リアスピーカー「プランＡ」実行。

さて問題のリアスピーカー。

「後席のスピーカーはサブである」

の意見に従い、今回実行した「プランＡ」は

コンパクトＢＯＸスピーカーの採用。

先述しましたが正規のリアスピーカーを

交換するのは後席を外す大作業なので、イージーにコトを済ませるＢ０Ｘをセレクト。

リアトレイにドリルでホールを作り、配線をトランクから引き込んで

現存スピーカーのカバー上に接着して設置。（フラット形状なカバーでラッキーでした）

選んだのは中低音に定評が有る米国ボッシュマンのバスレフ型スピーカー。（新品）

（小さいハコの場合、バスレフの方が密閉タイプより「良い音」が期待出来ます）

見た感じもケンウッドの時みたいなダサい雰囲気はナイです。（やはりサイズがカギでした）

音質に関しては、ハッキリ言って「普通」。(^^;)でも、まぁ良いのです。

だって、リアスピーカーって大ボリュームだと後席の住民から苦情が出るし、

フロント側の音源をメインにする計画からして…コストパフォーマンスと

設置作業がイージーな事と、音量条件を考えると…丁度「落としどころ」って感じ。(^^;)

冒頭でも記述しましたが、リアスピーカーはサブ。

今までの寿命なスピーカーより断然良いし、価格も２個１セット４０００円なので納得。

外から景めた印象も、コンパクトなのがウマい具合にヘッドレスト調で綺麗に納まり

満足してますよ(^o^)