• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

なとりのブログ一覧

2025年03月14日 イイね!

スプラッシュのラストランと新しい我が家の相棒

ついにきてしまった、新しい愛車の納車の日。

alt

スプラッシュとお別れ前にアレもコレもしたい、ここにも行きたい・・・と思いつつ、前日まで仕事で、納車の時間も販売店の開店直後と予定されたので結局何もできず。せめて販売店までのラストランを愉しみました。

(ここからしばらくは過去の画像が続きます)

alt

alt

alt

alt

販売店に向かう道すがら、やっぱりいろいろなシーンが思い出され・・・
納車時に館林のディーラーから自走して帰ってくる間、ドライブフィールにニヤニヤが止まらなかったこと。
ちょっとした買い物から数々の旅行まで、数限りないドライブを共にしたこと。
・・・と、思い出が走馬灯のように蘇り、いつしか頬を伝う涙・・・とセンチにはなりませんでしたが (ならんのかい^^;、さすがに少しシンミリしちゃいました(^^)

alt

alt

 購入後はもちろん、デビュー直後の試乗のファーストインプレッションで感じた剛性感の高さ、シートの良さ、優れたパッケージングの実用性の高さ。そしてギュッと詰め込まれた中にも抑揚が効いた内外装デザイン!etc ・・・はラストランでも変わらず絶品!
 当時同クラスのポロより80万円も安く、その上でこの完成度には深く感動したものでしたがその思いは色褪せることなく、手放すこの日までついに変わりませんでした(使われている樹脂部品がそれなりだったり、チープさを無理に隠さない潔さも気持ちよかった)。
 道具として割り切って乗る単なる足グルマ、というにはもったいないスタビリティの高さで、隠れた傑作車の一台だったと思います。

alt

alt

 材料費高騰に加えて脱炭素に向けた巨額の開発費と設備投資の費用を捻出しなければならないという事情はあるものの、昨今の自動車メーカーのリリースするクルマは利益最優先がエスカレートするばかり、に思います。
 ありていに言えば、値段は高騰の一途、それに反して原価はコストカットの一途。かといって得られた儲けは前述のように膨大な技術開発に投入せざるを得ない図式で、メーカーが純粋に潤うわけでもなく、メーカーもユーザーも(ウイン-ウインならぬ)ルーズ-ルーズの、いったい誰得なのか?てな状況が常態化したクルマ業界にあって、スプラッシュのようなコンセプト・キャラクターのクルマには、もう二度と出会えないだろうなぁ、と思うわけです。

alt

alt

 それと、自分にはもう1つの大きな節目として、2002年にトラヴィックを乗り始めて(途中何度か途絶えつつも)続いたオペルが絡んだクルマ」との生活もついに終わりとなります。
 2000年前後から日本導入終了の2006年のオペルのクルマは自分にとって「最も好みの大衆車ブランド」「アコガレの大衆車ブランド」でしたが、そんなオペルも今やステランティスの一員になり、万に1つにも日本再導入が叶ったとしても、GM傘下の頃とはベツモノではないか、と思います。そんな側面からも自分にとってのひと区切り、を強く感じました。
(※)言わずとしれたスプラッシュはスズキとオペルの共同開発。正確にはオペルはひたすらダメ出ししてスズキが忠実に応えて開発した、て構図らしいけど(^^;

alt

(ここまで過去の画像を貼り付けてみました)

 スプラッシュとの最後の時間を少しでも引き延ばしたい、そんなときに限って、普段は激込みポイントがいくつもある幹線道路(R51)も、スムーズ過ぎるほどスムーズ。哀しいかな、ついにお店に到着してしまいました。

alt

今まで我が家を助けていろんなところに連れて行ってくれてありがとう、スプラッシュ!

で、ここはどこかといえば日産プリンスの中古車販売店
そうすると次の愛車は・・・

デイズ!? ekクロススペースでシャシー性能の良さは判ってます!

alt


予算重視して先代デイズ!?(パワートレインはアレだったけど軽自動車らしからぬ大き目のシートは良かったなぁ)

alt

いや、それを言うならオッティ!?(フロアのガッシリ感は、未だに軽の範疇を超えてます!エンジンの信頼性の高さも折り紙付き!)

alt
(さすがに古くてディーラー系中古車販売店では扱わないか(^^;

思い切ってルークスを買ってスーパーハイトワゴン2台体制に!?
ビームズエディションは個人的にはキライじゃないっす(^^)

alt

alt

(ただし、ビームズエディション、デニム調のシートの表皮が耐久性があるのか心配ですね~)








・・・とか、いい加減もったいつけるな、というわけで、








我が家の新しい家族をご紹介。こちら↓です!

alt

サクラです!(^_^)

alt

alt

ここまでブログで書いてきた候補の中にもなかったように、まったくの想定外でしたが、このたびお手頃価格で非常に程度の良い個体に出会い、我が家に迎えることになりました。
もちろん、我が家にとって初めてのBEVです!(^_^)

alt

スプラッシュは普通車、サクラは軽自動車で、明らかにサイズは小さくなっている筈なのに、ぱっと見むしろサイズが大きく感じるのが意外でした。
全高とボンネットの高さがサクラの方が高いのが理由かもしれません。

契約後、販売店で装着・対応ししてもらったのは(写真はありません)、
マッドガード(泥除け)
ETC(コンソール右下のETCスペースに収めてくれた)
ドラレコ(某保険契約した特典として販売店独自でサービス(^^;
助手席サンバイザーをデイズ用に交換(助手席のサンバイザーは舞踏会に行く時に気になるのがお化粧直しの為のミラーがなく(当然ライトも)、みんカラの先達の情報から取り寄せ)
コーティング
くらいかな? 
サンバイザーは自分で交換しようと思ってたら、担当営業氏は元メカニックということでサービスで交換してくれました(^^)

サクラを引き取って自宅に。

alt

自宅でekクロススペースと並んだ初日、ということでパチリ。
ekクロススペースがあるので、スプラッシュに代わる一台は比較的優しいフェイスのを、と思ってたのに、結局目が鋭いクルマ2台体制に。しかもキャラは大きく異なれどシャシーやらなにやら、結局兄弟車といえるこの2台。なんだか神社の狛犬のコンビみたいに感じてます(^^;

いずれにしても、ついこの間まで考えてもいなかった電気自動車のある生活。未知のクルマ生活が始まりますが果たしてどうなることやら。おりしもサクラの契約・手続きが進むのと裏腹に、日産の経営はホンダとの提携は解消となるわ、益々ピンチに!(^^;
この選択が凶と出るか もとい 吉と出ないか凶と出るか、じゃない、吉と出るか凶と出るか!だな <最初から悲観的過ぎるだろ(爆死)
ひとまずこれからよろしく!サクラ!(^^)

ちなみに自分は基本的にEVは、世界的な推進のムーヴメントは時期尚早という思いが強く否定的なんですが(肯定派の皆さんスミマセン)そんな自分がなぜサクラを!?というのはまた後日に(^^)


Posted at 2025/03/15 10:58:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | 日記
2025年03月09日 イイね!

このクルマを今、間近で拝見できるとは、ありがたやありがたや(^^)

数週間前になりますが、千葉市中央図書館に行ったときのこと。

週末はここは満車が常で、駐車するのも大変なんですが、その日は幸いなことに割とスムーズに入庫できました。

そうしたら!!

alt

ゲートから入ってきた途端にビックリ!!
何が驚いたか?
上の写真だけで気付いた方、みんカラ民は少なくないでしょう(^^)

少し拡大しましょう。

alt

ウチのekクロススペースの3台右隣の青いクルマ!!

そう、ルノーのアヴァンタイムが駐車場にいたんです!!!
うおおおおおお! これがまだ走ってるなんて!!
しかもこんな近くでご尊顔を拝見することができるなんて!!!!
いやはや ありがたやありがたや。思わず拝んでしまいましたよ(いや、そこまではしなかったか(^^;

あまりに珍しくて、すこし逡巡したけど誘惑に負けて、遠目で写真を撮らせていただき、

alt

愛車に戻ってきて後ろからパチリ。(慌てて撮ったらボケボケで画像少し修正しました)
アヴァンタイムといえば特徴的な2ドアの開口ギミック!ですが、このリアにかけてのバックシャン!なエクステリア!もシビれますね! まさにアヴァンギャルド!!!

最も遅い販売でも2005年とのことなので20年経過、それでもご覧の通り、まったく古くならないデザインはスゴイです。
外観も綺麗で、オーナーの方がとても大切に乗られていらっしゃっるのが伝わってきます。素敵ですねぇ。

アヴァンタイムて日本導入台数がとても少なかったよねぇ、と帰宅して調べたらその数わずか206台(!) これからも乗り続けていってください!

ご参考にyoutube動画(MARIO&RETTYさんのチャンネル)を貼っておきます。





この取材を受けていらっしゃるオーナーの方も素晴らしいなぁ。(^^)

てなわけで、次回はいよいよ、我が家の新しい仲間となるクルマの納車編、かな(^^;
Posted at 2025/03/09 18:45:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2025年03月01日 イイね!

スプラッシュ不具合発生そして(その6)思わぬ展開に

その2から紹介してきたクルマの他にもアレコレ候補を考えていました。例えば・・・

・初代N-WGN

alt

alt
ある意味万能車。スプラッシュ購入時、自分の中での競合車でした。かなり真剣に購入を考えてました。スプラッシュを降りるにあたり、2代目とともにこの初代も候補としてまた再燃。中古車相場も結構高値安定で、2代目より分かり易い、納得の出来の良さと思います。

・初代N-ONEの「ツアラー」系

alt

alt

初代N-ONEもツアラー系の乗り味は普通車並みのクオリティで感動しましたね。値段と状態とのバランス次第でいいのがあれば・・・・

・3代目 スズキMRワゴン or 日産モコ

alt

alt

発売当時に試乗、NAの足回りはフランス車か!?というしなやかさで感動的でしたねぇ。

などなど、候補は多数ありましたが、浮かんでは消え・・・を繰り返していました。
まぁ、クルマ好きにはこれもまた楽しいひと時ですよね。(^_^)


・・・とかなんとかやっていた、そんな2月某日。

ふとしたきっかけで「これは!?」という”出物”に出会い、冷やかしというか後学を兼ねて現物を見に行ったら、新車同然の低走行と程度の良さにビックリ。
「今、群馬の方からも問い合わせがありまして」とか営業さんに煽られるも(^^; 流石にその場では決めずに家に持ち帰り。急遽家族会議。最終的に購入を決定し販売店に連絡して仮契約!

翌週、正式に契約してしまいました! (^^;

alt

急転直下の展開でしたが、このブログで次期購入候補車を書いていたのが呼び水になってしまったのか?(^^;)、正直想定外でしたが、これはこれで嬉しい誤算となりました!
はてさてこのクルマは何かというと・・・それは納車後に(^_^)
Posted at 2025/03/01 15:53:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2025年02月28日 イイね!

スプラッシュ不具合発生そして(その5)初代ミライースのこと

スプラッシュを買い替えるなら次はコレだ!と以前からかなり本気で考えているクルマがあります。それがこちら↓

alt

ダイハツ 初代ミラ・イース です。

alt

alt



alt

alt
正直、数年前まで街中で見かけてもピンとはきませんでした。デビュー時に「第3のエコカー」と銘打たれていたくらいなので、燃費最優先で走りは二の次三の次、期待するものはない、と高をくくっていたのです。2代目ミライースを試乗したものの、その乗り味はまさに燃費至上主義、個人的には試乗したのを後悔したくなるようなクルマだったことも拍車をかけていました。
ところが、修理工場で代車で借りた初代ミライースは、駐車場から乗り出した瞬間からその出来の良さに驚愕!

力強い走り、ガッチリしたボディ、見た目は安っぽいけれどしっかりとして適格に座らせるシート、セダン系なのにリアシートに男性が座っても足元・室内高にゆとりがある健康的な車内・・・そして何より肝心かなめの燃費は十分低燃費。
なんだこの超優等生な出来の良さは! もうこれ1台で十分じゃん!!!

未だにこのクルマ、街中でよく見ます。足グルマとしては最高。オーナーになると良さに気付いて手放さなくなるんですね!

ということで、あまりに気に入ってしまい、代車を借りている間に

alt

「ミライースのすべて」の中古本を購入。
その後もミライースへの募る思い(^^;は留まらず、カタログも某ヤフオクで入手! それもミライースだけでなく

alt

プレオプラス版もピクシスエポック版もゲットする始末(^^; (やがて中古車を購入する際にメーカー問わず探せるように。) ということで、かなり真剣に、スプラッシュの次のクルマとして最有力候補でした。実際、たまたま近所の中古車屋にミライースのGグレードが入荷し、見に行ったりもしました。

が、気づけば後期版も発売終了して8年くらい。いざ購入してからも、いろいろと不具合が見えてくる時期です。N-WGNが候補に浮上してくるあたりから、結局徐々に優先順位は下がりつつあります・・・。

それにしても、これだけ完成度の高いクルマを通常の開発工期の約半分で造り上げた、というのがアダとなり、この後のダイハツ車の開発の短納期化、さらには検査不正問題へと陰を落としていく・・・というのはなんとも皮肉です。

と言う話しはともかく、初代ミライースが新車で買える2011年~2017年の間に、1度でも試乗していたら、その後のクルマ人生は変わったかもしれません。やっぱり食わず嫌いはいけませんねぇ。そんなことを考えさせられたクルマとなりました。


Posted at 2025/02/28 22:16:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2025年02月23日 イイね!

スプラッシュ不具合発生、そして(その4)次期候補は2

次の愛車検討、クルマ好きには(愛車との別れを意味して寂しい反面)このあーだこーだと考えるのが正直楽しいですね。ブログもさくさく進みます(^^;
で、ミラトコットのノンビリした顔だちで思い出したのがホンダのN-WGNです。

◆ホンダ N-WGN(標準型)

alt

alt

alt

alt

現行N-WGNには、デビュー当時にターボ車に試乗(そのときはカスタムだったけど)したときの普通車然(それも高品質な普通車)とした乗り味の衝撃は今でも忘れられません。

それでも今まで関心を持てなかったのは、デザインがイマイチ好みでないことが大きな理由です(^^; 

なんともツカミどころのないエクステリアは、ホンダのデザイナー陣と開発陣のタッグによる、高次元の挑戦の産物であることは分かりますが、ごめんなさい、凡人の自分にはピンときません(^^;
特に自分が気になるのは、リアドアとCピラーの間のチリの造形


alt

ドア側の縁が斜めの”土手”となっていて、土手とCピラー縁の、いわばキャラクターラインの「尾根」となる場所がチリの隙間の線となっています。
デザイン上、これしか解がなかったのでしょうけど、本来はキャラクターラインが造形されると思しきところが分割線になってしまっている。

分かりにくいのでイメージを描いてみました。

alt

これがN-WGNのボディとドアの関係です。
なので、リアドアを開けるとドアの縁が土手になって、ドアをどこかにぶつけて歪めてしまったかのような・・・なんとも中途半端で、個人的に生理的に受け付けないのです。
今回ためしに、自分の好みのデザイン処理をレンダリングしてみたのがこちら↓

alt

ドアの縁を少し後ろにずらしました。ボディとドアの関係が変わったのが分かりますでしょうか。ドア側の縁をしっかり確保した造形とし、分割線がCピラー平面のところに移りました

alt
(※著作権の絡みで背景を加工)

自分で描いてみて、ああ、このデザインだったら全然問題ない、と自己満足(^^;
こうすると、デザインがテーマに合わないと判断されたか(平凡というかありきたり、ではある)、Cピラー回りか、リアタイヤハウス付近のボディ設計に支障が出るので採用されなかったか。

ところでこのデザインに類する手法はホンダは、既に4代目 RK1型ステップワゴンでも使っていて、それはリアバンパーとボディとのチリのところ。

alt

本来はバンパー側、ボディ側、いずれかにキャラクターラインが入るべきところ、その「尾根」に分割線をもってくるというデザイン処理。

自分には「ぶつけて凸凹になってしまった」としか見えず、発表当時、一人で唖然茫然としてました。(ドア下部のキャラクターラインをリアのバンパーまわりに繋げるのに、製造上の都合でこういう処理になったんでしょうね)
それにしても、この造形はいくらなんでも市場は総スカンでしょと思ったら、実際にはこの4代目モデルは売れ行きも堅調(今でも街中でよく見かけます)、ホンダのデザイン流儀に対するユーザの皆さんの順応性の速さに(皮肉でもなんでもなく)驚嘆したものでした。

話し戻して現行N-WGN、このリアドアのデザイン処理云々はともかく、ホンダが提案した「シンプル」というコンセプトが今一つ市場で開花しなかったのか、N-BOXの陰に隠れて販売は苦戦ぎみのようです。そのせいか中古車相場では、装備の充実度の高さと裏腹に、ありていにいって「隠れた(失礼)お買い得モデル」と言えそうです。
一方でオーナーの皆さんの満足度はいずれも高いのも特徴ですね。試乗したときの衝撃から十分納得できます。

我が家の愛車の一台は目つきの鋭いガンダム顔のekクロススペース、もう一台がこのノンビリ顔でもいいのでは、と、自宅の駐車場に2台が並ぶ姿を想像して俄然その気になりました。

残念ながら22年のマイナーチェンジで標準車のターボグレードが廃止され、また2トーンカラーも廃止になってしまいましたので、狙うとしたら22年式までの2トーンカラー車。キャラクターカラーのブルーか、グリーンの2トーン車のターボ、なんて良いなぁ。
NAでも58psですので、もしかしたらNAでも良いかも、どこかで試乗して確認しようと思います。

とか考えてたら、タイムリーにウナ丼さんが改めてモデル紹介動画を挙げてくれました(^^)



(この最安グレードにスポットを当てたシリーズ、大好きです(^^; )

そうそう、ちなみにカスタム版はフロントフェイスが好みではないのと、ルーフライニングが(というか車内全てが)真っ黒・真っ暗なカラーセレクトが完全に自分の好みではなく、対象外です。(特別仕様車のSTYLE+ BITTERも同様

alt

alt

この、世界中の自動車メーカーこぞって採用する「真っ黒・真っ暗なのがスポーティでシャレオツでカッケーだろ!?」路線はいつまで続くのかなぁ・・・せめて標準グレードの明るいルーフライニングをオプションを用意してくれないかしら。(よもやN-BOX JOYもルーフライニングが黒とは)

それはともかく、こうしてJH3型N-WGN(の標準車)も候補の1つとなりました。
そうそう、次期候補として重要なあのクルマも紹介しないと(^^)(続く)

Posted at 2025/02/24 07:56:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ

プロフィール

「祝!両角岳彦氏が自動車評論に復帰! https://www.as-web.jp/car/1229879?all 個人的に信頼するヒョーロン家の一人でしたがBMWだかBOSCHだかの研究所所属になって隠遁状態で残念でした。往年のように歯に衣着せぬ評価に期待してます(^^)」
何シテル?   07/12 09:55
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

三菱 eKクロススペース ekxs (三菱 eKクロススペース)
ステラを手放すタイミングで見つけました。走行距離4000㎞で評価書のキズはなし、という程 ...
スズキ スプラッシュ スズキ スプラッシュ
C4の後に相棒となったクルマ。アップライトで硬めのシート、オペル風味の足回り、1.2L+ ...
日産 サクラ 日産 サクラ
以前から思うところあってEVを見てはいたのですが、充電設備の設置工事など我が家にとっては ...
シトロエン C4 ケロロ (シトロエン C4)
2013年5月にトラヴィックを惜別の思いとともに手放し、とはいえ、これでじっくり次の愛車 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation