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2025年04月14日 イイね!

カーコラ 新型マツダ2



マツダ2を11年ぶりにフルモデルチェンジする。
新型マツダ6は、新開発のBセグメント用スモールプラットフォームを採用し、「Car as Art(アートとしてのクルマ)」というマツダデザインの哲学を追求し、世界で高い評価を受けている「魂動デザイン」をさらに深化させ、ロングノーズ/ショートデッキによる力強く動きのある骨格の外観に仕上げ、魂動デザインの知性やエレガンスを表現した。
サイズはほぼ旧型と変わらず5ナンバーサイズを維持し、日本国内での狭い道路環境にも適したサイズを維持している。



インテリアでも「引き算の美学」に基づいて、水平基調と要素を削ぎ落したシンプルな造形により、美しさ・上質感と運転に集中できる心地よい空間という機能性を融合。
コックピットにある操作機器、情報などすべての要素をドライバー中心に左右対称に配置し、同時にそれらがドライバーに正対する造形とすることで、人とクルマの一体感を向上させた。

エンジンは1500ccのP5-VPS型を搭載するが、SPORTには新開発の同エンジンのターボ版となるP5-VPR型を設定し、スポーティな走りを実現する。
トランスミッションは6速ATと6速MTを設定する。

・ボディカラー


ソウルレッドクリスタルメタリック


スノーフレイクホワイトパールマイカ


プラチナクォーツメタリック


ジェットブラックマイカ


ポリメタルグレーメタリック


アクアスカイブルーメタリック


ディープロゼメタリック


エアログレーメタリック


セラミックメタリック


ソニックシルバーメタリック


ディープクリスタルブルーマイカ


アークティックホワイト

・グレード




*15C/XD
エントリーグレードで、15インチフルホイールキャップ・ウレタンステアリング・ファブリックシート・オートエアコンなどを装備する。
インテリアカラーはブラックのみである。




*15 Cozy Selection/XD Cozy Selection
上級グレードで、本革巻ステアリング・16インチアルミホイール・ファブリックシート・オートエアコンなどを装備する。
インテリアカラーはボディカラー問わずチャコールグレー・ブラックの3色から選べる。










*15 leather Selection/XD leather Selection
最上級グレードで、専用本革シート・専用インテリアパネル・16インチアルミホイール・シートヒーターなどを装備する。インテリアカラーはボディカラー問わずホワイト・レッド・ブラウン・ブラックから選択可能である。




*15 SPORT/XD SPORT
合皮とクロスのコンビタイプのサポート付き専用スポーツシート、16インチアルミホイール、カーボンパネル、専用シート地などを装備する。インテリアカラーはブラックのみである。
Posted at 2025/04/14 17:48:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ マツダ | クルマ
2024年02月11日 イイね!

カーコラ 新型マツダ6



:マツダ6 セダン


:マツダ6 ワゴン

マツダ6を10年ぶりにフルモデルチェンジする。
新型マツダ6は、新開発のラージプラットフォームを採用し、FRの駆動方式となったことで、ロングノーズ/ショートデッキによる力強く動きのある骨格の外観に仕上げ、魂動デザインの知性やエレガンスを表現した。一方で全長の拡大によって、旧型と変わらぬ居住性を確保しているのも特徴である。


インテリアは水平基調とし、幅広なインストルメントパネル、サイドルーバーからドアトリムへ連続する造形がワイドでリッチな空間を表現した。前後を貫く大型コンソールは、FRらしい強力なトランスミッションとその先にある縦置エンジンの存在を感じさせ、構造的な強さを表現した。

縦置きエンジンのFR及び、マツダCUV初となるFRをベースにした四輪駆動システム「i-ACTIV AWD」を搭載し新開発の「SKYACTIV マルチリューションスケーラブルアーキテクチャー」プラットフォームを搭載している。
さらに、マツダ初のプラグインハイブリッドシステムを搭載したモデルも設定されている。

搭載されるエンジンは、2.5 L 直4 ガソリン直噴エンジンと3.3 L 直6 ディーゼルターボエンジンの2種で、それにプラグインハイブリッドシステム(e-SKYACTIV PHEV)または48 Vマイルドハイブリッドシステム(e-SKYACTIV D 3.3)が組み合わされる。
トランスミッションは8速ATと7速MTを設定する。

・ボディーカラー




ソウルレッドクリスタルメタリック




マシーングレープレミアムメタリック




ロジウムホワイトプレミアムメタリック




プラチナクォーツメタリック




ソニックシルバーメタリック




ディープクリスタルブルーマイカ




ジェットブラックマイカ

・グレード



:25S Lパッケージ/XD Lパッケージ
最上級グレードで、本革シートや大径ホイール、BOSEサウンドシステムを装備する。

:25S Sports Appearance/XD Sports Appearance
スポーツ志向のグレードで、ブラックアウトされたグリルやホイールなどのエクステリアが特徴である。

:25S/XD
エントリーグレードで、ファブリックシート・ピアノブラックパネルなどを装備する。
Posted at 2024/02/11 04:17:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ マツダ | クルマ
2022年01月01日 イイね!

カーコラ小ネタ集 その1 マツダ編

マツダ編…というか全てファミリアのカーコラになりますが…



もしBJファミリアに3ドアがあったら…という設定です。車名は従来同様ファミリアハッチバックとなります。
国内販売は厳しくとも欧州では出しても売れた気はしますけどね…
1998年 フルモデルチェンジ。グレードはタイプC、タイプS、インタープレーの3グレードとなる。インタープレーのみ1.5Lで他は1.3Lである。
1999年  2.0 L エンジンを積みエアロパーツを纏ったスポルト20を追加。
2000年 S-ワゴン・セダンと共にマイナーチェンジ。
2003年 生産終了。後継のアクセラは5ドアハッチバックとセダンのみとなり、3ドアハッチバックはこの代で終了となった。


自社製で最後のファミリアバンとなったBF系ファミリアには同じボディでワゴンもあったものの、貨客両用仕様ばかりでバンの延長線上の存在でしか無く、せっかくのマツダらしい欧州車調デザインながら陰に隠れた存在だったので、もしステーションワゴンが売れ出した90年代にラインナップを充実させていたら…という設定で作ってみました。




1991年1月 マイナーチェンジで新グレードのXGツーリング・XGiツーリング・XGを追加した。
この新グレードは最上級グレードとして、より乗用ユーザー向けを狙ったもので、専用の2トーンカラーの設定やサンルーフのオプション設定、ルーフレールの装備、専用シート生地、カセットステレオの標準装備、テールランプガーニッシュの装備、カラードドアハンドルの装備など、充実した装備が特徴となる。
なお2WDのがXGツーリングで、そのフルタイム4WD版がXGiツーリングであり、駆動方式以外の両者の差は無い。
さらに2WDのXGも追加しており、これはそれまで存在したXGiの2WD版となる。また先程のXGツーリング・XGiツーリング同様のテールランプガーニッシュもXGとXGiに装備されるようになった。


もしファミリアトラックがライバルのサニトラ、パブリカピック同様にかなりの長寿車となっていたら…という設定です。

1978年、マイナーチェンジ。マツダの新CIを装備した新デザインのグリルと樹脂製バンパーを装備した。
1980年 内装色を黒から明るいベージュに変更。
1984年 エンジンを1.3LのTC型から1.5LのD5型に変更。フェンダーミラーのデザインの変更も行われた。
1988年、生産終了
1989年、販売終了
Posted at 2022/01/01 22:39:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ マツダ | クルマ
2021年02月17日 イイね!

マツダ ビアンテ マイナーチェンジ



・標準系


・グランツ
2013年、マツダではビアンテをマイナーチェンジして発売した。
変更点としてはフロントデザインの変更、スカイアクティブの採用、ナビゲーションシステムの変更、パネルの変更などである。
(メカニズム面では現実と同様としています。)


またグランツについては7人乗りの設定を行い、最上級グレードとしてLパッケージを追加した。




・標準系



・グランツ
2015年、再びマイナーチェンジ。メカニズム面はそれ以前と共通ながら前後デザインと内外装デザインに大掛かりな変更を加えて一新させた。またマツダコネクトの採用や、ステアリングの変更なども行われた。

2018年、後継車であるフレンディの登場に伴い生産終了。
Posted at 2021/02/17 02:50:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ マツダ | 日記
2020年04月06日 イイね!

マツダ フレアオフロード





マツダでは新型の軽SUVのフレアオフロードを発売する。

このフレアオフロードはスズキからジムニーのOEM供給を受けて販売するもので、ベースとなったジムニーとの変更点はエンブレム類などの最小限の変更とグレードが最上級グレードのXCのみとなる点のみとなっており、それ以外はジムニーと全く同一である。

以前、マツダではジムニーのOEM供給を受けてAZオフロードとして販売していたがその後継車となる車種である。
これは2014年にAZオフロードが絶版になって以降、地方のディーラーからAZオフロードの販売再開の要望が数多く寄せられたためその要望に応えて発売した形となる。
ただし、マツダでは軽自動車の車名をスクラム・キャロルを除いてフレアシリーズとして統一することにした上、ベースのジムニーもフルモデルチェンジしたことから、それらによるイメージ一新のため車名をAZオフロードからフレアオフロードに変更した。

エンブレム類以外はジムニーと全く同じになるため、ジムニー同様の高いオフロード性能を誇っており、ヒルホールドコントロールと下り坂でのブレーキ自動制御機能であるヒルディセントコントロールが標準装備される。
また安全装備も充実しており、デュアルカメラブレーキサポートや全方位モニター用カメラ・誤発進抑制機能などを装備するがXCのみの1グレードであるため安全装備もフルで標準装備となる。

グレードは前述した通りXCのみで、これはAZオフロードと同様である。ボディカラーのバリエーションもジムニー同様で2トーンカラーも設定される。
Posted at 2020/04/06 01:57:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーコラ マツダ | クルマ

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