GW最終日の今日、金欠で節約中のためAP遠征もままならない午後を過ごしております7ZONEです。
愛車でゆっくりドライブするのも大変気持ちよいのですが、調子に乗ってると給油貧乏になってしまうので、ソコソコの距離で我慢して、かわりに愛読書のAUTOSPORTS誌を熟読したりしています。
気になっているネタは可変ブレーキバランスというもの…
まぁ概念しか載ってないので実現できるかは定かじゃないけど、前後のマスターを独立させた上で、F側のマスターとペダル間にスプリングを仕込んでやることでR側を先に効き始めるように仕向けるものです。
このスプリングのレートや密着長をセッティングすることでバランスやタイミングがアジャスト可能になるというわけですね。
まぁ…ボンビーなプライベーターのボクにゃーまずマスターを分離するという時点で無縁のシステムかな、とも思います(笑)
とりあえず、そんな夢のお話は置いておいて、現実に戻りましょうかね。
さてその現実とは…
昨日のAP走行におけるセクタータイム解析です。
けっこー面倒な作業ではあるんですけど、”たられば”の力をフル活用して、先日の走行では実際にどのくらいのタイムが出せたのか調べてみたくなったんです。
結局夢の話じゃねーか!って思いました?
確かにその通りですねぇ…f^_^;おかしいなぁ…
まぁ気のせいってことで、逝ってみませう♪
APを走行されていて、自前のラップカウンターをお持ちの方はご存知の通り、市販のものでは、1周トータルのタイムしか計測できません。
そこで、今回は車載カメラの映像を使って、測定しやすいポイントで勝手にセクターを区切って比較しています。
まずはそのセクターの分割を説明しておきましょう♪
セクター1:ホームストレートのオートバックス看板~3コーナー100m看板
セクター2:3コーナー100m看板~2ヘア110m看板
セクター3:2ヘア110m看板~ジェットコースター100m看板
セクター4:ジェットコースター100m看板~ブリッジ下
セクター5:ブリッジ下~オートバックス看板
といった感じです。
走行ラインとクルマの向きは大きく変化しないと仮定した上で、目標物がFウインドウから見えなくなる瞬間に計測するイメージです。
このため、他車をパスするなど、ラインを変更している場合は若干の誤差があるかもしれません。
それに、これらは実際のタイム計測ポイントとは異なりますので、正確な測定タイムとイコールにはならないかもですが…
動画編集ソフト上でコマ送りにしながら計測してるので、仮に0.1秒程度狂ってたとしてもそんなに大外しすることは無いでしょう。
まぁ目安ってことで…♪
早速結果を見てみましょう。
SEC1 SEC2 SEC3 SEC4 SEC5 LAP
1H2L 26.98 39.29 15.45 27.93 19.28 2'08.93
1H4L 26.70 41.07 15.18 27.97 20.87 2'11.79
1H7L 27.47 40.15 14.78 28.93 24.55 2'15.88
2H2L 26.65 40.12 14.82 27.36 19.52 2'08.47
2H3L 26.28 39.72 15.12 27.78 19.63 2'08.53
2H5L 26.65 39.68 14.85 29.25 20.68 2'11.11
2H6L 26.24 41.20 15.01 28.37 20.45 2'11.27
2H8L 26.55 40.18 14.92 27.77 19.48 2'08.90
イチバン左の数字とアルファベットは、何ヒート目の何ラップ目かを表しています。
いちおう、アタックっぽく走ったラップは全部書き出してみましたよ。
そんで、
ベストタイムは赤色、
セカンドベストが青色、
サードベストが緑色の表示としましょうね。
とゆーわけで、各セクターのベストタイムを寄せ集めて仮想ベストを出して見ますよ♪
26.24 + 39.29 + 14.78 + 27.36 + 19.28 = 126.95………
な、なんと
2分06秒95となります。。。
やはりポテンシャル的には6秒台逝けるんですね…
老兵さんが公開されている
APラップタイム計算表にも見事に符合します。
(1220kg、255タイヤ、馬力不明のため300PSと仮定して計算)
それはいいとしても、、、
ベストタイムをバラバラに出しすぎだよなぁ…ボクf^_^;…
実際のベストが仮想ベストより1秒半も遅いなんて…正直ショックですorz
まぁ全区間セクターベストで1周まとめる!なんてのは出来すぎですから、気を取り直してセカンドベストの合計を見てみましょうか。
26.28 + 39.68 + 14.82 + 27.77 + 19.48 = 128.03………
2分08秒03ですね。
うーん…これくらいまでは出したかったなぁ…そしたらギリギリで自己ベストだし(笑)
ついでなんでサードベストの合計は……?
26.55 + 39.72 + 14.85 + 27.78 + 19.52 = 128.42………
2分08秒42です。
あぁこれくらいの感じだったんですね、先日のベストは。
ちなみに、今回イチバンタイムが出ている
2H2Lの後半と、2H3Lの前半のタイムを組み合わせて見ましょう。。。
26.28 + 39.72 + 14.82 + 27.36 + 19.52 = 127.7………
うーん…
2分07秒7が出るんですね。。。
これらを要約すると、もっとうまくまとめて高いレベルでコンスタントに走れば、やはりフィーリング通りあと1秒以上は詰められると言うわけです…。
つまり走りの組み立てがなってない、と。
走ってる最中はそんなこと考えもしないのが問題というのも分かってます(笑)
まぁ攻めないと出ないタイムなので、ミス無くというのは大変難しいのですがf^_^;
あと、表の色分け見てて気付くのが、2ヒート目は慣れのせいかコンスタントにタイムが出ているなぁということ。
まぁ1ヒート目はあまりアタックしてませんから当然といえば当然ですが。
しかしながら、1H2L(第1ヒートの1発目)にセクターベストが二つもあります。。。しかも、セカンドベストに対して0.4秒とか、0.2秒とか…とにかくぶっちぎって速い…f^_^;
ちなみにこれは3コーナーから2ヘア手前までの区間と、最終コーナー前後の区間です。
セクターの内容としては長い旋回の占める割合が高い区間で、タイヤの熱ダレ等がない最もフレッシュな状態が、好パフォーマンスに繋がったというのはあるかもしれません。。。
でもなぁ…1ヒート目は内圧ミスって低かったんだよなぁ…エア圧(悩)
しかも、めちゃめちゃマージン残して走ったつもりの周回なんですよ…1H2Lは。
とかいいながら最終コーナーは、進入でブレーキロックさせてアンダー出したりもしてますが…その分立ち上がり重視になったのが幸いした?
なんにしても、あまり攻めてないほうが速い!?という衝撃的な結果を目の当たりにしたボクですorz
とにかくハッキリしていることは、クリアラップはモチロンのこと、タイヤやエンジンなどいろんな条件をそろえた状態でアタックを掛けることがタイム向上への鍵ですよね。
ボクは今回、前が開いて水温&油温&ブレーキがOKであればひたすらアタックしてました。。。
走行開始後、アウトラップを終えたらすぐアタックという感じです。。。
結果、午前のヒートも午後のヒートも、その最初のアタックがベストラップとして記録されています。
でも、もしかしたらもう一周待って、じっくりウォームアップしてからのほうが良かったかもしれません。
タイヤの熱入れが不十分だったと考えているからです。
まぁこの辺は、次回以降の課題といえそうですね。
これらを踏まえて、現実的に見えてきた7秒とか6秒という世界へと、少しずつでも良いから近づいていきたいと思います。
というわけで、次のネタは仮想ベストラップの動画作成かな!?なぁんてね(笑)
それにしても…スーパアグリ大丈夫なのか!?
トルコGP参戦できないの!?
心配だぁ~(>_<)