R-manのブログ一覧

以前、エンブレムを取り替えたのですが…
前のエンブレムの型が残ってました。
コンパウンドで磨いたのですが取れず。
どうしようかと考えてました。
多分、元のエンブレムの両面テープが劣化して
文字の縁が固く成っている模様(泣)

新エンブレムの周りに、薄っすらと型が残ってます。

■以前にエンブレム交換の写真

※文字の横に前のエンブレムの型が(泣)

※こちらは上の方に

※こちらは右上にGの型が


この型を取る為、作業する事に！
やり方が合っているか分からないので
真似しないでください(笑)自己責任で！
※作業中の写真ありません（汗）

まずは、今貼っているエンブレムを外します。
再使用するので、きれいに外します。

次に、3000番の耐水ペーパーで型がの残ってるボディを研磨します。(水を付けながら研磨)
最初は、型の上下にマスキングテープを貼っていたのですが、
面倒になって、文字の周りをぐるぐると研磨する事に。
当然、クリア層を削るので光沢がなくなります。
クリアを削り過ぎると駄目なので、慎重に作業します。
(削り過ぎるとペーパーに車体の色が付くので。
その場合は、最悪塗装やり直し？)
当初は簡単に削れると思っていましたが、
結構削ったように思います。(私的に)
型が無くなったら、ポリッシャで研磨して行きます。

私は、ちゃんとしたポリッシャは持っておらず、
エアサンダ(ダブルアクション)にバフを付けて磨きます。
まずは、ウールバフ細目に3M製H1極細目コンパウンドを付け磨き作業。
これで、曇った塗装に光沢が出るまで作業します。
この段階で、旧エンブレムの型が消えてるかチェック。
消えてなければ、耐水ペーパーからやり直しです。
(私は、2回ぐらいやり直しました。)
この作業でも、光沢が出てキレイなのですが、もう一段磨きます。
今度は、ウレタンバフに3M製H2超微粒子コンパウンドを付け磨きます。

キレイになれば、先程外したエンブレムを掃除し、
裏に両面テープを付けてボディに貼り直します。

■磨いたあとのエンブレム周り




いい感じ！非常に満足です。

ちなみに、飛び石で塗装が剥げていた部分も。
ボディ同色でタッチアップして、同じように作業しました。
こちらは、まぁまぁキレイになりました。
※写真ありません…

最後にもう一度。
真似される方は、自己責任でお願いします。
変になっても責任は負えません。

今日は、1ヶ月近く実家に放題(避難)の
SLKをピックアップ。

久々に、貴志川線に乗り実家まで。
※和歌山電鐵(旧南海電鉄)
世間では？タマ駅長で有名(？)

乗った電車は、和歌山らしい梅模様の電車。
内部は木造作りで可愛らしいです。
ぜひ、一度ご皆さん自分でご覧いただけたらと思います。

■うめ電　和歌山駅にて




ちなみに、21年8月31日まで。
たま電ミュージアム号サポーター募集
と言う企画をしている様です。

微力ながら一口(1,000円)協力させて頂きました。

■サポーター募集ポスター



興味ある方は是非！

本題の、車ですが。
無事、ピックアップできました。

■いつもの構図(笑)

■トラクターと。

燃料キャブですが、車を買った(中古)ときから、コードが切れてました。
※燃料キャブが落ちないように車と繋がっているコード

そのままでも良いのですが、補修する事にしてみました。

補修と言っても、コードが繋がっている部品を
取り替えるだけです。

■部品を取り替え済

※右下の輪っかは、旧部品

それだけでは面白く無いので、アルミ製のキャップカバーを取り付けてみました。

■赤のアルミ製カバー


色んな方々記載されてますが。
このキャップを普通に取り付けると、給油時に置く所に入らなくなってしまいます。
燃料キャブが、ブ厚くなってしまい置けない模様。

なので、付属の両面テープを取り外し薄いタイプに変更。
何とか収まる様にできました。

■ホルダー装着時


これで、安心。

ユピテルのレーザー探知機の地図を更新してみた。

地図データは買わないと駄目ですが。
GPSデーター更新を年間ブランで契約してるので、
少し安く買えるようです。(税込み2,095円)
※送料無料あり。

■最新2021年地図データが入っているMicroSD



届いたMicroSDを、レーザー探知機に入れ替えするだけです。
超カンタン

■最新状態


地図データとか色々と最新になってますね。