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で、室内にはこんな感じで配線。
ここには、先ほどのＡＣ１００Ｖライン（１．２５ｓｑ）と、メインバッテリーからのＤＣ１２Ｖライン（８ｓｑ）が入っています。

とりあえず、外部１００Ｖ入力口を付けました。
七星電機のＮＣＳ－２５３Ｒです。
一般的には２ＰであるＮＣＳ－２５２ＲかＮＣＳ－３０２Ｒを使うのですが、私はいつもアースラインの事を考えているので、３Ｐを使います。
電流容量的には、一回り大きい３０３を使いたいところですが、設置場所を考えて２５３です。
ちなみにＤＣ１２Ｖ系なら２Ｐを使います。
これで、差し間違えが起こりません。
取付場所は、ナンバープレートの脇にしました。ここですと２５ｘタイプがピッタリ
先日の幕張キャンカーショーでは結構この位置に付けている軽キャンパーが多かったので参考にさせてもらったわけです。
ちなみに、下に垂れ下がっている鎖の様な物は、未使用時にキャップをするためのカバーの鎖です。

充電器が出てくれば、やっぱりバッテリーも。。。
グローバルユアサのディープサイクルですね

お次は走行充電に使用する機器。
ニューエラーのＳＢＣ－００３です。
００１は良く知られていると思うのですが、００３は００１のサブ充電機能＋サブの電圧看視による電源供給機能も付いています。

サブカーのプチキャンパー化へのパーツがそろってきました。
まずは、外部よりの充電システム用ユニット