
【 新車登録から2カ月でこの水垢、コーティングの重要性と、コーティング剤を選ぶポイント??】
皆さんこんにちは、
車のボディーの磨き + コーティング専門店のNOJ(エヌオージェイ)です。
皆さんは、お車購入された際、コーティングしておられますか?
もしコーティングしてなかったらどれ位の期間で水垢が付くと思われますか?
更に!!
コーティングしてたら、もう安心って思ってませんか?
私が、お客様とお話しててよく思うのが、コーティングしたら汚れや水垢なんて付かないんでしょ??
的な事をおっしゃっる方が非常に多いんですが、
実はそんな事は無いんです!
ましてや費用もかかるし、コーティングはお金貯めてからします、って方もおられます。
えっ??
結論を申し上げると、今の日本における車の環境は、酸性雨であったり、黄砂、花粉、様々な車のボディーにとって厳しい環境となっており、もうコーティングは必須かと思います!!
雨の日は乗らない、とか、
保管は室内で、雨風に当たらない、
って方は確かにコーティング無くてもそこそこ良い状態を維持出来るかも知れません!
しかしどうでしょう??
そんな余裕がある方って、少ないですよね!?
やはり雨の日も乗る事があるし、
車の保管は屋外、もしくはカーポートだけど、雨風にはさらされる。
って方が多いのではないでしょうか!?
今回ご紹介させて頂きますお車、ハイエースの画像をご覧下さい。
新車で購入後2カ月で水垢が付着して取れなくなった、
との事で相談な来られました。
ハイエースのボディーは、ルーフが平面になっている為、水垢が非常につきやすいんです!!
こちらのハイエースもルーフにかなりの水垢がございました。
ハイエースに限らず、やはりルーフ部分は1番水垢が付着し易く、後はエンジンの熱で降った雨の乾燥が早くなるボンネットも同様に水垢が非常につきやすいです。
と言う所で、今の日本で車をそこそこ綺麗に保とうと思うと、コーティングは必須です!!
更に更に!!
ではコーティングしたら、どんなコーティングでもいいかと言うと、決してそうではないです!!
コーティングにも色んな種類の物があります。
コーティング剤を選ぶポイントは、
・ お車を何年ぐらい乗るのか?
・ お車はどこで保管してて、雨風や日光に当たるか当たらないか?
・ 洗車の頻度はいかほどか? 例えば雨が降ったら直ぐに洗車するかしないか?
以上の様な状況を踏まえた上で選ぶ必要があります。
では何故コーティング剤を選ぶ必要があるのか?
コーティング剤には、色んな溶剤が含まれている物も多く、その溶剤の量、いやガラスの量によって耐久年数が大きく異なります。
艶を出す溶剤や撥水効果のある溶剤、スクラッチ傷を一時的に埋める溶剤などをを配合すると、その分ガラスの量は減り、ガラスの量が少なくなると、耐久年数は短くなってしまいます。
例えばコーティングする前に、下地処理である磨きで、ボディーをツルツルの鏡面にしておれば、スクラッチ傷を一時的に埋める溶剤を配合したコーティング剤を使用する必要は無いんです。
スクラッチ傷を一時的に埋める溶剤の配合されたコーティング剤を勧められたら、そこはキチンと磨けないって事かも知れません。
逆に、キチンと磨がなくていいので、料金も安く出来ます。
お車一年ぐらいで乗り換えてしまう、と言う方なら、それはそれで耐久年数が1年程度のコーティングでもいいかも知れません。
ようは、お客様のお車の使用状況や保管状況によってコーティング剤も選び分け無いといけないと言う事です。
あなたのお車はいかがですか??
さて、こちらのハイエース。
ボディーカラーはブラックマイカ。
ルーフに付着して取れなくなっていた水垢も、磨きでツルツルの鏡面に磨いて、現在日本最硬である、硬度13H のセラミックコーティングを二層塗りさせて頂きました!!
コーティングの後は、NOJの永久に無料のメンテナンスで、このツヤツヤをずっと維持出来ます!!!
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Posted at 2018/09/22 11:23:22 | |
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