドツアーを開催しますと案内放送があり　時間があるので付いて廻る約45分。

女性の方でした　今回が初めてでしたと最後に話された。開館二日目ですから。

今回見学して　例えば入口までの案内看板にしても　建物への看板　入場してもリーフレットも何も無く　チケットもスマホ画面だけ　本当は　開館はまだ数週間後でまだ納品されていないのではないのかなぁと　勘ぐってくる。

やはりF1を意識したのかなぁ。

ちなみに今晩宿泊する窓からの風景はこちら

最終コーナーは見えるぞ。

うそ　ファンテラスという3階からの眺めでした。


来た道を戻り新宿駅から市ヶ谷駅へ靖国神社を目指す
今日は24時10分発の名古屋行きバスに乗るので　それまで時間があるので　今年は河口湖飛行館へ行かなかったので零戦見てないので　見に来たのだ。


そうしたらこんな企画展やっていたので見学

切ないねぇ

16時を廻っていたけど靖国神社への参拝者は多かった。世の中捨てたものではない。

お腹が空いていたら食べたかった　次回に食べよう。
14時に新松田駅でかつ丼（小）とうどんセットを食べてしまったのだ。

秋葉原に寄って　大森の漫画喫茶で3時間　カペタを読んで　東京駅に。

最近オープンした　バスターミナル東京八重洲へ向かう。
東京駅の八重洲口前の地下2階に　バスターミナルが出来たのだ。今までは掘っ立て小屋みたいな小さな小屋が待合室で　葉入れきれない人がほとんどで　雨でも降ったら悲惨状態だった。
今回はJR東京駅から濡れずに行けるのと暑くなく寒くない点は評価できるけど　いまいち場所が分かりずらいのは案内看板不足だ。

2時間近く早く着いたので　スタッフの奮戦ぶりを観察していた。遅れそうになる人や　以前のバス発着場も稼働しているので　間違えて八重洲に来てしまう人とか　大変なお仕事を嫌な顔せずに動き待っていて　見ていてハラハラドキドキ　笑ったり　素晴らしいバスターミナルが出来たようで　名古屋にも欲しいなぁと思うけど　名古屋のバス受付の方々の手腕も素晴らしいなぁとも思った。

一番の問題は椅子が少なすぎる点　地面座れというのかなぁ。

夜行バスはネズミランド様様　若い可愛い女子で大混乱。

帰りもミルキーウェイ号　今回は3列シートでちょっとリッチ

事故も置き去りも無く　予定よりも少し前に新宿のバスタ新宿に到着。

先ずは明治神宮参拝

明治神宮開門は10月は5時40分だから　新宿駅から原宿駅まで行くと　待ち時間が30分近く出そうだから　中央線で東京駅に行き山手線で原宿駅まで行けば　待ち時間なしで入れそうと　思ったのだが　御茶ノ水駅手前で　コレはもしかして予想以上に時間がかかるぞわかり御茶ノ水駅で引き返して原宿駅に到着したのは5時40分。
ポールポジションが取れず　残念。
母が呆けませんように　と　祈る
100円の御賽銭ではムーリ　て空声が聞こえそう


久しぶりに来たら鳥居が新しくなってた気がする。

新宿駅へ戻り小田急線で新松田まで。
毎回小田急線に乗ると山ガールの多さに驚く　まだまブールなのか　田舎にはいない　道だって歩かないもん。

JR御殿場線松田駅からは富士山が見える


駿河小山駅で下車　ここから富士霊園行きのバスに乗る。土曜日曜祭日のみの運転だから平日は富士モータースポーツミュージアム行くのはバスだと難しい。

乗客は2名で一人は富士スピードウエイ東ゲートバス停で下車。


富士モータースポーツミュージアム開館まで約1時間前に到着してしまった。

バス停から塔が見えるが　何かなぁと見に行くと


「モータースポーツ顕彰碑」とある　聞いたことあるけどこんな目立たない場所にあったのか。

開館した富士モータースポーツミュージアム
ホテルの中にあるのか　別棟なのか　全然わからない

この出来た新しい道を歩いて行けば　どこかにはあるだろうと　進む。

ありそうな気配はするが　道案内無し。

この建物はホテルだよね　それも納入業者用みたいだ。


歩いて行くと　建物の反対側　裏と言う　に来た。
受付に人影があるが　富士モータースポーツミュージアムの入り口と言う看板は無い。

ここが入口？

トヨタ博物館が主催する第33回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルの開催日が10月9日と知ったら　この日はF1日本GP決勝の日だからダブルブッキングではないか。今年は愛車が製造30年を迎えたから参加資格を満たすことになったので参加したいなぁと（選考がありますが）思ってはいたが　F1もお高いチケット買ってまで見る価値あるのかなと　両方イマイチ盛り上がらず。
F1はテレビ観戦だけで十分か　F1はやる前から結果はほぼわかってるから　愛車は今絶好調なんだけどクラシックカー・フェスティバルは来年の参加でといいかと考えた。

そんな時　富士モータースポーツミュージアムが10月7日(金）にオープンという情報が入ってきた。

どうして富士モータースポーツミュージアムがF1日本GPが開催される初日の10月7日でクラシックカー・フェスティバルが決勝の10日なのか　何か腹黒い疑惑があるような気もするが　人の良さそうな館長さんだから　上からの命令なんだろうかなぁと　トヨタを執るか　ホンダを執るか　どっちだ！

て令和の踏み絵？

一休さんの頓智のごとく　名案が浮かんだ。

金曜の23時15分名古屋発の　先月京都駅に乗客置きざりして炎上した　ミルキーウェイ号に乗る。決して東京までの新幹線代欲しさではない。

コロナの影響か　いなくなったバス会社もアリ　三連休の前の日だからちょっと高かったが　到着時間と下車の場所から選択。

PAVOからシムがヤマト運輸で送られてきた。
4日夜に申し込んで6日到着　はや

CDが入っているみたいな作りの紙袋で　丸い台紙にはシムを取り出しようのピンが貼られていて　設定ガイドのQRコードだけで　アナログな紙の設定方法の説明書は無し。
何故かPAVOのシールが1枚とこれだけ

お馴染みのシムだけれども


切り取って　シム刺して　設定でAPNを作成すればと格安シムと同じように考えたら大間違いだった。

それだけでは繋がらないのだった。

PINロック解除コードなるものをスマホのカメラで　バーコードを読ませてから　シムをスマホに装着して　APNを作成するようだ　スマホのアプリから。設定ガイドのQRコードをスマホで読んで見たから分かったのだが。

逆でもPINロック解除コードを読ませたら　無事開通したけど。

PAVOて　スマホが無いと契約できないとは知ってたけど　ここまでスマホの機能を使う最先端な契約方法は　必要なのかなぁ。そんなの常識なんだろうか。


AUと出た

めでたしめでたし。
良くやった僕。

先日AUからメールが来た。
どうやら今使用中のガラケーがLINE使えなくなるらしいという内容　ラインは使用してないので問題は無いけど　ボチボチAUのスマホに機種変更かなぁとは考えてるけれども　良さそうな機種は無くて　シムフリー機種のスマホにAU純正シムを刺しても　うまく繋がらない　AU純正シムは色々問題あるみたい。

昔からAUで欲しい機種は　トルクシリーズ
現行機種は超お高くて　一つ前の機種もお高くて程度の良い物がなかなか無くて　二つ前の機種も　お値段はそれなりだけど　やはり程度の良い物は　無いけれども　たまたま良さそうな物が美品という物が出てきて　予備のバッテリーも付いていて　良さそうかと　本当は赤色が良かったけど　買ってみた。

到着した物は　使用感いっぱいのリアカバーが装着されていたが　奇麗な予備リアカバーとクリアケースも付いていて　なかなか良い買い物かも。

　

ガラケーに今回購入のトルクとシムフリーのオッポー

トルクぐらいの大きさが持ち歩くには良さそうで　オッポーはデカすぎ

トルクが良さそうなので　0円運営できるPAVOを申し込んでみた。

申し込みは簡単かと思ってた

今回初めてマイナンバーカードで申し込んでみた。
机の上に置いて写真撮影　バックは白以外にしろと　撮影したらピンぼけだから再撮影とかうるさい事　で次はマイナンバーカードの厚みを撮影するために　左手でカードを斜めに持って　ガイドに合わせて保持しつつ　右手でスマホを持ってシッターを押すのだが　これがまた　ブレたとかピンボケとか　曲芸師では無いからさぁ大変。何とかパスして　次のミッションに移るため　カメラが起動するところで起動せず。起動しない時の対処方法も書いてるが何回やってもカメラがここで起動しないので　トルクでの申し込みは諦めて　オッポーで再申し込み　初めから。

トルクで止まってしまったところも無事問題無くカメラが起動。

それは自撮りだった　これがまた難儀　普段自撮りなどしないからか　うまく枠に顔が入らないし（顔がデカいわけではない）　バックはごたごたの壁　恥ずかしい。
何とか撮影したら　次は動画で自撮りで　右側左側と首を振って　本人確認用の撮影だ。

そんなこと知らないから　パジャマで撮影したのがバレだろうなぁ。

そんな酷い申し込み画像だらけだが　無事審査は通ったようだ。
そんな写真や動画が審査している人は　大笑いの毎日か。

うまく使いこなせるかなぁ