
報道において
一体何を基準に信用
したら良いかわからない
結局都合良いとこしか
伝えず真実は闇に
しかし真実を知る覚悟はあるか
だがそれすら真実という保証も
信用もないのが現実
さて・・・
先月からあまり進んではいないww
結論から書くと・・・
エンジンOHはまだやっておりません
部品が揃わないのです、それこそB型エンジンの部品のほとんど主要な部品が枯渇
してる状態ですね。
メタルとかはあるみたいですが???
ピストンもですが、コンロッドも純正は製廃なので??
コンロッドもTODAレーシング製I断面コンロッドを導入・・・う~んww
まぁ・・・仕方ないですねコレばかりはww
今までのエンジンには入れてはいない強化型のコンロッドを入れただけで最早
気分はフルチューンエンジン???
9月の第二戦には間に合わないだろうが10月の最終戦には・・・たぶんww
・・・というわけで?
色々細かい作業をしてたのでレポします。
① エアーインテーク見直し
今までのファンネル型から埋め込み式のダクトに換えました。
理由はより軽く確実なエアー導入を狙いました。
バトラービルド エアーダクト
ネット通販で購入しました、とにかく軽いです!
ファンネルだとそれ自体は軽いが単体で固定はできず取り付けベース+αな物が
必要なので意外と重い、そして取り付け性に富んではいない。
埋め込みにしたのは固定も楽だからww
大幅な拡大加工を覚悟を決め実行ww
電動マルチカッターで電〇以上?の激しい振動に圧倒させらながら切りますww
意外とスッキリ付きましたww
若干右寄りですが、形状がファンネルよりエアー導入しやすい形状なので大丈夫
でしょう~たぶんww
画像はないがホース配管も以前より楽です♪
②アンパネをバンパー脱着せず取り付け
何故そんな事を?
私とピットに居たら目にするアンパネ脱着作業、それを簡素化すべく?
バンパー外さずに取り付けできんか???と考え試験的に実行しました。
・・・で先ずは、シャシー固定の際に計4か所のボルトナット固定。
これはすんなりできました!
最大の難関はココ!!
計2か所のアングル固定!
ここはできなくはないが、先ずは左側はパネルを外す事で可能。
問題は右側でここには固定したダクトがあるので手が入らない・・・ダクトを
外せば固定はできた・・・しかし戻す際に障害が多く時間かかるww
・・・で結論?
バンパー外した方が圧倒的に早い
・・・と身もふたもない結果となったww
かえって時間かかる上に固定の際に障害が多いので固定不良になる可能性あり。
③GT開幕戦以来にブローバイオイル抜く
画像はないがアストロプロダクツよりオイルを抜く工具を格安で購入ww
それを使い難なく抜くことに成功!
これなら現地で確認からの抜き取り可能・・という事でコレがまた・・・
赤い画像はバケツの底ですww
抜いたオイル・・・開幕戦だけで数回の走行に決勝レースだけにしては・・・
まぁまぁの量が抜けたww
④アンパネちょいと対策
開幕戦のフリー走行時に起きたが・・・走行レーンに進入し少し走ったとこで
何故か焦げ臭い匂いが???
実内に煙はない、またボンネットダクトからも煙は出てない。
少しして収まったが、後に車体下から白煙が出てたと言われた(;'∀')
しかし点検しても特にどこが・・・というのもなく?
それ以降は起きなかったので、たぶんクーラント交換した時の汚れが熱で焼けた
だけと判断したが・・・
アンパネのとこに焦げた痕を発見(-_-;)
そう・・・ここがマフラー管に触れ一時的に火事になったようです。
ここまで焦げたという事は一時火災も発生した可能性ある・・・本当に危険な
状態だったのだ。
なので二度と発生しないよう電動丸ノコでサクッと切りました!
数秒で完了ww
これでもう大丈夫でしょう~!
今まで起きてなかったのに・・・考えられるのは?
今まで燃調も良い方へ行き、排気温度が以前より上がった事が要因かも?
実際、今まで700度手前くらいだったのが750度くらいには上がった。
アンパネも少しカットした事で軽量化した・・・と思う事にしたww
火災はゴメンだわマジに。
今回はこんな感じで終わりですが、今回は動画もあります。
電動マルチカッターであんな事?やっております、動画で見た事ある人も
居るかな??
Posted at 2022/08/16 17:45:26 | |
トラックバック(0) |
CR-X | クルマ