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7ZONEのブログ一覧

2007年12月19日 イイね!

うら走行会!前編。

うら走行会!前編。え~、昨日投稿に失敗した(笑)原稿にすべて吐き出してしまったので、妙にスッキリしてしまってもいる7ZONE、本日2度目の投稿です♪

今回の走行会は、走り納め(といっても走ったのは11月の1度だけ)でもあることと、事前に参加する方とコミュニケーションがとれたこともあり、非常に楽しみに真っ暗闇の中APまでの道をどんどん登っていきました。

到着は6時40分くらいだったでしょうか。。。
写真でも分かるように、オートポリスはまだ暗いです。。。

自分のほかにも、うら走行会の参加者は続々と集まってきています。
まだピットには空きがあるようですので、しっかり確保できました♪
スグ後にSP走行枠で走る友人も来る予定なので、先遣隊の役割を果たした感じでしょうか。

走行準備やらミーティングやら、みんカラで知り合った方々と交流してるうちに、あっという間にA組の走行が始まります。。。

自分が入っているB組はこのあとスグ、9時半からの走行です。
時間がどんどん近づいてきています。

ビデオやラップカウンターのセッティングをチェックして、エンジンスタート。
暖機させながらいそいそとスタンバイを進めます。

ちなみに、B組の走行台数は約35台。。。予想よりかなり多いですf^^;

ま、今回は走行ペースによってクラス編成されてますので、それほど混雑はしないものと思われます。

先月走ったヒストリックカーフェスティバルはもっと台数多かったし、走行ペースの違う車がたくさんでアクシデントも多く、黄旗も出まくりでしたf^^;
ですが今回はそういったコトも非常に少なく、モノスゴク走りやすかったです(^^)

では、1ヒート目からなんとなく振り返ってみます。

1ヒート目には完熟走行が1周回ありました。
そんなに焦って並んだわけではなかったんですが、比較的前のほうに位置しているようです。

完熟走行が始まると、全車決まりごとのようにウェービングしてタイヤを温めてゆきます。。。

大きなGを長時間かけてやるとタイヤに対する負荷が増して温まりが早いと聞いたことがあるので、それにならってなるべく大きくアールを取って、長くGをかけるような温め方を試してみます。コレは主にフロントタイヤのウォームアップ。

リアタイヤは、最近のF1方式!?に習って、ヘアピン立ち上がりなどでわざとホイールスピンさせてみたり一気に全開にしながら小刻みに蛇行してみたりします。。。

7ZONEの場合、だいたい走り始めはド・オーバーになることが多いので、リアのほうのウォームアップは特に重要です…。。。
そして、各部のコンディションチェックも忘れず行います。

ミッションの入りも、デフの効き具合もとりあえず問題ありません。
ダンパーもそれほどギャップに飛ばされることもないので、減衰設定もOKと思われます。
ジェットコースターで確認した感じではパワー感もまずまずあるようです。
ブレーキは…まだアタリがついてないせいか、かなりバランスが前よりなのは気になりますが、制動力は問題ないでしょう。

そして完熟走行が終わりピットへ。。。

スグに走行開始です。

走り始めは若干アンダー傾向でしょうか。
多分フロントのウォームアップ不足ですf^^;いつもと逆(笑)
バランス難しいですね。。。
ですが、しだいにバランスは良くなるものと信じてそのまま行きます。

2周目まではわりと集団の中に埋もれた状態です。
ヨク見たら視界に入るのは、すごくキレイでカッコよい外車ばかりですf^^;

おぉ、こんなクルマと一緒に走れるなんて…嬉しさ反面、くっついていくのすら遠慮しそうになりますf^^;

ですが、3周目に1ヘアで譲っていただき前へ。
ココから気合を入れていきます。が、後ろも全く離れませんf^^;
かえってプレッシャーです(爆)
このラップで2分12秒875。
前後バランスも良くなってきて”これから!”という状況になった、4周目に入るホームストレート。
ここで4速にシフトアップしたときから、なにかがおかしくなった感じがします。。。

具体的には、音が若干くぐもった感じになり、最大ブーストが0.35に…(ToT)
あちゃー、セカンダリタービンにうまく切り替わってませんね。

これじゃ圧下げですよorz

当然パワーもガタ落ちで、ただでも4速以上の吹けの悪さに不満のあるエンジンがなおさらダメダメです(笑)
そのまま頑張ってみるものの、ストレートエンドまで4速吹け切りで行けてしまう状態に。。。
この症状は、以前にも体験したことがあります。
おそらく、チャージコントロール系のソレノイドバルブか何かが壊れたか、ブーストチャンバーおよびその周辺ホースの圧漏れでしょう。

ブローバイホースのつまりでも同様の症状が出るらしいですが、この時点では気付きませんでした。

ピットに戻っても有効な対策は望むべくもないので、とりあえず直線は捨てて、コーナー区間の練習と思って走ってみます。

パワーがなければソレナリにタイムを詰める走り方をする勉強にもなるはずです。

結局、ストレートはクーリングし、上り区間だけ踏む…という感じで2分20~25秒のペースで7周走り、1ヒート目は終了となりました。

結局ベストは3周目の12秒台の1発のみで不完全燃焼にて終了でした。

つづく…
Posted at 2007/12/19 00:15:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | FD3S | クルマ
2007年12月09日 イイね!

きゅるきゅる消滅っ!

きゅるきゅる消滅っ!いやー、やっぱヤツラはクロでしたよwww
何がって、、、リアのブレーキローターとパッドです!!

以前から、散々悩んでたですが、今日の作業で新品を組んでみたところ、ズバッと解決、怪傑ズバぁ~ット(古っ)てな感じでございました(^^)v

まだアタリが付いてないので性能に関する評価はできませんが、一つ悩みが解消しましたので、また別の敵(?)に立ち向かうことができると言うものです♪

新たな敵…というのは、、、ちょっと気付いてしまいまして、リア周りのボディ剛性が以前に比べてモノスゴク落ちているような気がしているんです。。。

というのも、リアを片側ジャッキアップした状態でリヤハッチを開けようとしたら………

開かないんです(>_<)

軽くウイングの真ん中を持ち上げるように力をかけてみてもビクともしません。
試しにウイングの片側だけ持ち上げるようにちょいとコジってみたら、ギギギ……と不気味な音を立ててなんとか開きましたf^_^;;
思いっきり干渉していたんですね。

ハッチ周りの剛性がしっかりしてるなんてこれっぽっちも期待してたわけではないんですが(笑)これほど弱っちいとは…はっきり申し上げまして、ショックでしたorz

しかし、この状態でもドアの開閉には全く問題無いようなので、タテ方向と言うよりは、捻り方向の力に対して弱いみたいですね。(冷静に分析)

…って!!
フロントのスタビで極力ロールを押さえ込むセッチング(接地ングwww)の7ZONE号…
もしかしてコーナリング時にかかる応力って捻り方向がメインなんじゃ…ガクブル

これは…ヤヴァイんじゃないですか?
のんきに”ガッチリサポートプロ”の取り付け準備なんかしてる場合じゃないっすよマジで!?

やっぱリヤ周りのリベット補強とかに手を出すしかないのかなぁ………

とか思いますが、とりあえずは16日の準備を優先的にしないといけませんよね。
なんとか天気は大丈夫そうですし☆(めちゃ寒くなりそうですが!)

先日撤去していたインタークーラーとラジエターの導風板は今日復旧しましたので、
残るはタイヤ交換、ブレーキチェック&エア抜き、リアトーコンリンク交換・アライメントチェック、などなど…
実質作業に使えるのは15日(土)の一日のみと考えたほうが良いでしょう…
はたして完了できるのか!?

ま、何とかなるべさ…と、結局マイペースな7ZONEであります。


あ、そうそう、写真は本日のイタダキモノです。
人権擁護委員協議会(長っ)のオリジナル軍手。。。
滑り止めゴムが人権の文字だらけですよ(笑)
これは、昨日ウチの母親が人権に関する講演会を聞きに行っていたようで、その時の戦利品(?)とのことです。
”人権講話”と聞くと、堅苦しいイメージなのですが、講師が24時間マラソンで有名な丸山弁護士だったそうで…f^^;なかなか面白い話が聞けたそうです。
国会議員だったり、テレビタレントだったり、講演会の講師だったり…いろんなところで営業されてるんですね、この方。

この軍手、7ZONEが使い倒しているDENSO軍手の跡継ぎとして愛車メンテ作業時に愛用することにします!感謝っ☆
Posted at 2007/12/09 21:53:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | クルマ
2007年12月07日 イイね!

右曲がりの!?

ダンディー…ではなくエフディー…そうFDです。(寒っ)

今朝は久々のウェットコンディションでの通勤だったのですが、あいかわらず軽く踏んでいくだけでリアタイヤは容易くグリップを失いますf^^;
滑るのは別にかまわないんですが、そのスライドの中でちょっとした規則性を発見してしまい、いろいろと考えている7ZONEです。

規則性というのは、ホイールスピンした後、必ず最初にテールが左に逃げてクルマが右を向こうとすることです。(右曲がりの、FD、ね。しつこい?)
そのあと修正舵を当て、微妙に蛇行(笑)しながらダッシュしていくわけですが、これは最初、路面がカマボコ状になっていて、低いほうにグリップなくしたリアが滑り落ちてるのかと思ってたのですが…どうも違ったようなんです。

逆向きに傾斜のついた場所で同じようなスタートをしてみても、やはりテールは左側へ向かおうとします。

これって…??

原因として考えられるのは、先日の点検でも発見していた通り、リアのトーコンロアアームピロの異常でしょうか。
先日はわずかなガタだったのですが、コレが本格的にひどくなってイカレてきているのか…?
おそらく加速時とそうでないときのトー変化が起きているんでしょう。。。
事実、走行中にブレーキを踏んだり、サイドブレーキを軽く当てたりすると、リアからカコンという音が聞こえます。
症状が悪化傾向にあるのは間違いないようです。

この部分のピロに関しては、部品手配を済ませているので到着を待つばかりですが…手持ちのツールではブッシュ打ち抜きが困難だったので、作業は行きつけのショップに依頼済みです。。。
単純に削り出しのピロアームに交換してしまえばこういう手間は必要ないのですが、純正ブッシュと交換するタイプの製品のほうがピロ径が大きくて耐久性が高いような気がしますし(あくまで気がするだけ)純正のアーム自体もゴツイので強度ありそうです。
ま、そんなことよりなによりも、アームごと買うより安く上がるってのが最大のチェックポイントなんですが(爆)


ま、タイヤの内圧なんかもグリップバランスに影響を及ぼすはずなんで、こちらもしっかりチェックしておく必要はありそうですね。


先日からいろいろ気になっているエンジンのパワーフィールに関しては、調子が良かったり、悪かったり…よく分かりません。
カンタンにグリップを失ってしまうのは、エンジンが元気というよりは、足回りが病気(笑)という可能性が大きいですし…
この際e-manegeの燃調マップの増量補正をすべてリセットして、完全に純正の状態に戻してみる必要がありそうな気もしています。

明日は同僚の結婚式に呼ばれているので、クルマに掛ける時間が制限されてしまうのでバタバタしそうですが、その前にブレーキローターとパッドの交換・アライメントのチェックはやろうと思っています。
ほかにもやるべきことはまだまだたくさんありますね…orz

16日までにすべての問題をクリアにするのは難しいと思いますが、せめて足回りだけでも万全な状態にしておきたいです。。。
昨年はほとんど活動しないまま一年を終えてしまい、未だにベストタイムは2005年のままですが、今季はなんとか記録更新できるように頑張りたいと思います!!
Posted at 2007/12/07 21:59:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | FD3S | クルマ
2007年11月23日 イイね!

オイル・ベッチョリ~ニorz

オイル・ベッチョリ~ニorz天気も良かったのでいつもどーり車いじり満喫中の7ZONEです。
今週、ターボタイマーの便利機能であるオイル交換用アラームが50km毎に鳴り始めてましたのでオイル替えました。

くわしい内容は整備手帳見てもらうとして、いろいろ点検していく中で、インテークパイプ内のオイル付着量が尋常でないのに気がついてしまいました。。。
写真でも一目瞭然ですね(もっと早く気付けよ、自分…)

いちおうオイルキャッチタンクも取り付けていて、それなりにブローバイ対策をしてたつもりだったんです。

確認の意味でこのタンクをはずしてみたら…
とりあえずチャプチャプ言ってます。

いちおうある程度の役割を果たしてはいるようですが…

やはりパイピングも見ないわけには行きません。

案の定、はずしたパイピングとインタークーラーの内面はオイル・ベッチョリーニさん状態!!(誰ソレ?)

こりゃーひでぇわ(>_<)

かれこれ半年以上この辺のパーツをバラしてないせいもあるとは思いますが、まだ2万キロも走ってないNEWエンジンなのに…と、ほんとに正常なのか不安になりそうなイキオイであります。
とはいえ、こんな状態でオートポリスに持ち込んで、ストレート遅いぃ(泣)…なんて、結果ばかり求めていたことに自己嫌悪を禁じ得ません。ホント、ごめんよFD☆

ということで、せっかくの機会なのでしっかりクリーニングしておきます。
自分で組んだVマウントですので、分解は手馴れたものです。

結局、あまりにも手強いオイル汚れに手持ちのブレーキクリーナースプレーも使い切ってしまい、最終的には水洗いをしてあげることに。。。

通行人は不思議そうなカオでチラ見していきます。。。

そりゃーそーですよね。

洗車風景は普通でも、インタークーラーまで外して水洗いしてるヤツなんて、そうそうお目にかかれるもんじゃありませんから(爆)
(といいつつこの作業は過去にも複数回実施してますけどね)
そんな周囲の視線に臆することなく、いつものように一心不乱に作業を進めます。

そして入念に乾燥させた上で再組み付け。
通勤オンリーではオーバークールになり易いこともあり、ボロボロになってきているラジエターとインタークーラーの導風板も撤去してしまいます。
これは次のサーキット走行までに新たに作り直すことにしましょう(^^)

モチロン、材料は7ZONEのカンタン工作の味方、プラダン(プラスチックダンボール)です!!
これは、すべての冷却コアがアルミ製である7ZONE号ゆえでして…あんまりにもゴッツイ導風板がついてると軽い接触でも冷却系にダメージを負ってしまうので、その対策でもあります。
要するに、適度に軟らかくて粘りのある材質って感じです。
シャコタン+フルエアロだと、しょっちゅう路面に干渉しますからね。

これは、また後日製作時に報告することにして…。。。

とりあえず、今日の作業はこのくらいにしときます。
少なくとも、オイル膜が取れたことで、インタークーラーの熱交換効率は回復したんじゃないでしょうか?

オイル交換の効果と併せて、エンジンのパフォーマンス向上を願うことにします。

ところで、

みなさんのインタークーラーやパイピング類はちゃぷちゃぷ言ってませんかぁ!?
なーんて、ちょっと揺さぶりを掛けてみる7ZONEでした(笑)

やっぱり日々のメンテナンスは重要ですね。
改めて実感の一日でしたよ。

さーて、明日はなにしよっかなぁ♪

Posted at 2007/11/23 20:06:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | クルマ
2007年11月22日 イイね!

えんじんぱわー。。。

気温が低く、空気も澄んでエンジンパワーの最高潮になるはずのこの時期。。。
のハズなんですが…7ZONEはいまいち伸び悩みで参ってます。
昨年12月にNEW(というかリビルド)エンジンになって1万5千キロ、当たりもついてこれからイチバンおいしい時期になってよさそうなんですが、なんだかブロー前の12万キロEGのほうが高回転でのパワーは出てた気がするんです。

これは、どーゆーこと?

さすがに中低速のトルクは今のほうが良いんですが…
トルクカーブが前より低速よりになってるってことでしょうか?
ブースト値は変わってないので燃調の問題なのか、なんなのか。
MAPは以前のままなんですが…エンジン新しくなったら根本から見直した方が良いのかな??
基本はまったく同じものなんでそんなに変える必要があるのか半信半疑なんですが。

主に不満を感じるのは4速以上なんで、普段の走行ではまずチェックできない領域ですし、ロガーなんかももってない7ZONEは危険すぎてセッティング走行なんてできたモンじゃありません。

やっぱ信頼のおけるショップ様に面倒見てもらうしかないんでしょうか?
でもいろいろ消耗パーツ買わないといけないし、現車セッティングの費用もばかにならないからなぁ…

ヒマに任せてAPでの車載を解析してみても、自分より約2秒速いクルマとの比較で、コントロールライン~3コーナーの区間だけで1秒以上遅れを取ってる状態。
FDでAPのストレートエンド206km/hって遅すぎですかねf^^;
前のエンジンでは221km/h出てたんですけど…

だけど、今の状態からベストを更新して行こうと思ったらそれなりにいい条件をそろえてやらないと厳しいのはカクジツなんで、どうにかして状況を打開したいな~と思う今日この頃。

仲間も8秒に入ったところで足踏みしてますから一足先にこの壁(?)をブレイクしてその先の領域までいきたいものです。
Posted at 2007/11/22 22:17:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | FD3S | クルマ

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「医療は要るよー; http://cvw.jp/b/331702/47242318/
何シテル?   09/25 22:04
RX7ばかりFC⇒FC⇒FD⇒FDと乗り継いだRE育ちのREバカ・7ZONEと申します。 このほど、レヴォーグを購入してボクサー&スバリストの仲間入りとと...
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