
昨日と同じような角度から、同時刻で撮影してみました。
バンパーに落ちていた影が無くなり、ボンネットの変形が無くなっていることがわかります。
作業を見せて貰っていましたが、自分で同じようにプラハンでガンガン叩いてもこうはならないだろうなという感じですね。
やらかした即日にその場で直してもらってすっきりです。
感謝!
クーラントタンクの接続も、水漏れなどの発生は無いようです。
取りあえず一安心。
見れないんじゃ困るけど、決して見やすくはないレベルゲージ
余ったクーラント。
交換時にお漏らしした分などを合わせると、少なく見積もっても700ml
多分1Lはノーマルのタンクより液量が少なくなっているはずです。
30分程度街乗りをした感じでは水温も安定していて影響はなさそうですがちょっと心配ではありますね。
そもそもタンクを交換した理由がノーマルのタンクはひび割れて液漏れする持病があるという話は割と有名だったりするからでした。
他のパーツとの兼ね合いから Radium製のパーツしか目に入っていませんでしたが、予防という意味合いで言うなら Mishimoto製のアルミタンクのほうが良いかもしれません。
パイプ周りも純正をそのまま利用するので交換も簡単、形状もノーマルとほぼ同じなので液量変わらずと心配事もありません。
なにより Radiumのタンクは上下分割でガスケットを挟み込む形式である他、Oリングを使用したパーツが複数あるので組付けミスや経年劣化で液漏れすることはあり得るんじゃないかなと考えています。
ただ、どう贔屓目に見ても Radium製のほうがかっこいいとは思います。
冷却に問題が無い以上、これでよかったなと。
Posted at 2022/08/01 19:15:23 | |
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