
今日は仕事を早く終わらせて・・・
自転車屋へオーダー掛けに行こうと思っていたのにー!!
最近愛情が足りてなかったのか7ZONE号がスネてしまい、いけませんでしたwww
会社帰りにエンジン掛けたら、聞き覚えのあるようなキュルキュル音。。。
あーベルトすべってんなぁ。。。
『ベルトがすべるとー?』
なんて駄洒落をだれかが過去ブログにコメしてたなぁ・・・w
とか思いながら状況を推測すると、パワステポンプからオイル滲んでて、それの飛び散りがベルトに付いて滑ってるんだろうと。
エアコンONにしてコンプレッサー負荷が乗っかると余計に無理して音が出ちゃうとかそんな感じ???
実際、エアコンのON/OFFで音が切り替わっているような気がしました。
でも、そのあと聞いたこともない怪しい音も。。。(表現不能)
そしてふとバックミラー見たら・・・薄い白煙・・・?
ェエーナニソレ!?(滝汗)
車から降りて、ボンネット開けてるうちに異音も白煙も治まっちゃったんで正確なことはわかんないんですが、なんとなくエアポンプが怪しいよーな気がする。。。
耳を近づけて聞いてみると、回転音も少しヘン?
うーん、なんだろ?
エアポンプ壊れたときの症状って良く知らないから困ったもんです。。。
ボーとかガーとか言うもんなんかな?
それともロックして回らなくなっちゃうほう??
てかすでにパワステポンプも不調だし、燃料ポンプもたまに変な音してるから
、7ZONE号はポンプ(故障)祭りじゃないですかまぢで。
さらっとオークションなんかで値段見てみたんですが、パワステポンプは案外安いみたいですけど、エアポンプって高いのね~;
かといって無いと車検無理だし。。。
とりあえず、考えても仕方ないのでいろんな音に神経を尖らせながらまっすぐ家路へ。。。
寄り道したいけど、なんとなく途中で止まるといけない気がしたのでf^_^;
そしたら、途中の信号待ちでいきなり2000回転から回転落ちなくなってアタフタ。
以前
ISCVに異物が入ったときの症状に似てる!?とか思ったら、それもすぐに正常に戻り・・・
家についてから再チェックしましたが結局どれも、
見ただけじゃ詳しいことはなにも分かりません。
イッコずつ消去法で悪そうなヤツを交換していくしかなさそうですねぇ。。。
意地を張らずに7ZONE号、しばらく稼動停止させてあげないとダメかなぁ。
ちゃんと整備しなきゃダメぽorz
こりゃマジでチームオーダー発令間近ですよ;
自転車買ってる場合じゃないのか!?
いやいや買いますケド!!(←頑固w)
とはいえ、赤い跳馬軍団のマッサとアロンソじゃないですが、ホンキで無線を飛ばしてホントに自転車とセカンドカーの優先順位を入れ替える必要があるかも。。。
『IDIOM(自転車の名前)聞こえるか、後ろのクルマwのほうがペースが速い。このメッセージの意味がわかるな?』
てな感じ?
まぁ逆に自転車買って、それで通勤する手もなくはないですかねw
けど、それもけっこーチャレンジャーf^_^;
可夢偉選手はハンガリーGP予選でポカをやらかしての23番スタートから見事リカバリーして、14台抜きの9位入賞を果たしましたが、ボクの方はどのよーにしてこの状況をリカバリーしていけばいいんでしょうか???
けっこうハードなミッションみたいです。
なんにせよ、何かしらの変革を求めているように思えてなりませんが・・・
なるよーになるさ(爆)
それにしても・・・ハンガリーGP、珍しくリタイヤ多かったし、荒れたレースでしたね。
ダレだか知らないけどコース上にウイング落としたことが原因でセーフティーカー出したら、ピットでクラッシュしたり前代未聞。。。
さらに危険な状況に陥っちゃう罠には笑えないもんがありますが。。。
中嶋一貴をはじめ、ピットクルーを弾き飛ばす『人身事故』はちょくちょく発生してますが、あれほどガッツリピット目前で当たっちゃうのは珍しいですね。
やっぱ今季はピット周辺が鬼門だな~f^_^;
そうこうしていると、1周ピットを遅らせた可夢偉がなんだかんだでいつものポジション近くに浮上。
23番スタートだったことを考えると、新興勢力のゆとりペースに付き合わされることもなく序盤でここまで上がれたのは上出来すぎでしょう♪
Q1で落ちた割にはその後のレースペースも良かったですしね。
終盤までしっかりバトンについてましたし、Q3に残ったチームメートのデ・ラ・ロサに対しても全く遜色なかったです。
本来低速コースはニガテとしているはずのザウバーC29ですが、なぜかここハンガロリンクは初日からデ・ラ・ロサに関しては速かったですし、決勝は2台とも好調。
首脳陣も可夢偉の激走に賞賛を与えていましたが、ようやくチームメイトよりも上位で今季初入賞フィニッシュしたデ・ラ・ロサとしちゃ『オレのほうが速かったのに!』なーんて思って面白くなかったんじゃないでしょうか~w
このベテラン、単純に可夢偉のよい教師役かと思えばそーでもないようです。
大人気なく手の内を隠してフリー走行まで走り、予選から引き出し開けて小技使ってきたりすることもあるみたいですし、発言的にも完全に負けん気根性出ちゃってますw
序盤可夢偉の前に居て蓋をしてる状態ってのも過去に何度かありましたよね。
そんな状況でも、
ワールドチャンピオン経験者を向こうに回して立ち回ったり、スタートでハデにジャンプアップしたりとイヤでも目立ってしまう可夢偉は大したものです。
これなら、本来得意としているはずの超高速スパ、モンツァ2連戦が楽しみになりますね♪
去年のフォースインディアとまでは言わないけど、予選でTOP8に入って行けたらかなりの進化ですから期待したいです。
そして、進化と言えば、このところ調子を上げているフェラーリ勢力も大したものです。
マクラーレン同様、マシンの実力以上の成績と呼べるんじゃないでしょうか☆
ハンガリーではFダクト無しで戦っていましたが、終盤アロンソはベッテルに詰め寄られても平然と抑えきりました。
まぁ抜きにくいコースでもありますし、過去ルノー時代に完全にペースで上回るフェラーリのミハエルを完封したほどですから、当然といえば当然かもしれませんね。
それに、今回もレッドブル勢のツキのなさと采配のお粗末さが露呈したレースでした。
マシンのポテンシャルから言えば、もうチャンピオンが決定していてもおかしくないほどに戦力差は歴然としています。
予選で他チームに対して1秒のアドバンテージは絶大すぎますから。
ですが、ポイント争いは意外なほどに混戦ですし、今のところ最多勝チームの彼らでも
1-2フィニッシュは1回だけだったりするんですよね。
---8/3訂正~レッドブルの1-2フィニッシュは現時点でマレーシアとモナコの2回です---
同士討ちをやらかしたり、勝てるレースを落とした数も多いのですが・・・
対する
フェラーリとマクラーレンはすでに2回ずつ1-2フィニッシュを達成しています。
---8/3訂正・・・フェラーリは2勝中2回、マクラーレンは4勝中3回の1-2フィニッシュを達成しています。---
このあたりにもチーム力ってものが表れている気がしますね;
まだレッドブルは、チームとしては新しいほうですし、チャンピオン争いに絡むのはまだ2年目ですからしかたないのかもしれません。
前戦では跳馬のチームオーダー出ちゃった時点でなんだかあからさますぎて興醒めな感じでしたが、今回のハンガリーGPは案外面白かったような気がします。
中盤~終盤近くまでピットに入らず粘って延々と大名行列のような渋滞を引き連れたバリチェロは印象最悪でしたが、そんな彼が
最後にミハエルを蹴散らしたのが最大の見せ場だったでしょうか!?
予選前に
『決勝重視のセッティングに変更した』はずのミハエル。。。
口は災いの元ですねf^_^;そのヒトコトが余計に立場悪くしてませんか?
鬼のブロックで1ポイントを死守しようとするも、過去の手下wに返り討ち喰らっちゃいましたし・・・
あーあwww
たしかに危なかったけど、昔はあーゆうバトル、もっとやってましたよね。。。
ミカ対ミハエルもほんと酷かったなー。。。
てなわけでお気に入り動画をご紹介しときましょ♪