CYBER-EF8@ノリのブログ一覧

実は当方、CR-Zは豊富にお金があるなら欲しい一台です！

ハイブリットスポーツという新しいジャンルを確立した貴重な一台と
同時に、肩肘はらずに気楽に乗れるスポーツカー（あえてそう言う）であると。

老若男女問わず乗れると思うこのCR-Zですがね。
気になるニュースが飛び込んできた！

ホンダ CR-Z に無限コンプリートカー…目標はタイプR

詳しい事はリンク先を参照という事で・・・
ここで気になった「目標はタイプR」ですね。

おそらくCR-Zが出た当初から抱いてた妄想であろう・・・CR-ZタイプR！

最初から競技指向なモデルと同時に今もってなお競技の世界では主力的存在である。

CO2削減が目標という現代では難しいであろうタイプR化であるが・・・
コンプリートカーならびに、限定という形だと・・・実現しないかな～いや無理か（涙）

古き良き時代・・・80年代あたりだと、あのトヨタだって競技ベースモデルがあった！
セリカGT－FOURに最初からエアコンレス、ホイールは鉄ホイールで、簡素なシートと。
最初から競技指向で、交換前提となる部品が簡略化されてたという嬉しい仕様である。

まぁ・・・今時、鉄ホイールというわけにはいかないが（笑）
このくらいスパルタンなモデルだと凄く潔い最高のスポーツカーだな～と妄想してみた（笑）

CR-Zベースでいくと・・・

①　軽量化

競技において、重いのに良い事はないと言い切るくらい重要事項です！
なので、ボンネットは軽量なアルミボンネット、さすがにカーボンは高価・・・でもカーボンも
ありか（笑）

でも個人的にもっと重くしてる部分はやはり、アシストモーター類かな～？と。
もういっそ、モーターも撤廃して軽くしましょう（笑）
だって、発熱の問題もある事ですし。

②　エンジン

↑で書いた、モーター撤去に基づき、エンジンもこの際、K20Aに換装しましょう♪
特別なチューン無しで速いし♪
当然、スロットルは機械式ね♪

③　ブレーキ

ブレーキも15インチのホイールが履けるくらいのサイズで、初期のDC2くらいのブレーキくらいが
理想でしょうかね～！
だって17インチとかだと高価だしね（笑）

ただ・・・近頃のタイヤの選択も、15インチくらいだと選ぶ範囲が広いけど、16インチだと少ない。
でもこれが17インチくらいになると扁平率も含め豊富だったりしますね～（汗）
今すぐ心配するレベルの話ではないですが、主流が17インチに移行するんですかね～いずれは・・・

④　オーディオ＆エアコンはオプション

エアコンはともかく、オーディオは近頃はオプションというのは増えてますね。
最初から交換前提という面では潔い考えですね。

あと、これは全くの個人的な主観ですが・・・
CR-Zはリアスポ無しの方が好きです！
時々、デイーラーの前を通過するときに、CR-Zのフルエアロ仕様を見ますが、リアスポがあの
CR-Xの無限仕様の時のようなダックテールっぽいスポイラーで、車高低めのを見ると唸ります♪

でも、改めてリアスポ付きのを見てもカッコいいですね～♪
素の状態もフルエアロにしてもカッコイイCR-Zは近年稀に見る逸材だと思います！

今現在オーナーの方は凄く幸せだと思います。

おまけ♪

こちらで、我が零戦CR-X号の写真館もオープン（笑）したので是非ごらんください♪