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　トヨタ自動車は、iQ 130Gをベースに、スポーティなチューニングを施した“iQ GAZOO Racing tuned by MN”を設定し、トヨタモデリスタインターナショナルを通じて11月13日より限定100台を販売する。

　iQ GAZOO Racing tuned by MNは、トヨタマスターテストドライバーの成瀬弘氏らが追求している“クルマの味づくり”を具現したチューニングカー第一弾。130Gをベースに、専用チューニングサスペンション、6速マニュアルトランスミッションなどを採用し、クルマを操る楽しさを高めるとともに俊敏性と高速安定性を両立させた。

　このほか専用アイテムとして、16インチアルミホイール＆タイヤ、強化ブレース、タコメーター、アルミペダル、リアルーフエクステンション、エンブレムなどが装備される。

　価格は、197万2000円。

↓公式サイト
http://gazoo.com/racing/grmn/iq/index.asp


これちょっと乗ってみたい！
欲しいとは思わないけどｗｗｗ

あと90台か・・・

　トヨタ自動車は、iQに1.3リッターエンジンを搭載した新グレード“130G”“　130Gレザーパッケージ”を設定し、同時に全車に一部改良を施した。また特別仕様車“＋（プラス）”と“2 Seater”を設定し、発売した。

　1.3リッターモデルが搭載するのは、吸気・排気バルブタイミングを最適にコントロールするデュアルVVT-i搭載の1NR-FEエンジン。最高出力94ps/6000rpm、最大トルク12.0kg-m/4400rpmを発生する。これにSuper CVT-iを組み合わせることで、10.15モード燃費を23.0km/L、JC08モード燃費を20.8km/Lとした。環境対応車普及促進税制により、自動車税と取得税は75％軽減される。

　一部改良では、レザーパッケージ仕様の運転席にシート上下アジャスターを採用したほか、ドアアームレストにポケットを追加し、利便性を向上させた。また、ボディカラーに、新色のグレーメタリックを含む全12色を設定。レザーパッケージのシート表皮にはブラックレザー×レッドファブリックを追加設定した。

　特別仕様車“＋”は、自分らしさを演出できるクルマをコンセプトに、豊富なカラーバリエーションの中から外板色・シート表皮を選択できるようにした。さらにアクセントカラーを配した専用加飾を加えた内装をコーディネート可能とした。

　具体的には、100G、130Gをベースに、内装にスコーピオンレッドあるいはキャメルゴールドの専用加飾を施したドアクラスター、インパネセンタークラスター、ステアリングスイッチパネルを採用。さらに、スーパークロームメタリック塗装の15インチアルミホイール (100Gレザーパッケージ＋、130Gレザーパッケージ＋に採用)のほか、専用パターン助手席インパネアッパーパネル、専用黒色加飾付きのメーターバイザー、メッキ加飾付きの角度調整機能付マップランプを特別装備し、スタイリッシュさを高めた。

　特別仕様車100X 2 Seaterは、乗車定員を２人にすることで、後部座席部分をラゲージスペースに変更し、自由に使えるラゲッジスペースを実現したモデルだ。

　価格は、1.3リッターモデルが160万円から170万円、特別仕様車の“＋”は153万円から173万円。“2 Seater”は129万円。シリーズ全体（特別仕様車を除く）は129万円から170万円。


1リッターのヤツを前に試乗したことがあるんだけど、この車って、まっすぐ走らんのよね・・・
足回り変更してないから、やっぱまっすぐ走らないんだろうな・・・

今回は、ヨコハマのS.driveにしました。



S.drive ES03 205/55R16
価格 12,300(円) × 2(個) = 24,600(円)
S.drive ES03 225/50R16
価格 13,900(円) × 2(個) = 27,800(円)

合計 52,008(円)

車に積みます



３，４速には、入りません・・・



マイロードさんで交換






さすが、スポーティータイヤだけあって、乗り心地は良いです。

これなら、デートにも使えそうです（＾ω＾）ノ

サイドがイマイチ

マイロードさんで、作業中