
諸事情により
新年の挨拶は控えます
皆さま
今年もよろしくお願いします。
今年も性懲りもなく
車も弄り
走りまくります
さて・・・2025年を迎えました。
まぁ・・・この年(還暦3年前??)になるとね?
もうね大晦日は・・・とか無関係なんですよね、まぁ普通ですよww
変わらないのは大掃除を日に分けてやるくらい?
そんな中、
昨年に続き年末に少しですが2025SPECに向けた作業をしましたよ?
12月30日~31日午前中
ガレージ内にてww
タイヤ4本ないです、これは・・・盗難対策・・ではなくww
作業効率のためです。
アンパネの製作です、今回はちょいと昨年の仕様とは違った視点で製作します。
基本ホムセンで買える材料というのは変わらずww
薄めのシナベニヤを母材に製作というとこですね、先ずは取り付けステーを付け
てから仮合わせをしまして・・・
ステーを大型サンダで切ります、これね便利ですよ?
普通こんなの自宅に持ってる人は居ないです(たぶん)、貰い物ですww
・・・で仮付けです。
今回はバンパー取り付けベースを外し、取り付け穴を利用しました。
ここだと今まで以上に剛性アップできる上に取り付け性もアップすると思うww
ただね・・・取り付けて思ったのはステーの選択ミスです。
ハッキリ言って弱いです、既に捻じれてる( ;∀;)
材質の問題です、これはダイ〇ー製のアングルですが弱いです、こんな用途で使
用するにはダメです。
ステン製のゴツいステーに換えます・・・まぁ修正もあるし色々思いついたので。
一応バンパー付けたが・・・約4センチほど隙間あります、純正バンパーよりか
はマシですが、これもステー材質変更と位置合わせというか高さ調整します。
それでも若干隙間はできると思うがやってみないとわからんww
↑これは純正バンパーの取り付けステーです。
これね意外と重いです、ボルト穴各箇所あるのはバンパーをボルトで留めるため
のとこです、スタッドボルト化したが無限バンパーでは使用しないので外したが
使用しないのでお蔵入りですww
この後はアンパネ製作をしつつ、リアディフューザーも作り直します。
そして今季仕様の目玉なあんなパーツやこんなの・・・これはそのうちにww
2024SPEC反省ブログ
まぁ・・・昨年は色々ありましたよ本当にww
先ずは・・・
オイルキャッチタンク配管見直し
前々からオイルがキャッチタンクにやたらと溜まるんだよ~と喚いたが・・・
単に配管ミスだったことが判明(なに???)。
要は今までは・・・PCVバルブからサージタンクに純正ではゴムホースで
繋がってるが今まではPCVからキャッチタンクへ・・・キャッチタンクから
サージタンクに戻してたがコレが間違いでした!!
長年・・・ハンチングに悩まされたがソレも配管ミスが原因でした。
要はサージタンクがアイドリング時に負圧になりハンチングを起こしてました。
なのでPCVとヘッドカバー側のホースを三又で繋ぎキャッチタンクへ。
キャッチタンクからインテークへ配管したとこハンチングも治まり、タンクも
汚れておりません。
サージタンクの配管はゴムチューブで塞ぎました。
こうしないとサージタンクから2次エアーを吸うのでハンチングを起こす。
長文となったがコレが正しい配管との事です、こうしないとNAならまだしも
ターボなら今までの配管では強烈な負圧でタンクに負担かかり最悪は壊れます。
高回転バラつき
これは昨年の5月以降に発生し悩まされました、現時点で解決してません。
当初はプラグコードと思い新品投入したが変わらず( ;∀;)
次に疑ったのがイグニッションコイルでした・・・
和光テクニカルのブラックコイルを使用しましたが・・・最初テスターで抵抗
を測定したらテスターがダメかはわからんが測定値がありえんほどの値が??
最初はこれでダメだと思い新たに同じコイルの新品を入手!
新たに買ったテスターで測定したら・・・抵抗値は正常でしたww
そう・・・コイルは壊れてなかったのです、ただ実は5月下旬に事件が???
このブラックコイルの1次側端子は平型端子なのですがマイナス側が振動で?
外れかかりショートしてしまいました(;'∀')
そのせいで一時エンジンも止まり不動に・・・しかしエンジンかけると何やら
バチバチという音が・・・コイルのマイナスが・・・となってました。
すぐに端子を換え繋ぎ直したらエンジンも快調になりました。
ですが気づかなかったが、この後くらいから何かおかしかった・・・
10月某日に11月の4N走行に向けMSDストリートフアイヤー(CDIね)を外す
ときにとんでもない光景を目にしました。
MSDは繋ぐときに純正コイル側の配線とCDIからの配線を繋ぐのだが
純正コイル側の配線つまりイグニッション側の配線が焦げてました・・・
コルゲートチューブにて保護しててわからなかったが外して判明、よく燃えな
かったもんだ(;'∀')
しかしこれでも高回転バラつきは変わらず・・・乗ってても7000rpm以上から
伸びない感じなんです、外からだとバラついた加速なのがわかります。
こうなるとCDIも疑わしいがイグナイターか??と思うがタコメーターは正常に
動く、だが疑いは尽きない。
イグニッションコイルですがね、実はこんなサイトを見つけましてね?
多くは書きません
これを読めば・・・たぶんわかります。
冷静に考えると2022年のシェイクダウンで猛烈な加速をしたが・・・
その後、MSDとブラックコイルの組み合わせがダメでした、MSDならコイルも
MSDでないとダメです、例えばブラスターSS2は純正置き換えも可能とあるが
それも推奨しないとの事・・・理由は記事のリンクへ行ってください。
・・と言う事で点火系も大幅に見直します、ダイレクトイグニッションにはし
ないですよ。
本当は純正デスビを新たに注文と思ったが入手不可能( ;∀;)
どうするかは春先にハッキリするでしょう、既に計画は粛々と・・・
2025SPECは今までとは違った視点で点火系見直しとエアロで行きます!
今回はここまでです。
新年一発目の動画を貼り付けて終了です、今回の内容とは無関係だが・・ww