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Northern-DC5-Rのブログ一覧

2022年09月06日 イイね!

再びサビとの戦い

再びサビとの戦い前後フェンダーの塗装劣化と小さなサビを修理してもらうため板金に出していたんですが、業者からメールが……






リアバンパーを外したところのサビがひどく、このままだと手遅れになるとのこと…
添付された画像を見ましたが、たしかにかなりヤバそうなサビが……




一昨年、フロア下のサビ修理をしてもらいましたが、やはり見えない所はこうしてサビが進行していくんですね。
バンパーはそうそう外すことはないので…




まぁ、原因の大半は融雪剤(塩)なんですけどねー、ブツブツ…


何にせよ、できる限りの修理はしておこうと思い追加で修理を依頼しました💧






板金工場がめちゃ混みということもあり、かれこれ1ヶ月以上愛車とお別れ中…

ソワソワが止まりません…
VTEC離脱症状が出てます(^_^;)
Posted at 2022/09/06 18:24:07 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年09月03日 イイね!

新型コロナワクチン 4回目

新型コロナワクチン 4回目昨日、職場でワクチン接種(ファイザー製)しました。



4回目に対しては、効果に懐疑的ということや、副反応が辛い、もう少しでオミクロン対応ワクチンが出てくるといった理由で今回は接種しないという同僚も数多くいました。

自分も接種することに迷いがありましたが、たまたま余ったワクチンがあるとのいうことで「じゃあ打っておくか」ぐらいのノリで打つことにしました(^_^;)

4回目は副反応が結構出てる(感染歴なしの人)という話もあり不安でしたが、コロナにかかったことがある人の場合はどうなんだろう?という疑問もあり、実際に自分を実験台(?)にしてみようという謎な理由もありました(笑)





ちなみに、、、

1回目は副反応ほぼなし。

2回目と3回目は38度以上の熱発、全身倦怠感に襲われ2日間はまともに動けませんでした。






そして4回目は、というと……


接種した当日は特に副反応なし。

そして今日ですが、熱発は無いものの、全身の倦怠感はありますね…。
ただ、2回目と3回目の時よりは全然ラクです。


とりあえず安心ですが、一体何回のワクチンを接種しなければならないのでしょうか…





それよりも、政府はいつまで2類感染症のままにしておくつもりなのか。
とっとと治療薬を認可して5類に引き下げないと色んな人が立ち行かなくなると思うんですが…


どうも、今のこの国のリーダーは日本人よりも外国人を優遇したくてたまらないようですしね。
他にも言いたいことは山ほどありますが…。

もっと、日本のために仕事をする強いリーダーシップを持った方が総理になってほしいと強く思う今日この頃です。
Posted at 2022/09/03 11:05:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年07月02日 イイね!

タミヤ 1/24 いすゞ ビークロス 175エディション (1999)

タミヤ 1/24 いすゞ ビークロス 175エディション (1999)2022年3作目、完成しました。

前作の117クーペに続き、今回もいすゞ車です。






コンセプトカーがそのまま市販されたような、どのクルマにも似ていない唯一無二の斬新なデザインが特徴の3ドアSUVがいすゞ ビークロスです。

1997年に販売が開始され、その近未来的はスタイルには大きな注目を集まりました。




インテリアも、レカロシートやMOMOステアリングが奢られるなどスポーツ的要素も盛り込まれいるのが特徴です。



エンジンラインナップは3.2リッターV6 DOHCのみで215ps・29.0kgmを発生し、4速ATで4輪を駆動します。



販売台数は約1,700台と、お世辞にも成功とは言えない結果となってしまいましたが、その特徴的なスタイリングに未だ多くの根強いファンが存在しています。





ベレット、ピアッツァ、ジェミニなど個性的なクルマを数多く送り出してきたいすゞですが、2002年を最後に乗用車部門からは撤退してしまいました。







キットはタミヤ製。

今回は、1999年に発売された特別仕様車である175エディションに仕上げてみようと思い、実車画像を見ながら製作しました。

エンジンレスで、なおかつ足回りはシャフトで構成され前輪ステアも不可能というお手軽設計となっています。






ボディカラーは標準5色に加え、オプションカラーが20色も用意されており国産車としては異例の豊富なカラーバリエーションとなっています。

製作する上で、ビークロスは絶対に奇抜な色の方が似合うと思っていたので……
今回はオプションカラーのひとつであるダムソンパープルマイカにしました^_^
クレオスのGXメタルバイオレットにGXクリアパープル、GXディープクリアブルー、GXクリアブラックを加え塗装後にGXクリアパープルをややキャンディ気味になるように吹きました。
このカラーの実車写真がほぼ無いため半分想像で調色しましたが、なかなかイイ色になってくれました。






ボディ下部は樹脂パーツで覆われているので、マスキングして塗装したんですが、やらかしました…。
説明書にはジャーマングレイにブラックを加える指示があったんですが、それを見落としジャーマングレイだけで塗装してしまったため樹脂の部分が結構明るくなっちゃいました……。
気づいたのがマスキングを全部剥がした後だったので再度マスキングをする気力も無く、そのままスルーということに💧
意外と目立たないかな……?^^;





ヘッドライトやウィンカーなど灯火類のパーツは様々な他メーカーのクルマの物を流用しているそうですが、それらを集めてこれだけ特徴的なデザインに仕上げているいすゞはスゴイと思います。



175エディションは赤と黒を基調としたインテリアになっているので、実車画像を見ながら頑張って塗り分けました(^^;;
シリアルナンバーが入った赤いプレートはジャンクデカールを切り出してソレっぽく…。





シートベルトのバックルはプラ棒で自作、カーペットはダイソーの貼れる布を使いました。





昔は背面スペアタイヤは剥き出しがほとんどでしたが、ビークロスはリアドアに内蔵されています。
リアに貼る「ISUZU」のデカールが劣化して使えなかったのでエンブレムレスとしました…。






前輪ステアできないお手軽キットですが、丁寧に塗り分けることで見応え十分に仕上がるのはさすがタミヤといったところです。

Posted at 2022/07/02 18:43:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年05月13日 イイね!

ハセガワ 1/24 いすゞ 117クーペ 初期型(1968)

ハセガワ 1/24 いすゞ 117クーペ 初期型(1968)今年2作目が完成しました。


1968年にいすゞから登場した、通称ハンドメイド型と言われている117クーペ初期型です。




ジウジアーロが手掛けたという流麗なボディスタイルや細いピラーなどを製造するにあたり、当時の技術では、車体を全てプレス機で製造することが困難であったため、多くの部分を手作業で造形することを強いられました。

現代ではちょっと考えられないですね^^;




この伸びやかなスタイルは日本車離れした美しさがあります。
価格も当時で172万円と非常に高い価格に設定されていました。





控えめなテールランプが初期型の特徴ですね。



キットはハセガワ製。

117クーペのキットは以前フジミからリリースされていましたが、現在は絶版となっています。




今後、ハセガワからは角目の後期型のキットも発売されるようでちょっと気になっています^_^





ボディカラーはGRスープラで使った塗料を明るく調色したつもりでしたが、あんまり変わらない色になってしまいました…。
さらに塗装をミスってしまい、若干ムラができてしまってます…。
ホント、メタリック塗装は苦手です💧





インテリアはいつものように実車の写真を参考に塗り分け。…といっても、ほぼブラックですが(^^;;

木目パネルはデカールが用意されており、手軽に再現できるようになっています。
カーペットはダイソーで売っているノリ付きフェルトを使用。
メーター類にはUVレジンを盛りディティールアップしたつもりです。




サイドのエンブレムは分厚い感じだったので薄く削りましたが、まだ厚いですね…。
デカールを貼るのでメタルインレットか、モールドでも良かったかなと思いました。



ドア下のメッキモールは別パーツで用意されていましたがゲートから切り離す時に折れちゃいそうでヒヤヒヤしました。



全体的にメッキパーツが多く、小さいのでちょっと組みにくく感じましたが、旧車はメッキが多いので仕方ないのかもですね。

窓枠とワイパーはクレオスのメッキシルバーNEXTで塗装しています。
フジミのは窓枠がメッキで別パーツ化されていたので、ここはフジミに軍配。





それにしても美しいボディラインですね。
半世紀前の国産車とは思えないです。







旧車なのでノスタルジック風にしてみました。
なかなか雰囲気が出てるかと^_^



今後リリースされる後期型も作って並べてみたい^_^
Posted at 2022/05/13 14:21:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年03月26日 イイね!

タミヤ 1/24 ホンダ S2000 タイプV (2000)

タミヤ 1/24 ホンダ S2000 タイプV (2000) コロナで自宅療養中ちまちまと作業を進め、今年1作目を完成させました。




ホンダ創立50周年を記念し1999年に発売された、本格的FRオープンスポーツがS2000です。

名機F20Cは2L NAで250psのパワーを叩き出し、VTECらしい軽々とした吹け上がりが特徴で9,000回転まで一気に回……
もはや説明不要の名車ですね(笑)





新たに、VGS(車速応動可変ギアレシオステアリング)を搭載し2000年に追加されたのがこのタイプVです。
操作の早さと舵角によってステアリングギアレシオが変化するのが特長で、よりダイレクトなステアリングフィールを生みだしています。





キットはタミヤ製。
タミヤからは、ノーマルとタイプVの2種類のキットがリリースされています。
高校生の頃、ノーマルのほうのキットが発売されてすぐ組んだ記憶があります。
その頃は、パーティングラインも消さず、サフも吹かず、クリアーも吹かずで、今考えると散々な出来でした(^^;;




今回はホビーデザイン製の、S2000登場20周年記念パーツレジンキットも購入してみました。

内容としては、フロントバンパー、リアスポイラー、リアストレーキ、ダッシュボード、エッチングパーツ、デカールとなかなか充実しています。
(5,000円という価格がネックですが…)


レジンキットは初めてでしたが、幸い、パーツの合いはそんなに悪くありませんでした。
ただ表面処理をもっと丁寧にやれば良かったと反省…。





フロントバンパーを変えるだけで、ノーマルとはかなり違った顔つきになりますね。
さらにワイドさが強調されたように見えてカッコいいです^_^

ヘッドライトの塗り分けが超絶面倒でしたが、なんとか上手くいきました。
ウィンカー部分はクリアオレンジを薄く吹いたつもりでしたが、少々主張が強くなってしまいました…。





インテリアは、オープンカーということでなるべく丁寧に塗り分けました。
レッドとブラックの2トーンがいかにもその気にさせそうな雰囲気がありますね。
自動車評論家の故徳大寺有恒さんが、著書「間違いだらけのクルマ選び」でS2000のインテリアを「デザイン力不足」「安っぽい」などとこき下ろしていたのを思い出しましたが、これはこれで余計な物が無くスッキリしててイイんじゃないかと思います。







ペダル類とカーペットのエンブレムはエッチングパーツ、シートベルトバックルはレジンパーツです。
こういうちょっとしたパーツがリアリティをぐんと上げてくれますね。





タイプV専用のDカットタイプのステアリングも再現されています。
(欲を言えば、ステアリング下部にあるVGSのロゴもデカールで用意してほしかったかな)





シャーシもネット画像などを見て塗り分け。
完成後はほぼ見ないんですけどね…。
タミヤのシャーシは、細かく再現されているモノが多いので塗装しないのが勿体ないと思っちゃうんです(笑)





足回りは、ブレーキディスクはエッチングパーツを使用。これだけでも塗装するよりは雰囲気が違います。

ホイールはキット付属の無限MF10です。
はじめからブロンズっぽい色でしたが、気に食わなかったので塗装し直して重厚感を出したつもりです^^;






タミヤのキットなので、安心し切って仮組みをちゃんとしなかったんですが、ボディを被せてみるとフロントの車高が高い…。

サイドマーカーは100均のUVレジンで複製しています。






リアの空気抵抗を抑えるストレーキです。
後付け感はあるけど仕方ないかな、と…。








レジン製リアスポイラーは実車とは少し形状が違う気がしましたが、スルーしました。
また、スポイラーの接着面が真っ平なんですが、トランク形状は緩やかにアーチしているので微妙に合わず…。
プラスチックと違ってレジンは硬いので、高強度タイプの瞬間接着剤で強引に接着しました。イモ付けなので、位置決めが難しかったですが接着剤がはみ出すことなくうまくいって良かったです^_^





エンブレム類はホビーデザイン製のロゴを使い、赤バッジにしてみました。
リアにも本来、VGSのエンブレムロゴがあるんですが、ここもキットでは省略されています…。
タイプVならではの特徴的なロゴなので、これは再現してほしかったな。





やっぱりホンダのスポーツカーはどれもカッコイイですねぇ。惹きつける魔力すら感じます。

自分がタイプR乗りなのでかなり贔屓気味になっちゃいますが(笑)





今回、部分的ですがレジンキット初挑戦ということもあり、いつもより更に時間がかかりましたがそのぶん満足いく出来になったので良かったです。



隔離解除まであと2日!
Posted at 2022/03/26 13:08:06 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「ひこにゃん、想像以上に可愛かったー😆」
何シテル?   06/03 12:38
札幌生まれ、札幌育ちで、これからもおそらく札幌に住み続けると思われるアラフォー男です。 クルマは大好きですが、免許を取得したのが25歳とかなり遅めでした。今は...
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