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2020年12月10日 イイね!

マツダアカデミー

下級編


中級編


上級編


面白かったです。
Posted at 2020/12/10 19:03:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ全般 雑学備忘録 | 日記
2020年12月10日 イイね!

三次自動車試験場

マツダ車開発の要、
三次自動車試験場。

今年はマツダ100周年ということで
マツダのHPでは貴重な資料がUPされています。


バンクの工事中の様子は
大変貴重ですね。

100周年記念サイト
Posted at 2020/12/10 12:45:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ全般 雑学備忘録 | 日記
2020年12月10日 イイね!

マツダ BBS RGの系譜

80年代〜90年代のマツダ車を
語るにあたり、
切っても切り離せないもの、
それがBBS RG ホイールの存在です。


日本BBSが開発して
1985年のSEMAショーにて
デビューした、1ピース鍛造メッシュホイール。

以下日本BBS HPより
...複雑なメッシュデザインのアルミニウム鍛造1ピースホイールを世界で初めて実現。3ピースより強度にも軽量性にも優れ、原理的にエア漏れもない究極のホイールだが、技術的難易度の高さゆえ、世界のトップメーカーが開発に苦労してきた。完成したワンピースホイール「RG」は米国 SEMA SHOW(自動車用輸入部品展示会)において技術革新大賞を受賞。
販売面では、従来の日本国内アフターマーケットでの販売に加え、前年から始まった3ピースのRSの輸出に、1ピースのRGが加わる。さらに日産スカイラインへのオプション設定を皮切りに、自動車メーカーへの OEM納入がはじまった。 以後、メーカー各社に、徐々にOEM供給は広がりをみせていくことになる。

このホイールはデビューすると
日本の主要メーカーが標準やオプションで
設定することになります。

当時で言えば

7thスカイライン。
そして

ピアッツアハンドリングバイロータス。

共にスペシャルモデルとしてのライン装着でした。
当時は西ドイツの製品信仰が
現在よりももっともっと強く
そういったパーツの装着がステイタスでも
あった「憧れ」の時代でしたね。


そしてマツダ。

写真は1990年のアンフィニですが、
初登場は1986年の初代アンフィニでした。
※オプションではカペラなど多種に設定されました。

続いて
アンフィニシリーズの多種展開により

カペラC2アンフィニ。


ファミリアセダンアンフィニ
に採用されていきます。

そして90年代に入ると

ユーノスコスモタイプSX。

センティア。
※アンフィニMS-9タイプJ

ロードスターRSリミテッド。

などなど。

アンフィニシリーズに始まり、
そのイメージを受け継ぐ
ブラック系のボディにBBSという
マッチングがスポーティ、
フラッグシップイメージを高めることに成功しました。

今のマツダ車は廉価グレードでも
上級グレードと見かけがほとんど変わらない仕様で
それはそれで廉価グレードを購入した人のメリットではありますが
(昔よりもグレードの上下の違いが少ない)
上級グレードを購入した人の
「特別感」が希薄となっています。
先日のホイールブラックアウトの話ではありませんが、
やはり特別な品、
特別なデザインが
特別感を表現するのではないでしょうか?

このBBS RGは
それほどまでに
このホイールを採用したマツダ車を
他のグレードよりも
その存在感を高めることに
確実に成功したと思います。

その昔
ワシマイヤーが作った
BBSの歴史を漫画化した
本が売ってましたね!
Posted at 2020/12/10 08:52:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ全般 雑学備忘録 | 日記
2020年12月10日 イイね!

プローブとセリカクーペのディメンション

2代目デビュー当時の
ライバル、セリカクーペとの
ディメンション比較

このセリカに昔乗ったことがあるのですが
感覚ではプローブよりも
座面が低かったように記憶しています。
フロントオーバーハングは
プローブは短いですね。
セリカもデザイン上そんなに気にならないのですが
やはり短さとリトラが
よりスポーティさに
良い影響を与えています。
Posted at 2020/12/10 07:46:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォードプローブ | 日記
2020年12月10日 イイね!

USDM 気になるアプローチ

以前から気になっていた
USDM仕様のギャランです。



一昔前だと
ホイール純正だし(USDMでも)、
ローダウンしてないし....と

自分が目指すスタイルでは
決してなかったのですが

このギャランを見て
ホイール純正で
ローダウンしてない、
なのに、
なんてかっこいいのだろう!と
トリコになってしまいました。

もちろんギャランで何かするのではなく
プローブさんのこれからの方向性です。

プローブさん初号機は
シュトロゼック仕様の

チューナーズルック
でしたが
今のプローブさんを飽きずに
ドレスアップするための方向性として
このギャランのアプローチが
私が目指すところ
だと確信したのです。

理想系

・本国仕様のエアロミラー、
・厚みのあるタイヤ、
・細部の本国仕様のこだわり
に加え完全オリジナルのこだわり注入。

〜そのための仮想ストーリー〜


❶アメリカにて販売されていないが
 「マツダ純正」で
 日本でもレアな類いの

 ビアンテホイールをチョイス。
※アメリカのマニアがわざわざ輸入したという....設定。
※流用ホイールテクでも
 安易に8やアクセラなどで
 妥協せず。
※タイヤは現在の扁平率50%は厚いのではないか?
 17インチは小さいのではないかと当初考えていましたが
 やはりビアンテホイールのデザイン
 だからこそ成立しているところ。
 これで十分なサイズでまとまっています。
❷ベッタリは落とさない。
 今より気持ち下げる程度かな....
❷サラッとサンルーフ
 ガラスでこそやる意味がある
❸未着手
 本国仕様サイドモール

 現在計画立案中
❹未着手
 RX-7フレーバーの注入
 FDタイプX、ツーリングX純正エアバッグの流用



 ※部品調達済み
❺未着手
 サイドウインカーの処理
 理想はスムージング
 希望はR1のようなサイドモールと連動した

 ウインカー施工
 本国モールと絡ませたデザイン



大技を
大技と感じさせない
自然なフォルムを
追求したいと思います。
Posted at 2020/12/10 00:47:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォードプローブ | 日記

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