ソーセージinチーちくでカップ酒

おはようございます。
昨日は朝一に小売部にお酒の補充に行った以外は、家でゴロゴロの怠惰な一日。
大体、日曜日はこんな感じ。
３連休の最終日ということもあり、天気が良ければお酒がたくさん売れて午後にも補充が必要になったんでしょうけど、この３連休は土曜日以外は天気に恵まれなかった。
残念。
そんな３連休の〆の晩酌は、紀文さんのチーちくに切れ目を入れてソーセージをはさんだもの(ソーセージnチーちく)と、上撰カップ酒を１本。
さすがに、チーちくの穴にそのままソーセージは挿せませんでした。
まずは、カップ酒を一口。

そして、ソーセージinチーちくをパクリ。



ソーセージとチーズと竹輪の旨味の三重奏が美しい。
そして追いカップ酒。
早く、二個目を頬張りたくなるところですが、お皿にからしをオン。

そして、カップ酒で仕切り直して、

ソーセージnチーちくからし添えをパクリ。

すかさず追いカップ酒。

先ほどの三重奏にからしの刺激が加わり、うまさフォルテッシモ。
で、あっという間に最後の一つ。

からしの刺激を残っていたカップ酒で洗い流し、

完食＆完飲。

軽めの晩酌で今日からのお仕事に備えたのでした。
ごちそうさまです。