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2025年02月28日 イイね!

スプラッシュ不具合発生そして(その5)初代ミライースのこと

スプラッシュを買い替えるなら次はコレだ!と以前からかなり本気で考えているクルマがあります。それがこちら↓

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ダイハツ 初代ミラ・イース です。

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正直、数年前まで街中で見かけてもピンとはきませんでした。デビュー時に「第3のエコカー」と銘打たれていたくらいなので、燃費最優先で走りは二の次三の次、期待するものはない、と高をくくっていたのです。2代目ミライースを試乗したものの、その乗り味はまさに燃費至上主義、個人的には試乗したのを後悔したくなるようなクルマだったことも拍車をかけていました。
ところが、修理工場で代車で借りた初代ミライースは、駐車場から乗り出した瞬間からその出来の良さに驚愕!

力強い走り、ガッチリしたボディ、見た目は安っぽいけれどしっかりとして適格に座らせるシート、セダン系なのにリアシートに男性が座っても足元・室内高にゆとりがある健康的な車内・・・そして何より肝心かなめの燃費は十分低燃費。
なんだこの超優等生な出来の良さは! もうこれ1台で十分じゃん!!!

未だにこのクルマ、街中でよく見ます。足グルマとしては最高。オーナーになると良さに気付いて手放さなくなるんですね!

ということで、あまりに気に入ってしまい、代車を借りている間に

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「ミライースのすべて」の中古本を購入。
その後もミライースへの募る思い(^^;は留まらず、カタログも某ヤフオクで入手! それもミライースだけでなく

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プレオプラス版もピクシスエポック版もゲットする始末(^^; (やがて中古車を購入する際にメーカー問わず探せるように。) ということで、かなり真剣に、スプラッシュの次のクルマとして最有力候補でした。実際、たまたま近所の中古車屋にミライースのGグレードが入荷し、見に行ったりもしました。

が、気づけば後期版も発売終了して8年くらい。いざ購入してからも、いろいろと不具合が見えてくる時期です。N-WGNが候補に浮上してくるあたりから、結局徐々に優先順位は下がりつつあります・・・。

それにしても、これだけ完成度の高いクルマを通常の開発工期の約半分で造り上げた、というのがアダとなり、この後のダイハツ車の開発の短納期化、さらには検査不正問題へと陰を落としていく・・・というのはなんとも皮肉です。

と言う話しはともかく、初代ミライースが新車で買える2011年~2017年の間に、1度でも試乗していたら、その後のクルマ人生は変わったかもしれません。やっぱり食わず嫌いはいけませんねぇ。そんなことを考えさせられたクルマとなりました。


Posted at 2025/02/28 22:16:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2025年02月23日 イイね!

スプラッシュ不具合発生、そして(その4)次期候補は2

次の愛車検討、クルマ好きには(愛車との別れを意味して寂しい反面)このあーだこーだと考えるのが正直楽しいですね。ブログもさくさく進みます(^^;
で、ミラトコットのノンビリした顔だちで思い出したのがホンダのN-WGNです。

◆ホンダ N-WGN(標準型)

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現行N-WGNには、デビュー当時にターボ車に試乗(そのときはカスタムだったけど)したときの普通車然(それも高品質な普通車)とした乗り味の衝撃は今でも忘れられません。

それでも今まで関心を持てなかったのは、デザインがイマイチ好みでないことが大きな理由です(^^; 

なんともツカミどころのないエクステリアは、ホンダのデザイナー陣と開発陣のタッグによる、高次元の挑戦の産物であることは分かりますが、ごめんなさい、凡人の自分にはピンときません(^^;
特に自分が気になるのは、リアドアとCピラーの間のチリの造形


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ドア側の縁が斜めの”土手”となっていて、土手とCピラー縁の、いわばキャラクターラインの「尾根」となる場所がチリの隙間の線となっています。
デザイン上、これしか解がなかったのでしょうけど、本来はキャラクターラインが造形されると思しきところが分割線になってしまっている。

分かりにくいのでイメージを描いてみました。

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これがN-WGNのボディとドアの関係です。
なので、リアドアを開けるとドアの縁が土手になって、ドアをどこかにぶつけて歪めてしまったかのような・・・なんとも中途半端で、個人的に生理的に受け付けないのです。
今回ためしに、自分の好みのデザイン処理をレンダリングしてみたのがこちら↓

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ドアの縁を少し後ろにずらしました。ボディとドアの関係が変わったのが分かりますでしょうか。ドア側の縁をしっかり確保した造形とし、分割線がCピラー平面のところに移りました

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(※著作権の絡みで背景を加工)

自分で描いてみて、ああ、このデザインだったら全然問題ない、と自己満足(^^;
こうすると、デザインがテーマに合わないと判断されたか(平凡というかありきたり、ではある)、Cピラー回りか、リアタイヤハウス付近のボディ設計に支障が出るので採用されなかったか。

ところでこのデザインに類する手法はホンダは、既に4代目 RK1型ステップワゴンでも使っていて、それはリアバンパーとボディとのチリのところ。

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本来はバンパー側、ボディ側、いずれかにキャラクターラインが入るべきところ、その「尾根」に分割線をもってくるというデザイン処理。

自分には「ぶつけて凸凹になってしまった」としか見えず、発表当時、一人で唖然茫然としてました。(ドア下部のキャラクターラインをリアのバンパーまわりに繋げるのに、製造上の都合でこういう処理になったんでしょうね)
それにしても、この造形はいくらなんでも市場は総スカンでしょと思ったら、実際にはこの4代目モデルは売れ行きも堅調(今でも街中でよく見かけます)、ホンダのデザイン流儀に対するユーザの皆さんの順応性の速さに(皮肉でもなんでもなく)驚嘆したものでした。

話し戻して現行N-WGN、このリアドアのデザイン処理云々はともかく、ホンダが提案した「シンプル」というコンセプトが今一つ市場で開花しなかったのか、N-BOXの陰に隠れて販売は苦戦ぎみのようです。そのせいか中古車相場では、装備の充実度の高さと裏腹に、ありていにいって「隠れた(失礼)お買い得モデル」と言えそうです。
一方でオーナーの皆さんの満足度はいずれも高いのも特徴ですね。試乗したときの衝撃から十分納得できます。

我が家の愛車の一台は目つきの鋭いガンダム顔のekクロススペース、もう一台がこのノンビリ顔でもいいのでは、と、自宅の駐車場に2台が並ぶ姿を想像して俄然その気になりました。

残念ながら22年のマイナーチェンジで標準車のターボグレードが廃止され、また2トーンカラーも廃止になってしまいましたので、狙うとしたら22年式までの2トーンカラー車。キャラクターカラーのブルーか、グリーンの2トーン車のターボ、なんて良いなぁ。
NAでも58psですので、もしかしたらNAでも良いかも、どこかで試乗して確認しようと思います。

とか考えてたら、タイムリーにウナ丼さんが改めてモデル紹介動画を挙げてくれました(^^)



(この最安グレードにスポットを当てたシリーズ、大好きです(^^; )

そうそう、ちなみにカスタム版はフロントフェイスが好みではないのと、ルーフライニングが(というか車内全てが)真っ黒・真っ暗なカラーセレクトが完全に自分の好みではなく、対象外です。(特別仕様車のSTYLE+ BITTERも同様

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この、世界中の自動車メーカーこぞって採用する「真っ黒・真っ暗なのがスポーティでシャレオツでカッケーだろ!?」路線はいつまで続くのかなぁ・・・せめて標準グレードの明るいルーフライニングをオプションを用意してくれないかしら。(よもやN-BOX JOYもルーフライニングが黒とは)

それはともかく、こうしてJH3型N-WGN(の標準車)も候補の1つとなりました。
そうそう、次期候補として重要なあのクルマも紹介しないと(^^)(続く)

Posted at 2025/02/24 07:56:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2025年02月21日 イイね!

スプラッシュ不具合発生、そして(その3)次期候補は

我が家としては大きな決断となった、スプラッシュからの買い替え。
では次の我が家の愛車となる候補選定を始めることに。
まぁ2年近く猶予はあるのでじっくり考えていきましょう、と。

そんななかで挙がった条件としては
候補は軽自動車(ライフスタイルが変化して普通車は不要と判断)
 そしてタイプとしては
セダンタイプか大きくてもハイトワゴンタイプ
(我が家にはスーパーハイトワゴンが一台あるのである意味当然です(^^))
6エアバッグ装備は必須
横滑り防止装置装備は必須
・自動ブレーキはじめ、先進装備はあってもなくても良い
・経済性も重視するけれどシートはそれなりにイイモノが欲しい
足回りもそれなりにイイモノだとなお結構
てな感じ(注文多過ぎ?(^^) 

そうそう、重要な条件として、
中古車から選択
というのもありました。新車を購入する余裕もないので(^^;; 
で、そうすると、これはもう完全に我が家の都合ですが、もう一台の愛車ekクロススペースが今年2025年に車検でしたので、我が家の家計的な都合で、
次回車検が2026年となる年式
というのも条件となりました。

てなわけで候補は以下。

◆ダイハツ ミラトコット

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プレーンな造形はシンプルというには素っ気ないほどで、市場の評価はあまり芳しくなく、販売は短命となりましたが、個人的には虚飾を廃した内外装デザインは清潔感高くて大好きです。初代パンダを想起させるのは狙ったわけではないと思いますが、その内外装も生活を共にする楽しさを連想させてくれるモデルです。
丸い形状のライトもやさしい風貌で良いですね。

また、ミラトコットはシートも良いですね! 前後ともサイズは小さめですが、ざっくりした織りの生地、そこに加えてパンッ!と張ったクッション圧、メリハリきいた形状で疲労度はかなり少ないと感じます。6エアバッグ標準装備も素晴らしい!

難点は足回りかなぁ。ふんわりしなやか、といえば聞こえはいいけれど、低速時はかなり不安を感じるコシの弱さ。価格帯・コンセプトから比較的クルマにお金をかけない(かけたくない)ユーザー層をターゲットとしているのは分かりますが、それにしても、いやだからこそもう少し足回りはしっかりした造りにしてほしかった。
もうワンランク上のしっかりした足回りにした特別バージョンの発売も期待しましたが、叶いませんでした。

いずれにしてもこのミラトコットが我が家に停まっている風景、我ながら悪くないなぁ、と思っています。

◆スズキ アルト

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先代からデザイン品質が一気に高められた印象のアルト。現行は先代で得られたノウハウをさらに昇華させた感があって、「決して高級感はないけれど虚飾を廃した普段の生活のアシとして使い倒せる気楽さの中にも、生活にピリッと一味加えるスパイスになりますよ」という提案を感じさせるうまい内外装デザインで、個人的には大好きです。

ようやく6エアバッグが標準装備されたのも歓迎すべきポイント。

ただ、マイルドハイブリッドのXではなく、エネチャージのL(+アップグレードパッケージ)で良いんじゃないかなぁ、と思いつつ、プッシュエンジンスターターはXにしか装備せずに差別化。スズキさん、商売上手(^^;

それと、アルトのコンセプトを考えれば納得ではありますが、ヘッドレスト一体型のフロントシート造形はやっぱり寂しい。最上級グレードでヘッドレスト別シートタイプも用意されないかなぁ、というのは無理難題なんでしょうね。そういう上級志向の方はアルトラパンをどうぞ、ということでしょう。

ということで、

◆スズキ アルトラパン(ただし次期

画像は現行のアルトラパン

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現行アルトラパンには代車で何度か乗っていますが、セダンタイプでも全く狭さを感じさせない車内、走る・曲がる・停まるが高次元でまとめられ、運転に不慣れなヒトからドライブを趣味にする人まで多くの層に高い満足度を感じさせるセッティングとなっています。そして「カワイイ」をテーマにしつつも単に「可愛い」「ファンシー」的な文脈ではなく、非常に面質の良い造形でまとめられた内外装は、デビューから今年で10年となっても、全く古臭さを感じさせません。それはレトロ・デザインをテーマにしているから、といった短絡的なものでは決してなく、造形の技術力の高さによる賜物でしょう。おそらく5年後・10年後も古さを感じさせることはないのでは、と思います。
歴代アルトラパンはいずれもデザイン品質が高いですが、現行は突出していると思います。

特にインパネの木目調のテーブル的な造形も、安定してモノが沢山おけるわけではないけれど、なんとなく部屋の中をイメージさせて、とにかく楽しいですね。
「木目調」のパネル造形はどうしても受け入れられないのですが(^^; そんな自分もアルトラパンのこのインパネは別モノで気にっています。

家人もアルトラパンは気に入っていて、スプラッシュの次の一台に、とリクエストが出るくらい

要は現行アルトラパンは高い完成度で傑作だ、という話しですね。

ただ、惜しむらくは、現行アルトラパン、2エアバッグなんですよねぇ。
ただでさえ事故の際のリスク高い軽自動車、2エアバッグ車に乗る気にはなれません。

ところが中古車市場では思いのほか相場が高くて、やっぱり皆さん良さを分かっていらっしゃるのですね。
ネットの情報では、ついにこの2025年度中には新型にフルモデルチェンジするようで、
それを待つのも手かな、と考えたりしています。
現行のアルトがベースになるのですから期待しないわけにはいかないですね(^_^)

そんなこんなで、このあたりのモデルで逡巡していましたが、もう1台候補がでてきました。それは・・・(続く)




Posted at 2025/02/21 22:13:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2025年02月16日 イイね!

我が家に新しいクルマがやってきた!?

そんなわけで?スプラッシュに変わって我が家にやってきたのが、何を隠そうこのクルマです。

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そうです。ホンダのS660です! 
スミマセン当然ながらウソです(^^; <我ながら無理あるよぁな流石に(^^;;

息子が帰省の途中で都内で一泊二日でレンタルしてきたクルマです。
S660はデビュー時に試乗したきりだったので、昨年秋にコペンに乗ったのもあって、改めて乗ってみたくなり、息子の運転で助手席に乗りました。
(もちろん運転したいけど、レンタカー故、契約者以外がドライブして事故ろうものなら・・・当然、今回は助手席専門です(^^))

房総半島を南下、上総一ノ宮駅まで同乗することに。

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途中で写真撮影タイム。

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改めて間近で見るS660、全体のカタマリ感、デザインのまとまり感が良いですねぇ。
着座位置が低いのは言わずもがな、ですが、175㎝の自分が助手席に座ると、天井に頭が擦らず、腰を支えるようにシートバックを寝かせるにはシートを前に出す必要があり、そうすると今度は足が延ばせない、という微妙なシートポジション。まぁ、荷物の置き場所に困ることも含めて、このタイトさもS660の魅力の1つでしょう。

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ビックリしたのは乗り心地。
地を這うような低い座面高、というのはもちろんですが、思いのほかゴツゴツ感は少なく乗りやすい。イージーに「スポーツカー的な乗り物」を味わえる間口の広さが好印象。
もちろん、攻めてもちょっとはそっとでは破綻しない余裕のある懐の深さも垣間見え、「軽自動車でもスポーツカーでもあるけれどもっと別な「新たな何か」にカテゴライズされる乗り物」といった感じ。
もっとスパルタンなイメージを持っていましたが、少なくともクルマの乗り味としては日常生活を共にできるクルマなのだと分かったのが収穫でした。

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試しにフロントフード内のユーティリティーボックスを確認しましたが、意外に底が深くてロールトップを収納していないときはイロイロと収納できそうですね。
肝心の蓋を開けた状態を撮り忘れた(アホ)ので、ホンダの公式ページから↓

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価格comで寸法を公開されていた人の画像をリンクしておきます。

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いくら軽自動車規格とはいえ、ドアは前後長に長いので駐車スペースが限定されるし、このキャビンデザインと居住性だとロングツーリングできる人も限られるだろうし、と制約はそれなりにありますが、だからこそハマる人にはハマる一台

生産終了してしばらく経ちますが、中古車市場では早くもお値段が高騰しているようで、オーナーの方は大切に長く乗ってくださいませ~。

※自分は上総一ノ宮駅からJRで帰宅、息子はその後もドライブしてアクアラインを渡って返却しました。

Posted at 2025/02/16 13:03:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2025年02月15日 イイね!

スプラッシュ不具合発生、そして(その2)選択の行方は

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(2020年の初詣にて)

さて、ABSユニット不具合のMyスプラッシュ、対応方法は2つ
・・・って言わずもがな、ですが、

1)修理して車検を通す
2)修理を諦めて乗り換え


結論から書いてしまうと、2)を選択することに。

少しネットで調べたら、ABSユニットを分解して整備・交換してくれる業者さんもあるみたいですね。自分のググった業者さんはスプラッシュの実績もあり、料金表では一桁万円が基本料金でした。もちろん自宅から遠い業者までもっていき、また修理完了後に引き取りに行き・・・と、手間はかかりますが、これは(40万円の費用に比べれば)かなり現実的!

・・・とはいえ、ここからは、ステラ、R2、ともう何度も逡巡してきた命題が。
この後に巡ってくるさらなる様々な不具合対応・整備対応にどこまで付き合っていくか。

ステラでだいぶ 不具合⇒整備 を経て、家人はそこに悲観的というか否定的。スプラッシュを一番乗っていたのは家人、もしかしたら私よりもスプラッシュを気に入っているかもしれませんが、ここはどうにもならないところ。
そんなことを二人で話しているうちに、徐々に買い替えの方向に傾いていきました。

もちろん、すぐさま決断しなければならない状況でもなく、じっくり考えていくことにしました。

ちなみに選択肢はもう一つあって、

3)車検を通さず廃車にしてekクロススペース1台体制に

というのも考えました。が、我が家は千葉市街に近いといってもどちらかといえば田舎の方で地方のクルマ社会に似た生活環境で、1台体制は少し心許なく、しばらくは2台体制かな、と。(将来的にいずれは一台に絞っていくのかな)

Posted at 2025/02/15 15:14:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | スプラッシュアレコレ | クルマ

プロフィール

「待望の新型ムーヴに試乗! おかえりなさいダイハツ!て感じ(どんな?(^^;  新車市場にダイハツ車がある安心感。インプレはいずれ。スバル版ステラも気になります(^^)」
何シテル?   06/08 16:43
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
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