青い空を黄色いタントが駆けてったのブログ一覧

今日は８月19日、夏休み10連休
の最後15日～17日の間の旅行について
紹介します。






今回のタイトルに「(その１)」と有りますが
ネタ切れや更新に飽きた時には「最後」と記入させて頂きます…w

まずは初日、15日AM7時過ぎに家を出て、
本当は有ったはずの写真が無かったため途中からの説明になります、

下道を通り、R246で富士山の東側を目指します。
最初に寄ったのは「駒門PA」

水分補給及び、用を済ませた後、次の目的地に向かいます。

御殿場市に向かい…


まだ出来上がっていない橋脚の横を通り


そのまま進み洒落たドーム状のドームを抜けて


富士山は雲に覆われて見えません。


有料道路に乗った後、中央道の大月JCTを目指します。


中央道の大月JCTに向かい


中央道で右を見ると、富士急アイランドですかね？
ジェットコースターが気になります。


そのまま進み…


中央道と接続される前に、「谷村」が有り…


駐車場にポツンと残るタントさん…


ここでも水分補給を入手し、出発すると…方向確認看板が有り


左側に進みます。


最初に寄った施設は「釈迦堂PA」


次に寄ったのは「双葉ＳＡ」


その先にまた分岐が有り…

右方向の長野県に向かいます。

「八ヶ岳連峰」の看板は有りますが…

こちらも雲で見えません。

更に進み、「八ヶ岳PA」に寄り…


その先には長野県との境


更に進むと「中央道最高標高点」の看板


その先には「中央道 原」


更に進んで「諏訪湖SA」に寄り、


ランチに「掻き揚げそば」を頂きました。


いつもと違う光景に出たところの看板には
「混雑回避のため諏訪湖SAで　花火観覧はできません。」
との事で…いつもはここから観る諏訪湖を観ることが出来ず残念でした。


諏訪湖SAを脱出すると、更に分岐が有り…
長野に向かう為、左に抜けました。


その先には更に分岐、松本市に向かう為左に向かいます。


インターチェンジを降りた後は一般道。
ちょっと混雑気味でしたが、無事に進み…

この時点で13：15なのでこんなものでしょうね。

一応今夜泊まる宿を確認したので近くにある駐車場に停め、
「松本民芸館」を閲覧します。


歩いていると「入口」の看板…


とか、「左 松本民芸館」の石碑


その石碑の上に有った地蔵さんも…

険しい表情をして寝ています。

展示場には壺や…


壺や巻物が並び


壺や囲炉裏に下げるものが有りました。


その先には櫛（クシ）でしょうか？


その反対側には髪飾りでしょうか？確認し忘れです…w


その横には…何でしょう？


ピンボケしてますが、
「パンこね箱　イタリア」と書かれていました。


更に進むと…

和箪笥の上に達磨が…

その先には皿や陶器が並び、


その他、釜置きやホウキが並び


おろし器や…


木製人形


達磨


見学を終えた後は、車だと近所にある「旧山辺学校校舎」に向かい


正面から入ります。


中には古びた部材や


校舎の説明


昔の囲炉裏等…


お地蔵さん


藁で作った馬


藁で作った馬2


百足や龍


楽しい見学でした…

そろそろ時間になるので今夜の宿へ…


入ったばかりの部屋…


和な感じなのに洒落たベット


ベッドと同じ場所にある休憩テーブル


夕食の時間になり、食べきれるか不安になりつつ食の間へ


そうそう、ここの宿は、
「百日紅(さるすべり)の宿　丸中旅館」でした。


ラストはデザート

プリンの上にメロン

風呂にも入り、大満足な一日でした。