
2025年、5作目完成しました。
これまで部分的な改造のレジンキットは作ったことはありましたが、今回初めてフルレジンキットに手を出すこととなりました。
フルレジンキットは非常に高価で、これまで購入に至ることはありませんでしたが、愛車であるDC5前期型インテグラがキット化されたことを知り即決で購入しました😁
普通のプラモデルとは作り方が違うので少々戸惑うこともありましたが、何とか完成まで持っていけました😃
※一部、愛車の実写真も入っています📷
2001年、インテグラがモデルチェンジされ、DC5インテグラが誕生しました。
先代タイプRでは2ドアのDC2、4ドアのDB8が用意されていましたが、DC5タイプRは3ドアのみの展開となりました。
グレードは2種類で、エンジンはどちらもK20Aですが、出力が異なります。
iS(後期型はタイプS)が最高出力160ps、最大トルク19.5kgf・m、トランスミッションは5速MTもしくはマニュアルモード付5速AT。
タイプRが最高出力220ps、最大トルク21.0kgf・m、トランスミッションは6速MTのみが組み合わされます。
ボディは若干サイズアップし、3ナンバーとなり、それに伴い重量も約100kg増。
サスペンションも前後ダブルウィッシュボーンから前ストラット、後ダブルウィッシュボーンに変更されました。
以上の変更点に対して不満も出たようですが、当時の世界最速のFFの称号はしっかり継承しています。
当時はタイプR専門の自動車窃盗団がいたようで、かなりの数のDC5が盗難に遭ったようです。
そのため、任意保険の料率クラスもかなり高く設定されていました。
私がDC5を購入したのはまだ26〜27歳ぐらいだったので月の保険料が2万ぐらい払ってましたね😓
今考えると恐ろしいです😨
ここで私のクルマ遍歴について少々…
就職して少し経った頃、クルマがどうしても欲しくなりました。
昔からインテRが欲しいと思ってたけど、お金があんまり無いから最初は無理だよな……。
そんな時にホンダのディーラー中古車で見つけたのがインテグラ Tiでした。
1997年式、ATで、修復歴有り、走行距離6万kmのシルバーで総額40万円。
タイプRではないけど2ドアだしスポーティには見えるかなと思い即決しました。
ただ、ABSが非搭載だったので雪道での減速はかなり気を使いましたが…😨
それでも、初めてのクルマが嬉しくて色んなところに行きましたね。
近所のコンビニに行くにも敢えてクルマで行ったりしてました😆
そこから2年後にようやく頭金に充てられる額を貯金できたので、購入するべくタイプRを探し始めます。
インテグラ1本と決めていたので、シビックは除外。
次に、DC2かDC5ということになりますが、新しい方が何かと良いかなという漠然した理由でDC5に決定。
当時はDC5の方が値段が高かったですね😅
現在ではDC2の方が高価格になっていますが……
次に前期型か後期型か、ですが当時はまだ後期型は高かったので前期型に。
後期フェイスの方が好みではありましたが😅
でもテールは前期の方が好きです👌
最後にボディカラーですが、
はじめはイメージカラーのチャンピオンシップホワイトにしようと思ってましたが、当時の彼女(現在の嫁さん)が黒が良い!と😅
「黒かぁ…」なんて最初は思ってましたが、ネットで黒の前期型を見つけたのでとりあえず見に行ってみるか〜とショップへ。
現車を見ると「あれ、黒もイイかも」と速攻で心変わり(笑)
DC2と比べ丸みを帯びたDC5は黒の方が引き締まって見えました😃
そして、気がついたらハンコ押してました😆
2002年式、走行距離4.4万kmで総額165万円。
現在の相場と比べると大バーゲンプライスでしたね。
今思うと非常に良い買い物をしました👍
それまでMTは教習車しか運転したことがなかったので、納車の日ショップから自宅までの約10kmをヒヤヒヤしながら運転したのを覚えています(笑)
そこからタイプRの高回転NAの気持ち良さにドップリ浸かりそのまま現在に至ります😃
キットはアルファモデル製。
フジミからもDC5のプラモデルキットがリリースされています。
ただ、フジミのはあまり実車に似ておらず、完成写真を見ても「⁇」て感じです。
全体的にバランスがチグハグで、ディテールの再現度もイマイチかな…と思い今まで手を出すことはありませんでした🥲
そもそも、本物に近づける技量が無いだけなんですけどね😅
実際、中には実車にかなり似ているように改造されている方もいらっしゃいますし。
そんな中、DC5のレジンキット(しかも前期!)が新しく発売されると聞き、完成写真を見てもかなり再現度が高いなと思い即購入しました。
ただ、再現度が高ければ値段も高く、約2万円…😱
プラモデルが大体3,000円ぐらいが相場なので、いかにレジンキットが高価なのかがわかると思います。
コンセプトはもちろん「いかに愛車に近づけるか!」です(笑)
これを達成するために追加で色々とパーツを購入する必要がありました💦
まぁ、それでも愛車に完全に合わせることはできませんでしたが…😓
ボディは実車のフォルムを結構忠実に再現されていますが、ボンネットとサイドのプレスラインがかなり大げさに表現されていたので、電動ヤスリで整えましたが、プラと違ってレジンは硬いのでヤスるのが結構大変でした💦
愛車のボディカラーはナイトホークブラックパールで、光の当たり方によってはブルーがかったブラックです。
クレオスのブラックにEXディープクリアブルーとパールホワイトを加え調色しましたが、ぱっと見ただのブラックにしか見えませんね(笑)
ヘッドライトインナーは別パーツ化されており、複雑な形状を忠実に再現されていると思います😃
ヘッドライトカバーの合いはちょっとイマイチでしたが……
私のDC5で外観上のノーマルとの違いは、カーボンボンネット、ホイール、マフラー、サイドマーカーです。
カーボンボンネットはハセガワのカーボンフィニッシュを貼り、キャッチはエッチングパーツで再現。
ホントはエアダクトもあるんですが形状が複雑なため、自力での再現は無理と判断し省略😓
ホイールはSSR GTX03を履いていますが、付属のホイールはもちろん全然違うモノが入っていたので、Zoom On Model製の18インチ相当を購入。
このホイール&タイヤだけで4,000円超え…💦
愛車は17インチですが、18インチ以上しかありませんでした。
そのままだと、かなり深リムだったので極力浅くなるように加工して取り付けています。
また、付属しているタイヤの扁平が30ぐらいで明らかにバランスがおかしかったので、タミヤのR34 GT-Rのタイヤ(40扁平ぐらい?)を取り寄せて装着しました。
ブレンボキャリパーもリアルに再現されていて、エッチングパーツのブレーキディスクと相まってかなり精密度が高まりました。
お金が掛かったぶん、満足度は高めです😃
ただ、フロントタイヤがステアしないのがタマにキズですが…💦
愛車はこんなにツラじゃないんですが、これが限界…。
でも、この方が模型としてはこちらの方がカッコいいと思います😆
このキットで一番困った箇所がテールランプです。
バックランプとウインカー部分の塗り分けラインが一切無いクリアパーツだったのでどうしたものかと悩みましたが、散々こき下ろしたフジミのDC5のキットをこの部分だけのために取り寄せ、テールランプの塗り分けラインをUVレジンで型取りし、それをGクリヤーで接着して塗り分けラインを作りました。
かなり面倒な作業でしたが、ここはどうしてもスルーできない所だったので、頑張りました🥲
そのぶん、なかなかリアルに再現できたのではないかと自画自賛👏
エンブレムはキット付属のエッチングパーツ、
赤バッジはエッチングパーツを塗装後にUVレジンを盛り少し立体感を出しました。
付属のマフラーはSPOON N1マフラーのような形状でしたので、愛車のフジツボRM-01Aに近づけるべく、ここもZoom On Modelのメタルマフラーに交換。
サイドマーカーは愛車同様にスモークを塗装。
第2の難所がウインドウパーツです。
平面の薄いプラスチック(?)のクリアパーツですが、フロント、リア、両サイド、両クォーターの計6枚あり、いずれも外側から貼り付けるタイプ。
黒セラ部分は塗装済みだったのでココは嬉しいポイント。
ただ、接着面が非常に狭く、曲面に馴染ませて貼るのが大変で少しはみ出した箇所もあります…💦
接着時間や強度を考慮して、エポキシ接着剤を使っています。
インテリアも結構リアルに再現されています。
エアコンの送風口やダイヤル類なども再現度が高くシャープな造りです。
エアコンの操作パネルやオーディオ部分は別パーツ化されているので塗り分けがラクでした👍
セミグロスブラックとNATOブラック、フラットブラック等で塗り分けしています。
ただ、付属のハンドル形状が純正と異なっていたり、シフトノブが球形だったりしたので、ここもZoom On Model製のパーツに置き換えました。(それでもシフトノブは若干形状が異なりますが…😅)
愛車にはトランクにトノカバーがついてるんですが、キットでは省略されていたので、プラバンと補修ナイロンシートで自作。
ですが、ボディを被せるとほぼ見えなくなります……
シートはあんまり似ていなかったので、これまたZoom On Model製のSR-3シートにパテを盛り成型したものを使用。
今回思ったことですが、Zoom On Modelさんは痒いところに手が届くようなパーツを多くラインナップしてくれてますね。
これらのパーツが無ければ愛車に近づけることはほぼ不可能でした😅
そして最後に、過去に製作したフジミのDC2とのツーショット!📷
同じ1/24のハズですが、DC2の方が大きく見えますね😅
記念すべきフルレジンキット完成第1号は愛車ということもあり、それなりに拘って作成しました。
一筋縄ではいかない箇所も結構ありましたが、苦ではなかったですね😃
レジンキットと追加パーツで約3万円かかりましたが、それなりに重厚な造りですし、再現度も高まったので大満足です😆