昨年、勤め先の後輩さんに教えてもらい、当時一緒に仕事をしていたN君に付き合ってもらったノスタルジック2Days。今年はどうするかな…と考えていたものの時期を忘れていました。
昨年教えてくれた後輩さんと社内で挨拶を交わした時、「明日からですよノスタルジック2Days」と、昨年のデジャブのようなやり取り。後輩くんは地元の友達と訪れるらしいので会えたらよろしくとご連絡。
高校時代の同窓に声をかけたところ、友人C氏が付き合ってくれるとの事、今回は電車移動で桜木町で待ち合わせ…まずは早目の昼メシ…食事では初の訪問の野毛、午前中からいけいけの社長に声かけられて「三陽」さんに吸い込まれる野毛ビギナーの私たち。それは毛沢東もビックリ⭐️です。

アクセル全開の社長さんに圧倒されながら「この後歩くからビールは1杯だけね…とリミッターを掛ける私たちに…社長は自慢の推しメニューで攻めてくる(笑)

自家製味噌ダレ鳥ネギ
甘辛のトロトロ味噌が、よく火の通ったネギは甘くふっくら鳥肉といい感じです。

気づいた時には社長の推しメニューで我々のテーブルは占領されていました。昼からいい感じで楽しい。

ネギ炒め、くたくたの長ネギが甘くて美味いのです。

モツ煮
固形燃料付きの丸コンロで沸々に温めて…。丁寧に処理されたモツ煮は臭みもなく抜群に美味しかった。

お名残惜しいのですが、当初の目的地を目指してお店を後にしました。パシフィコヨコハマに到着、代官山蔦屋書店で購入した今年のチケットはカローラか。

先行していた後輩さんからは大混雑との情報、私たちはその1時間強の遅れで入場。

今年のポスターとなったカローラ

トヨタ2000GT
これはプラモデル2台くらい作った覚えがあります、個人的にトヨタデ車のデザインで一番好きな車はこれかもしれないなぁ。

フェンダーミラーの形状も流れるような…

AE86レビンとトヨタスポーツ800

ホンダS800これも英国のライトウエイトスポーツのようでかっこいい…複雑なバンパー形状、ライトのフィニッシャー等神は細部に宿るというけれど国産スポーツカーの黎明期の作品。

日野はフランスのルノー4CVのノックダウン、トゥインゴのご先祖様なRRこうしてみると戦後の産業振興に先勝国家の影を感じます。

リアのエンジンは縦置きなんだね。

ランボルギーニ アヴァンタドール LP700ロードスター…ASKって言われてもなあ(笑)
その昔ガヤルドをベースにしたミウラコンセプトがあったけど、あれはよかったなぁ。

サバンナRX3か、トノボード置き型スピーカーが懐かしい、自分が車に乗り始めた90年は既にビルトインスピーカーが主流でした。

日産スカイライン
この頃のデザインは、米国製GTの影響を感じさせますね、これ後で見直すしたらリアドアノブが付いているしSOHCヘッドだからGT-Rではないのだけど速さに偽りはないのバッジかな?
見物していると会社の後輩君から連絡、一足先に上がるとのことで今回は挨拶できませんでした。

nismoのブースではZ-TuneのBNR34、20世紀の日産は良かったな。後方の背広や、メーカーブルゾンの方々…トヨタ、ホンダ等の方々、各社ブースで交流をしているようでした。

nismo版L型用ツインカムヘッドを載せたS30

ホンダのブースも初代NSXを展示してレストア事業の紹介。
ただの移動の道具、技術の進化の通過点に登場した車たち、100年目に否定された化石燃料を燃やす車、新車価格を越える価値を有しているのは不思議ですね。

トヨタは新旧24時間耐久レーサーを展示、力入ってます。

スバル22B、限定でWRカーのようなボディに2.2ℓエンジン。初代のインプレッサ系はバタネンさんやサインツさんが駆った名車ですね。デビュー戦の1000湖は強烈な速さを見せて衝撃的でした。
昨秋のJCCAレースでお眼にかかった510ブルーバードSSS、現役の武闘派ですね。
初代アバルト595
パワートレーンレイアウト、チョロQ感…うちの車ってこっちの末裔かもしれない。
インストパネルがボディーパネルの延長というか…これはこれで潔いし美しいです。ホーンボタンがアバルトを主張しています。
トヨタディーラーでMR2、FIATX1/9を参考に開発された量産ミッドシップ。トゥインゴに乗ってから、後ろにエンジンがある車に興味や、親近感が湧いています。

コスモスポーツはコンパクト、この時代のスポーツカー、ヘッドライトの風防がかっこいいですね。

ウルトラマンシリーズの劇中車で見覚えがあります。
AZ1をベースにしたカスタムカー、AZ1もキュートでいいですよね。
おもちゃやプラモデルのよう、後年にWikipediaで調べたのですが、ファニーな外装ですが設計や素材選び等攻めた車とのこと。収益のバランスという難しい側面もありますが、「軽自動車の価値を高めるには」というテーマーに自由な発想で取り組めた時代の産物ですね。
丸目ライトの展示車が続きますね、ローバーミニ マリークワント。
黒いグリル、バンパーがちょっと新鮮、ホイールの雰囲気といい往年のパイクカーみたい。
大きいアルミヘッドカバーにJACK KNIGHTと記されていますがツインカムヘッドですね。
アラフォーの頃…引退したら、旧いミニなんか転がして暮らせたらと思っていましたが、昨今の情勢では夢のような話になりました。上がりの車として現代的なトゥインゴに置き換わり、それはそれでよかったかな…と落ち着いたところに、事情が事情でK12マーチが飛び込んできていますけど…。
趣のある内装がいい、エアバッグやら衝突時の安全確保でパッドやらインパクトビームやら盛込む現代の設計とは異なりシンプルで軽い車作りが明確です。
「私をスキーに連れてって」劇中車レプリカST165セリカ…
トレンディ系の情報に疎いため、私にとってST165はWRCで初のドライバーズタイトルをサインツが戴冠した車。ドライバーズタイトルとはいえ、日本車にとっても初の栄誉。
OZのホイールは今でも憧れです、現在のラリーレーシングとスポークの形状が違うのですね。
フィン形状はブレーキ冷却風導入を意識したのかな?
ST185セリカGT-FOURとサイノスカブリオレ
U12ブルーバードSSS-R国内専用のラリー車両を作る元気があったんだなぁ。こちらは後期型SR20DET搭載車エンジン高さが変わったからか、インタークーラーが奥にあります。
思えば、これをダウンサイジング化したのがパルサーGTI-Rだったのか。三菱や富士重工との違いはダウンサイジング前にWRCを経験していなかった差が大きかったか
前期型U12ブルーバードSSS-R CA18DET搭載車、インタークーラーがヘッド真上にありますね。
スバルアルシオーネSVXこれもバブル期の遺産、あの時代は技術力向上にも一役買っていたのだろうな。水平対向6気筒エンジン、でかいですね。
BMWで有名なシュニッツァーが制作したセリカターボLBはグループ5でドイツのレースを走り日本でも活躍した車です。
日産チェリーX1はパルサーの前身となるFF車、当時流行りのリアハッチのルーバーが付いているとミウラみたいでカッコよかったですね。
元祖FIAT500イタリアンレッドですね。
ネットで話題になっていたチョロQGT-Rはスズキのツインベースとか。
この完成度はすごいですね、車内の鋼管フレームはロールバー兼リアセクションを構成するサブフレームと思われます。

車好きには堪らないおもちゃ感です。
この後、お土産を物色してランボルギーニを1台購入。
ランボルギーニ ミウラ イオタSVR
1/43スケールでこの再現はすごいですね、横置きリアエンジンは布屋根ンゴと一緒(オーナーバカ)

ベースとなったミウラのシャシーに巨大なV12エンジンを前後車軸内に収め…技術陣の苦労が伺えますが、参考にしたのはミニのレイアウトとか(Wikipediaより)
余談ですが横置きミッドシップは1964年初代ホンダF1RA271、ミウラのベアシャーシPT400が1965年登場、こちらはスタディからロードゴーイングモデルに発展したとのこと。時期的には重なるのが興味深いです。
イオタはレースに取組む意思のないランボルギーニ社長の下で、ミウラの性能向上に関する先行開発車両としてテストスタッフを中心に製作されたそうです。製作に際しFIAの競技車両の規格に準拠する設えになっており、真の目的はミウラのモータースポーツ適性を探るスタディモデルという位置づけだったようです。
テストを行い、払い下げ後に事故で焼失…幻の車となりますが、その後ミウラのオーナーからイオタ仕様への改造を望まれるケースが発生し、公式にランボルギー二が受注していくつかのイオタ仕様に改装したミウラが残っているようです。

西日に照らされたパシフィコヨコハマを後にして、友人をそそのかして再び野毛へ…ですが土曜日の夕方はかなりの人出で目ぼしいお店はどこも行列…ふと比較的新しい感じのお店が目につきました。運良く炭火焼野毛ホルモンのお店 「だいきち」 さんでラストの一席に潜り込めたので反省会?

大生ビールで一日お疲れさん、よく歩きました。

もやしナムルがまた美味いのです、今日はリミッター解除で楽しみます。

豚タン、ぷりぷりでした。

ドンとこいです。焼く前の写真ばかり撮ってました😅

脂身からの…ファイアー!で、もう大変なんです。一瞬フロアがモクモクになって焦りましたが氷をもらって消化活動で事なきを得ました。

アラ還労働者のざっくばらんなボヤキを交わしながら、製造業とIT系、畑違いですが悩み事は違わないようです。旧車で目の保養、ちょっとだけ、暴飲暴食で最高の休日を満喫しました。