7ZONEのブログ一覧

注）ネタバレちゅうい～☆
F1決勝まだ見てない人は見た後読んだほうがイイカモ。


さてさてタイトルは…

Dr.スランプではなく！F1界のニコちゃんこと、ニコ・ロズベルグですよ。
※F1界のディカプリオなんて呼ばれ方もしてるみたい？

今週から、待ちに待ったF1-2009シリーズが開幕してるわけなんですが、そのオーストラリアGPフリー走行の3セッションともトップタイムをマークして制圧したのがニコちゃん。
最初のセッションなんて、一貴も調子が良くて１・２体制なんて敷いちゃうもんだから今年のウィリアムズはシレっと絶好調ですなぁ…♪なんて思ってみてました。

ですが、予選のフタを開けてみれば、やっぱり話題のチームがしゃしゃり出て…
あれよあれよとブラウンGP、フロントロー独占。

しかもかなりのダントツです・・・
燃料もそれなりに積んでるし、やっぱりウワサ通りのスピードでしたね。
しかも予選の3セッション全てでブラウンGPのドライバーが最速タイムを刻み続けてます。
セクターで見ると１・２セクターが特に速い模様。

単純にストレートスピードを比較すると、メルセデスエンジンが突出したパフォーマンスを発揮してるように思えてきます。

ブラウンGPはもちろんなんですが、フォースインディアが異様に直線速い…
なんと、KERS使ってる本家マクラーレンよりも速い…
とりあえず、これら3チームがコンスタントに最高速で上位に並んでることが多いという状況から考えても、今季のブラウンGPの好調は、HONDAエンジンのままでは成し得なかったことかもしれないですね。


注目のウィリアムズ勢ニコちゃんは5番手、一貴は11番手スタート。

トヨタも燃料積んでるわりには6･8番手と良い位置につけてましたね。
ただこれら3チームは通称ディフューザー3と呼ばれるチームです。
要はレギュレーションのグレーゾーンを突いた設計のリアディフューザー形状を持っています。
マレーシアGP前後でそのへんの解釈がもう一度はっきり示されるということなので、それ次第では改作を命じられて急速にポテンシャルを失う可能性もはらんでいるわけです。

そしてグレーゾーンといえば、毎年恒例のフレキシウイング問題が今年も噴出してトヨタが生贄となり最後尾スタートです。
どのチームも規定ギリギリの強度で作ってるでしょうから、確認の仕方が間違っていたりして上手くあわせ込めていなかったのでしょうね。
同様にフェラーリとレッドブルのマシンもウイング強度不足の嫌疑がかかってたようですが、こちらは無罪放免だったようです。


そして決勝…最終結果を言ってしまえば、ブラウンGPがデビュー戦を1･2フィニッシュで飾りました。
でもすっきりしない終わり方。。。
セーフティーカー導入中のチェッカーというのは前代未聞じゃないかな？

そのセーフティーカー、原因を作ったのはベッテル。
序盤はさすがの走りでしたが、最後のアレでそれも帳消し…
単なる若い兄ちゃんになってしまいました。
まぁラスト5周、順位を必死に守りたいのは分かるし、あの場所はアクシデントの多いコーナーでもありますが…
絡んだクビサともども、その後のスピン・クラッシュが若いねぇとしか良いようが無かったですねwww
ま、F1ドライバーには超ポジティブシンキングな変人が多いですから、こんなミスなんてものともせずに次戦奮起してくれることでしょう。
ベッテルに関して言えば、一昨年の富士でもセーフティカー導入中に追突やらかした直後の中国GPで奮起して良い結果を残しましたから、逆境にも強いはずです。

そして、一番頑張ったで賞はハミルトン。
やはり精神的な成長が見られました。
チャンピオンの名は伊達ではないようです。
今回は最初から下位スタートだったせいで逆に落ち着いた走りが出来たのか4位でフィニッシュし、トゥルーリのペナルティにより3位へ繰り上がりました。
開幕前は深刻なペース不足が囁かれていて、チーム上層部すら不振を認めるほどの状況でしたから、そこからすると脅威的です。
まるで昨年のアロンソマジックのようじゃないですか？

そして落ち着いていたといえばブエミ。
目立ちはしませんでしたが、ミスもなくチームメートの前で8位フィニッシュし、トゥルーリのペナルティにより最終順位は7位となりました。

これは、レッドブルファミリーとして見ても、フェラーリエンジン搭載車として見ても、最上位フィニッシュですね。


総じて見ると、今季は空力レギュレーションが変更になったことと、KERSのおかげでかなり接近戦は増えてるような印象を受けました。
ま、スピード差も出やすいのでアクシデントも増えてますが…

そんなこんなで、レースは面白かったけど、結果が面白くない感じ？
トヨタが最後尾スタートながらいいレースを見せて2台とも上位フィニッシュを果たしたのは良かったですね。
（※3位フィニッシュのトゥルーリはSC中の追い抜き(?)で最終リザルトから25秒加算ペナルティを喰って入賞圏外へ脱落）

予選からツキのない展開が続いてましたが、最後尾からでもここまで上がれるというのは自信になったでしょうし、次戦はもっとアグレッシブな作戦を採ってマトモにスタートできれば、300kmトータルで見るとブラウンGPと少しくらいは勝負権あるかもしれませんよ。



優勝は、まさに磐石のレース運びで”らしさ”を存分に発揮したバトン。自身2勝目です。
2位はバリチェロ。
この順位ははっきり言ってタナボタですが、多少アクシデントがあってもこの位置に残っていたのはやはりマシンパフォーマンスが圧倒的なのでしょう。
それに、ラスト5周の大波乱を見ても、このチームはマシンポテンシャルだけでなく、運も味方につけてるように見えます。
ただ、チーム自体が結成間もないためか最後のピットストップ時に不可解な動きもしてました。
バトンの最終ピットストップ、タイヤ替え終わってから給油してましたし！？
あれ、ヘタするとベッテルに逆転されかねない失態ではないのでしょうか？

そのへん見てるとまだまだチーム力という面では他チームの付け入る隙はありそうですよね。
とりあえず、ボク個人の意見では…バリチェロきらーい>_<
もう辞めさせたら？って気がします。
少なくとも'92からずっと走っているわけですし、もういいでしょう？と。

だって予選でチームメートに0.3秒も置いていかれてるし、スタートも大失敗するし、同郷マッサを抜くときも酷くブツけるし…

あのときの挙動はまさに5年前のニュルで琢磨のアタックに対して『アマチュア』と言い放ち非難したはずの動きと同様に見えてしまいましたが気のせいでしょうか？
おおよそ、最年長ベテランらしくない走りといえます。

スタートのミスも、大クラッシュに繋がらなくて本当に良かったです。

結局、ボクのイチオシニコちゃん大王は残念なピットのミスもあって7位。
ただ、全体のファステストを叩き出していますし、マシンの速さは秘めているはずですから、期待はできそうです。
ま、ピット後はアッサリ抜かれたりと、いまいちタイヤのウォームアップが悪くて苦労してる雰囲気も見えましたけどね。
そして一貴は…真っ先にスピンアウトして終了。。。
ま、あのまま走ってれば燃料搭載量も多かったのでかなりいい線いったと思うのですが…バリチェロ追いかけてて気合入りすぎたのでしょうかねf^_^;
かなりガッカリでしたが、いい勢いは見せてくれたので次戦に期待です。

第2戦、マレーシアGPは来週行われます。

各チームとも問題点はいろいろ見えてきているはずですが、次戦までの時間は、ほぼ移動日となりますから、物理的にマシンの改変が不可能です。
このまま行けばブラウンGPの独走を止めるべくもありませんが、バトルによるアクシデントなど、最後まで目が離せない展開になりそうですから、結果は大きく異なってくることも考えられます。
2009年はマシンの見た目も変わりましたが、上位の顔ぶれも全く違った面子になってきていますから本当に楽しみなシーズンとなりそうですね♪

今週末は、雨の予報が曇り～晴れで持ちこたえたサクラ満開の春日。。。

土曜日のボクは自宅でゲーム三昧…なノンビリモードだったんですが…夕方になってみん友の路傍の７さんが
『今九州にいるよ』
と電話を下さり、帰りには基山SAに寄れるというお言葉。
ブログのコメントではかなり絡んでいただいてますが、APではすれ違いが多くてなかなかお会いできない状況が続いてたので、このチャンスを逃すのはモッタイナイと思いお出掛けしてきました。

とはいえ、今週からコチラでも高速料金1000円上限化が始まったおかげで、道中はアホのよーに賑わってます。。。

ま、7ZONE号はETC付いてませんけど～www
ボクの家の最寄ICから基山SAの次の筑紫野ICまでは1000円以内の区間だからあんまり影響ない感じ？？

それにしてもこの混雑はすごかったです。
盆か正月かと思うくらいでしたよf^_^;
これは経済効果絶大かもしれないですねぇ☆

そんな、80km/h以上出せないような状態もかなり長い時間続いた道中でしたが、我が愛車はクーラントがわずかに滲んでる状況なんで、”無理は禁物”と自分に言い聞かせて高速でも窓全開のwのんびりドライブでした。

結局、自分が思っていたより5分ほど早く着いたのですが、路傍の７さんはまだ走行中の模様。

とりあえず着歴だけ残してコーヒー飲みながら待っていると、直後に入電w

その数分後、路傍の７さんとの初対面はビッグサプライズとともに訪れました(謎笑)

もう、開いた口が塞がりませんwww
まさか、まさかそんな展開とは。。。

その後、更なる追い討ちサプライズ(謎爆)も起きたりでしたが、これらについては期が熟してからご本人からカミングアウトされることでしょうwww（あぁ喋りて～☆w)

とにかく、初めてお会いしましたが、F1ネタをはじめ、FDやみんカラねたで楽しくお話をさせていただきました。
マシンに対する意見交換なんかもできてかなり充実した時間だったように思います。

ありがとうございました～☆

そうそう最後に似た孫（違w)煮卵ラーメンまでご馳走になってしまいました。
この場で重ねてお礼を～♪

どうもご馳走様でした。うまかったっす(^-^)b

『次回は、APでお会いしましょう！』
という男の約束も交わしてきましたので、ボクも頑張って準備を進めていかないといけません。

とりあえずはラジエターの修理からですが、2005年の自己ベストを超えられるように,
そのほかの部分も頑張ってネタを仕込んで行きたいと思います♪


－－－給油記録－－－
総走行距離：156121km
給油量：65.31L・\7707(@118)
給油GS：神崎市内ENEOSセルフ
燃費：498km　／　65.31L　＝　7.625km/L

前回打ち立てた燃費レコードさらに更新です。
高速と、元有料バイパス道を40kmほど走ってますから、条件は多少異なりますがミリテック効果恐るべしですね。

はいはいはーい。
激しくサボリーでご無沙汰しておりましたがなんとか生きてます7ZONEです。

ついに先週末、SGT選手権が開幕しましたね。

なんだか、これでいよいよ本格的なモータースポーツシーズンのスタートって雰囲気ですよ(^-^)v

そんなわけで、”素で開幕”（すかいまーく？強引www）を喜んでる感じのボクです。

そのSGT、岡山国際サーキットで行われた開幕戦の決勝はウェットコンディションのレースとなり、両クラスともヨコハマタイヤ勢が勝利を飾るという結果だったようです。

GT500のウィナーは#24のKONDO GT-R、GT300は#19WEDS IS350です。

ボクが注目していたGT300のブランニューマシンであるAPRアクシオは5位と9位という入賞圏内でフィニッシュしましたから安定感はありそうです。
まだどんなコースとの相性が良いのかも分かりませんが、本領を発揮するのはこれから！って感じに上向いてくるといいですね。
ただ、前面投影面積がデカそうなので高速富士では苦戦するのでしょうか？


それと、今年は白ベースのカラーリングでのエントリーとなった雨宮RX-7は3位表彰台をGETしたようです。
今年は井入選手に代わってスチンガー谷口選手が舞い戻ってステアリングを握っているようです。幸先良いスタートが切れたようなのでまたチャンピオン争いに絡んでいけると良いですね。

とりあえず、コチラのサイトでリザルト関連はモチロン、ダイジェストムービー見れましたので、興味ある方はチェックしてみてください♪


そしてそして…

いよいよ今週末にはF1が開幕です。
散々カッコワルイと叩かれまくりながらも、徐々に見慣れて違和感のなくなってきた2009年仕様のF1マシン。。。

マシンがシンプルになったおかげで、各チームのデザインの個性ってのははっきり出てると思います。

よくよく見てみると、フォースインディアのマシンがシンプルな中にも捻りの効いたデザインでオリジナリティ出してんですよねぇ♪
まぁパワーユニット系はメルセデスなので、エンジン～ミッション、KERSにいたるまでマクラーレンとほぼ同様ってウワサですけど。
それらが順調に機能すれば昨季までの成績を上回っていけるのでしょうね。

まぁ肝心のマクラーレンがテストでは不調を囲っていて心配ではありますが…
もしかすると三味線弾いて本当のポテンシャルを出し惜しみしてたのではないかとも囁かれていましたからそのあたり面白そうではあります。

個人的には、たまにはハミルトン君が本当に苦労するところを見てみたいものですwww
その苦労した中からでも這い上がっていければやはりチャンピオンをとって本当の強さを身に付けて来ているのでしょうし、ファンも増えていくことでしょう。

ボクとしてはコバライネンがハミルトンを打ち負かすとこ見たいんですがねwww

それから、フェラーリは、昨年とカーナンバー順を入れ替えてきました。
マッサが３、ライコネンが４です。
これはチョット意味深でしょうか？
チーム側もマッサの力を認めてきているという証でもあると思います。
ま、ライコネンは素っ気無いですからそのへん聞いても『カーナンバーに関係なく自分は頑張るだけだ』って言うのでしょうねf^_^;

それから、例年にないほどの超VIP待遇ルーキー、ブエミ君にも注目です。
お金にまみれたwトロロッソのセバスチャン対決の行く末やいかに！？


とりあえず、昨年の開幕戦がどんなレースだったかおさらいする意味でダイジェストのいい動画あったんで見てみましょう♪

そういえばフェラーリ勢の歯車がかみ合わず散々でしたね。
予選1ラウンド敗退で下位に沈んでいたライコネンが決勝でバリチェロをなかなか抜けずに大苦戦を強いられてました。
デビュー2戦目の中嶋一貴選手が初の入賞で6位3ポイントを挙げたレースでもあります。
結局、完走扱いはわずか8台…
今年はKERS導入なども相俟ってさらにサバイバルレースの様相を呈するかもしれないですね。

そして、展開の中で気になる点として、まずは予選タイムが昨年と比べてどれくらいのレベルになるのか。
予選後には各車の重量も公開されるといった情報もドコかで見かけましたから、それが現実になれば作戦予想やマシンポテンシャルを計る物差しも増えて面白そうではあります。

そして、なによりブラウンGPの本当の速さはどの程度のものなのか？これは気になりますね。
開幕から調子良いようだと、HONDAの撤退が本当に皮肉に思えてならないでしょうwww


そんな開幕戦は、＋2時間しか時差の少ないオーストラリア・アルバートパークにて開催ですから、金曜の昼間からフリー走行の動向をチェックしていかないといけませんね。

ん～楽しみ楽しみ～♪

今週は、我が家のリフォーム第二段ってな感じで、瓦屋根などの塗装を業者に頼んであるので、家の周りにはゴツイ足場が組んであってすっかり覆われている感じです。。。

これって、、、外張りロールケージみたい！？www

おかげで、いつものボクの駐車スペースは超☆圧迫されており、乗り降りに少し苦労してる状況ですf^_^;

ま、そんなドーデモイイことは置いといて、と。


本日はタイトルのとおり、これまでボクと愛車にとっての超えられなかったカベ…

高速道路等をつかわず、通常の使用条件で満タンからの航続距離を500km以上までのばすという目標を、FD暦10年にしてやっとクリアすることが出来ました♪(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ～

という報告をしたいと思います(^-^)v

－－－給油記録－－－
総走行距離：155623km
給油量：67.33L・\8147(@121)
給油GS：通勤途中のAUTOBACKSEXPRESS（三菱商事石油）
燃費：509.1km　/　67.33L　＝　7.56km/L

従来の燃費レコードは昨年9月辺りの7.46km/L。
一回給油での最大航続距離はたしか497キロくらいです。

今回はどちらも一括更新ですね♪
とはいえ、最近残業がナイので毎日通勤ラッシュ時に行き帰りしてますから、走行環境がそれほどよかったとは思えません。。。

統計的に見て、なんとなくENEOS以外のスタンドで給油したときのほうが燃費が良いような…！？
というのも少し見えてきたので、次回はShellやJOMOといったあまり利用したことの無い銘柄の廃屋ハイオクも試してみましょうかね。

けっこう銘柄によって性能違う？？
てゆーか相性とかあるのかな？


ま、、、燃費が多少良くても、クーラント漏らして消費しながら走ってるダメダメな我が愛車7ZONE号ですから、あんまり両手ばなしで喜べるものでもナイんだけど～www

あぁ…早く修理しなきゃ…

なんですが、

今週末の天気予報の内容をチェックすると状況はあまり芳しくないようです>_<

せっかくの3連休ということもあって、ボクはラジエター周りをすっかりバラすつもりで居ましたが、とんだ大誤算ですよorz

しかも、今週末はAPに登られる方も多いようですから、天気の動向はヒジョーに気になります。。。

晴れろっ！とまでは言いませんから、せめて雨(雪も)は降らずに持ちこたえて欲しいところですね。

まだまだ週末までは時間が有りますから、予報が良い方向に外れてくれることを祈っておきましょう☆

ではでは、今週は4勤なのでもう半分終わりました☆
定時内はやること一杯で忙しいですが頑張っていきますよ！！

突然舞い戻ってきた冷え込みですが、同時に青空も帰って来たので、気持ちよくドライブ日和って感じの今週末…

ワタクシ7ZONEはほとんど愛車を走らすことも無くホワイトデーだった昨日は同級生の結婚式に呼ばれて披露宴へ出向き、今日は愛車のトラブルの根源を突き止めるべく点検したりしてました。

結婚式のほうは、多数集まった客の中に居た知り合いの数はわずかで初対面の人が多く、ボク的には若干のアウェー感に包まれ気味で始まったんですがf^_^;
料理も沢山出てきたので、食べ・飲み・喋りに案外忙しく！？楽しかったです♪

ボクは新婦の同級生なので、新郎と会うのは初めてだったわけですけど、ハナシに聞いてた以上にすごく優しそうな方でした。

ボクが知ってる限りの新婦のキャラクターと考慮してバランス的に見ますと、旦那様が嫁さんの尻に敷かれてそうな家庭のイメージ！？が浮かんだりしてますf^_^;

でも、ソレも幸せの秘訣なのかも知れませんね。
うまくバランスとれそうだし。

二人とも最初は少し緊張してたみたいですが、最後は晴れやかな笑顔が幸せいっぱいに輝いてて印象的でした♪

○○さん＆○○○さん、
どーか末永くお幸せに♪

んで、ボクにも幸せ分けてくださいwww

そうそう、ボクはといえば、終盤で飲み足りなかったと見える新郎の職場関係のオッチャンに付き合わされて苦手な日本酒を酌み交わしてました…(汗)
食べ物いっぱいあるからあんまり飲み過ぎず＝酔わんで済みそう…とか思ってたのですが、そのオッチャンのおかげで最後の最後でけっこーダメージきまして。。。

帰るまでは気が張ってたんで大丈夫でしたけど、家についてからは着替えてスグにバタンＱ（死語！？）

やっぱボク、日本酒は苦手～＞＿＜

結局そのまま眠ってしまい、目覚めたのは3時間後。
『宅急便が届いたぞ』
という親父殿の声が目覚ましでした。

起きたら、酔いは少し抜けて気分的にはラクになってたのですが、一週間の疲れ(?)が急に出てきて全身はグッタリ。
翌日に車イジリする体力発揮できるかチョット心配な状況なほどでした…

ですが、届いた品物チェックしたら、すこしテンションＵＰな感じ♪（ゲンキンなやつですw）

その品物とは、先日もお話したフロントのアッパー＆ロアアームです。
なんとセットで1000円！と安く買えたし、7ZONE号についてるアームよりもボールジョイントの状態は良さそうなので、ラッキー♪って感じだったんですよ(^-^)v

まぁジョイント部のブーツは亀裂が入りつつあり、長く持ちそうではないので交換しようと思っていますけどね。



で、今日はラジエタークーラントがドンドン減る原因でも突き止められないものかと点検をしてみました。

数箇所怪しい部分はあるものの、ボクが疑っていたウォタポンのボルトとか、銀次郎系は大丈夫そうです。

ジャッキアップして潜ってみると、ミッション周辺から怪しい液体がポタポタ落ちてるようです。
気になったので、元を辿ってみたら、オイルフィルターの真下あたりがベトベトです。。。

ここはクラッチホースの取り付け部や、エンジンからヒーターホースが出てくる部分がありますから怪しいポイントではありそうです。

でも、なんとなくクーラントとは違う液体みたい？？

ベトベトしてるのは前回オイル交換した際にフィルターも交換したので、それときのオイルこぼれ分が残ってたのかもしれません。

ポタポタ落ちてるのは、もっと水っぽいですが、緑色ではないし、においもしません。もしかしてウォッシャー液？

今回はなんの液体かはっきり分かりませんでしたが、この部分はキレイにクリーナスプレーで洗い流しておきましたから、後日確認すればドコかから漏れていればスグに発見できるはずです。

その後、減っているクーラントを補充しておきました。
さすがにもうストックしてる分のクーラントを使い切ってしまったので、次回以降は水を補充していくしかない状況です。。。

そして、一通り終わってから軽くアイドリングでもさせてみようとエンジンを掛けたあと、下回りを覗き込んだら、衝撃的な光景を目の当たりにしちゃいました！！

ラジエターの右前端から、スタスタと緑色の液体が落ちてきてるじゃないですか！？

てなわけで、どうやら原因はラジエター本体。と断定して間違いなさそうです…
もし他にもあったとしても、割合的にはココがNo.1でしょう…
（わざわざジャッキアップして潜るまでもナカッタじゃん>_<)

まだ、汚れてるんではっきりとは目視できないんですが、おそらくアッパータンクとコアの接合部分に充填されてる樹脂の部分にクラックか何か入っていて、圧がかかるとそこから染み出してくるような状態なんでしょうね。

こーなると通常では溶接なんかでの補修は困難なのでラジ丸ごと交換となる可能性が高いんですが、もしそうならピロるために工面してるお金が全て吹き飛んでしまうので、まずはダメもとでDIY補修してみようと思っています。

来週は3連休なので、ソコがチャンスかな！？

考えている手法は、まだ確証を得ていないので公開しませんが、ラジエター補修の実績もあるアイテムを上手く使えば強い味方になってくれることと思います。

果たしてどのような結末（オチ？）を迎えるのか・・・
全国５００万の漏れに苦しむ皆様（そんなに居ねーよw）来週の作業日記に乞うご期待ですよwww

それでは皆様、花粉症に負けずに頑張っていきましょ～♪