• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

なとりのブログ一覧

2020年08月16日 イイね!

久しぶりに洗車できました

梅雨の間は洗車ができず(実際には7月にステラの洗車をしたのだけど、すぐに雨に降られた(泣)。スプラッシュも7月車検時に修理工場で洗車してくれていたけど)、梅雨明けと同時に一気に暑くなってタイミングを逸していました。
このお盆休みシーズンで絶対洗車する!と決意。昼間は一気に酷暑となってしまうので、こりゃ早朝にやるしかない。と、朝6時~8時で決行

で、先週はスプラッシュを洗車。ずいぶんご無沙汰だったコーティングメンテも実施。
alt

alt
alt
alt

ツルツルのボディが戻ってきました! 
ホントは車内も清掃したかったけど時間切れ。また今度。

で、昨日も6時~8時で、今度はステラを洗車!!

alt
alt

やっぱり白いボディは洗車で見違えます! 綺麗になりました!(自画自賛!(^^;
こちらもコーティングのメンテ実施。
ただステラは市販のメンテ剤。手触りは「ホントに塗布できてるの?」というくらい何も変化がありません(^^;
とはいうものの、表面はこちらも綺麗に映り込んでます!

alt
alt

ウナ丼さん風に)「全国の、メカの描きこみは80年代アニメで定番だったワカメ影が一番だ!党の皆さん、お待たせいたしました! それがこれです!」
今日は光の加減でいつにもまして、80年代メカアニメ風の映り込みになりました。

洗車直後はホントに映り込みが綺麗で、疲れも吹っ飛びますね!(^_^)
(実際には暑さにもヤラレてぐったりですが(どっちだ(^^;)

Posted at 2020/08/16 17:11:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2020年05月24日 イイね!

今こそ!このクルマの魅力を再確認

こんなときこそ「温故知新」!・・・ではないけれど、昔(2005年前後)の「軽自動車のすべて」を読んでいたら、今の市場がいかに「燃費偏重」「スペース効率偏重」かを改めて再認識。また当時の車種バリエーションの豊かさにも唖然としました。
そんな一昔前の軽自動車の再発見した魅力を自分なりに紹介したいと思います。
(なので、知っている人には今更なことばかり。新しい事実は何も書かれていません(^^;

今回は・・・ スバルR2のデザインについて。
R2デビューは2003年。今回は、そのR2のデザインの魅力に17年かかっておいついた!、という話しです(^^;

alt

■豚鼻?鬼面?
ご存じスプレッドウイング(ス)グリルで華々しくデビューするも、市場に受け入れられずにオーソドキシーなデザインに修正。一方で販売の苦戦からコンポーネントの多くを流用して急遽ステラが開発・販売された・・・などなど、それこそ今更書くまでもない歴史です。

自分も、デビュー時にディーラーで直に見た際は、全体のフォルムには「これもアリだよな」と感じましたが、フロントフェイスだけは、どうしても馴染めませんでした。

alt

このフロントフェイスで自分的に好きになれなかった原因を考えるに、以下の2点に集約されると思います。
(a)ボディの他の部分のデザインと調和が取れていない(レトロチック過ぎる)こと
(b)開口部が多くてデザイン密度が全体から浮いていること
でした。

スプレッドウインググリルは独創性を追い求めたためか、結果的にレトロチックなモチーフとなっていると思います。(これもデザイナー陣の意図かもしれないけれど)
一方、R2のボディシェイプはクラシックな、「レトロ」を漂わせつつも方向性は異なる文脈のデザインだと思います。

またこのグリルはレシプロ飛行機(往年のプロペラ機の胴体と主翼)をデザインモチーフにしているため、グリルの端(ライトの至近)が下がる形状になっています。

alt

ところがこれ、ワンモーションで、どちらかといえばウェッジシェイプ寄りのR2のボディデザインとの連続性に欠け、全体のまとまり感がイマイチとなっていると思います。これはナンバープレート左右のバンパー部の開口形状が端に向かって上がっているために、さらに強調されているように思います。
それと、フロントセクションが開口部・黒モールで黒い部分の面積が多いことから全体のなかでフロントフェイスだけがビジーでチグハグな印象。
このデザインの違和感は、後発のR1のデザインを見れば明白です。

alt

R1のグリルは同じモチーフでありながら、グリル下端が左右に向かって跳ね上がる形状によるプロポーションの流れを殺すことなく、連続性をもってサイドのボディシェイプに馴染んでます。
また、黒い部分の面積も適度で、この部分でも完成度が高いと思います。
R1を見たときに「R2もこういうデザインなら良かったのに」と何度思ったことか。ただ軽規格より小さいサイズのR1だからこそできるデザインなのかもしれませんね。

そんなわけで、自分のなかでは元々のデザインに加えてこのなんともアンバランスな造形によって不安定感が増してしまい、馴染めないクルマとなっていました。

当然?、後期の(オプションのグリルを流用した)シンプル顔にお化粧直しされたフロント顔の方が印象が良かったです。

alt

■R2のもう1つの顔

が、今回「研究」していくなかで、R2の顔にはもう1つバージョンがあったことに気付きました。

alt

発売から2年で、バンパー形状が変更になり、開口部を大幅に小さくしたデザインです。
自分は本当に今回、調べるまでこのデザインの存在に気付いてませんでした(^^; 中古車サイトなどで何度も見ている筈なのに・・・(^^;
実は今回、R2を採り上げたのはこの顔を「発見」したからなのでした(^^;

この変更でもグリルデザインは変わっていないので(a)のボディの他の部分のデザインと調和は完全に解消しきれていませんが、(b)は開口部が削減されたことから全体のデザインにぐっと馴染んだと感じました。
また特筆すべきはフェンダーの造形がバンパー側に連続性がもたれて繋がった造形になったことですね。ぐっと完成度が上がったと思います。

そして、この顔をセンターにおいて、R2の3つの顔を見ると、中期の顔は良い感じ!最初からこの顔でデビューしていれば状況は変わったのでは、と感じました。そしてこの顔によって、後期顔はもちろん、逆に前期顔も魅力に感じてくるので不思議です(^^)

alt
(真ん中のバージョンのカタログは今回ヤフオクで入手(^^;)

まだ中古車で程度の良いR2が見つかるタイミングです。もし自分なら、中期顔のユーティリティパッケージ装着車なんてあったらいいなぁ、と思いますね(今は購入機会はないですけどね(^^;

ところで「2004年版 軽自動車のすべて」には

alt

Book in Bookとして「R2のすべて」とともに「タントのすべて」が掲載されていました。
ハイトワゴンのさらに車内スペースを拡大、今や軽自動車のトレンドであるスーパーハイトワゴンの礎のタントと、「ハイトワゴンの時代は終わる」とマーケティングして発売されたR2が同時期に発売されていたんですよね。なんとも時代の皮肉を感じました。

また上記のフェイスリフトの件の情報を探して、「2005年版の軽自動車のすべて」を読みましたが、一言も触れられず。もしかしてライター(青山 尚暉氏)も気付いてなかったとか?(そんなわけはないか(^^;)

alt

それにしてもR2のデザインは今見ても鮮度が失われていませんね。
復刻したくてもスバルにはもやは軽自動車のラインがない(物理的に撤去された筈)ので、
例えば光岡さんあたりが資産を引き継いで再生産、復刻とかしてくれないかしら・・・
まぁボディだけでなく、四輪独立懸架の足回りやエンジンなど、必要な部品は多岐にわたるので、難しいんでしょうねぇ。。。 



Posted at 2020/05/24 13:25:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2020年01月04日 イイね!

お正月三が日

皆様 あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

元旦はいつものように、おなじみの神社・お寺に初詣に。
alt


大網白里市の宮谷八幡神社へ。
以前も書きましたが、「宮谷」は「みやざく」と読みます。難読地名が多い北総地域、ここもふりがな(やローマ字表記)がないと読めません。。。

alt
alt


参道の石段を登りきったところ。今年も無事登れました。健康のバロメータ代わりになってます(^^; それはともかく、この石段の両側の杉林が軒並みなぎ倒され、無残な姿になっていました。昨秋の台風の被害はここでも少なくありませんでした。

alt

alt


例年より遅くお昼時に参拝に行ったら、ひとしきりの混雑も終わった後のようで、だいぶ空いていました。落ち着いて参拝できました。

alt


続いて、本堂の両サイドにあるお社にも参拝・・・と思ったら向かって左側、春日大明神のお社が傾いている! 周囲に支柱が追加されています。
横の看板によると台風19号の強風の影響だそうです。

alt


土台がめくりあがってしまってます。もしかして、倒壊したのを、ひとまず戻したって感じなのか?
小高い丘の上にあるので、台風の強風が諸にぶちあたり、被害が大きくなったんでしょうね・・・。
一日も早い修復をお祈りしています。

alt


反対側の天照大神のお社は無事でした。本殿と背後の断崖が壁になって護られたようです。

はてさて、続いて神社のお隣の法流山本国寺にもお参り。

alt

alt


alt

こちらは台風の影響は幸い特に見られませんでしたが、いつになく寂しい感じでした。
そういえば、こちらには犬の住職さんがいたんですが(単にこちらで買われているワンちゃん(^^;)、その姿もなく、ひっそりしてました。
その分、こちらも落ち着いて参拝させて頂きました。

1月2日にはふと思い立って、千葉ポートパークに家人を連れて行きました。

alt

alt

元旦のぽかぽか天気からうって変わって、千葉は雲が多く、冷え冷えした感じ。
なのでちょっとだけ外を散歩してすぐ撤収。
出歩いている人も少なめで閑散としてました(^^;

alt

alt


alt


こちらも海岸の公園なので、台風の被害は免れず、結構な倒木や撤去痕がみられました。台風15号では千葉市中央区で観測史上最高の57.5 m/sの風速でしたから、この程度で済んだのが幸いだった、といえるのかもしれませんが、とにかく今年こそ、天災のない穏やかな1年でありますように。

で、今回訪れたのはこちらの松並木が目的でした↓

alt


千葉みなと地区が整備されて30年。松も成長してこんな立派な杉並木となりました。
ここは公園の外れ、埋め立て地の奥に位置しているので「知る人ぞ知る」という感じ。いつもクルマの交通量は少なめでおススメです。
自分は千葉みなとのボルボディーラーでの試乗コースで訪れて知りました。こんな思いがけない「副産物」が得られるのも試乗の楽しみです(^_^)

で、1月3日は、また初詣に(^_^;
塾講師のバイトをしている大学生の息子、元旦から出勤してて、元旦の初詣には一緒に行けず、ようやく休みになったこの日に初詣。どうせなら運転の練習も兼ねて、と、本人に運転させて行った次第。
勝手に一人で行かせても良かったですが、一応、ナビも兼ねて自分は助手席に。

alt

1枚目のスプラッシュの写真と同じところに駐車(^^)
同じ神社・お寺に、正月に2回参拝したのは人生初だったかも(^_^;
まぁ人一倍お参りさせて頂きましたので、今年も家内安全、皆が健康で一年遅れますよう。

ちなみに、息子の運転は殆ど問題なく(本人の素質云々ではなく、教え方・カリキュラムがアタリの教習所に通えたためと思います(^^))、ホントは、低価格の中古軽自動車を入手して、どんどん乗り回す(長期休暇では日本中にクルマで旅に行くとかね)と、ドライブの楽しみも覚えるし、運転上達の近道になると思うのですが、駐車スペースの問題もあってかなわず。
都市部の若年層の自動車離れの一因を垣間見た気がしています。

そんなこんなで、今年もよろしくお願いいたします。

Posted at 2020/01/04 11:46:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2019年12月31日 イイね!

今年もお世話になりました。

今年も早くも大晦日。

先日パンクしたステラのタイヤ、ショップの保障適用は早々に決まったものの、暮れだからか交換先が手一杯で、12/24にようやく新品タイヤに交換されました。

alt


ステラに履いているタイヤに交換したショップ(というかガソリンスタンド。とても親切な対応)でまた対応してもらいました。
家人曰く、店員さんが「台風(15号、19号)の後、パンクが増えた」と言っていたそうで、壊れた家屋などの破材を運搬中にトラックから落ちたりするんでしょうか。これも今年の異常気象の影響、ということですねぇ。

いずれにしてもパンクを一回経験してしまうと、クルマにはパンク修理キットではなく、スペアタイヤを積んでおくべき、と強く感じました。
先日発売されたロッキーのメーカーオプションにスペアタイヤが用意されていますが、なるほど、今ロッキーを商談してたら間違いなくこのオプションを選択すると思います。
(11000円なら安いし)

ということで雨も多い今年の師走、ようやく29日、31日で愛車の洗車もできました。

alt


パンクのため、2週間殆ど動かせず砂ぼこりまみれになってたステラ。
やっぱりホワイト系のカラーリングはすればしただけ綺麗になって洗車しがいがありますね(^^)

alt


いつもならステラを使うところまで稼働して大活躍してくれたスプラッシュも洗車。
2台ともコーティングメンテも実施。文字通り艶々のピカピカになって我ながら大満足!です。

そうそう、今回の作業で試したのがこちら↓
alt


今年になって、モノタロウの塩ビ手袋を使用して作業してますが、ビニール手袋の宿命、中で蒸れてぐっしょり、てなっちゃうんですよねぇ。
ふとYoutubeで自動車整備の動画を見てたら福本児童舎」さんが、軍手の上からビニ手袋してて、試したのがこちらです。
そしたらびっくり。蒸れません。凄い。まぁモノタロウのこの塩ビ手袋は薄いので破れやすく、そうすると「浸水」してきちゃうのですが、それ以外はまったく問題なし。これはおススメです。って、皆さん普通にやられてるのかな?

ということで、今年はここまで。今年もお世話になりました。

alt

相変わらず世相を反映してトーンダウンの続く自動車シーンですが、個人的にはダイハツ ロッキー(トヨタ ライズ)の発売がビッグニュースでした。クルマとしての出来もこのご時世としては非常に良くダイハツの勢いが戻りつつあるのも嬉しい話題でしたね。来年早々に発売になる新型ハスラーやフィット、ヤリスなど、ここにきてメーカーも若干ユーザー目線での商品開発に回帰してきてる気もしますので、2020年もクルマネタで楽しんでいきたいと思います。
皆さん、良いお年を。




Posted at 2019/12/31 19:01:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2019年10月19日 イイね!

モーターショー2019 個人的に気になるクルマ

今週末からいよいよ東京モーターショー2019が開幕!(一般公開は10/24から)
海外メーカーがこぞって出展取り止めを表明し、様変わりした今回ですが、もしもイベントとして成功すれば、以後は日本だけのドメスティックな内容のイベントとして、定着していくかもしれません。いっそ、オートサロンと統合したクルマの一大イベントにする、とか(暴言?) 

自分はお台場まで出かける、時間とコストと釣り合わないので行きませんが、(実際に展示されるかはわかりませんが)個人的に注目するクルマは、というと、、、

(1)ダイハツ ロッキー/トヨタ ライズ

alt

 上記画像は「DN-TREC」名での前回のモーターショーの展示のもの。ネットを探し回っても、11/5発売なのに、現時点でも、基本、このコンセプトモデルの画像しかありません(Mag-Xのこの画像は、このモデルの画像を加工したものでしょう)
このまま出てくることを前提とすれば、デザイン・コンセプトは個人的にドンピシャ! ルーミー兄弟の仕様を考えれば(スズキ・イズニス、クロスビーとは違い)後席中央にはヘッドレストは装備されるものと期待しています。(サイズ的にも5ナンバー枠一杯なので、可能性高し)。6エアバッグも装備グレードが用意されるでしょう。
 ただ、DNGA第1号のタントの印象が(自動車ヒョーロン家の絶賛と裏腹に)あまり良くなかった自分としては、このクルマが実際どんな乗り味になるのか、期待半分、不安半分、というところ。

 ところで、車名に「ロッキー」と正式に命名され正直残念。「DNトレック」の方が新しくて良かったのに・・・コメディ色強いCMがお決まりのダイハツのこと、CMは「太陽にほえろ!」のロッキー刑事をフィーチャーしたコメディ風味にしたりして(^^;。ソニカの二の舞にならなければいいのだけれど・・・
(トヨタ版のライズって名前も・・・三菱からのOEMですか、とか)

それはともかく、コンパクトカークラスで今、一番気になるクルマです。

(2)スズキ ハスラー

alt

alt

マスコミに公開された新型ハスラー画像、正常進化!で個人的な好みにドハマり!です。現行型が好みのクルマで、新型になってさらに好感度が増すのは本当に稀。インパネが少しやり過ぎで稚拙な印象があるのですが、クルマとしての機能を阻害するほどではなく、ハスラーは現行同様、良い開発スタッフ陣に恵まれたのだと思います。

現行ワゴンRをベースにしているということで、走行性能は現行のハスラーの「先代ワゴンRをベースにしつつもより昇華した乗り味」と同等の進化を遂げてくるように思います。
ちなみに現行ハスラーは、先代ワゴンRのプラットフォーム兄弟のなかで、もっとも完成度・質の高い乗り味、いわば、「先代ワゴンRコンポーネンツの最大功績」だと思っています。

なので、最大の関心事は1点のみ。「今度こそ6エアバッグ装備してくれ!」この1点だけです(^^)  そうしたら、愛車スプラッシュの次のクルマはこれかもしれません。

・・・と、気になるのはこの2台かなぁ。あとは新型フィットかしらん。
いずれもやがて発売されればディーラーでチェックできますので、モーターショーでお金払って見るかというと・・・。各メーカーが展示するコンセプトカーも「実現しないでしょ」という空虚感ばかりが漂い、実生活との乖離した印象が強く、興味がもてなくなってしまいました。。。。
かなり現実の販売車的な完成度をもっていても、お蔵入りになってしまいますしね。例えば、前回のモーターショーでダイハツが出展していたDNコンパーノ」は美しいラインかつ完成度の高いデザインのセダンで、発売されればセンセーショナルだなぁ!と思っていたのに、これもコンセプトカー止まりで結局鳴かず飛ばず。

alt
alt

この完成度でも発売されないとなれば、数々のコンセプトカーを見せられてもシラケムードです。

出展しない海外メーカーですが、個別にイベントは開催するブランドもあります。そんななかで気になるのはやっぱりプジョー・シトロエンのベルランゴ兄弟ですね!

alt

プジョー リフター

alt

シトロエン ベルランゴ

まさに日本導入を待ってましたよ! ところが、現行版は全幅1848mm。ライバルのカングー同様、日本では取り回しに困るサイズ感に急成長。シトロエンでいえばC3ピカソ同様、導入が10年遅かったんじゃないですかねぇ、先代時代に導入してくれれば・・・

プジョーのイベントでは、新型208が展示されるそうなので、それ目当てで見に行ってもいいなぁ。

alt

206->207->208->208と、今回もFMCでデザインの大幅路線変更しましたが、個人的にはかなり好み! はやく実車が見たい! そう思わせる魅力あるデザインを提案するデザイン力は素直にすごいと思います。

急速な購買力の低下で閉塞感がハンパなく強くなっている(今風にいえばオワコン化しつつある)日本の自動車シーンですが、もうしばらくは楽しい話題がもてそうですね。




Posted at 2019/10/19 13:21:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | 日記

プロフィール

「スズキのリキ入ったマイナーチェンジされたアルトが試乗してみたいのですが、販売店の試乗車は未だにMC前が殆ど。ようやくMC後が配車され始めました。ハイブリッドXが乗ってみたい!(マツダ版のキャロルでも良いんだけど)」
何シテル?   09/15 09:49
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2 345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

愛車一覧

三菱 eKクロススペース ekxs (三菱 eKクロススペース)
ステラを手放すタイミングで見つけました。走行距離4000㎞で評価書のキズはなし、という程 ...
スズキ スプラッシュ スズキ スプラッシュ
C4の後に相棒となったクルマ。アップライトで硬めのシート、オペル風味の足回り、1.2L+ ...
日産 サクラ 日産 サクラ
以前から思うところあってEVを見てはいたのですが、充電設備の設置工事など我が家にとっては ...
シトロエン C4 ケロロ (シトロエン C4)
2013年5月にトラヴィックを惜別の思いとともに手放し、とはいえ、これでじっくり次の愛車 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation