
数年ぶりにプレデター第一作を観た
やはり監督も出演者もだが作品の出来
が違う、単なる戦争アクションから
SFホラーっぽぃ展開という新しい作風
後の新進監督も影響受けたというのも納得
ブルーレイで高画質で見ても色あせない
良い映画はこれからも語り継がれる事でしょう
2月以来のCR-Xネタです。
あまり時間たつと忘れるから4月初っ端から更新ですよww
フロントバンパーの仕上げも大詰めに入りました。
今回はウィンカー部分のメクラカバー作りしました、ABS板の薄めの板を
切り出しますが、意外とこれが大変でした。
一見すると単純そうで細かいとこのRや形状は貼っては削りの繰り返しで丁寧に
これが終わると・・・
ドリルで穴あけです、ここまで来たら楽です♪
ここは純正バンパーだとウィンカーレンズでしたがABSでカバーにしたのは・・・
バンパー取り付けるブラケットを外したため不要になったからです。
・・・でこうなりましたよww
バンパー白いからカバー目立ちますが黒く塗るので無問題です!
リアディフューザーも仕上げました。
ここまで仕上げて思ったのは・・・以前のより低いようで高く角度を上げたので
目立たない感じになりました。
牽引フック部分を穴あけて、より角度を上げたのでかえって目立たない感じに
なったが・・・しかし確実にリアの抜けが向上するでしょう(たぶん)。
そしてこの位置に角度なら搬送車に載せる際も外さずに済みそうです(ここ
大事)。
ここまではバンパーとディフューザー篇でしたww
次は・・・
万力で何を???
万力は自宅にはないので工場へ行き使わせてもらいました。
センタープラグコードの端子のカシメをしました!
カシメた後はプラグブーツをグリスを使い組み込みで完成♪
その後・・・電線だらけなCR-X???
新たに購入した・・・
MSD6Aの取り付け配線のためです。
今回は運転席後部に固定、何故この位置か?
この場所にしたのはコイルの配線とIGN信号配線を分けるためです。
どういう事かというと・・・ストリートファイヤー(CDIね)の配線では?
コイルとIGN信号を一緒に束ね配線しましたがコレがダメでした!!
こうするとコイルは高電圧、信号の弱い電圧でノイズが乗ったりセンサー
が壊れる要因にもなるとの事で・・・
そうとうは知らずに束ねて配線したばかりに一部の電線が焦げ・・・
だがそれでもコイルとIGNはコルゲートで保護したが一緒に束ねたらダメ
ですよね。
なので運転席側はシートも外し、コイルの配線はブラスターコイルも運転席側
の配線通す穴の付近に固定しました。
丸穴端子を使い以前にマイナス側が外れショートという悲劇を繰り返さない
ように配線及び固定しました、仕上げたがカバー付けて防水及び見た目目的で
付けますww
続いて、IGN配線ですがワコーのコイルを外し純正IGN配線を出し配線。
少し延長したりして車内よりエンジンへ配線を通し・・・今回はバルクヘッド
からデスビ付近へ配線しました、ここなら熱源を遠ざけれるので良いかなと。
MSD本体をこの位置にしたのは電源側にちかいのも理由でした。
やはり電源により近くMSDの配線を足さずに切って調整できるくらいが良い。
ただ端子が妙にでかいので最適な端子に付け替えました。
もうひとつ束ねてるのは後ほど配線予定のですがコレは後でww
ここまで来るのに作業日数はのべ5日間くらいかな?
コルゲートチューブ納品待ちだったり配線やり直したりと色々あったせいですが。
MSDを先に取り付け、のちにデスビ側の加工およびイグナイター移設の予定。
本当は色々やろうと思ったが・・・
先ずは点火系を見直し、しっかり高回転までパワフルに走れる状態にすることを
重視したいというとこです。
残すはバンパー塗装、アンパネの仕上げ、デスビ加工およびイグナイター移設に
配線と・・・これにブレーキキャリパーのシール交換に油脂類交換と・・・
こう書くとやる事まだありますな~ww
MSD6Aとコイルにちょいとマニアックな加工でどこまでパワフルになるか??
こうご期待ですぞ♪
・・・という事で今夜はここまでですがね、今回は久々な動画です。
内容は・・・まぁ見てくださいなww
Posted at 2025/04/01 21:42:56 | |
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