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BW'S100のブログ一覧

2024年06月15日 イイね!

道の駅を巡り「つたの湯」へ

道の駅を巡り「つたの湯」へ2024年6月1日。ヤマハの原付二種スクーターBW'S100で埼玉から山梨方面に向けてツーリングスタート。

いつもの国道411号「青梅街道」を使って、先ずは奥多摩に向かいます。


奥多摩湖にかかる赤い橋「峰谷橋」


奥多摩湖に浮かぶ「麦山浮橋」


奥多摩湖を過ぎて山梨県に入り、最初の休憩地点である道の駅「たばやま」で朝食休憩。


鹿ばぁー

さらに国道411号を進み、柳沢峠を越えると甲府はすぐそこ。富士山も見えるはずでしたが、雲に隠れ見えず。


柳沢峠近くの富士山の見える展望台へは8時に到着

甲府盆地に入る前に給油を済ませて、国道20号に合流し次の目的地である韮崎へ出発。


韮崎市街近くの廃道「七里岩ループ道」
わかりにくいですが、写真の左カーブが1回転を越えて420度続きます


釜無川橋ポケットパーク

ここから道の駅を、
「はくしゅう」→「南きよさと」→「こぶちざわ」の順でハシゴして、
長野県に入り道の駅「信州蔦木宿」の温泉で休憩。湯上りにライダーの義務を果たす。


道の駅「信州蔦木宿」つたの湯

道の駅併設の温泉「つたの湯」(http://www.tsutakijuku.jp/spa/index.html)
営業時間:10:00~21:00(受付終了20:30)
大人料金:700円(JAF会員優待で100 円引)

時刻は15時、ここから埼玉に向けての帰路がスタート。


帰路は約150km


国道20号で山梨県に戻り、白州で給油を済ませる。
一部国道を逸れてみたりしながら東京方面に走り、笹子トンネルを抜け大垂水峠を超えると国道16号と合流。
ツーリング最後は、自宅まであと少しのところで雨に降られ、レインスーツでの帰宅となりました。


今回の走行距離は約375km。
平均燃費は30.1km/l。
※ GPSログからGoogleマップに落とし込みました。

Posted at 2024/06/15 05:44:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2024年ツーリング | 日記
2024年06月08日 イイね!

群馬・埼玉のジオパークと林道二子山線

群馬・埼玉のジオパークと林道二子山線2024年5月25日。簡単なメンテナンスを済ませて10時過ぎのスタート。今日はBW'S100と一緒に群馬県の下仁田方面を目指します。


先ず初めに向かったのは、埼玉県飯能市にある「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」。今日のツーリングはここからスタート。


北欧の童話に登場する世界が再現されている公園です。

最初の目的地は、旧秩父セメントの資料展示室。ただ、一般公開はされていませんでした。


公開日を狙って再訪予定の「旧秩父セメントの資料展示室」

次の目的地は、約1500万年前の地層が見ることができるジオパーク「ようばけ」へ。


海底に積った堆積物が地層となって陸上で見ることができます。

ようばけ・秩父ジオパーク(https://www.chichibu-geo.com/geosite/geosite28/)


国道299号を群馬県上野村方面に向かい、県境の志賀坂トンネルを越えたところで林道二子山線の入り口があります。今までゲートで入り口が塞がれていましたが、この日は通行可能のようです。


見晴らしの良い場所もいくつかあり


路面はBW'S100の苦手な深い砂利です

未舗装路は矢久峠近くまで続き、雰囲気の良い林道です。林道を抜けて、神流川沿いの国道462号に一度合流した後、林道七久保橋倉線に入り御荷鉾スーパー林道の展望台を目指します。


御荷鉾スーパー林道定番の撮影地「矢倉峠」の路面崩落地点


御荷鉾スーパー林道展望台

この先は、下仁田方面に進みもう一つのジオパーク「クリッペのすべり面」を見に行きます。


地殻変動によって大地が動いて出来た「すべり面」

クリッペ散策・下仁田観光協会(http://kanko.shimonita.jp/geopark/jpn/geo-atokura/)

17時を過ぎてもまだ明るいですが、日没後は気温が下がるので埼玉までの帰宅道を急ぎます。


国道254号富岡バイパス沿いのオートウェイでエンジンオイルを補給。

すっかり夜が更けた20時過ぎに帰宅となりました。


今回の走行距離は約278km。
平均燃費は31.4km/l。
※ GPSログからGoogleマップに落とし込みました。

Posted at 2024/06/08 09:50:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2024年ツーリング | 日記
2024年05月26日 イイね!

原付2種で巡る東北旅 Day6(岩手県一関~埼玉県)

原付2種で巡る東北旅 Day6(岩手県一関~埼玉県)2024年5月3日。東北を巡るツーリング6日目、旅の最終日です。旅のお供は、いつものヤマハのスクーターBW'S100。
(1日目のリンクはこちら)


最終日の東北旅6日目は、岩手県一関からスタート。

今日は、国道4号を使って埼玉までの約450kmを走り抜けます。


6時30分、ホテルの朝バイキングでエネルギー補給

国道4号を進み、宮城県古川の手前「仙台まで47km」地点。


国道4号「400kmポスト」

古川で給油後、道の駅「三本木」で休憩。この先のルートを確認すると、Googleナビでは仙台の中心を避けるため国道4号を逸れる案内が出ていた。


「二輪通行止め」の標識に慌てるが、仙台西道路が規制されています。

時刻は11時手前、東北自動車道の菅生パーキングエリアに立ち寄り、少し早い昼食。
一般道路から入れるウォークインゲートから入場できます。


菅生パーキングエリア(上り)


牛たん麦めし屋 梵天丸の「牛たん麦めし丼」

国道4号に戻り、大河原町のバイク屋さんでBW'S100の2サイクルエンジンオイルを補給。この旅3度目のエンジンオイル給油です。


国道4号沿いに店舗がある「Moto-space 大河原」

Moto-space 大河原
https://www2.yamaha-motor.co.jp/jp/locator/mc/detail/sno/51352

宮城県柴田郡大河原町新南56-6

国道4号をさらに進み、福島県に入る。
時刻は13時になるところで道の駅「国見」で休憩。ソフトクリームで糖分補給とクールダウン。今日は非常に暑くここでジャケットを夏用に着替えるか悩むが、結局そのまま出発。


道の駅「国見」

福島市内で本日2度目の給油。
道路の温度表示板が「29℃」と表示されているのを目撃し、夏用ジャケットに着替えることに。


給油とジャケット交換

白河から先の信号の多い国道4号を逸れて栃木県入り。大田原の黒羽や喜連川の快走路でさくら市まで国道4号を迂回。


古い町並みが残る黒羽


栃木県内で日没

宇都宮から先の国道4号は、高規格のバイパスになり交通量が多いものの早いペースで流れています。


宇都宮で本日3度目の給油

茨城県に入り、道の駅「まくらがの里こが」で最後の休憩を済ませて、利根川を超えれば間もなく埼玉県です。


道の駅「まくらがの里こが」

朝7時に岩手県一関を出発し、21時に埼玉県川越に到着。
6日間の長かった東北旅が無事に終了しました。

さて、次はドコに行きましょうか?

おわり。
DAY1のリンクはこちら。


今回の走行距離は約460km。
平均燃費は32.6km/l。
※ GPSログからGoogleマップに落とし込みました。




6日間のGPSログはこちら。

Posted at 2024/05/26 07:32:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2024年ツーリング | 日記
2024年05月25日 イイね!

原付2種で巡る東北旅 Day5(青森県十和田~岩手県一関)

原付2種で巡る東北旅 Day5(青森県十和田~岩手県一関)2024年5月2日。東北を巡るツーリング5日目。旅のお供は、ヤマハのスクーターBW'S100です。
(1日目のリンクはこちら)


5日目は、青森県十和田市からスタート。

今日は、ツーリングスポットである奥入瀬渓流に向かい、十和田湖より秋田県の鹿角まで出た後、八幡平アスピーテラインに向かいます。その先は、岩手県に入り花巻を越えて一関まで走る予定です。


旅に出ると何故か朝早く目が覚める。今日もホテルの客室から朝日を見ることができた。まだ時刻は4時36分だ。
朝風呂に入り、身支度を済ませてもホテルの朝食まで時間があったので、近所にある太素公園を散策。木々の間から朝日が入り込む


十和田市の礎を築いた南部盛岡藩士・新渡戸傳の墓所である史跡「太素塚」


孫の稲造は、2007年まで5千円札の顔

ホテルに戻り朝食を済ませ、東北旅5日目のスタート。の前に、駐輪場で横浜ナンバーのライダーさんと情報交換。お互いの前日に走ったスポットが、これから向かう先だった。安全を祈願して出発。


沢山の鯉のぼりが泳ぐ道の駅「奥入瀬」

気持ちの良い道が奥入瀬渓流まで続きますが、その途中で追い越しをする車と接触しそうになりその後も走るテンポが崩れ一度休憩することに。


萌黄色の山と快走路


脇道で少し長めのインターバル

国道102号は奥入瀬川を渡る橋を越えると渓流エリアに入ります。ここで給油を済ませた後、奥入瀬渓流を上流の十和田湖に向けて新緑の中を走ります。
渓流と国道が隣り合い、さらにお互いの高低差も少ないためバイクで走りながら渓流も新緑も楽しめます。


道路のすぐわきに流れる渓流

駐輪できる場所を見つけて渓流沿いの遊歩道を散策しました。




豊富な水量で美しい清流「奥入瀬川」

十和田湖まで出ると、道路は湖畔に続く。そして、この旅2回目の秋田県へ。


発荷峠第一展望休憩所の展望台からの十和田湖

発荷峠を越えるところでBW’S100に異変が発生。急にパワーダウンし、すぐ近くにあった駐車場へ緊急ストップ。燃料はまだまだあり、プラグキャップの緩みを疑いましたが異常はなくエンジンも正常に始動できる状態でした。幸いなことにこの先は町まで下り坂だったので、様子を見ながら先に進むことに。発荷峠から先は県道2号で小坂に向かいます。


途中の道の駅「こさか七滝」で、BW'S100の状態を確認するも異常は見当たらない。

小坂町では近代化遺産が残る「明治100年通り」へ。かつて金や銀を採掘していた鉱山の町で当時の事務所などが残っています。また、すでに廃線となった小坂鉄道の博物館もありました。


小坂鉱山事務所


小坂鉄道レールパーク・旧小坂駅

小坂からは鹿角を抜けて八幡平に向かいますが、この時の時刻は11時30分で、予定よりも1時間以上遅れています。八幡平を越えるまでショートカットできるルートがないので時間は気にせずこのまま進みます。

道の駅「かづの」には12時を過ぎて到着。この先、岩手県花巻のマルカンビル大食堂で昼食を予定していましたが営業時間内の到着が困難なため、ルートから外すことに。名物のソフトクリームは次の機会に。
鹿角市街を出る前に給油を済ませて、目指すは八幡平アスピーテライン。鹿角からの国道341号は、八幡平に向かって気持ちの良い道が続きます。

アスピーテラインに入ってすぐの八幡平大沼で休憩。ここまでの登り坂でBW'S100の変速タイミングがずれていることに気づく。メンテナンス後は調子が良いのですが、2~3,000kmほど走ると再加速時にエンジン回転数が上昇しなくなる現象が発生します。
この現象が出ると、登り勾配のきつい山道で気持ちよく走ることができなくなります。ペースがゆっくりな車を見つけてなるべく迷惑のかからないように走る手法へ変更。


大沼にはビジターセンターがあります

標高1560mの大深沢展望台に到着。天気が良く見晴らしが素晴らしい。ここから先が雪の回廊があるエリアですが、今年は雪が少ないようです。


大深沢展望台


高い所で5mくらいの雪壁


路面はドライ


岩手山のビュースポット



アスピーテラインを岩手県側に下り、国道282号へ入ったところで道の駅「にしね」に到着。20℃を越える気温で走っていないと暑いぐらいです。ここで冷たいお蕎麦を頂き、道の駅を出発するころには15時を回っていました。今日の目的地である一関までおよそ120kmあり、この先の立ち寄りスポットは時間がないためスルーして先を急ぎます。

混雑が予想される国道4号のルートを逸れて、盛岡市、花巻市、奥州市を避ける広域農道や県道で、一関に向けて南下します。

国道4号と並行する県道13号は、信号がほとんどなくバイパス区間もある快走路です。途中の道の駅「はなまき西南」で給油休憩を済ませて先に進みます。


道の駅「はなまき西南」


日没前の平泉町

平泉手前で国道4号のルートに復帰し、一関へは18時30分に到着。今日は一部の観光スポットをスルーしたため悔やまれますが、時間がない時は焦らないことが安全の近道です。

明日は国道4号を使うこの旅の最終日で、400kmを超える道のりです。宿でゆっくりと休んで体力を回復させ、明日に備えます。


DAY6(最終日)へ続く。
DAY1のリンクはこちら。


今回の走行距離は約333km。
平均燃費は31.7km/l。
※ GPSログからGoogleマップに落とし込みました。

Posted at 2024/05/25 07:37:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2024年ツーリング | 日記
2024年05月20日 イイね!

原付2種で巡る東北旅 Day4(青森県龍飛崎~青森県十和田)

原付2種で巡る東北旅 Day4(青森県龍飛崎~青森県十和田)2024年5月1日。東北を巡るツーリング4日目。旅のお供は、ヤマハのスクーターBW'S100です。
(1日目のリンクはこちら)


4日目のスタート地点は、津軽海峡を望む青森県龍飛崎。昨日の悪天候が嘘のような晴天。風の岬と呼ばれる龍飛も、今日は穏やかな朝です。

今日一日は、青森県を堪能するツーリング。龍飛崎からむつ湾をぐるっと廻り本州最北端の大間崎まで行きます。東北旅も後半となり、大間崎から帰路がスタートし、宿泊地を十和田市内にとりました。


東北旅4日目の朝。身支度を整えて、6時前にホテルをチェックアウト。
快晴の朝、龍飛埼灯台からはこれから行く下北半島や、未踏の地北海道がはっきりと見える。


青空に映える白い龍飛崎灯台


遠くには北海道


石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」が聞こえるが、空耳ではない。

国道339号の名物「階段国道」。階段の中間に記念スタンプがあります。


「階段国道」龍飛埼灯台側


「階段国道」龍飛漁港側


「階段国道」中間地点に記念スタンプ台があります。


龍飛埼灯台から龍飛漁港


龍飛の絶景を後に、国道339号を三厩(みんまや)まで進むと、道は国道280号に変わります。ここ三厩はかつて北海道の福島町とを結ぶフェリーが就航していて、国道280号も海上区間として指定されていました。


国道339号から国道280号へ

三厩からすぐのところに、北海道新幹線の青函トンネル本州側の入口があり公園として整備されていました。


公園到着と同時に新幹線が通過


青函トンネル入口

7時40分にむつ湾フェリー・蟹田港に到着。
旅の計画では、むつ半島と下北半島を結ぶ「むつ湾フェリー」を使いたかったのですが、運休日があり5月1日は使用できず、船だけ眺める。今日は360㎞超のルートのためホテルの朝食は抜きです。昨日、鰺ヶ沢のスーパーで買い込んだ朝食で一休み。BW'S100もここで給油。


むつ湾フェリーは次回まで持ち越し


青森の名物パン「イギリストースト」

青森の市街まで走り、道路は国道4号に。途中の道の駅「浅虫温泉」で休憩を入れて、下北半島の付け根である野辺地町に到着。ここからは国道279号で大間崎を目指します。

交通量の少なくペースの早い国道279号は「むつはまなすライン」と呼ばれていて、
荒涼とした風景や大畑から北では、津軽海峡越しの北海道が見える景色が印象的。


下北半島のパワースポット・恐山

大間へ到着したのは12時40分。ちょうどお昼時のため、マグロが食べれるお店は何処も観光客で混雑しています。みなさんマグロ目当てですよね。

混雑を避け、スーパーで本マグロの握り寿司を購入して大間フェリーターミナルへ。接岸された函館行き13時40分発の「大函丸」は、車両乗船が始まるところでした。

綺麗なターミナルの2階にはボーディングブリッジと軽食が食べれるレストランがあります。かけ蕎麦とスーパーのマグロ握りでお昼休憩。(食べ物の持ち込み許可を頂いています)


函館まで90分。魅力的です。


ターミナル2階からフェリー越しの函館が見えます。


蕎麦とマグロ握り


まぐろ!!

大間フェリーターミナル・津軽海峡フェリー(https://www.tsugarukaikyo.co.jp/terminal/oma/)
食堂:10:00~14:30(ラストオーダー14:00)メニュー表はこちら
売店:10:00~14:00


「こゝ本州最北端の地」大間埼の灯台は、沖にある弁天島にあります。


「まぐろ一本釣の町おおま」

本州最北端に到達できたことで満足していますが、今日は十和田市内に宿をとっているため残り140㎞ほど。ゆっくりできませんので早々に出発。


BW'S100も昼食タイム
コスモ石油で「ココロも満タンに」


下風呂温泉郷駅(未成線)のホームから見える漁港

気分よく海岸沿いを走っていると、BW'S100のオイル警告ランプが赤く光っていることに気づき、むつ市内で補給することに。オートバックスに寄るもオイルの取り扱いがなく、すぐ近くのイエローハットむつ店へ。


無事にエンジンオイルを入手。2日前の補給より680㎞ほど走行。


青森県にある「ヨコハマ」横浜町の陸奥横浜駅

むつ湾インターナショナルスピードウェイ跡


1972年に開設し、わずか1年あまりで閉鎖された海沿いのサーキット。


メインスタンドから望む夢の跡

下北半島の付け根にある野辺地まで戻るころには、太陽がだいぶ低い位置に。


野辺地から先は内陸を進むので、海を眺めることもここが最後。


国道4号に入る前に給油


国道4号を1時間半ほど走り19時に宿へ到着。ツーリング4日目も無事に終了。
明日は奥入瀬渓流を経由して、もう一度秋田を走り八幡平アスピーテラインで岩手県に入る予定です。


DAY5へ続く。
DAY1のリンクはこちら。


今回の走行距離は約382km。
平均燃費は31.3km/l。
※ GPSログからGoogleマップに落とし込みました。

Posted at 2024/05/20 00:35:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2024年ツーリング | 日記

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