江戸神輿のブログ一覧

納車時は豆電球なフォグランプ（PSX24W）でした。
（飾りにもならない、無駄な装備です）

大枚叩いてLED化を行ったものの、
雪路では役に立たないという…。

その後は降雪の中を走る機会も少なくて、
LEDフォグランプは「アクセント」にはなりましたけど…。


やはり大電力の廃熱で雪を融かしてくれる昔ながらのハロゲン球が望ましいとの結論に至りました。


kahoriho.comさん情報によれば、スズキの車に使われているValeo製のフォグランプがインプレッサにも適合しそうです。

ブログトップの写真はヤフオクに出品されていたフォグランプ（H11バルブ）です。こんなので良いのかな？

値段はピン～キリで、中にはCCFL管のイカリング付きフォグもありました。
（イカリングは要らないなぁ～）


実車合わせしてみないとホントに装着できるのかワカリマセンので。
とりあえず、安いモノに入札してみますかね。


スバルへ行って、PSX24WをH11タイプへ変換するケーブルを注文してこなきゃ♪

泥沼へまっしぐら、、、なのでしょうか！？

日曜日、急な買い物が発生しました。
行き先は、新宿系の某量販店です。

ど～せ行くなら、とオーディオフロアへ♪
インナーホンを買う気満々です。。。

池袋系の某量販店で試聴して感触の良かった
SONY MDR-EX450 がお目当てでした。


念のため、もう一度MDR-EX450を試聴してみました。やっぱり良いと思います。

或る方のオススメのPHILIPS SHE9720も展示がありましたので、試聴してみました。
音質は確かに良いと思いました。MDR-EX450よりも良かったかも知れません。
しかし、私の耳へのフィット感が…。

MDR-EX450の購入がほぼ確定しました。


新宿系某量販店のヘッドホンコーナーは巨大です。
いったい、何種類のヘッドホンやインナーホンが展示・販売されているのでしょうか？
しかも、殆どの機種を試聴することができます。

SONYとPHILIPSの試聴コーナーは対角線の位置にあります。
試聴のために歩くと、ふと気になるコーナーが…。

JVC HA-FX33X です。
なぜか気にかかる雰囲気を感じるのです!?
さっそくスマホにつないで試聴してみたら、、、。

トップ写真の結末を迎えることになりました♪



もう、インナーホンは買いませんよ（笑）

3年程前に購入したカシオの電波腕時計です。

レジャーに出かける時などは、主にこちらを使用します。
スキーに行く時とか、地元の夏祭りなどの際に活躍中!!
20気圧防水なので、水対策が万全なのです。

しかし、3年も経つと、電池がダメになってくるのか？
ここ何回かJJY電波の受信に失敗することがありました。

気がつくと2005年1月1日を示しています（汗）。
JJY電波の受信に失敗し、リセットされてしまうようです。


「集合は第一リフト降り場付近に9:40ね！」と言われても、私の時計は2005年元日の午前5時過ぎなのですが…（滝汗）
スキー場内にも大きな時計がありますし、携帯電話機も時計表示があるとは言え、使い勝手の良さは腕時計には敵いません。

電池の交換を依頼しようと、怪社帰りに池袋系の某量販店へ行ってみました。
時計修理コーナーへ電池交換を依頼したところ、、、

「Gショックはメーカー修理となるので、2週間ほどの預かり修理となります。3000円くらいかかります。」

なんとビックリな修理期間と金額でしょう～～～。
（15分程度の交換時間と1000円程度の金額を見込んでいました）

なにせ、3年前に約4500円で購入した腕時計です。3000円の修理料金なら、新しいのを買っても損しません（現在も同じ外観の後継機種は売られているようです）。
そもそもGショックではなくて、商品はウェブセプターなのですが。。。（見かけは似てます）
その場を後にすることにしました。


ど～せ買い替えるなら、解体修理をやってみよう！
と言うことで、昨日の土曜日にコイン電池を買ってきました。
一般的に売られている、CR1620 です。秋葉原電気街の某店で190円でした。




本体裏面のネジを精密ドライバーで外します。4カ所あります。




電池が見えてきました。
絶縁用なのかシールが貼ってあります。




さらに電池には固定用の金属板が、、、。これを外すのに、少し悩みました。
写真で左端の箇所を先の細い棒で突くと、外れるようになっていました。




新品の電池へ交換し、金属板を元に戻します。




シールも元のように貼っておきました。
裏蓋パネルとの隙間にゴミが溜まっていたので、可能な限り掃除もしておきました。




裏蓋をネジ4本で元の通りに固定すれば、電波受信が開始されていました。
これで次のスキーレッスン開始時間に迷うことは無いでしょうね（笑）。






3000円の修理見積もりでしたが、自分で作業して160円で済みました♪

秋葉原へは自転車で向かったので、体内の余分な脂肪も消費されましたね。

ヨカッタ、ヨカッタ！

今までバッテリ切れに陥ったことはありませんが、
保険のつもりで導入してみました。

と言っても、どんなモノを買えば良いのかワカリマセン。
秋葉原電気街のその手の店が並んでいる所を歩いてきました。

別件で買い物もありましたので、数軒の店を覗いてきました。
安物狙いの場合は、怪しげな店を巡るに限りますので（笑）。


店先にはこんな目安が書かれた紙が貼ってありました。

「10000mAhでスマホ充電が約3回分」

モバイルバッテリーの容量が大きい程、スマホへの充電可能回数も増えるのは分かりますが、スマホのバッテリーにも大小があると思います。
まあ1～2回分も充電できれば充分なのではないかなぁ～、などと散々迷っていました。


かなり怪しげですが、写真のモバイルバッテリーが税別\1,472 と格安で陳列されていました。
パッケージの裏側には「慶洋エンジニアリング」の日本語表記があります。

大丈夫かな～、と思いつつも購入してきました。大容量なモバイルバッテリーです。
本体のカラーはホワイトとシルバーがありましたので、ホワイトを選んでみました。


帰宅して、パッケージを開けてビックリ！
中国語と英語で書かれた説明書が入っているではないですか！？

まあ、いいか。。。ってことで、先程からモバイルバッテリーの充電を開始しました。
（完全充電まで何時間くらいかかるのか、中国語マニュアルを見ても、全くワカリマセン…滝汗）

残り容量を示しているようなLEDが4個付いています。これがぜんぶ点灯すれば完全充電なのでしょう。



モバイルバッテリーとデジタルカメラをUSB経由で接続すれば、カメラのバッテリーも充電できます。
せっかく買ってきたので、いろんなシーンで活用することにしましょう♪

師匠の影響なのか、
私も一ヶ月程前に
インナーホンを
買ってきました♪

オーディオテクニカ ATH-CM707

\7,000ほどの
（私にとっては）高額商品です…（汗）


店先で視聴して、納得した上で購入してきたのですが、、、、、どうも耳にフィットしません。


最近の流行は、カナル型と言われる耳の奥まで突っ込むタイプです。

しかし、昭和の人間な私は、従来型のインナーイヤー型を選んだのです。
（私は平成生まれですが…）

音は良いと思うのですが、フィット感がイマイチ、、、。


ところで、今日、怪社帰りに某量販店へ寄ってきました。
ふと目に留まったソニーのカナル型、、、。
止めておけば良いのに、スマホにつないで音楽を再生してみると、これはイイ音だ!!

\4,000程度の安いタイプです。
ついでなので、同じソニーの少し高額なタイプ、オーディオテクニカのカナル型を聞き比べてみました。

結論としては、ソニーの\4,000程度が一番イイのです。
（耳が安物にフィットするように人間が形成されているのでしょうねぇ…）


このまま乗り換えるのもクヤシイので、、、
自宅に帰り、オーディオテクニカのインナーイヤー型に付属してきたネットを被せてみました。
おお！　耳へのフィット感が向上しましたよ。それに若干ではありますが音質も改善された感じです。
まだまだオーディオテクニカにも活躍のチャンスがあるのかも知れません。


まあ、静かな自宅内と、騒がしい量販店の店内との比較なので、何とも言えません。
週明けの通勤時にもう一度検証してみましょうね。

場合によっては、ソニーのカナル型にお乗り換え???





オーディオ沼に足を突っ込まないよう、気をつけないと…（汗）