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Northern-DC5-Rのブログ一覧

2022年11月08日 イイね!

迷惑タクシーに遭遇

走行中、右車線からタクシーがウインカーも無く突然割り込んできました。




慌ててブレーキ&クラクション鳴らしましたが、そのまま前に割り込まれました。


後ろからタクシーのルームミラーを見てやりましたが、ドライバーはルームミラーをチラリとも見ずにそのまま発車。

ルームミラーを見なかったのは、クラクション鳴らされるなんて日常茶飯事なんでいちいち気にしてられないからっていうところでしょうか。

プロのドライバーとは到底思えません。


このタクシーに限ったことではないですが、ウインカーのひとつも出さない奴が多過ぎます。



昨今、煽り運転が問題視されていますが、煽られた側にも問題がある事例も数多いのではないでしょうか?


みんながもっと周りに配慮した運転さえすれば煽り運転も事故も自然と減るような気がします。
Posted at 2022/11/08 17:32:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年09月08日 イイね!

タミヤ 1/24 ジャガー XJ220 (1992)

タミヤ 1/24 ジャガー XJ220 (1992)2022年の4作目、完成しました。





名前の由来である最高速度220マイル(約354km/h)を目標として開発され、レーシングカー並みの性能とラグジュアリーを両立させたスーパーカーがジャガーXJ220です。


開発当初は6L V12エンジンを載せ4WDとする予定でしたが、かなりの重量増となることやハンドリングへの影響が大きいといったことから3.5L V6ツインターボのMRレイアウトに変更を余儀なくされた経緯があります。


最大出力542ps、最大トルク65.6kgmを誇り、実際は220マイルには届かなかったものの216マイル(約347km/h)の最高速度を叩き出しています。

販売面では、世界的不況やV12エンジンが搭載されなかったことへの不満などもあり、約280台の販売に留まりました。

日本への正規輸入もなかったとのことです。





キットはタミヤ製。

エンジンまで再現されたフルディスプレイとなっています。
このキットは中学生ぐらいの時に一度組んだことがあり、タミヤ缶スプレーでブリティッシュグリーンに塗装したのを憶えています。
当時はエアブラシなんて持っておらず、ボディ以外は全て筆で塗っていましたし、当然、出来も悪かったですね(~_~;)

今回は約25年ぶりの再挑戦となりました。



ここ3年ほどエンジン付きのキットを組んでいなかったせいか、組むのがかなり面倒くさく思えてしまいました(^^;;






ただ、そのまま組むとなんか味気ない感じがしたので少しパイピング等を自作しました。
エンジンが見えるクルマですしね。




ワイドかつ伸びやかなボディが忠実に再現されており、まさにスーパーカーという佇まいですね。





正面から見るとかなり平べったいです。車高も実際に1,150mmとかなり低く、乗り降りが大変そうですね。

このボディスタイルが要因だと思いますが、左右でドアミラーの位置が違っています。





横から見ると前後オーバーハングがやたら長く、ちょっとバランスが悪いかも(^_^;)
高速での直進安定性はどうだったんでしょうか。





リアビューからは何やら得体の知れない只者ではない雰囲気が漂っていますね。
「JAGUAR」のロゴが無ければどこのクルマかちょっと想像はできなさそうな…。



ボディは、調色したメタリックブルーをエアブラシで塗装後にガイアのExクリアーでコートし研ぎ出ししています。
エッジが少ないため研ぎ出しはラクでした。
ただ、さすがのタミヤといえども30年近く前のキットということもあり、ウインドウパーツの合いが今ひとつで、削って調整したもののピッタリとはいきませんでした。





このクルマの特徴のひとつがこのリトラクタブルライトです。
大半のリトラクタブルはカバーが跳ね上がることでライトが出現しますが、XJ220は下にカバーが下がる仕組みになっています。
キットでもこの仕組みはちゃんと再現されており開閉できるようになっています。

ワイパーはショボ過ぎたので、モデラーズのエッチングに交換しました。





インテリアはタンを基調としたシックな雰囲気になるように塗装しました。
実車写真を見ながら塗装したんですが、ダッシュボードの塗り分けがよく分からず……
説明書の指示も曖昧なので半分想像で塗装してます。





プラ棒でバックルを作り、シートベルトを追加、ダイソーの貼れる布でカーペットを再現しました。






いよいよ完成間近!というところでトラップがありました…




経年でシャシーが若干歪んでるせいか、ボディを被せても全然合わず…。
一般的なカーモデルのように、ボディとシャシーのツメを引っ掛ける構造になっておらずただ被せるだけなので、どうしても浮きが生じてしまいました。
そのため、タイヤハウスとボディの隙間にポリパテを接着剤代わりに詰め込み、強引に合体させています。





久々にフルディスプレイのモデルを作りましたが、手間がかかる分、完成の時の嬉しさも大きいですね^_^
Posted at 2022/09/08 21:29:51 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年09月06日 イイね!

再びサビとの戦い

再びサビとの戦い前後フェンダーの塗装劣化と小さなサビを修理してもらうため板金に出していたんですが、業者からメールが……






リアバンパーを外したところのサビがひどく、このままだと手遅れになるとのこと…
添付された画像を見ましたが、たしかにかなりヤバそうなサビが……




一昨年、フロア下のサビ修理をしてもらいましたが、やはり見えない所はこうしてサビが進行していくんですね。
バンパーはそうそう外すことはないので…




まぁ、原因の大半は融雪剤(塩)なんですけどねー、ブツブツ…


何にせよ、できる限りの修理はしておこうと思い追加で修理を依頼しました💧






板金工場がめちゃ混みということもあり、かれこれ1ヶ月以上愛車とお別れ中…

ソワソワが止まりません…
VTEC離脱症状が出てます(^_^;)
Posted at 2022/09/06 18:24:07 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年09月03日 イイね!

新型コロナワクチン 4回目

新型コロナワクチン 4回目昨日、職場でワクチン接種(ファイザー製)しました。



4回目に対しては、効果に懐疑的ということや、副反応が辛い、もう少しでオミクロン対応ワクチンが出てくるといった理由で今回は接種しないという同僚も数多くいました。

自分も接種することに迷いがありましたが、たまたま余ったワクチンがあるとのいうことで「じゃあ打っておくか」ぐらいのノリで打つことにしました(^_^;)

4回目は副反応が結構出てる(感染歴なしの人)という話もあり不安でしたが、コロナにかかったことがある人の場合はどうなんだろう?という疑問もあり、実際に自分を実験台(?)にしてみようという謎な理由もありました(笑)





ちなみに、、、

1回目は副反応ほぼなし。

2回目と3回目は38度以上の熱発、全身倦怠感に襲われ2日間はまともに動けませんでした。






そして4回目は、というと……


接種した当日は特に副反応なし。

そして今日ですが、熱発は無いものの、全身の倦怠感はありますね…。
ただ、2回目と3回目の時よりは全然ラクです。


とりあえず安心ですが、一体何回のワクチンを接種しなければならないのでしょうか…





それよりも、政府はいつまで2類感染症のままにしておくつもりなのか。
とっとと治療薬を認可して5類に引き下げないと色んな人が立ち行かなくなると思うんですが…


どうも、今のこの国のリーダーは日本人よりも外国人を優遇したくてたまらないようですしね。
他にも言いたいことは山ほどありますが…。

もっと、日本のために仕事をする強いリーダーシップを持った方が総理になってほしいと強く思う今日この頃です。
Posted at 2022/09/03 11:05:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年07月02日 イイね!

タミヤ 1/24 いすゞ ビークロス 175エディション (1999)

タミヤ 1/24 いすゞ ビークロス 175エディション (1999)2022年3作目、完成しました。

前作の117クーペに続き、今回もいすゞ車です。






コンセプトカーがそのまま市販されたような、どのクルマにも似ていない唯一無二の斬新なデザインが特徴の3ドアSUVがいすゞ ビークロスです。

1997年に販売が開始され、その近未来的はスタイルには大きな注目を集まりました。




インテリアも、レカロシートやMOMOステアリングが奢られるなどスポーツ的要素も盛り込まれいるのが特徴です。



エンジンラインナップは3.2リッターV6 DOHCのみで215ps・29.0kgmを発生し、4速ATで4輪を駆動します。



販売台数は約1,700台と、お世辞にも成功とは言えない結果となってしまいましたが、その特徴的なスタイリングに未だ多くの根強いファンが存在しています。





ベレット、ピアッツァ、ジェミニなど個性的なクルマを数多く送り出してきたいすゞですが、2002年を最後に乗用車部門からは撤退してしまいました。







キットはタミヤ製。

今回は、1999年に発売された特別仕様車である175エディションに仕上げてみようと思い、実車画像を見ながら製作しました。

エンジンレスで、なおかつ足回りはシャフトで構成され前輪ステアも不可能というお手軽設計となっています。






ボディカラーは標準5色に加え、オプションカラーが20色も用意されており国産車としては異例の豊富なカラーバリエーションとなっています。

製作する上で、ビークロスは絶対に奇抜な色の方が似合うと思っていたので……
今回はオプションカラーのひとつであるダムソンパープルマイカにしました^_^
クレオスのGXメタルバイオレットにGXクリアパープル、GXディープクリアブルー、GXクリアブラックを加え塗装後にGXクリアパープルをややキャンディ気味になるように吹きました。
このカラーの実車写真がほぼ無いため半分想像で調色しましたが、なかなかイイ色になってくれました。






ボディ下部は樹脂パーツで覆われているので、マスキングして塗装したんですが、やらかしました…。
説明書にはジャーマングレイにブラックを加える指示があったんですが、それを見落としジャーマングレイだけで塗装してしまったため樹脂の部分が結構明るくなっちゃいました……。
気づいたのがマスキングを全部剥がした後だったので再度マスキングをする気力も無く、そのままスルーということに💧
意外と目立たないかな……?^^;





ヘッドライトやウィンカーなど灯火類のパーツは様々な他メーカーのクルマの物を流用しているそうですが、それらを集めてこれだけ特徴的なデザインに仕上げているいすゞはスゴイと思います。



175エディションは赤と黒を基調としたインテリアになっているので、実車画像を見ながら頑張って塗り分けました(^^;;
シリアルナンバーが入った赤いプレートはジャンクデカールを切り出してソレっぽく…。





シートベルトのバックルはプラ棒で自作、カーペットはダイソーの貼れる布を使いました。





昔は背面スペアタイヤは剥き出しがほとんどでしたが、ビークロスはリアドアに内蔵されています。
リアに貼る「ISUZU」のデカールが劣化して使えなかったのでエンブレムレスとしました…。






前輪ステアできないお手軽キットですが、丁寧に塗り分けることで見応え十分に仕上がるのはさすがタミヤといったところです。

Posted at 2022/07/02 18:43:19 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「スタッドレスタイヤ、やめます! http://cvw.jp/b/2969788/48780476/
何シテル?   11/23 11:40
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