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Hataのブログ一覧

2019年01月27日 イイね!

三度目の正直

三度目の正直 なんだか最近、みんカラが閑散としているような印象を受ける。
しかし自分がそう感じるだけで、
実際のところ各ユーザーの利用状況はそれほど変わっていないのは想像できる。
ただ、それが見えにくくなったのは間違いない。

 とはいえ自分はこれまで通りの使い方をするだけだ。

 それにしても寒い。
お年の冬はひょっとして暖冬かな?等と思っていたけれど甘かった。

今日も外の景色を見て、なんとなく+気温で作業もできそうだと外に出たが、
すぐに後悔する羽目になった。

 先日も書いたシートポジションの調整をしたが、予定よりも早めに切り上げた。
確かにもう少し考えなければならない事案も発生した。
けれどこう寒くてはボルト1本締めるにも、指の感覚が乏しく、
いつも通りに作業が進まない。

 まあ、もう少し暖かくなってからでも遅くはないので、
しばらくは作業を見合わせることに。


 ただ、寒いほうが好都合ということもある。

Newバッテリーのテストである。

TOP画像にあるように、リチウムイオンバッテリーを入れた。

このオフでこれまでのドライバッテリーは終了していた。
大陸製の格安バッテリーだったが、使用には問題なかった。
それでいつも通り、また同じモノを購入しようと思ったが、
以前失敗に終わったリチウムイオンバッテリーを再び考えることに。

 実は以前にもリチウムイオンバッテリーにトライしたことがある。

2回とも自動車用ではなく、小型船舶や大型2輪用だった。

「なんとかなるかな?」と思って購入したけれど、なんとかならなかった。
さすがに2500㏄のエンジンを始動させることはできなかった。

 あれから3年ほど経過している。
ひょっとして自動車用のリチウムイオンバッテリーがあるのではないかと調べてみると・・・
なんとオークションに出物があった。
Brailleのリチウムイオンバッテリーである。
これまでのモノと違い、メーカーはハッキリと「自動車用」と銘打っている。
ただしレーシングカー用というのが微妙なところだが、
FIA公認、フォーミュラEでも使われているというのは心強い。
なによりMade in USAというのが決め手になった。
正月休みのどさくさに紛れた感もあり、出品者の方には申し訳ないような価格で落札。

 しかしエンジンがかからないことにはどうしようもない。

 そこでまずこれまでの大陸製ドライバッテリーはそのままで
GTVからジャンプしてエンジン始動。
水温が上がるまでエンジンを暖め、それからブラエル装着。



恐る恐るキーを捻る。

キュキュ・・BON!

これまでよりもセルの回り方も元気がイイ。
もちろん一発始動である。

その後も一週間ごとにエンジンを始動させたが、まったく問題はない。
最高気温が氷点下の日が続いた後でも、一発始動は同じだった。
ただしひとつ忘れてはいけないことが。
繋いだままで放置してはいけないそうだ。
暖かい時期なら大丈夫らしいが、端子は外しておいたほうがいいとのこと。
それを忘れるとすぐにバッテリーが空っぽになってしまうらしい。
しかしこの軽さを思えば、手間暇は惜しくない。

そして今日も、元気にエンジンに火が入った。

 三度目の正直で、ようやくリチウムイオンバッテリー投入となった。

気になる重量だが、純正が約14㎏、大陸製ドライバッテリーが約6㎏、
そしてこのBrailleリチウムイオンバッテリーはなんと2㎏である。
エンジンルーム内での4㎏の軽量化はデカイ。

あとはこのあと使い続けて過充電等の問題が発生しないかどうか?である。
以前使ったイギリスのレーシングバッテリーの名門バーリーは
わずか数か月でカタチが大きく歪んでしまった。
原因は恐らく過充電と思われる。

 これからしばらくは気温を見ながらの作業となりそうだ。
シートポジションはけっこう重要なところでもあるので
じっくり取り掛かりたいところ。
レカロのシートレールは取り付けに若干の遊びがあるので、
それをなんとか利用するか・・・あるいは他の手を使うか・・・
もう少し考えてみることにしよう。
Posted at 2019/01/27 16:47:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記
2019年01月16日 イイね!

One more helmet!

One more helmet! もういっちょヘルメット!というところだが、今度はクルマ用ではなく自転車用。

 少々前置きがながくなるけれど、やはり自転車ビギナーらしく、昨年は思い切り「初心者あるある」をやってしまった。
今回UPするヘルメットもシューズも、クルマに置き換えればすぐにたどり着きそうなものだったにもかかわらず、ずいぶんと回り道をしてしまった。
「最初はそこまではいらないかな・・・」
「もう少し経験を積んでから・・・」
などと及び腰になって、ついつい上級モデルを避けるという「初心者あるある」である。

もちろんビギナーが選ぶべきでないアイテムもある。
ヘルメットやシューズのような装備品ではないけれど、
カーボンホイールや電動コンポなどは、初心者がうかつに手を出すべきではないだろう。

 ヘルメットは、最終的に選んだのはKASKのVertigoだった。
なによりフォルムが美しい。
KASKは最大の魅力は、被った際のフォルムにある。
早い話「キノコ」にならない。
シェルがコンパクトで、その証拠に私の頭だとMETやBELLなどの他メーカーはLサイズを選ばなければならないが、KASKならMサイズでいい。(ProtoneはLだが)
やはりカッコで選んでしまったが、フィット感も走った時の冷却も上級モデルの恩恵を感じる。
100㎞ライドのときに被っていたエントリーモデルのRapidは
真夏の気温で使うには冷却に問題があった気がした。
それに自転車のヘルメットは軽さが重要。
ほんの数グラムの差が大きな違いを生む。
そんなわけでヘルメットに関しては、上級モデルは初心者であってもまったくネガな要素はない。

 使い勝手がイイと分かったら、今度はいつもの癖がでる。

カラーリングをしてしまおう!
当初はレッドを購入し、クルマ用と同じカラーリングにしようかとも思ったけれど、
自転車はモノトーンなので、ウエアや装備はそれに合わせたほうがイイと判断。

手持ちのシートで切り貼りしてこんな感じに・・・。



自転車のカラーリングに合わせてブラックとシルバー、さらにガンメタリックも入れた。
KASKの大きいロゴは、安全性も考えて反射シートにした。
自転車のヘルメットはクルマやバイクのそれとは違って
エアインテークが細かく配置されており、これがグラフィックをデザインする上ではなかなか厄介。



 正面からこんな感じ。
コンセプトは「本気じゃない感じ」というか、スポーツ色を極力控える印象にしたかった。
左右非対称にしたのも、そのあたりを考えてのこと。
「コイツはカッコだけだな・・・」と思われるくらいがちょうどいい。
だってカッコだけだし。

 加えてシューズも2足目である。
最初に買ったのはサイクリングシューズとしてはメジャーなSIDIだった。
バイクに乗っていた者として、SIDIのシューズやDAINESEのウェアは憧れだ。
だから迷わずSIDIを選んだわけだが、こちらもエントリーモデルから入った。
もちろん使用にはなんら問題はなかった。
でも他の上位モデルを見るにつけ「もうワンランク上の・・・」と思ってしまった。
そしてそれまでSIDIしか見ていなかったが、他のメーカーも見るようになった。

 そこで目に留まったのがこのGAERNEだった。



 SIDIのようにメジャーではないが、バイクのブーツも造っているメーカーだった。
Made in ITALYを謳っており、エントリーモデルもすべてイタリア製らしい。
スペック的にSIDIの中間グレードと同等でも、価格はGAERNEのほうがかなり安い。
あまりスポーツモデルの雰囲気がなく、しかしスタイリッシュなグラフィックもイタリアらしくてイイ。
しかも他のメーカーにはないシルバーがある!



 こんなところにさりげなくイタリアがあるところも素敵。
細部の造りもしっかりしており、このGAERNEはかなり気に入っている。
このHURRICANE、ホワイトもかなりグッとくるデザインなので、
カーボンソールモデルを狙っているところ。
 
他にも夏用のグローブとしてCastelli、アイウェアもTifosiを用意するなど、
確実にステップアップしてしまっている。
ただ、競技に出る人であってもポタリングだけの人であっても
装備品に関してはそれほど大きな違いはないのではないかと考えるようになった。

100㎞ライドのときは、装備がまだ不充分だったことを痛感した。
気が付けば身近に達人レベルのライダーがいて、
幸運にもその人たちのお話を聞くこともできた。

その人たちから得た有効な情報をもとにバイクライフを充実させるべく、
あれやこれやと考えながらローラー台で愛車のペダルを踏んでいる。

Posted at 2019/01/16 22:17:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | Bike Life | 日記
2019年01月14日 イイね!

不測の事態

不測の事態 困った。久々に(いつも困ってるか・・・)困った。

 このオフは昨シーズンよりも大がかりなものはないが、作業は順調に進んでいた。
先日のブログにも書いたように、シートの入れ替えなどもそのひとつだった。

「これで新たな気分で2019シーズンも迎えることができる」と思っていた。
確かにポジションが大きく変わったが、それは慣れの問題で、運転しにくいとかましてやタイムに影響することはないと考えていた。

しかし不測の事態が起きた。


ロールケージの存在をすっかり忘れていた。
「もしや・・・」と思い、シートに座りヘルメットを被ってみる。

一瞬「大丈夫では・・・?」と思ったがやはり甘かった・・・。
ちょっとでも頭を右方向に傾けるとロールケージに当たってしまう。

さらに念入りに座り直してみると、まっすぐ座った状態でも少しだけ当たっていることが分かった。
つまり絶えず左に首をかしげていることになる。
今シーズンは絶えず考え事をしながら走ることになるのか。
これではマズイ。

 シートはこれ以上は低くできない。
しかし下げないことには対策はできない。
スーパーダウンレールというのがあるが、果たして156用の設定はあるか?
自宅に戻って調べてみるものの・・・
見事に156だけ設定なし。
145&155、GTV&スパイダー、147&GTなどは
メーカーの違いこそあれスーパーダウンに相当するレールは販売されている。
しかしどういうわけか156だけが、その設定がない。
八方塞がりとはこのことだ。

 こうなるともう加工するしかない。

 そのためにはまず「見て」「知る」ことから始めるべきだ。
加工するにも、物理的にできるかどうかが問題だ。
氷点下の中、レールやフロア周辺をくまなく観察。
するとまだシェルを下げる余地があることが判明。

 次にサイドステー後ろ側のボルト2本を外し、シートを下げてみることに。
ただ、この場合シート後部を下げるということは
シート全体が「ふんずりかえる」と同義になるので
やり過ぎると今度はペダル操作がしにくくなる。

 おおよその見当をつけ、フロアとシェルの間に使用済みドライバッテリーと車検証を挟む。
恐る恐る座ってみると・・・・
ヘルメットを被った状態でもロールケージに当たらない!
頭頂部を触ってみると小指1本分ほどのクリアランス。
なんの抵抗もなく首を傾けることができる。



 下げ幅が分かったはいいが、問題はここからである。
では一体どうやってここまで下げるか?である。
サイドステーを加工するという手もあるが、金属加工は大変である。
それにこのシートに関してはリセールバリューなんて考えていないので
ここは思い切ってシート側を加工するつもりだ。

 ただ、その場合は裏側からナットを当てなくてはならない。
レザーをカットし、シェルの裏側にたどり着くしかないか・・・と思っていたら、


 
難なくシェルの裏側を確認することができた。
シェルと表皮の間にはスポンジが入っているが接着剤が使われておらず、
シェルと表皮はマジックテープで付いていた。
ちょっと力を入れてグイっとめくれば、シェル裏側のFRPが確認できる。

 これで作業の見通しはできた。
あとはドリルさえあれば大丈夫だ。
今度の週末は、ベストなポジションにすることができるだろう。
Posted at 2019/01/14 17:29:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルファロメオ156B | 日記
2019年01月11日 イイね!

ヘルメットもうひとつ!

ヘルメットもうひとつ! 前回のヘルメットカラーリングに関するブログで「もうひとつ・・・」と書いたが、そのもうひとつも完成した。 
そしてこのヘルメットの持ち主が誰なのか、TOP画像を見てピンときた人も多いのではないだろうか。

 そう、今回のヘルメットカラーリングは我が0541RACINGのエース、good-eyeさんのモノである。
(北海道のデルタ乗りは彼のことを「北のカリスマ」と呼ぶ) 
 昨年末good-eyeさんから「新しいヘルメットを買ったのでカラーリングを・・・」と頼まれた。
彼は私と違って物持ちがいいので、かれこれ10年近くもAraiのGP-2Kを使っている。
そろそろ買い替えるのは当然と言えば当然だ。

 デザインはお任せということだったけれど、こういう場合、必ず本人に誰か好きなドライバーがいないかを尋ねることにしている。
しかし私のそんな質問にも「う~ん・・・特には・・・」とのこと。

 ではイチからデザインを考えなくてはならない。
そこで頭でイメージするだけでなく、久しぶりに紙に書いてみることに。
そうすることでよりイメージがハッキリしてくる。
その後、十勝の年間表彰式での席で多少の打ち合わせをし、
正月休みを使っていよいよ作業に入った。

 前置きが長くなってしまったが、完成品はこちら。



 ベースモデルはBELLのGP3 CARBON!
なまめかしい綾織りカーボンが迫力満点である。
カラーリングするにあたり、まずこのカーボンの雰囲気を壊さないように心掛けた。
基本のメタリックブルーは私の「秘蔵のシート」で、お気に入りの色である。
どちらかというと70~80年代の「分かりやすい」カラーリングが私の専門だけれど、
今回は思い切って「今風」にチャレンジした。



 デザインコンセプトはお分かりいただけるだろうか?
メタリックブルーのグラフィックは彼のハンドルネームであるgとeをアレンジした。
幸いにも小文字のgとeだと左右同じデザインになる。



 カーボンシェルにミラーシールドが精悍な印象。
それを活かすべく、慎重に作業をすすめた。
REPSOLのロゴとカラーがアクセントになっている。
ランチアークは苦慮したが、職場の同僚からハズキルーペを借りてなんとか作ることができた。
全開のピケレプリカ同様、ステッカーはすべて手切りである。

 前回のピケレプリカと違って、今回はデザインから施工まですべて行ったわけで、
やり甲斐のある仕事となった。
コンセプトを考え、打ち合わせをし、デザインスケッチを描き、そしてシートを貼るという一連の流れがちょっと本格的で、充実した時間を過ごさせてもらった。

 完成までの所要時間は数十時間にも及ぶが、
やはりこういった目に見える作業は楽しいものである。

Posted at 2019/01/11 18:38:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | レーシングギア | 日記
2019年01月08日 イイね!

2019年初め、40年前に想いを馳せる

2019年初め、40年前に想いを馳せる 年が明けた。
みなさん、今年もよろしくお願いします。

 さて、何やら大げさなタイトルになってしまったけれど、新年最初のブログということでお許しを。
今年は身近なところで新たな動きがある。
私はこういう話で思わせぶりに書くのは趣味ではないが、残念ながら具体的なことは書けない。
まず本人に了解を得ていないこと、そしてまだ確実なものではないからだ。

 そんな「新たな動き」に関連した話で年明け最初のブログを書くことにする。

 今年の正月休みはそれなりに充実したものだった。
例年と違うのは、久しぶりにヘルメットのカラーリングをしたことだ。
それも二つも。
もちろん私自身のものではない。

 ひとつはまだ完成していないのでお披露目できないが、
もうひとつは昨日ほぼ完成した。



 BELL STAR CLASSICネルソン ピケ1979年仕様である。
持ち主はサーキット走行を始めるにあたり、ヘルメットを物色していたが
なかなか「コレだ!」というモノがなかった。
それなら・・・ということで、2年前同様かなりのダメ元で私からBRE(Bell racing Europe)に聞いてみた。
するとクリスティーン女史から返事がとどき、
驚いたことに「4個だけありますよ~」とのこと。

Hata:「じゃあ貴社のサイトから購入できる?」
クリスティーン:「EU圏内ならOKよ!」
Hata:「ごめんなさい、ボクは日本なんだ。デーモンみたいなところから買うのがイイ?」
クリスティーン:「デーモンはウチの取引先だから問題ないわ!」

そこですぐさま我らがマリコ様にメール。
するとその時点で既に在庫は1個!
正真正銘のLast1となってしまった。
もちろんすぐに抑えてもらい、年明け無事に届いたというわけ。

 このヘルメットを製作するにあたり、持ち主と打ち合わせをしたが、
ありがたいことに彼はその仕様を私に一任してくれた。

現在私が使っているヘルメットは同じBELL STAR CLASSICのラウダ仕様。
ブラバムアルファロメオをドライブしていた1979年仕様である。

ではラウダと来ればやはりピケだろう!

今からちょうど40年前、ラウダとピケはブラバムBT48アルファロメオをドライブしていた。
戦績はまったくと言っていいほど振るわなかったけれど、
私にとってはこのマシンをドライブするラウダとピケは非常に印象深い。

 ピケは開幕当初こそセカンドドライバーという感じだったが、
次第に頭角を現し予選も決勝もラウダと遜色のない走りを見せた。
この年、ラウダの予選最高位は4位だったが、ピケは3位を獲得している。


 
まあ素人の作業なので仕上がりはそれなりだが、なんとかカタチになった。
安請け合いしたものの、レプリカはなかなか大変だ。
オリジナルの画像を見ながら、帽体のアールに沿ってシートを貼るのは骨が折れる。
それでも切り貼りを駆使してイメージした通り、オリジナルの雰囲気を出すことはできた。



後が特徴あるデザイン。
つくづくピケのヘルメットは独特の雰囲気があるように感じる。



このツーショットをやってみたかった。
まさに1979年、ピケとラウダ、ブラバムアルファの2人である。

こうなるともうコスプレの世界だが、やったもん勝ち、楽しんだ者勝ちである。
サーキットを走る上で気分は重要だ。
最優先と言ってもいい。



 久しぶりにヘルメットのカラーリングをやったけれど、
やはり完成した後の達成感というか充実感は他では得難いものがある。
それがましてや少年時代に自分が熱中したドライバーのものならなおさらだ。
さらに自分にはこうした楽しみ方があることに、ちょっと得したような気分にもなる。

このオフは大技と言えるようなチューニングやモデファイは予定していない。
その分、例年より余裕を持って開幕を迎えられると思っている。
少し内外装をキレイにして、走り出すつもりだ。
そして冒頭の「新たな動き」に力を注ぐことになるだろう。
これもひとつの楽しみだ。

 さて、今シーズンもガンガン走るぞ~!
Posted at 2019/01/08 21:42:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | レーシングギア | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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